JPH04269230A - 柱・梁接合部構造 - Google Patents

柱・梁接合部構造

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JPH04269230A
JPH04269230A JP3000291A JP3000291A JPH04269230A JP H04269230 A JPH04269230 A JP H04269230A JP 3000291 A JP3000291 A JP 3000291A JP 3000291 A JP3000291 A JP 3000291A JP H04269230 A JPH04269230 A JP H04269230A
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JP
Japan
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column
joining
steel
steel column
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP3000291A
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English (en)
Inventor
Yasuo Okawa
大川 安雄
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ARTES KK
Kajima Corp
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ARTES KK
Kajima Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、断面略十字形状また
は断面略T字形状に形成された開放型の鉄骨柱と、断面
略H形状または断面略I形状に形成された形鋼梁との交
差状接合が、接合金物を介して行われている柱・梁接合
部構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】この種の柱・梁接合部構造としては、各形
鋼梁の接合端にT形状の接合金物を溶着し、この接合金
物を介して各形鋼梁と鉄骨柱との接合が行われる、所謂
スプリットT接合が一般に知られている。
【0003】そして従来のスプリットT接合による各形
鋼梁20の接合は、図13に示すように、断面略十字形
状の鉄骨柱21における最寄りのフランジ22へ、接合
用ボルト23の引張り接合によって行われている。
【0004】
【この発明が解決しようとする課題】しかし前述した従
来の柱・梁接合部構造では、各形鋼梁20の接合を鉄骨
柱21へのみに行っているので、接合時における形鋼梁
20からの応力,即ち端部に生じる曲げモーメントによ
る、形鋼梁20のフランジ24位置における引張力およ
び圧縮力等の応力が、対向している反対側の形鋼梁20
へ直接伝達されずスムーズに伝達されないこととなる。
【0005】そのため、この形鋼梁20からの応力が鉄
骨柱21のフランジ22に直接影響して、フランジ22
を変形させてしまうことがある。そこで従来では、図1
2に示したように水平ダイヤフラム25や鉛直のバンド
プレート等を、フランジ22の補強用として鉄骨柱21
へ溶接して設けることが必要になってしまう。
【0006】またこの水平ダイヤフラム25等は、その
鉄骨柱21への溶着作業が手間のかかるものであると共
に、この水平ダイヤフラム25等により回り込みが確実
に行われずに、鉄骨柱21へのコンクリートの充填が十
分に行われないことにもなる。
【0007】さらにこのコンクリートの充填が十分に行
われないことは、柱・梁接合部の強度を十分に確保する
ことができないこととなる。
【0008】これらのことにより、従来から所謂スプリ
ットT接合において、各形鋼梁からの応力伝達をスムー
ズに行うことができて、接合部を強固にすることのでき
る接合部構造が望まれていた。
【0009】この発明は前述した事情に鑑みて創案され
たもので、その目的は鉄骨柱への接合時における各形鋼
梁からの応力伝達を、対向している反対側の形鋼梁へ直
接かつスムーズに行えると共に、鉄骨柱へのコンクリー
トの充填も十分に行えて、接合部を強度に形成できる柱
・梁接合部構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、両端
に形成した螺合部と中央に形成した交差部との軸芯が偏
芯して形成されている接合用ボルトを、交差部で交差状
に向い合せに組合わせる。そしてこの各接合用ボルトに
よって、スプリットT型の接合金物が溶着またはボルト
接合された形鋼梁で開放型の鉄骨柱を挟持して締め付け
ることにより、形鋼梁を鉄骨柱へ直交した状態で接合し
てなる。またこのことで、直交する形鋼梁における上フ
ランジの鉄骨柱への接合位置を同一平面上に保つように
する。
【0011】そして接合用ボルトによって、形鋼梁から
の応力を対向する反対側の接合金物,即ち形鋼梁へ直接
伝達する。またこの接合用ボルトによって、形鋼梁にお
ける上フランジの鉄骨柱への接合位置を同一平面上に保
つようにする。
【0012】これらのことで、接合部におけるスムーズ
な応力伝達を可能にして、前述した従来の柱・梁接合部
構造のように鉄骨柱のフランジを水平ダイヤフラム等で
補強する必要を無くする。
【0013】さらに水平ダイヤフラム等を設ける必要が
無いことにより、鉄骨鉄筋コンクリート柱の場合に、コ
