JPH04264380A - 就寝装置 - Google Patents
就寝装置Info
- Publication number
- JPH04264380A JPH04264380A JP2613491A JP2613491A JPH04264380A JP H04264380 A JPH04264380 A JP H04264380A JP 2613491 A JP2613491 A JP 2613491A JP 2613491 A JP2613491 A JP 2613491A JP H04264380 A JPH04264380 A JP H04264380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric heater
- temperature
- switch
- bedding
- blowing means
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気加熱の寝具に関し
、特に送風を加味した就寝装置に関するものである。
、特に送風を加味した就寝装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の就寝装置は、図5に示す
ように、2つの電気ヒータ18、19とを配置した毛布
本体20と、これら2つの電気ヒータ18、19の両方
とを切換える切換スイッチ21とを設けていた。この構
成により、予熱時は2つの電気ヒータ18、19の両方
に通電させる状態にスイッチ21を設定して寝具温度の
立上りを早め、入床時には切換スイッチ21を切換えて
電気ヒータ18単独で通電する状態にして就寝するとい
う作用を有していた(例えば、実公昭59−4554号
)。
ように、2つの電気ヒータ18、19とを配置した毛布
本体20と、これら2つの電気ヒータ18、19の両方
とを切換える切換スイッチ21とを設けていた。この構
成により、予熱時は2つの電気ヒータ18、19の両方
に通電させる状態にスイッチ21を設定して寝具温度の
立上りを早め、入床時には切換スイッチ21を切換えて
電気ヒータ18単独で通電する状態にして就寝するとい
う作用を有していた(例えば、実公昭59−4554号
)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では電気ヒータ18、19が放熱性の悪い毛布本
体に覆われているため、電気ヒータ18、19双方に通
電してもヒータ周辺はすぐに加熱されるが毛布全体の温
度上昇は遅れる。したがって、寝具を予熱しようとした
場合、なかなか温まらず使い勝手が悪かった。また、こ
の構成では寝具乾燥を行おうとしても、発熱量の不足か
ら寝具の中綿まで乾燥しないという課題があった。
の構成では電気ヒータ18、19が放熱性の悪い毛布本
体に覆われているため、電気ヒータ18、19双方に通
電してもヒータ周辺はすぐに加熱されるが毛布全体の温
度上昇は遅れる。したがって、寝具を予熱しようとした
場合、なかなか温まらず使い勝手が悪かった。また、こ
の構成では寝具乾燥を行おうとしても、発熱量の不足か
ら寝具の中綿まで乾燥しないという課題があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、寝具
全体を素早く加熱できる就寝装置を提供する事を目的と
する。
全体を素早く加熱できる就寝装置を提供する事を目的と
する。
【0005】また、寝床内の予熱、保温、乾燥が可能な
就寝装置を提供することを目的とする。
就寝装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本発明の就寝装置は、電気ヒータと、前記
電気ヒータの温度を検知する温度検知手段と、前記電気
ヒータを配設し空気透過性を有した袋状容体と、前記袋
状容体へ空気を送風する送風手段と、前記温度検知手段
からの信号により前記電気ヒータの発熱量と前記送風手
段の送風量を制御する制御手段とを設けた構成としてあ
る。
するために、本発明の就寝装置は、電気ヒータと、前記
電気ヒータの温度を検知する温度検知手段と、前記電気
ヒータを配設し空気透過性を有した袋状容体と、前記袋
状容体へ空気を送風する送風手段と、前記温度検知手段
からの信号により前記電気ヒータの発熱量と前記送風手
段の送風量を制御する制御手段とを設けた構成としてあ
る。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、電気ヒータによる
発熱量が送風手段からの強制対流により増加し、寝具全
体を急速に暖めることができるほか、電気ヒータと送風
手段のいずれか一方だけの運転により、寝具内を適温に
保ったり、寝具全体を冷却するなど多彩に作用する。
発熱量が送風手段からの強制対流により増加し、寝具全
体を急速に暖めることができるほか、電気ヒータと送風
手段のいずれか一方だけの運転により、寝具内を適温に
保ったり、寝具全体を冷却するなど多彩に作用する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
【0009】図1から図3において、1は電気ヒータ、
2は電気ヒータ1の温度を検知する温度検知手段、3は
空気透過性を有した袋状容体で、電気ヒータ1と温度検
知手段2を容体3に内設し、マット4を構成している。 5は容体3に空気を送風する送風手段、6は温度検知手
段2からの信号により電気ヒータ1の発熱量と送風手段
5の送風量を制御する制御手段である。制御手段6は温
度検知手段2からの信号により電気ヒータ1と送風手段
5の双方を制御するか、温度検知手段2からの信号によ
り電気ヒータ1のみを制御するか、または送風手段5の
みを制御するかを選択する選択スイッチ7と、スイッチ
7により選択された制御要素を制御する制御部8とを有
している。
2は電気ヒータ1の温度を検知する温度検知手段、3は
空気透過性を有した袋状容体で、電気ヒータ1と温度検
