JPH0426461A - ミシンの布搬送排出装置 - Google Patents

ミシンの布搬送排出装置

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JPH0426461A
JPH0426461A JP13015390A JP13015390A JPH0426461A JP H0426461 A JPH0426461 A JP H0426461A JP 13015390 A JP13015390 A JP 13015390A JP 13015390 A JP13015390 A JP 13015390A JP H0426461 A JPH0426461 A JP H0426461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
opening
sewing
sewing machine
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP13015390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Imai
力 今井
Hidetomo Nozaki
野崎 秀智
Masahiro Yahara
矢原 政宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Publication of JPH0426461A publication Critical patent/JPH0426461A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工業用の自動縫製機に関するものであって、特
に、この自動縫製機において縫製チーフル上に供給され
た被縫製物を取り出すのに用いる布搬送排出装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来において、工業用の自動縫製機(以下、単に「ミシ
ン、と云う)には種々のものがある。そして、当然のこ
とながらその生産性に関して種々工夫を施した構成が採
用され、縫合工程においては、例えば第4図に示すよう
に、布片等の被縫製物の縫製領域が適宜開放された上下
二枚のプレートにて挟み込むように構成されたカセット
20が用いられており、このミシンはカセット20を縫
製テーブル36上において水平移動させることにより、
カセットにセットされている布に所望する縫合を自動的
に行うことができる。
この種のミシンの基本的構造はミシン架台l上にミシン
ヘッド2及び該ミシンヘッド2の下方にて架台上を水平
移動する移動部3が設けられ、また、この移動部3には
ミシン架台1から手前(図中大斜め下方)に張り出した
支軸3aに平面略コ字状のカセット支持アーム4が設け
られている。このカセット支持アーム4は、移動部3に
より水平移動自在であるとともに、上下方向にも移動で
きる構成であり、ミシン架台lの上面と平行面を構成す
る縫製テーブル36上において、カセット20の保合突
起24とカセット支持アーム4のカセット係止部4aと
の嵌合により該カセット20を押さえるように保持して
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、上述のように構成された装置にあっては、カセッ
ト20にセントした布の所定の縫合が完了した場合には
、カセット支持アーム4によりカセット20を縫製テー
ブル36の縫合部以外の所に位置させてから、カセット
支持アーム4が上方に移動することによりカセット係止
部4aとカセット20の係合突起24との係合が解除さ
れ、しかる後に例えば、縫製テーブル36の上面に沿っ
て左右方向に移動可能に設置されたエアーシリンダ等の
駆動系にて操作される押し出し手段30により、横方向
(図中矢印り方向)に押し出された後に取り出される。
このようにカセットを縫製テーブル上にて移動させて該
テーブル上から取り出すように構成された装置では、縫
製テーブルにカセット排出用のスペースが必要であるこ
とから、その分だけ縫製テーブルが大きくなってしまう
欠点を抱えていた。
すなわち、縫製テーブルの大きさは工場等におけるミシ
ンの設置面積のかなり部分を占める大きさであり、この
面積を小さく出来れば作業環境の改善等において大きな
効果をもたらすものである。
また、従来の前記押し出し手段はカセットをその取り出
し位置まで押し出す動作の際に、カセット保持アームの
下方を通るように動くために、この押し出し手段が待機
位置に戻るのを待たなければ次のカセットを装填できな
いという作業性の欠点もあり、更に、縫製テーブル上に
て移動されたカセットはそのままにしておくと次の作業
の支障になる場合があるので、次の縫製作業が開始され
る前に縫製テーブル上から取り除いておかなければなら
ないが、押し出し手段にてテーブル上を移動させただけ
であると、この取り除きが何らかの理由で遅れることも
あり、次の縫合作業に支障を来すこともあった。
本発明の目的は上記問題点を解消することにあり、縫製
テーブルを従来に比べて小さくでき、且つカセットの供
給のサイクルタイムの短縮化が図れると共に作業性の改
善ができるミシンの布搬送排出装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明に係る上
記目的は、布を保持するカセットと、該カセットを上方
より押さえるように着脱可能に保持して布を縫合部に対
して相対移動して縫い目を形成すべく該カセットを縫合
面上にて水平移動自在とした移動体と、前記縫合部より
水平方向に離れた位置において少なくとも前記カセット
より大きく且つ前記縫合面との連続面上に開口する開口
部と、該開口部を閉塞可能とし前記縫合面より下方にて
開閉する開閉蓋と、前記開口部の下方に位置して前記開
口部から落下した前記カセットを収納可能な排出部と、
を具備したミシンの布搬送排出装置によって達成される
すなわち、縫製テーブルの縫合部より水平方向に離れた
位置においてカセットより大きい開口部を形成し、この
