JPH04258602A - 光硬化性樹脂の硬化方法 - Google Patents
光硬化性樹脂の硬化方法Info
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- JPH04258602A JPH04258602A JP2003191A JP2003191A JPH04258602A JP H04258602 A JPH04258602 A JP H04258602A JP 2003191 A JP2003191 A JP 2003191A JP 2003191 A JP2003191 A JP 2003191A JP H04258602 A JPH04258602 A JP H04258602A
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- photocurable resin
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- resin
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Links
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Landscapes
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光硬化性樹脂の硬化方
法に係わり、更に詳しくは、酸素の存在によって硬化反
応が阻害される光硬化性樹脂の硬化方法に関するもので
ある。
法に係わり、更に詳しくは、酸素の存在によって硬化反
応が阻害される光硬化性樹脂の硬化方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】光硬化性樹脂のうち、ラジカル重合によ
って硬化反応が行われるものは、空気中に存在する酸素
によってこの硬化反応が阻害される。そのため、このよ
うな光硬化性樹脂を硬化させるためには、先ず何等かの
手段によって光硬化性樹脂の周囲を無酸素に近い状態と
なし、この状態で光硬化性樹脂に光を照射してこの硬化
反応を行わせる必要がある。
って硬化反応が行われるものは、空気中に存在する酸素
によってこの硬化反応が阻害される。そのため、このよ
うな光硬化性樹脂を硬化させるためには、先ず何等かの
手段によって光硬化性樹脂の周囲を無酸素に近い状態と
なし、この状態で光硬化性樹脂に光を照射してこの硬化
反応を行わせる必要がある。
【0003】このため、従来、酸素の存在によって硬化
反応が阻害される光硬化性樹脂を硬化させる硬化方法と
しては、光硬化性樹脂を密封容器内に入れ、この密封容
器中の空気を窒素等の不活性ガスに置換して光硬化性樹
脂の周囲を無酸素に近い状態となし、この状態で光硬化
性樹脂に向けて光を照射するという方法が一般に採用さ
れていた。
反応が阻害される光硬化性樹脂を硬化させる硬化方法と
しては、光硬化性樹脂を密封容器内に入れ、この密封容
器中の空気を窒素等の不活性ガスに置換して光硬化性樹
脂の周囲を無酸素に近い状態となし、この状態で光硬化
性樹脂に向けて光を照射するという方法が一般に採用さ
れていた。
【0004】なお、真空状態下では、光硬化性樹脂の揮
発成分が蒸発して物性が変化してしまうため、硬化しな
くなってしまう。
発成分が蒸発して物性が変化してしまうため、硬化しな
くなってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、光硬化性樹脂を密封容器内に入れる度
に該容器内の空気を不活性ガスに置換しなければならず
、この置換作業にかなりの手間がかかり、しかもこのよ
うな硬化反応は、主に紫外光によって行われるため、密
封容器の上部を紫外光をよく透過させることができる石
英ガラス製にする必要があり、この石英ガラスは非常に
高価であるため、コストアップにも繋がってしまうとい
った問題点があった。
来例においては、光硬化性樹脂を密封容器内に入れる度
に該容器内の空気を不活性ガスに置換しなければならず
、この置換作業にかなりの手間がかかり、しかもこのよ
うな硬化反応は、主に紫外光によって行われるため、密
封容器の上部を紫外光をよく透過させることができる石
英ガラス製にする必要があり、この石英ガラスは非常に
高価であるため、コストアップにも繋がってしまうとい
った問題点があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、比較的簡単な構造で且つ安価な容器
を使用して光硬化性樹脂を確実に硬化させることができ
る方法を提供することを目的としている。
になされたもので、比較的簡単な構造で且つ安価な容器
を使用して光硬化性樹脂を確実に硬化させることができ
る方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る光硬化性樹脂の硬化方法は、酸素の存在
下では硬化させることが困難な光硬化性樹脂を硬化させ
る光硬化性樹脂の硬化方法において、基材の表面に光硬
化性樹脂を塗布し、上部が開放され内部に炭酸ガスが充
満されている容器内に前記基材を光硬化性樹脂を上方に
した状態で導き、この容器の上方から前記基材の表面の
光硬化性樹脂に向けて光を照射するようにしたものであ
る。
に本発明に係る光硬化性樹脂の硬化方法は、酸素の存在
下では硬化させることが困難な光硬化性樹脂を硬化させ
る光硬化性樹脂の硬化方法において、基材の表面に光硬
化性樹脂を塗布し、上部が開放され内部に炭酸ガスが充
満されている容器内に前記基材を光硬化性樹脂を上方に
した状態で導き、この容器の上方から前記基材の表面の
光硬化性樹脂に向けて光を照射するようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、炭酸ガ
スは酸素より重いため、炭酸ガスを充満させた容器内に
光硬化性樹脂を塗布した基材を導くことにより、光硬化
性樹脂の周囲を無酸素に近い状態となすことができ、こ
れによってこの光硬化性樹脂に向けて照射する光により
光硬化性樹脂を硬化させることができる。