ンクリートの充填性を良くきるようにしたものである。
【0014】
【実施例】以下、この発明の柱・梁接合部構造を図示す
る実施例によって説明する。ここでの接合部構造は、ス
プリットT型の接合金物を端部に有するH形鋼の形鋼梁
を、断面略十字形状の鉄骨柱に直交して接合するもので
ある。
【0015】解放型鉄骨柱への各形鋼梁の交差状接合が
、接合金物を介して行われる柱・梁接合部構造1(図1
〜図3参照)は、各形鋼梁3の接合端における上下のフ
ランジ5に溶着した対向している接合金物6同士を、鉄
骨柱2を挟んだ状態にして、鉄骨柱2を貫通した接合用
ボルト7で締め付けることにより、鉄骨柱2と両接合金
物6と,即ち鉄骨柱2と両形鋼梁3とを接合してなって
いる。また接合用ボルト7は、交差状に接合された各形
鋼梁3の接合金物6への螺合部7aが、同一平面内とな
るように形成されてなっている。
【0016】そしてこの実施例における各接合用ボルト
7は、図4および図5に示すように、両端に形成した雄
ネジの螺合部7aと、中央に形成した交差部7bとの軸
芯8が偏芯して形成されていると共に、図6〜図8に示
すように、交差部7bを当接させて交差状態にした時に
、螺合部7aの軸芯8が同一平面上となるように形成さ
れている。
【0017】またこの接合用ボルト7(図2〜図8参照
)は、交差部7bに当接している別の接合用ボルト7と
、変形阻止部材9とにより、形鋼梁3からの応力で螺合
部7aと交差部7bとの軸芯が同一線上になろうとする
変形力を阻止して、形鋼梁3からの応力伝達を確実に行
えるように構成されている。
【0018】このような構成からなる柱・梁の接合部構
造1による鉄骨柱2と各形鋼梁3との交差状とする接合
作業について述べると、まず端部にT型の接合金物6が
設けられた形鋼梁3を、鉄骨柱2にその四方向からガセ
ットプレート10により仮固定する。
【0019】次に接合金物6におけるフランジ6aと、
鉄骨柱2におけるフランジ2aとの接合用ボルト7用の
各貫通用孔を合わせ、各接合用ボルト7を向い合せにし
て差し込むと共に、各接合用ボルト7をナットにより仮
締する。
【0020】そしてこのことにより、各形鋼梁3の接合
端における上下のフランジ5に溶着した対向している接
合金物6同士を、鉄骨柱2を挟んだ状態にして、鉄骨柱
2を貫通した接合用ボルト7で締め付ける。
【0021】この時の対向する形鋼梁3を、鉄骨柱2を
挟んで締め付ける接合用ボルト7は、鉄骨柱2のウエブ
2bを挟んだ状態と、接合金物6のウエブ6bを挟んだ
状態との四本配設されてなっている。
【0022】次に上下の接合用ボルト7間に、形鋼梁3
からの応力により伸びようとする変形を妨げるものであ
り、フック状部材9aと支圧部材9bとの二種類のタイ
プがある変形阻止部材9をセットする。
【0023】そしてこの変形阻止部材9をセットした後
、対向する各形鋼梁3の接合金物6同士により鉄骨柱2
を挟んだ状態で、各接合用ボルト7をナットによって本
締結を行うことにより、柱・梁接合作業が完了する。
【0024】次にこのようにして各形鋼梁3を接合した
時の接合部における応力の流れを概略すると、圧縮力は
、接合金物6のフランジ6aで支圧力として、鉄骨柱2
のフランジ2aに伝わる。また引張力は、接合金物6の
フランジ6aにより、接合用ボルト7を介して反対側の
形鋼梁3の接合金物6へ伝わり、鉄骨柱2のフランジ2
aの支圧力となり、応力の伝達がスムーズに鉄骨柱2の
全体へ伝わる。
【0025】なおこの応力伝達時には、各接合用ボルト
7に引張力が働くと折曲部分が伸びようとするが、図3
におけるF点は直交する接合用ボルト7が互いに押し合
って伸びようとするのを妨げる。また上下の接合用ボル
ト7が近づこうとする場合は、図3に示した支圧部材9
bで妨げると共に、上下の接合用ボルト7が離れようと
する場合は、図2で示したフック状部材9aにより押え
て妨げる。
【0026】さらに特にSRC柱では、支圧力をコンク
リートも負担するので、支圧耐力が増すことになる。
【0027】そしてこのようなこの発明の柱・梁接合部
構造1によれば、接合用ボルト7によって形鋼梁3から
の応力を、対向する他の形鋼梁3へスムーズかつ確実に
行えることにより、補強用のダイヤフラム等を設ける必
要がなく、柱・梁接合部を強固なものにすることができ
る。
【0028】また接合用ボルト7により形鋼梁3を鉄骨
柱2へ接合することで、形鋼梁3における上フランジ5
の鉄骨柱3への接合位置を同一平面上に保つことがてき
、鉄骨柱2への接合位置が変わることに合わせて形鋼梁
3のフランジ5上端に構築するスラブ厚さを変えなけれ
ばいけないようなことを無くすことができる。
【0029】図9〜図11は、この発明の柱・梁接合部
構造1における別態様を示すものであり、鉄骨柱3がT
形状の場合であると共に、この鉄骨柱3に接合用ボルト
7を介して行う形鋼梁3の接合構造を示すものである。
【0030】ここでの交差しない接合用ボルト11は、
偏心の必要がないので、直ボルトを用いている。また偏
心したクランク状の接合用ボルト7の他に、図11に示
したように、ボルト軸が傾斜した接合用ボルト12も使
用できる。この場合は、傾斜した座金13を用いれは良
い。
【0031】図12は、柱・梁接合部構造1における、
さらに別態様を示すものであり、接合金物6がボルト接
合タイプのものである。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、両端に形成した螺合
部と中央に形成した交差部との軸芯が偏芯して形成され
