JPH04264411A - アルバダ式ズームファインダ - Google Patents
アルバダ式ズームファインダInfo
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
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- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B23/14—Viewfinders
-
- G—PHYSICS
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B13/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
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- G—PHYSICS
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- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、撮影光学系とは独立したアルバ
ダ式ズームファインダに関する。
ダ式ズームファインダに関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】いわゆるレンズシャッタ
タイプカメラやスチルビデオカメラでは、撮影光学系お
よびファインダ光学系をともにズームレンズとしたタイ
プが広く用いられつつある。アルバダ式ズームファイン
ダは、この種のファインダとして一般的に用いられてい
るが、従来品は、レンズの構成枚数が多い、変倍のため
の可動レンズ群が2群以上である、等の理由から、小型
化、コストダウンが困難であった。
タイプカメラやスチルビデオカメラでは、撮影光学系お
よびファインダ光学系をともにズームレンズとしたタイ
プが広く用いられつつある。アルバダ式ズームファイン
ダは、この種のファインダとして一般的に用いられてい
るが、従来品は、レンズの構成枚数が多い、変倍のため
の可動レンズ群が2群以上である、等の理由から、小型
化、コストダウンが困難であった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、小型化、コストダウンが可能
で、コストパフォーマンスに優れたアルバダ式ズームフ
ァインダを得ることを目的とする。
で、コストパフォーマンスに優れたアルバダ式ズームフ
ァインダを得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明のアルバダ式ズームファインダは
、物体側から順に、正、負、負、正のパワーを持つ4群
構成とするとともに、これらをすべて単レンズから構成
し、アルバダ枠を第4群の正レンズの物体側、反射面を
第3群の負レンズの眼側の面にそれぞれ設け、かつ変倍
レンズとして、第2群の負レンズのみを可動としたこと
を特徴としている。
、物体側から順に、正、負、負、正のパワーを持つ4群
構成とするとともに、これらをすべて単レンズから構成
し、アルバダ枠を第4群の正レンズの物体側、反射面を
第3群の負レンズの眼側の面にそれぞれ設け、かつ変倍
レンズとして、第2群の負レンズのみを可動としたこと
を特徴としている。
【0005】第1群の正レンズは、物体側に凹のメニス
カスレンズから構成し、さらにその物体側の面の曲率半
径を眼側の面の曲率半径より大きくすることが望ましい
。また第1レンズ群の口径を小さくして小型化を図るに
は、その屈折力を小さくすることが好ましい。このため
、少なくとも一面、好ましくは両面を、レンズ周辺部に
行くに従い正の屈折力が弱くなる形状の非球面から構成
するのがよい。この性質の非球面によれば、大きな正の
ディストーションが生じるのを防ぐことができる。
カスレンズから構成し、さらにその物体側の面の曲率半
径を眼側の面の曲率半径より大きくすることが望ましい
。また第1レンズ群の口径を小さくして小型化を図るに
は、その屈折力を小さくすることが好ましい。このため
、少なくとも一面、好ましくは両面を、レンズ周辺部に
行くに従い正の屈折力が弱くなる形状の非球面から構成
するのがよい。この性質の非球面によれば、大きな正の
ディストーションが生じるのを防ぐことができる。
【0006】第2負レンズは、少なくとも一面、好まし
くは両面を、周辺に行くに従い眼側へ近付く性質の非球
面とすることにより、高倍率側でこの第2負レンズを通
る光線に対して透過偏角を小さくし、第1正レンズの小
口径化に寄与させることができる。またこの第2負レン
ズは、物体側の面の曲率半径の絶対値を眼側の面の曲率
半径の絶対値より小さくすることが好ましい。このよう
に眼側の曲率半径を大きくする(曲率を緩くする)と、
第3負レンズに接近させることが容易になり、従って高
倍率が得やすくなる。このことはまた、第2負レンズの
移動量を大きくとれるので、第1正レンズ、第2負レン
ズの屈折力を小さくすることができることを意味し、従
って、第1レンズの小口径化、つまり全体の小型化を可
能とする。
くは両面を、周辺に行くに従い眼側へ近付く性質の非球
面とすることにより、高倍率側でこの第2負レンズを通
る光線に対して透過偏角を小さくし、第1正レンズの小
口径化に寄与させることができる。またこの第2負レン
ズは、物体側の面の曲率半径の絶対値を眼側の面の曲率
半径の絶対値より小さくすることが好ましい。このよう
に眼側の曲率半径を大きくする(曲率を緩くする)と、