開口部を閉塞する開閉蓋が縫合面と連続した平面を形成
するように縫合面より下方動作して開閉自在に構成され
ていることで、この開口部から所定の縫合作業が終了し
たカセットを縫製テーブル下方に落下させることができ
、従来のように縫製テーブル上にカセット排出領域とす
る部分を形成しなくてもよく該テーブルの省スペース化
を図ることがきる。
また、開閉蓋を下方に移動するように開くことにより、
該開閉蓋上に位置されたカセットはその置かれた位置か
ら落下し、該カセットを保持した移動体(カセット保持
アーム)との保合が解除されると同時に縫製テーブル上
から瞬間的に排出される。したがって、従来の如き押し
出し手段の動作を待って次のカセットを装着する待ち時
間もなく、操作性もよく作業サイクル短くできる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明する
。ただし本発明は本実施例のみに限定されないのは勿論
である。
なお、第1図は本発明の一実施例のミシン全体を示した
概略斜視図であり、第2図は搬送排出部分の構成を示す
ための第1図の^−A線に沿った断面図、第3図はカセ
ットの概略を示すための斜視図である。
第1図に示すミシンは、ミシン架台1上にミシンヘッド
2が固定されており、このミシンヘッド2の下方にて架
台上を水平移動自在(X方向及びX方向)な移動部3が
設けられている。なお、本発明で云うところの移動体は
移動部3及び該移動部3に連結されたカセット支持アー
ム4にて構成されている。この移動部3には上方より見
て略コ字状のカセット支持アーム4が縫製テーブル6側
に張り出すように支軸3aを介して設けられている。
このカセット支持アーム4は、移動部3により縫製テー
ブル6に対して水平移動自在であると共に、上下方向に
も移動できる構成であり、カセット20の保合突起24
とカセット支持アーム4の円錐形の位置決め凹部を有す
る保合部4aとが嵌合して該カセッ)20を縫合面6a
上に保持できるように構成されている。従って、カセッ
ト20がカセット支持アーム4により上方から押さえる
ように保持されて、針棒9に装着された針の位置する部
分である縫合部に対して相対移動することにより、布2
5に縫い目を形成することができる。
なお、布25を保持するカセット20は、例えば第3図
に示すように下プレート21と上プレート22がカセッ
トヒンジ23を介して開閉できて、布25を両プレート
21.22にて挟み込むように構成されている。また、
両プレート21.22には少なくとも針棒9に装着され
た針が上下移動する縫合部(縫合わせ部分)に対応して
か開放された開孔21a及び22aが形成されており、
更に、下プレート21の長手方向両端側には先端が略円
錐状に形成された保合突起24が設けられており、前述
したカセット保持アーム4の係合部4aの位置決め凹部
に嵌合するように構成構成されている。
本実施例においては、縫製テーブル6の上面である縫合
面6aには縫合部よりも手前側(オペレータの立つ位置
)に離れた位置に、カセット20よりも大きい開ロアa
が形成されており、この間ロアaは開閉M7により開閉
自在なされている。この開閉蓋7は開ロアaを閉じてい
るときは、該開閉蓋7が縫合面6aと同一平面を構成す
るように縫合面6a上に突出することのないヒンジ5に
てテーブル下方に開くように取り付けらでいる。
前記開閉M7の裏側には、例えば上梓11と下振12と
により構成されたリンク部材10が設けられている。こ
のリンク部材lOの構造は、例えば、縫製テーブル6或
はミシン架台1のフレームによって代用できるリンク支
持部26に下振12が回動自在に支持され、この下振1
2の上端および上梓11の下端にはエアシリンダ13の
シャフトが回転可能に連結されている。また、当然、上
梓11の上端は開閉蓋7の冨面倒に枢着されている。
また、開閉1i7が縫合面6aと正確に面一になるよう
にするには、例えばリンク部材lOの立ち上がり時の上
下方向の寸法精度により行うことができる。
なお、エアシリンダ13の後端はミシン架台lのフレー
ム等により構成されたシリンダ保持部14に枢着されて
いる。
排出部8は、開口部7の真下ではなく該開口部7よりも
縫製テーブルの手前寄りの所に、一定角度傾斜した板状
の部材にて構成されている。この排出部8は例えば排出
部支持フレーム18により適宜支持され、下方端及び左
右両端は上方に折り曲げられ、且つカセット20を取り
出し易いように切欠き19が形成されている。
上述のように構成された装置を用いて作業を行う場合、
先ず、カセット?0を縫製テーブル6の手前側から自動
あるいは手作業にて挿入し、カセット保持アーム4に保
持させる。引き続いて、操作パネル等の操作部17を操
作することにより、カセット20が予めセットされたプ
ログラムにより縫合面6a上にて移動されると共に針も
適宜駆動されて所定の縫合が行われる。この間に作業者
は次の縫製のため別のカセットに布を配置する等の作業
を行える。
縫合が完了した後には、カセット20は適当な操作信号
或は完了により自動的に開閉蓋7の上に移動する。その
後、操作部17を操作するかあるいはその移動を検出す
るような適当な検出信号により、エア供給手段16から
エア管15を介してエアシリンダ13に空気が適宜供給
され、該エアシリンダ13のシャフトが引っ込むように
動作される。この動作によって、リンク部材10が逆く
の字状に折れ曲がるように移動し、開閉蓋7はヒンジ5
を支点にして排出部8と略−面をなす位置まで下方に開
く(矢印B方向)。この結果、カセッ)20は落下して
カセット保持アーム4の係合部4aとの係合が解除され
るのと同時に排出部8に収納される。
カセット20が排出部8に収納された後には、適当なセ
ンサ或はタイマ等によりエアシリンダ13を逆に作動さ
せて開ロアaを閉じる。この開閉蓋7の閉塞動作が完全
に終了したかどうかは、例えばリンク部材10の下振1
2の立ち上がり角度等を光センサまたはシリンダに設け
たスイッチにより検出することで確認できる。
上記実施例おいては排出部8はカセット20を収納する