ていると共に、交差部で交差状に向い合せに組合せた時
に螺合部が同一平面上となるように形成されている接合
用ボルトによって、柱・梁接合部における形鋼梁からの
応力を、対向する反対側の接合金物,即ち形鋼梁へ直接
伝達することができる。
【0033】そのためこの偏芯した交差部で交差状に組
合せた時に螺合部が同一平面上となる接合用ボルトによ
り、形鋼梁における上フランジの鉄骨柱への接合位置を
同一平面上に保つことができる。
【0034】また接合部におけるスムーズな応力伝達を
可能にして、前述した従来の柱・梁接合部構造のように
鉄骨柱のフランジを水平ダイヤフラム等で補強する必要
を無くすることができる。さらにこの水平ダイヤフラム
等を設ける必要が無いことにより、鉄骨鉄筋コンクリー
ト柱の場合に、コンクリートの充填性を良くすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の柱・梁接合部構造を示す断面図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】この発明の柱・梁接合部構造における接合用ボ
ルトを示す正面図である。
【図5】図4のC−C線矢視図である。
【図6】この発明の柱・梁接合部構造における各接合用
ボルトを交差させた状態を示す平面図である。
【図7】図6のD−D線矢視図である。
【図8】図6のE−E線矢視図である。
【図9】この発明の柱・梁接合部構造の別態様を示す断
面図である。
【図10】図9のF−F線断面図である。
【図11】図9のG−G線断面図である。
【図12】この発明の柱・梁接合部構造のさらに別態様
を示す断面図である。
【図13】従来の柱・梁接合部構造を示す端面図である
【符号の説明】
1…柱・梁接合部構造、2…鉄骨柱、2a…フランジ、
2b…ウエブ、3…形鋼梁、5…フランジ、6…接合金
物、6a…フランジ、6b…ウエブ、7…接合用ボルト
、7a…螺合部、7b…交差部、8…軸芯、9…変形阻
止部材、9a…フック状部材、9b…支圧部材、10…
ガセットプレート、11……接合用ボルト、12…接合
用ボルト、13…座金。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  解放型鉄骨柱への各形鋼梁の交差状接
    合が、接合金物を介して行われる柱・梁接合部構造であ
    り、前記各形鋼梁の接合端における上下のフランジに溶
    着し、また高力ボルト摩擦接合した対向している前記接
    合金物同士を、前記鉄骨柱を挟んだ状態にして、鉄骨柱
    を貫通した接合用ボルトで締め付けることにより、鉄骨
    柱と両接合金物と,即ち鉄骨柱と両形鋼梁とを接合して
    なっており、前記接合部に配設した各接合用ボルトは、
    前記交差状に接合された各形鋼梁における接合金物への
    螺合部が同一平面内となるように形成されていることを
    特徴とする柱・梁接合部構造。
  2. 【請求項2】形鋼梁の接合端に溶着し、また高力ボルト
    摩擦接合した対向している接合金物同士を、鉄骨柱を挟
    んだ状態にして締め付けている接合用ボルトが、両端に
    形成した雄ネジの螺合部と中央に形成した交差部との軸
    芯が偏芯して形成されていると共に、前記交差部を当接
    させて交差状態にした時に、前記螺合部の軸芯が同一平
    面上となるように形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の柱・梁接合部構造。
  3. 【請求項3】形鋼梁の接合端に溶着し、また高力ボルト
    摩擦接合した対向している接合金物同士を、鉄骨柱を挟
    んだ状態にして締め付けており、螺合部と交差部とから
    偏芯して形成された接合用ボルトが、前記交差部に当接
    している別の接合用ボルトと変形阻止部材とにより、前
    記形鋼梁からの応力で螺合部と交差部との軸芯が同一線
    上になろうとする変形力を阻止して、形鋼梁からの応力
    伝達を確実に行えるように構成されていることを特徴と
    する請求項1および請求項2記載の柱・梁接合部構造。
JP3000291A 1990-12-12 1991-02-25 柱・梁接合部構造 Pending JPH04269230A (ja)

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US08/192,066 US5410847A (en) 1990-12-12 1994-02-04 Junction structure between steel member and structural member

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017214771A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 新日鐵住金株式会社 柱梁接合構造の接合部耐力評価方法、柱梁接合構造の設計方法、及び柱梁接合構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712739A (en) * 1980-06-25 1982-01-22 Takenaka Komuten Co Joint construction between column and beam

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Effective date: 19960123