第3負レンズに接近させることが容易になり、従って高
倍率が得やすくなる。このことはまた、第2負レンズの
移動量を大きくとれるので、第1正レンズ、第2負レン
ズの屈折力を小さくすることができることを意味し、従
って、第1レンズの小口径化、つまり全体の小型化を可
能とする。
【0007】第3負レンズは、その物体側の面を、周辺
に行くに従い、負の屈折力が弱まる形状の非球面とする
ことが好ましい。この非球面により、第2負レンズと同
様に、第1正レンズおよび第2負レンズの小口径化に寄
与する。この第3負レンズの眼側の面は、アルバダ光学
系の反射面であり、透過面より高い面精度が要求される
。このため、検査の容易な球面から構成するのが望まし
い。
に行くに従い、負の屈折力が弱まる形状の非球面とする
ことが好ましい。この非球面により、第2負レンズと同
様に、第1正レンズおよび第2負レンズの小口径化に寄
与する。この第3負レンズの眼側の面は、アルバダ光学
系の反射面であり、透過面より高い面精度が要求される
。このため、検査の容易な球面から構成するのが望まし
い。
【0008】第4正レンズの物体側の面は、アルバダ枠
(視野枠)を蒸着する面である。このため平面から構成
するのが望ましい。またこの第4群の正レンズの眼側の
面は、周辺に行くに従い、正の屈折力が弱くなる性質の
非球面から構成するのがよい。この性質を有する非球面
により、アルバダ光学系の像面わん曲を補正することが
できる。すなわちアルバダ光学系が周辺部でプラス視度
になるのを防ぐことができる。そして、これら第1ない
し第4レンズは、いずれもプラスチックレンズから構成
することができ、プラスチックレンズによれば、さらに
コストダウンを図ることができる。
(視野枠)を蒸着する面である。このため平面から構成
するのが望ましい。またこの第4群の正レンズの眼側の
面は、周辺に行くに従い、正の屈折力が弱くなる性質の
非球面から構成するのがよい。この性質を有する非球面
により、アルバダ光学系の像面わん曲を補正することが
できる。すなわちアルバダ光学系が周辺部でプラス視度
になるのを防ぐことができる。そして、これら第1ない
し第4レンズは、いずれもプラスチックレンズから構成
することができ、プラスチックレンズによれば、さらに
コストダウンを図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、実施例に1〜4について説明する。収
差図における非点収差は、軸上光線の視度(下記)を基
準にして表示している。 また各実施例において、 No:物体側からのレンズ各面の番号 r:レンズ各面の曲率半径 d:レンズの各面の間隔 N:屈折率 を示す。また図面において、Bは、φ3mmの射出瞳に
入る光線の角度を示す。アルバダ枠は第7面に付され、
反射面は第6面に形成されている。
差図における非点収差は、軸上光線の視度(下記)を基
準にして表示している。 また各実施例において、 No:物体側からのレンズ各面の番号 r:レンズ各面の曲率半径 d:レンズの各面の間隔 N:屈折率 を示す。また図面において、Bは、φ3mmの射出瞳に
入る光線の角度を示す。アルバダ枠は第7面に付され、
反射面は第6面に形成されている。
【0010】
【実施例1】図1は本発明によるアルバダ式ズームファ
インダの第一の実施例を示すレンズ構成図で、次の第1
表は、そのレンズデータである。第2図、第3図、およ
び第4図は、それぞれ低倍率時、高倍率時、およびアル
バダ系の収差図である。
インダの第一の実施例を示すレンズ構成図で、次の第1
表は、そのレンズデータである。第2図、第3図、およ
び第4図は、それぞれ低倍率時、高倍率時、およびアル
バダ系の収差図である。
【0011】〔実旌例2〕図5は本発明によるアルバダ
式ズームファインダの第二の実施例を示すレンズ構成図
で、次の第2表は、そのレンズデータである。第6図、
第7図、および第8図は、それぞれ低倍率時、高倍率時
、およびアルバダ系の収差図である。
式ズームファインダの第二の実施例を示すレンズ構成図
で、次の第2表は、そのレンズデータである。第6図、
第7図、および第8図は、それぞれ低倍率時、高倍率時
、およびアルバダ系の収差図である。
【0012】〔実施例3〕図9図は本発明によるアルバ
ダ式ズームファインダの第三の実施例を示すレンズ構成
図で、次の第3表は、そのレンズデータである。第10
図、第11図、および第12図は、それぞれ低倍率時、
高倍率時、およびアルバダ系の収差図である。
ダ式ズームファインダの第三の実施例を示すレンズ構成
図で、次の第3表は、そのレンズデータである。第10
図、第11図、および第12図は、それぞれ低倍率時、
高倍率時、およびアルバダ系の収差図である。
【0013】〔実施例4〕図13図は本発明によるアル
バダ式ズームファインダの第四の実施例を示すレンズ構
成図で、次の第4表は、そのレンズデータである。第1
4図、第15図、および第16図は、それぞれ低倍率時
、高倍率時、およびアルバダ系の収差図である。
バダ式ズームファインダの第四の実施例を示すレンズ構
成図で、次の第4表は、そのレンズデータである。第1
4図、第15図、および第16図は、それぞれ低倍率時
、高倍率時、およびアルバダ系の収差図である。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明のズームファインダ
は、4枚の単レンズからなる簡単な構成であり、また変
倍は可動の第2負レンズのみで行なうことができるので
、構造が簡単で、小型かつ安価なアルバダ式ズームファ
インダが得られる。請求項2のファインダによれば、特