知手段2を容体3に内設し、マット4を構成している。 5は容体3に空気を送風する送風手段、6は温度検知手
段2からの信号により電気ヒータ1の発熱量と送風手段
5の送風量を制御する制御手段である。制御手段6は温
度検知手段2からの信号により電気ヒータ1と送風手段
5の双方を制御するか、温度検知手段2からの信号によ
り電気ヒータ1のみを制御するか、または送風手段5の
みを制御するかを選択する選択スイッチ7と、スイッチ
7により選択された制御要素を制御する制御部8とを有
している。
【0010】マット4は布団に用いる場合、敷布団の上
に置き、ベッドで用いる場合はベッドパッドの代わりに
マットレスの上に敷いて、このマット4の上で寝るよう
に使用する。すなわち掛寝具と敷寝具との間に挟むよう
に設置する。
に置き、ベッドで用いる場合はベッドパッドの代わりに
マットレスの上に敷いて、このマット4の上で寝るよう
に使用する。すなわち掛寝具と敷寝具との間に挟むよう
に設置する。
【0011】温度検知手段2はプラスチックサーミスタ
等の柔軟性に富み線状に温度検知が可能な材料であり、
電気ヒータ1を覆うよう構成させている。この電気ヒー
タ1と温度検知手段2はマット4全面を加熱するよう蛇
行して配線している。容体3は空気透過性を有した2枚
の布地9、10の周囲を縫製してなり、布地9、10の
内側に電気ヒータ1と温度検知手段2を配線し、外側に
空気透過性及び吸湿性を有した布地11、12で覆いマ
ット4を構成している。制御部8はマイコン(図示せず
)を搭載して、スイッチ7の選択値により電気ヒータ1
と送風手段5の制御パターンをプログラムに基づいて制
御する。スイッチ7は乾燥、予熱/保温、送風および停
止のモードがあり、このモードに応じて制御部8はそれ
ぞれのプログラムに従い制御する。13は予熱/保温モ
ードで運転をする際、使用者の好みの設定温度に調整す
るための温度設定手段で、この設定信号は制御部に入力
され、入力信号に応じて電気ヒータの発熱量を制御する
。
等の柔軟性に富み線状に温度検知が可能な材料であり、
電気ヒータ1を覆うよう構成させている。この電気ヒー
タ1と温度検知手段2はマット4全面を加熱するよう蛇
行して配線している。容体3は空気透過性を有した2枚
の布地9、10の周囲を縫製してなり、布地9、10の
内側に電気ヒータ1と温度検知手段2を配線し、外側に
空気透過性及び吸湿性を有した布地11、12で覆いマ
ット4を構成している。制御部8はマイコン(図示せず
)を搭載して、スイッチ7の選択値により電気ヒータ1
と送風手段5の制御パターンをプログラムに基づいて制
御する。スイッチ7は乾燥、予熱/保温、送風および停
止のモードがあり、このモードに応じて制御部8はそれ
ぞれのプログラムに従い制御する。13は予熱/保温モ
ードで運転をする際、使用者の好みの設定温度に調整す
るための温度設定手段で、この設定信号は制御部に入力
され、入力信号に応じて電気ヒータの発熱量を制御する
。
【0012】上記構成において、寝具乾燥を行なう場合
は、スイッチ7の乾燥モードを選択する。図3の乾燥に
示すように、電気ヒータ1と送風手段5とが起動し、温
度検知手段2の検知信号(電気ヒータ1温度)が上昇す
る。この時、送風手段5からの送風により電気ヒータ1
の熱は、容体3を介して掛寝具および敷寝具へ放散し、
寝具全体の温度を上昇させる。図のtaは予め設定した
乾燥に適した温度で、検知信号がこの温度に達したら電
気ヒータ1をオン/オフ制御し発熱量を制御する。この
ように、送風により発熱量が増加し、寝具全体を温風が
流れるため、乾燥効果がよい。
は、スイッチ7の乾燥モードを選択する。図3の乾燥に
示すように、電気ヒータ1と送風手段5とが起動し、温
度検知手段2の検知信号(電気ヒータ1温度)が上昇す
る。この時、送風手段5からの送風により電気ヒータ1
の熱は、容体3を介して掛寝具および敷寝具へ放散し、
寝具全体の温度を上昇させる。図のtaは予め設定した
乾燥に適した温度で、検知信号がこの温度に達したら電
気ヒータ1をオン/オフ制御し発熱量を制御する。この
ように、送風により発熱量が増加し、寝具全体を温風が
流れるため、乾燥効果がよい。
【0013】次に寝具の予熱及び保温をする場合は、ス
イッチ7の予熱/保温モードを選択する。図3の予熱/
保温に示すように、設定温度tbに達するまでは電気ヒ
ータ1と送風手段5とが同時に起動し寝具全体を素早く
加熱する。tbに達すると送風手段5を停止し電気ヒー
タ1のみのオン/オフ制御に切り換える。tbは温度設
定手段13からの設定温度で、就寝者の好みの温度であ
る。このように、tbまでは寝具全体を素早く予熱し、
tbに達すると低熱量で保温するため、無駄な熱消費も
無い。
イッチ7の予熱/保温モードを選択する。図3の予熱/
保温に示すように、設定温度tbに達するまでは電気ヒ
ータ1と送風手段5とが同時に起動し寝具全体を素早く
加熱する。tbに達すると送風手段5を停止し電気ヒー
タ1のみのオン/オフ制御に切り換える。tbは温度設
定手段13からの設定温度で、就寝者の好みの温度であ
る。このように、tbまでは寝具全体を素早く予熱し、
tbに達すると低熱量で保温するため、無駄な熱消費も
無い。
【0014】次に寝具に送風する場合、これは夏場に寝
具乾燥した後、早く寝具を冷やしたい場合などに使用す
るもので、スイッチ7の送風モードを選択する。図3の
送風に示すように、送風手段5のみが起動し、容体3を
介して行なわれる送風によりマット4および掛寝具、敷
寝具の熱気が排出され、急激に冷やされる。
具乾燥した後、早く寝具を冷やしたい場合などに使用す
るもので、スイッチ7の送風モードを選択する。図3の
送風に示すように、送風手段5のみが起動し、容体3を
介して行なわれる送風によりマット4および掛寝具、敷
寝具の熱気が排出され、急激に冷やされる。
【0015】以上各モードの終了は、スイッチ7の停止
モードを選択することにより、行なわれる。また、制御
