JPH04266130A - ファイルリコール制御方式 - Google Patents

ファイルリコール制御方式

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JPH04266130A
JPH04266130A JP3027045A JP2704591A JPH04266130A JP H04266130 A JPH04266130 A JP H04266130A JP 3027045 A JP3027045 A JP 3027045A JP 2704591 A JP2704591 A JP 2704591A JP H04266130 A JPH04266130 A JP H04266130A
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JP
Japan
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file
recall
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jcl
schedule
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JP3027045A
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Hiroaki Mizumachi
水町 弘明
Shinji Oriuchi
折内 新司
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TOHOKU NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
TOHOKU NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Tohoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイルリコール制御方
式、特にコンピュータシステムにおいてマイグレーショ
ンされたファイルを使用する際にリコールするファイル
リコール制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファイルリコール制御方
式は、ジョブで使用されるファイルが、一定期間使用し
なかったためアクセスが高速な補助記憶媒体上からアク
セスが低速な補助記憶媒体上に移送される通称マイグレ
ーションされていた場合に、アクセスが高速の補助記憶
媒体上へのファイルのリコールは、ジョブ実行時のチェ
ックにより、リコールが必要なファイルを使用するジョ
ブの実行を一時中断して行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ルリコール制御方式は、利用者の設定した時系列に従っ
たジョブ実行スケジュールに基づくジョブの実行におい
ても、ファイルのリコールはジョブの実行時に行われる
ため、利用者がジョブ実行スケジュールを作成する際に
予測したジョブの実行時間の他に、ファイルのリコール
が完了するまでの間はジョブの実行が待たされる時間を
要し、結果としてジョブの終了までに予測した以上の時
間がかかることになり、利用者の設定したジョブ実行ス
ケジュール通りにジョブの実行が行われない場合がある
という欠点がある。
【0004】本発明の目的は上記の欠点を除去すること
により、ファイルのリコールが発生しても、利用者の設
定した時系列に従ったジョブ実行スケジュール通りにジ
ョブの実行が行われるファイルリコール制御方式を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファイルリコー
ル制御方式は、一定期間使用されなかったためにアクセ
スが高速な補助記憶媒体上からのアクセスが低速な補助
記憶媒体にマイグレーションされたファイルを、使用さ
れる際にアクセスが高速な補助記憶媒体上にリコールす
るフアイルリコール制御方式において、マイグレーショ
ンされたファイルのファイル名およびファイル容量の情
報が記録されている移送結果記録ファイルと、ファイル
の移送に使用される装置ごとのデータ転送速度が記録さ
れている移送装置性能表と、利用者の設定した時系列に
従ったジョブの起動スケジュールを記録したジュブ実行
スケジュール表と、利用者の設定したジョブの起動スケ
ジュールを前記ジョブ実行スケジュール表に登録するス
ケジュール登録手段と、前記ジョブ実行スケジュール表
に記録されたジョブのJCLが登録してあるJCL登録
ファイルと、前記ジョブ実行スケジュール表に記録され
たジョブのJCLを前記JCL登録ファイルから読込み
解析し、使用するファイル情報を抜きだすJCL解析手
段と、このJCL解析手段によりぬきだしたファイル情