にアルバダ光学系の像面わん曲を補正すること、すなわ
ちアルバダ光学系が周辺部でプラス視度になるのを防ぐ
ことができるので、アルバダ式ズームファインダとして
特に好ましい。請求項3および4によれば、第1正レン
ズの小口径化が可能であり、また第2負レンズの移動量
を容易に大きくとることができるので、高倍率が容易に
得られる。請求項5によれば、特に各収差の良好な補正
およびレンズの小口径化を図ることができる。
は、4枚の単レンズからなる簡単な構成であり、また変
倍は可動の第2負レンズのみで行なうことができるので
、構造が簡単で、小型かつ安価なアルバダ式ズームファ
インダが得られる。請求項2のファインダによれば、特
にアルバダ光学系の像面わん曲を補正すること、すなわ
ちアルバダ光学系が周辺部でプラス視度になるのを防ぐ
ことができるので、アルバダ式ズームファインダとして
特に好ましい。請求項3および4によれば、第1正レン
ズの小口径化が可能であり、また第2負レンズの移動量
を容易に大きくとることができるので、高倍率が容易に
得られる。請求項5によれば、特に各収差の良好な補正
およびレンズの小口径化を図ることができる。
【図1】図1は本発明によるアルバダ式ズームファイン
ダの第一の実施例を示すレンズの低倍率時における断面
図である。
ダの第一の実施例を示すレンズの低倍率時における断面
図である。
【図2】図2は図1のレンズ系の低倍率側での収差図で
ある。
ある。
【図3】図3は図1のレンズ系の高倍率側での収差図で
ある。
ある。
【図4】図4は図1のレンズ系のアルバダ系の収差図で
ある。
ある。
【図5】図5は本発明によるアルバダ式ズームファイン
ダの第二の実施例を示すレンズの低倍率時における断面
図である。
ダの第二の実施例を示すレンズの低倍率時における断面
図である。
【図6】図6は図5のレンズ系の低倍率側での収差図で
ある。
ある。
【図7】図7は図5のレンズ系の高倍率側での収差図で
ある。
ある。
【図8】図8は図5のレンズ系のアルバダ系の収差図で
ある。
ある。
【図9】図9は本発明によるアルバダ式ズームファイン
ダの第三の実施例を示すレンズの低倍率時における断面
図である。
ダの第三の実施例を示すレンズの低倍率時における断面
図である。
【図10】図10は図9のレンズ系の低倍率側での収差
図である。
図である。
【図11】図11は図9のレンズ系の高倍率側での収差
図である。
図である。
【図12】図12は図9のレンズ系のアルバダ系の収差
図である。
図である。
【図13】図13は本発明によるアルバダ式ズームファ
インダの第四の実施例を示すレンズの低倍率時における
断面図である。
インダの第四の実施例を示すレンズの低倍率時における
断面図である。
【図14】図14は図13のレンズ系の低倍率側での収
差図である。
差図である。
【図15】図15は図13のレンズ系の高倍率側での収
差図である。
差図である。
【図16】図16は図13のレンズ系のアルバダ系の収
差図である。
差図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 物体側から順に、正、負、負、正のパ
ワーを持つ4枚の単レンズから構成され、第4群の正レ
ンズの物体側の面にアルバダ枠、第3群の負レンズの眼
側の面に反射面がそれぞれ設けられ、第2群の負レンズ
のみが光軸方向に可動であることを特徴とするアルバダ
式ズームファインダ。 - 【請求項2】 請求項1において、第4群の正レンズ
の眼側の面は、周辺に行くに従い、正の屈折力が弱くな
る性質の非球面からなっているアルバダ式ズームファイ
ンダ。 - 【請求項3】 請求項1または2において、第1群の
正レンズは物体側が凹のメニスカスレンズからなり、そ
の物体側の面の曲率半径が眼側の面の曲率半径り大きい
アルバダ式ズームファインダ。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項にお
いて、第2群の負レンズは物体側の面の曲率半径の絶対
値が眼側の面の曲率半径の絶対値より小さいアルバダ式
ズームファインダ。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項にお
いて、第3負レンズの眼側の面および第4正レンズの物
体側の面以外の面は、すべて非球面からなっているアル
バダ式ズームファインダ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3109945A JPH04264411A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | アルバダ式ズームファインダ |
DE4205049A DE4205049C2 (de) | 1991-02-19 | 1992-02-19 | Albada-Variosucher |
GB9203631A GB2253921B (en) | 1991-02-19 | 1992-02-19 | Albada type zoom finder |