部8のマイコンのタイマー(図示せず)を用いて自動停
止させてもよい。
モードを選択することにより、行なわれる。また、制御
部8のマイコンのタイマー(図示せず)を用いて自動停
止させてもよい。
【0016】図4は他の実施例を示し、容体3は空気透
過性を有した2枚の布地14、15の周囲を縫製し、そ
れぞれの布地14、15の外側に電気ヒータ1と温度検
知手段2を配線してなる。さらにその外側に空気透過性
及び吸湿性を有した布地16、17で覆いマットを構成
している。
過性を有した2枚の布地14、15の周囲を縫製し、そ
れぞれの布地14、15の外側に電気ヒータ1と温度検
知手段2を配線してなる。さらにその外側に空気透過性
及び吸湿性を有した布地16、17で覆いマットを構成
している。
【0017】この実施例の構成によれば送風手段5から
の送風により上向きと下向きの空気の流れに対して、そ
れぞれに電気ヒータ1が配してあるため、掛寝具と敷寝
具の乾燥が均一にかつ早く行なえるという効果がある。
の送風により上向きと下向きの空気の流れに対して、そ
れぞれに電気ヒータ1が配してあるため、掛寝具と敷寝
具の乾燥が均一にかつ早く行なえるという効果がある。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の就寝装置に
よれば、次の効果が得られる。 (1)電気ヒータによる発熱量が送風手段からの強制対
流により増加し、寝具全体を急速に暖めることができる
。 (2)温度検知手段からの信号により電気ヒータと送風
手段の双方を制御するか、温度検知手段からの信号によ
り電気ヒータのみを制御するか、または送風手段のみを
制御するかを選択する選択スイッチを設け、このスイッ
チに応じて電気ヒータと送風手段を運転制御するため、
寝床内の予熱、保温、乾燥、冷却など多彩に機能させる
ことができる。
よれば、次の効果が得られる。 (1)電気ヒータによる発熱量が送風手段からの強制対
流により増加し、寝具全体を急速に暖めることができる
。 (2)温度検知手段からの信号により電気ヒータと送風
手段の双方を制御するか、温度検知手段からの信号によ
り電気ヒータのみを制御するか、または送風手段のみを
制御するかを選択する選択スイッチを設け、このスイッ
チに応じて電気ヒータと送風手段を運転制御するため、
寝床内の予熱、保温、乾燥、冷却など多彩に機能させる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例における就寝装置の斜視図
【
図2】同就寝装置のブロック図
図2】同就寝装置のブロック図
【図3】同就寝装置のタイムチャート
【図4】本発明の他の実施例における就寝装置の容体の
部分断面図
部分断面図
【図5】従来の就寝装置の平面図
1 電気ヒータ
2 温度検知手段
3 容体
5 送風手段
6 制御手段
7 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】電気ヒータと、前記電気ヒータの温度を検
知する温度検知手段と、前記電気ヒータを配設し空気透
過性を有した袋状容体と、前記袋状容体へ空気を送風す
る送風手段と、前記温度検知手段からの信号により前記
電気ヒータの発熱量と前記送風手段の送風量を制御する
制御手段とからなる就寝装置。 - 【請求項2】制御手段は、温度検知手段からの信号によ
り電気ヒータと送風手段の双方を制御するか、前記温度
検知手段からの信号により電気ヒータのみを制御するか
、または送風手段のみを制御するかを選択する選択スイ
ッチと、前記スイッチにより選択された制御要素を制御
する制御部から構成される請求項1記載の就寝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2613491A JPH04264380A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 就寝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2613491A JPH04264380A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 就寝装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04264380A true JPH04264380A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12185086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2613491A Pending JPH04264380A (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 就寝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04264380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010095165A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | 株式会社セフト研究所 | 空調マット |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2613491A patent/JPH04264380A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010095165A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | 株式会社セフト研究所 | 空調マット |
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