JP3026044B2 - 凹凸を有するモールディング、及びその製造方法 - Google Patents

凹凸を有するモールディング、及びその製造方法

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JP3026044B2
JP3026044B2 JP4247210A JP24721092A JP3026044B2 JP 3026044 B2 JP3026044 B2 JP 3026044B2 JP 4247210 A JP4247210 A JP 4247210A JP 24721092 A JP24721092 A JP 24721092A JP 3026044 B2 JP3026044 B2 JP 3026044B2
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heat shrinkage
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幸彦 矢田
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面に文字や模様等の
凹凸を有するモールディング及びその製造方法に関す
る。このようなモールディングは、例えば、車両のサイ
ドプロテクターに利用される。
【0002】
【従来の技術】車両のサイドプロテクターを例にとれ
ば、これに文字や模様等の装飾を施すことが広く行われ
ている。文字や模様等を付す手段としては、印刷及び塗
装等がある。また、その他、特開昭60−176845
号公報に記載されるように、芯材に打抜き加工を施し、
樹脂を一体成形して表面に文字や模様等の凹凸を現出さ
せる手段がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、印刷及び塗
装による手段では、立体感がなく耐久性にも欠ける。前
記公報に記載される手段では、立体感及び耐久性は改善
されたが、その一方で、芯材を予め打抜き加工する必要
があるために製造工数及び製造コストの面で不利であ
る。
【0004】本発明の目的は、立体感及び耐久性を兼ね
具え、且つ、製造工数及び製造コストの面でも有利なモ
ールディング、及びその製造方法を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、樹脂の属性で
ある熱収縮率の差に着目してなされたものであって、
手方向において、横断面上、第1の樹脂からなる第1樹
脂部と、第2の樹脂からなる第2樹脂部とを有する長手
第1部位と、横断面上、前記長手第1部位の第2樹脂部
に相当する部分が第1の樹脂で置換され、前記長手第1
部位の第1樹脂部に相当する部分と一体化した状態の長
手第2部位とにより構成され、前記第1の樹脂と第2の
樹脂は、熱収縮率の異なる材料からなることを特徴とす
る凹凸を有するモールディングにより、また、モールデ
ィングの横断面に対応する吐出口の内部に少なくとも第
1流路と第2流路とを有する押出し成形装置により、凹
凸を有するモールディングを製造する方法であって、横
断面上、第1の樹脂からなる第1樹脂部と、第2の樹脂
からなる第2樹脂部とを有する長手第1部位を形成する
工程においては、前記第1流路に第1樹脂、前記第2流
路に前記第1の樹脂と熱収縮率の異なる第2樹脂を供給
し、横断面上、前記長手第1部位の第2樹脂部に相当す
る部分が第1の樹脂により置換され、前記長手第1部位
の第1樹脂部に相当する部分と一体化した状態の長手第
2部位を形成する工程においては、前記第1流路に第1
樹脂を、前記第2流路にも第1樹脂を供給することを特
徴とする凹凸を有するモールディングを製造する方法
より、前記課題を解決した。
【0006】
【作用】本発明によるモールディングの製造方法は以下
の通りである。まず、第1の樹脂を押出し成形装置の吐
出口に連続的に押出し、長手第2部位を形成する。そし
て、前記第1の樹脂を押出している途中に、前記吐出口
において前記第1の樹脂と熱収縮率の異なる第2の樹脂
を前記第1の樹脂と一体化するように押出し、長手第1
部位を形成する
【0007】第1の樹脂と第2の樹脂は吐出口の形状に
倣って押出される。押出し直後のモールディングは、そ
の断面形状は同一である。放冷等によって冷却が進むに
従って、相対的に熱収縮率の大きい樹脂の体積は、相対
的に熱収縮率の小さい樹脂より小さくなる。その結果、
熱収縮率の大きい樹脂が押出された部位では凹部が形成
され、逆に、熱収縮率の小さい樹脂が押出された部位で
は凸部が形成される。これらの凹凸によって、モールデ
ィングの表面に文字や模様等が現出する。
【0008】請求項2のように第1の樹脂を相対的に熱
収縮率の大きい樹脂とすると、第2の樹脂部が第1の樹
脂部に対して凸出し、請求項3のように、第1の樹脂を
相対的に熱収縮率の小さい樹脂とすると、第2の樹脂部
が第1の樹脂部に対して凹む
【0009】また、請求項6のように、長手第1部位の
第1樹脂部と第2樹脂部の間に芯材をモールドしたもの
であると、芯材の片面側においてのみ凹凸が現出する。
凹凸の形成されていない側は車体等への固着面として利
用することができる。
【0010】このように、芯材をモールドして片面のみ
に異種の樹脂を押出すと片面のみに、芯材をモールドし
て両面に異種の樹脂を押出すと両面に凹凸が形成され