US07/836,715 US5353158A (en) | 1991-02-19 | 1992-02-19 | Albada type zoom finder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3109945A JPH04264411A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | アルバダ式ズームファインダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04264411A true JPH04264411A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=14523100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3109945A Pending JPH04264411A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | アルバダ式ズームファインダ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5353158A (ja) |
JP (1) | JPH04264411A (ja) |
DE (1) | DE4205049C2 (ja) |
GB (1) | GB2253921B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021033024A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 学校法人 芝浦工業大学 | ガリレオ式広角中心窩望遠鏡 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3330660B2 (ja) * | 1992-07-20 | 2002-09-30 | 株式会社リコー | 変倍ファインダー |
JPH0792387A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Fuji Photo Optical Co Ltd | アルバダ式逆ガリレオファインダ |
US5715090A (en) * | 1996-02-20 | 1998-02-03 | Eastman Kodak Company | Color corrected viewfinder including a negative power lens component having a diffractive surface |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4038673A (en) * | 1975-08-30 | 1977-07-26 | Agfa-Gevaert Aktiengesellschaft | View finder for photographic apparatus utilizing objectives having different focal lengths |
JPS58149017A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 全長の短い逆ガリレオ式アルバダフアインダ− |
JPS6187122A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 変倍ファインダ− |
JP2501452B2 (ja) * | 1987-01-23 | 1996-05-29 | オリンパス光学工業株式会社 | アルバダ式ズ―ムファインダ― |
JPH0782185B2 (ja) * | 1987-03-09 | 1995-09-06 | コニカ株式会社 | アルバダ式逆ガリレオフアインダ− |
JP2859275B2 (ja) * | 1988-10-26 | 1999-02-17 | 旭光学工業株式会社 | ズームファインダー |
US4992809A (en) * | 1988-10-28 | 1991-02-12 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Zoom finder system |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3109945A patent/JPH04264411A/ja active Pending
-
1992
- 1992-02-19 GB GB9203631A patent/GB2253921B/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-19 US US07/836,715 patent/US5353158A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-19 DE DE4205049A patent/DE4205049C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021033024A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 学校法人 芝浦工業大学 | ガリレオ式広角中心窩望遠鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4205049C2 (de) | 1994-03-31 |
GB9203631D0 (en) | 1992-04-08 |
DE4205049A1 (de) | 1992-08-20 |
US5353158A (en) | 1994-10-04 |
GB2253921A (en) | 1992-09-23 |
GB2253921B (en) | 1994-11-23 |
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