報の中にマイグレーションされたファイルが存在するか
否かを前記移送結果記録ファイルを参照して確認を行い
、マイクレーションされているファイルをリコールの必
要有りと判定するリコール判定手段と、このリコール判
定手段よってリコールの必要有りとされたファイルをリ
コールする際に必要とする時間を、前記移送結果記録フ
ァイルに記録されているファイル容量と前記移送装置性
能表とから算出するファイルリコール時間算出手段と、
前記リコール判定手段によってリコールの必要有りとさ
れたファイルのリコールを、そのファイルを使用するジ
ョブの実行前にリコールが完了するように前記ジョブ実
行スケジュール表のジョブ起動時刻から前記ファイルリ
コール時間算出手段によって求められたファイルのリコ
ールに必要な時間分だけさかのぼった時刻に実行するよ
うに、前記ジョブ実行スケジュール表に追加するリコー
ルスケジュール追加手段と、前記ジョブ実行スケジュー
ル表に基づいてジョブおよびリコールを実行するスケジ
ュール実行手段とを有することにより構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。図1の実施例は、移送結果記録ファイル1
、移送装置性能表2、ジョブ実行スケジュール表3、ス
ケジュール登録手段4、JCL登録ファイル5、JCL
解析手段6、リコール判定手段7、ファイルリコール時
間算出手段8、リコールスケジュール追加手段9、スク
ジュール実行手段10、から構成されている。
【0008】移送結果記憶ファイル1には、どのファイ
ルがマイグレーションされているか、すなわち、使用す
る際にリコールしなければならないのはどのファイルか
、また、ファイル容量はどの位か、という情報が記録さ
れている。移送装置性能表2には、ファイルの移送に使
用される装置ごとのデータ転送速度が記録されている。 ジョブ実行スケジェール表3には、利用者の設定した時
系列に従った特定のジョブの起動時刻などのジョブの実
行スケジュールに関する情報が記録されている。スケジ
ュール登録手段4は、利用者の入力したジョブの実行ス
ケジュールをジョブ実行スケジュール表3に登録する。 JCL登録ファイル5には、ジョブ実行スケジュール表
3に記録されたジョブのJCLが登録されている。 JCL解析手段6は、ジョブ実行スケジュール表3に記
録されたジョブのJCLをJCL登録ファイル5から読
込み解析し、使用するファイル情報を抜きだす。リコー
ル判定手段7は、JCL解析手段6により抜きだしたフ
ァイルの中にマイグレーションされたファイルが存在す
るか否かを、移送結果記録ファイル1を参照して確認を
行い、マイグレーションされている場合はリコールの必
要有りと判定する。ファイルリコール時間算出手段8は
、リコール判定手段7によってリコールの必要有りされ
たファイルをリコールする際に必要とする時間を、移送
結果記録ファイル1に記録されているファイル容量と移
送装置性能表2とにより算出する。リコールスケジュー
ル追加手段9は、リコール判定手段7によってリコール
の必要有りとされたファイルのリコールを、そのファイ
ルを使用するジョブの実行前にリコールが終了するよう
にジョブ実行スケジュール表3のジョブ起動時刻からフ
ァイルリコール時間算出手段8によって求められたファ
イルのリコールに必要な時間分だけさかのぼった時刻に
実行するようにジョブ実行スケジュール表3に追加する
。スケジェール実行手段10は、ジョブ実行スケジュー
ル表3に基づいてジョブおよびリコールの実行を行う。
【0009】なお、移送装置性能表2、ファイルリコー
ル時間算出手段8、およびリコールスケジュール追加手
段9は従来のファイルリコール制御方式において設けら
れていず、本発明において設けたものである。
【0010】図2は図1の実施例のフローチャートであ
る。以下、図2を参照して図1の動作について説明を進
める。スケジュール登録手段4は、利用者が入力したジ
ョブ実行スケジュール表3に登録し、JCL解析手段6
を起動する(ステップ21)。JCL解析手段6は、利
用者が設定したジョブ実行スケジュール表3に記録され
たジョブのJCLをJCL登録ファイル5から読込み解
析を行い、ジョブの使用するファイル情報を抜き出し、
リコール判定手段7を起動する(ステップ22)。リコ
ール判定手段7は、JCL解析手段6によって抜き出さ
れたファイル情報と移送結果記録ファイル1の情報とを
つき合わせ、ジョブで使用するファイルがマイグレーシ
ョンされている場合はファイルリコール時間算出手段8
を起動する(ステップ23)。ファイルリコール時間算
出手段8は、リコール判定手段7によってリコールに必
要有りとされたファイルをリコールする際に必要とする
時間を、移送結果記録ファイル1記録されているファイ
ル容量と移送装置性能表2のデータ移送速度とから算出
し、リコールスケジュール追加手段9を起動する(ステ
ップ24)。リコールスケジュール追加手段9は、ジョ