る。すなわち、少なくとも一面に凹凸を有するモールデ
ィングを得ることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明によるモールディング10の
第1実施例を一部破断して示した斜視図である。モール
ディング10は、長手方向において、横断面上、第1の
樹脂部12のみからなる(すなわち、横断面上、後述の
長手第1部位の第2樹脂部に相当する部分が第1の樹脂
で置換され、長手第1部位の第1樹脂部に相当する部分
と一体化した状態になっている。)長手第2部位と、横
断面上、第1の樹脂部12と第2の樹脂部14とからな
る長手第1部位とから構成される。モールディング10
は芯金16をモールドしている。以下、このモールディ
ング10を製造する過程に基づき説明する。
【0012】図2及び図3は、本発明によるモールディ
ング10を製造するために使用される成形装置20の一
例を示したものである。成形装置20は、少なくとも2
種類の樹脂を押出すことのできる装置であればよい。こ
の装置20は、固定ダイ22及び可動ダイ24を有して
なる。第1の樹脂は、2つの入口26,28から装置2
0内に送られる。第2の樹脂は、1つの入口30から装
置に内に送られる。入口26から送られる第1の樹脂は
連続的に吐出口32に押出される。入口28から送られ
る第1の樹脂と入口30から送られる第2の樹脂は、可
動ダイ24を移動させることにより、いずれか一方の樹
脂のみが吐出口32に押出される。
【0013】図4乃至図7は、モールディング10にお
いて、第1の樹脂のみからなる長手第2部位を形成する
場合の作動位置を示している。第1の樹脂は入口28か
ら固定ダイ22に送り込まれる。そして、可動ダイ24
を通じ、固定ダイ22の吐出口32に流れる。第2の樹
脂は入口30から固定ダイ22に送り込まれる。そし
て、可動ダイ24を通じ、固定ダイ22の排出口36か
ら流れ出る。また、第1の樹脂は入口26から固定ダイ
22に送り込まれ、そして、その吐出口32に流れる。
吐出口32には第1の樹脂のみが流れ込む。同時に芯金
16が長手方向に送られる。
【0014】図8乃至図11は、モールディング10
おいて、第1の樹脂と第2の樹脂からなる長手第1部位
を形成する場合の装置の作動位置を示している。第1の
樹脂は入口28から固定ダイ22に送り込まれる。そし
て、可動ダイ24を通じ、固定ダイ22の排出口32か
ら流れ出る。第2の樹脂は入口30から固定ダイ22に
送り込まれる。そして、可動ダイ24を通じ、固定ダイ
22の吐出口32に流れる。また、第1の樹脂は入口2
6から固定ダイ22に送り込まれ、そして、その吐出口
32に流れる。吐出口32には第1の樹脂と第2の樹脂
とが流れ込む。同時に芯金16が長手方向に送られる。
【0015】可動ダイ24を移動させることによって、
吐出口32に第1の樹脂のみが流れ込む場合と、吐出口
32に第1の樹脂及び第2の樹脂とが流れ込む場合とに
切り替わる。このようにして、第1の樹脂部12のみか
らなる部分と、第1の樹脂部12と第2の樹脂部14と
双方からなる部分とを構成することができる。
【0016】第1の樹脂と第2の樹脂とは、その属性で
ある熱収縮率が異なるものである。例えば、第2の樹脂
として熱収縮率の比較的大きいものを利用すると、図1
に示されるモールディング10が得られる。図12及び
図13は吐出口32から出た直後、すなわち、冷却され
ていない状態のモールディング10’を示している。時
間が経つにつれ、モールディング10’は全体が収縮す
る。第2の樹脂は第1の樹脂と比較して熱収縮率が大き
いので、常温近辺になると、図14及び図15に示され
るように、モールディング10の表面に凹凸が現出す
る。芯金16がモールドされているため、モールディン
グ10の裏面には凹凸は現出しない。
【0017】図16乃至図20は本発明によるモールデ
ィングの第2実施例を示している。13は第1の樹脂
部、15は第2の樹脂部である。本実施例のモールディ
ング11は、第1の樹脂として比較的熱収縮率の大きい
ものを利用し、第2の樹脂として比較的熱収縮率の小さ
いものを利用している。そして、芯金17の片側におい
て、第2の樹脂を第1の樹脂でモールドした構成となっ
ている。
【0018】図17及び図18は、吐出口から出た直
後、すなわち、冷却されていない状態のモールディング
11’を示している。時間が経つにつれ、モールディン
グ11’は全体が収縮する。常温近辺になると、図19
及び図20に示されるように、第2の樹脂がモールドさ
れた部位において、モールディング11の表面に凸部が
現出する。芯金17がモールドされているため、モール
ディング11の裏面には凹凸は現出しない。
【0019】以上の実施例では、発明の理解を容易にす
るために、凹凸が単なる矩形のものを例示した。しか
し、上記に例示した装置において、樹脂の流れ込み経路
や、吐出口の形状を異ならせたり、可動ダイの制御等を
適切に行ったりすることにより、文字や他の模様等をモ
ールディングに形成することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は樹脂の属性である熱収縮率の差
に着目し、異なる樹脂を一体に成形した場合に熱収縮率
の差によって表面に凹凸が形成されることを利用するも
のであって、立体感及び耐久性に優れ、且つ、経済性を