向きを手前に向くように構成したが、これ以外に例えば
作業のレイアウトによっては適宜横方向に向く構成であ
っもよい。又、本発明において排出部8がカセット20
を収納するような構成に限るものではなく、例えば縫製
テーブル6の下方にコンヘヤ等を配置し、このコンベヤ
上にカセット20を送り出すようにして次の作業工程に
自動搬送するように構成することもできる。
前記実施例においては、開閉蓋7を動作させる駆動手段
としてエアシリンダを用いたが、この駆動手段これに限
るものではなく種々変更可能で、また、リンク構造にお
いても図示の形態に限らず適宜変更できるものである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、縫製テーブルの縫
合部より水平方向に離れた位置においてカセットより大
きい開口部を形成し、この開口部を閉塞する開閉蓋が縫
合面と連続した平面を形成するように縫合面より下方動
作して開閉自在に構成され、この開口部から所定縫製作
業が終了したカセットを縫製テーブル下方に落下させる
ことができるので、従来のように縫製テーブル上にカセ
ット排出領域を設けなくてもよく、該テーブルの省スペ
ース化を図ることがきる。
また、本発明は開閉蓋を下方に移動するように開くよう
に構成し、開閉蓋上に位置されたカセットがカセットを
保持した移動体との保合が解除されると同時に縫製テー
ブル上から瞬間的に排出されるので、従来の如くカセッ
トとカセット保持アームとの係合解除の後に更に押し出
し手段の動作を待ってそのカセットを排除する装置に比
べて、操作性もよく作業サイクル短くでき生産性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体を示した概略斜視図、
第2図は搬送排出部分の構成を示すための第1図のA−
A線に沿った断面矢視図、第3図はカセットの概略を示
すための斜視図、第4図は従来のミシンを示した概略斜
視図である。 図中符号: 1・・・ミシン架台、 2・・・ミシンヘッド、3・・
・移動部、   3a・・・支軸、4・・・カセット保
持アーム、 4a・・・係合部、   5・・・ヒンジ、6・・・縫
製テーブル、6a・・・縫合面、7・・・開閉蓋、  
 7a・・・開口、8・・・排出部、 9・・・針棒、    10・・・リンク部材、11・
・・止棒、    12・・・下振、13・・・エアシ
リンダ、14・・・シリンダ保持部、15・・・エア管
、   16・・・エア供給手段、17・・・操作部、
   18・・・排出部支持フレーム、19・・・切欠
き、    20・・・カセット、21・・・下プレー
ト、 21a 、22a・・・開孔、22・・・上プレ
ート、 23・・・カセットヒンジ、 24・・・係合突起、  25・・・布、26・・・リ
ンク支持部、30・・・押し出し手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  布を保持するカセットと、該カセットを上方より押さ
    えるように着脱可能に保持して布を縫合部に対して相対
    移動して縫い目を形成すべく該カセットを縫合面上にて
    水平移動自在とした移動体と、前記縫合部より水平方向
    に離れた位置において少なくとも前記カセットより大き
    く且つ前記縫合面との連続面上に開口する開口部と、該
    開口部を閉塞可能とし前記縫合面より下方にて開閉する
    開閉蓋と、前記開口部の下方に位置して前記開口部から
    落下した前記カセットを収納可能な排出部と、を具備し
    たミシンの布搬送排出装置。
JP13015390A 1990-05-22 1990-05-22 ミシンの布搬送排出装置 Pending JPH0426461A (ja)

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JP13015390A JPH0426461A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 ミシンの布搬送排出装置

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JP13015390A JPH0426461A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 ミシンの布搬送排出装置

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JPH0426461A true JPH0426461A (ja) 1992-01-29

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JP13015390A Pending JPH0426461A (ja) 1990-05-22 1990-05-22 ミシンの布搬送排出装置

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JP (1) JPH0426461A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481514A (en) * 1992-08-31 1996-01-02 Victor Company Of Japan, Ltd. Recording/reproducing apparatus including an auto changer for a disk-like recording medium

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6179493A (ja) * 1984-09-28 1986-04-23 三菱電機株式会社 自動縫製装置
JPS6377487A (ja) * 1986-09-20 1988-04-07 ジューキ株式会社 ミシンにおける縫製品の縫合装置

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