ブ実行スケジュール表3を参照し、リコール判定手段7
によってリコールの必要有りとされたファイルを使用す
るジョブの起動時刻からファイルリコール時間算出手段
8によって求められたファイルのリコールに必要な時間
分だけさかのぼった時刻に、このファイルのリコールを
実行するようにジョブ実行スケジェール表3にリコール
のスケジュールを追加する(ステップ25)。JCL解
析手段6によって抜き出された全てのファイル情報の判
断が終了した場合、スケジュール実行手段10が起動さ
れる(ステップ26)。スケジュール実行手段10では
、ジョブ実行スケジュール表3に基づいて、ジョブの実
行およびリコールの実行が行われる(ステップ27)。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ある一定
期間使用されなかったアクセスが高速な補助記憶媒体上
のファイルが、アクセスが低速な補助記憶媒体にマイグ
レーションされ、使用される際にアクセスが高速な補助
記憶媒体上にリコールされるシステムにおいて、利用者
の設定した時系列に従ったジョブ実行スケジュールをフ
ァイルのリコール完了がジョブの実行に同期するように
スケジューリングするので、利用者がジョブ実行スケジ
ュールを作成する際に予測したジョブの実行時間の他に
、ファイルのリコールが完了するまでの間ジョブの実行
が待たされという時間がなく、ジョブの終了までに予測
した以上の時間がかかるということがなくなり、利用者
の設定したジョブ実行スケジュール通りにジョブの実行
が行われるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】図1の実施例の処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1    移送結果記録ファイル 2    移送装置性能表 3    ジョブ実行スケジュール表 4    スケジュール登録手段 5    JCL登録ファイル 6    JCL解析手段 7    リコール判定手段 8    ファイルリコール時間算出手段9    リ
コールスケジュール追加手段10    スケジュール
実行手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一定期間使用されなかったためにアク
    セスが高速な補助記憶媒体上からのアクセスが低速な補
    助記憶媒体にマイグレーションされたファイルを、使用
    される際にアクセスが高速な補助記憶媒体上にリコール
    するフアイルリコール制御方式において、マイグレーシ
    ョンされたファイルのファイル名およびファイル容量の
    情報が記録されている移送結果記録ファイルと、ファイ
    ルの移送に使用される装置ごとのデータ転送速度が記録
    されている移送装置性能表と、利用者の設定した時系列
    に従ったジョブの起動スケジュールを記録したジュブ実
    行スケジュール表と、利用者の設定したジョブの起動ス
    ケジュールを前記ジョブ実行スケジュール表に登録する
    スケジュール登録手段と、前記ジョブ実行スケジュール
    表に記録されたジョブのJCLが登録してあるJCL登
    録ファイルと、前記ジョブ実行スケジュール表に記録さ
    れたジョブのJCLを前記JCL登録ファイルから読込
    み解析し、使用するファイル情報を抜きだすJCL解析
    手段と、このJCL解析手段によりぬきだしたファイル
    情報の中にマイグレーションされたファイルが存在する
    か否かを前記移送結果記録ファイルを参照して確認を行
    い、マイクレーションされているファイルをリコールの
    必要有りと判定するリコール判定手段と、このリコール
    判定手段よってリコールの必要有りとされたファイルを
    リコールする際に必要とする時間を、前記移送結果記録
    ファイルに記録されているファイル容量と前記移送装置
    性能表とから算出するファイルリコール時間算出手段と
    、前記リコール判定手段によってリコールの必要有りと
    されたファイルのリコールを、そのファイルを使用する
    ジョブの実行前にリコールが完了するように前記ジョブ
    実行スケジュール表のジョブ起動時刻から前記ファイル
    リコール時間算出手段によって求められたファイルのリ
    コールに必要な時間分だけさかのぼった時刻に実行する
    ように、前記ジョブ実行スケジュール表に追加するリコ
    ールスケジュール追加手段と、前記ジョブ実行スケジュ
    ール表に基づいてジョブおよびリコールを実行するスケ
    ジュール実行手段とを有することを特徴とするファイル
    リコール制御方式。
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