兼ね具えたモールディングを得ることができる。
【0021】そして、請求項6のように芯材が設けられ
ていると、強度に優れることは言うまでもなく、モール
ディングの片側面のみにおいて凹凸が形成されるので、
車体等への取付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるモールディングの第1実施例を
一部破断して示した斜視図。
【図2】 本発明によるモールディングを製造するため
の装置全体の斜視図。
【図3】 図2の装置の正面図。
【図4】 可動ダイが第1の樹脂部のみを成形する位置
に移動しているときにおける図3の成形装置の4−4線
断面図。
【図5】 可動ダイが第1の樹脂部のみを成形する位置
に移動しているときにおける図3の成形装置の5−5線
断面図。
【図6】 可動ダイが第1の樹脂部のみを成形する位置
に移動しているときにおける図3の成形装置の6−6線
断面図。
【図7】 可動ダイが第1の樹脂部のみを成形する位置
に移動しているときにおける図3の成形装置の7−7線
断面図。
【図8】 可動ダイが第1の樹脂部と第2の樹脂部と一
体に成形する位置に移動しているときにおける図3の成
形装置の8−8線断面図。
【図9】 可動ダイが第1の樹脂部と第2の樹脂部と一
体に成形する位置に移動しているときにおける図3の成
形装置の9−9線断面図。
【図10】 可動ダイが第1の樹脂部と第2の樹脂部と
一体に成形する位置に移動しているときにおける図3の
成形装置の10−10線断面図。
【図11】 可動ダイが第1の樹脂部と第2の樹脂部と
一体に成形する位置に移動しているときにおける図3の
成形装置の11−11線断面図。
【図12】 冷却されていない状態のモールディングの
長手方向断面図。
【図13】 図12の13−13線断面図。
【図14】 常温近辺まで冷却された状態のモールディ
ングの長手方向断面図。
【図15】 図14の15−15線断面図である。
【図16】 本発明によるモールディングの第2実施例
を一部破断して示した斜視図。
【図17】 冷却されていない状態のモールディングの
長手方向断面図。
【図18】 図17の18−18線断面図。
【図19】 常温近辺まで冷却された状態のモールディ
ングの長手方向断面図。
【図20】 図19の20−20線断面図。
【符号の説明】
10,11 モールディング 12,13 第1の樹脂部 14,15 第2の樹脂部 16,17 芯金 20 装置 22 固定ダイ 24 可動ダイ 26,28,30 入口 32 吐出口

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向において、横断面上、第1の樹
    脂からなる第1樹脂部と、第2の樹脂からなる第2樹脂
    部とを有する長手第1部位と、 横断面上、前記長手第1部位の第2樹脂部に相当する部
    分が第1の樹脂で置換され、前記長手第1部位の第1樹
    脂部に相当する部分と一体化した状態の長手第2部位と
    により構成され、 前記第1の樹脂と第2の樹脂は、熱収縮率の異なる材料
    からなることを特徴とする、 凹凸を有する モールディング。
  2. 【請求項2】 前記第1の樹脂の熱収縮率が前記第2の
    樹脂の熱収縮率より大きい、請求項1の凹凸を有する
    ールディング。
  3. 【請求項3】 前記第1の樹脂の熱収縮率が前記第2の
    樹脂の熱収縮率より小さい、請求項1の凹凸を有するモ
    ールディング。
  4. 【請求項4】 前記長手第1部位の第2樹脂部が表面に
    露出している、請求項1の凹凸を有するモールディン
    グ。
  5. 【請求項5】 前記長手第1部位の第2樹脂部が前記第
    1樹脂部中に埋設されている、請求項1の凹凸を有する
    モールディング。
  6. 【請求項6】 前記長手第1部位の第1樹脂部と第2樹
    脂部の間に芯材が設けられている、請求項1の凹凸を有
    するモールディング。
  7. 【請求項7】 前記長手第1部位と前記長手第2部位の
    横断面積が異なる、請求項1の凹凸を有するモールディ
    ング。
  8. 【請求項8】 前記第2樹脂部と第1樹脂部の境界部分
    が段差状となることによって凹凸が現出されている、請
    求項7の凹凸を有するモールディング。
  9. 【請求項9】 モールディングの横断面に対応する吐出
    口の内部に少なくとも第1流路と第2流路とを有する押
    出し成形装置により、凹凸を有するモールディングを製
    造する方法であって、 横断面上、第1の樹脂からなる第1樹脂部と、第2の樹
    脂からなる第2樹脂部 とを有する長手第1部位を形成す
    る工程においては、前記第1流路に第1樹脂、前記第2
    流路に前記第1の樹脂と熱収縮率の異なる第2樹脂を供
    給し、 横断面上、前記長手第1部位の第2樹脂部に相当する部
    分が第1の樹脂により置換され、前記長手第1部位の第
    1樹脂部に相当する部分と一体化した状態の長手第2部
    位を形成する工程においては、前記第1流路に第1樹脂
    を、前記第2流路にも第1樹脂を供給することを特徴と
    する、 凹凸を有するモールディングを製造する方法。
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