スは酸素より重いため、炭酸ガスを充満させた容器内に
光硬化性樹脂を塗布した基材を導くことにより、光硬化
性樹脂の周囲を無酸素に近い状態となすことができ、こ
れによってこの光硬化性樹脂に向けて照射する光により
光硬化性樹脂を硬化させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2は、基材として使用される円盤状のポリカー
ボネート1を示すもので、このホリカーボネート(基材
)1の表面に光硬化性樹脂2が塗布される。なお、基材
の材質、形状等は、特に限定されるものでなく、公知の
種々の材料のものや、種々の形状のものが用いられる。 光硬化性樹脂2としては、公知の種々の光硬化性樹脂が
用いられる。具体的には例えばアロニックスM−310
(東亜合成社製)に反応開始剤としてイルガキュア90
7(チバガイギー社製)を1%程度加えたものが使用さ
れ、スピンコーティング等の塗布方法によってポリカー
ボネート1の上に塗設される。
する。図2は、基材として使用される円盤状のポリカー
ボネート1を示すもので、このホリカーボネート(基材
)1の表面に光硬化性樹脂2が塗布される。なお、基材
の材質、形状等は、特に限定されるものでなく、公知の
種々の材料のものや、種々の形状のものが用いられる。 光硬化性樹脂2としては、公知の種々の光硬化性樹脂が
用いられる。具体的には例えばアロニックスM−310
(東亜合成社製)に反応開始剤としてイルガキュア90
7(チバガイギー社製)を1%程度加えたものが使用さ
れ、スピンコーティング等の塗布方法によってポリカー
ボネート1の上に塗設される。
【0010】このスピンコーティングの場合、例えば3
000rpmで30秒程度行うことにより、約6μm程
度の光硬化性樹脂2の薄膜を形成することができる。そ
して、この表面に光硬化性樹脂2を塗布したポリカーボ
ネート1を、図1に示すように、上部が開放された容器
3の内部に光硬化性樹脂2を上方にした状態で入れる。
000rpmで30秒程度行うことにより、約6μm程
度の光硬化性樹脂2の薄膜を形成することができる。そ
して、この表面に光硬化性樹脂2を塗布したポリカーボ
ネート1を、図1に示すように、上部が開放された容器
3の内部に光硬化性樹脂2を上方にした状態で入れる。
【0011】この容器3は、例えば深さが10cm程度
のガラス製のもので、例えば下から3cm程の所に、内
部に多数の小さい通穴が穿設された仕切板4を配置し、
更にこの仕切板4の下方にドライアイス5を収容するこ
とによって、この内部に炭酸ガスが充満するようにした
ものである。即ち、ドライアイス5から発生する炭酸ガ
スは空気よりも重いため、容器3内の空気を押し上げて
炭酸ガスが容器3内に充満するようなされている。
のガラス製のもので、例えば下から3cm程の所に、内
部に多数の小さい通穴が穿設された仕切板4を配置し、
更にこの仕切板4の下方にドライアイス5を収容するこ
とによって、この内部に炭酸ガスが充満するようにした
ものである。即ち、ドライアイス5から発生する炭酸ガ
スは空気よりも重いため、容器3内の空気を押し上げて
炭酸ガスが容器3内に充満するようなされている。
【0012】このように、炭酸ガスで充満された容器3
内にポリカーボネート1を導くことにより、このポリカ
ーボネート1、ひいてはこの表面に塗布した光硬化性樹
脂2の周囲を無酸素に近い状態となす。そして、ポリカ
ーボネート1を容器3内に入れてから、例えば1分経過
後に、容器3の上方に配置した高圧水銀ランプ6から光
硬化性樹脂2に向けて紫外線を例えば5秒程度照射して
光硬化性樹脂2を硬化させるのである。
内にポリカーボネート1を導くことにより、このポリカ
ーボネート1、ひいてはこの表面に塗布した光硬化性樹
脂2の周囲を無酸素に近い状態となす。そして、ポリカ
ーボネート1を容器3内に入れてから、例えば1分経過
後に、容器3の上方に配置した高圧水銀ランプ6から光
硬化性樹脂2に向けて紫外線を例えば5秒程度照射して
光硬化性樹脂2を硬化させるのである。
【0013】上記のような方法により作製した光硬化性
樹脂2による薄膜には、液状樹脂の残留が全くなく、従
って光硬化性樹脂2の硬化が完全に行われたことが確認
されている。比較例として、光硬化性樹脂の硬化を空気
中及び窒素雰囲気中で行った結果を表1に示す。
樹脂2による薄膜には、液状樹脂の残留が全くなく、従
って光硬化性樹脂2の硬化が完全に行われたことが確認
されている。比較例として、光硬化性樹脂の硬化を空気
中及び窒素雰囲気中で行った結果を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】ここに、○;表面に液状樹脂の残留がなく
、布で擦っても傷が付かない。 ×;表面に液状樹脂が残留している。
、布で擦っても傷が付かない。 ×;表面に液状樹脂が残留している。
【0016】
【発明の効果】以上の結果より本発明の効果は明らかで
ある。すなわち、本発明によれば、空気より重い炭酸ガ
スを使用しこれを容器中に充満させて光硬化性樹脂の周
囲を無酸素に近い状態となすことにより、窒素置換する
場合に比べて空気置換時間の大幅な短縮を図ることがで
きる。しかも、露光面が開放されているので、光の照射
の際のエネルギ損失を少なくするとともに、石英ガラス
を使用する必要をなくした比較的簡単で安価な容器中で
光硬化性樹脂の硬化反応を完全に行わせることができる
。
ある。すなわち、本発明によれば、空気より重い炭酸ガ
スを使用しこれを容器中に充満させて光硬化性樹脂の周
囲を無酸素に近い状態となすことにより、窒素置換する
場合に比べて空気置換時間の大幅な短縮を図ることがで
きる。しかも、露光面が開放されているので、光の照射
の際のエネルギ損失を少なくするとともに、石英ガラス
を使用する必要をなくした比較的簡単で安価な容器中で
光硬化性樹脂の硬化反応を完全に行わせることができる
。
【0017】更に、炭酸ガスの発生手段として、ドライ
アイスを使用することができ、この場合、硬化熱や露光
熱による硬化性樹脂の変質や変形等の熱的劣化を防止す
ることができる。
アイスを使用することができ、この場合、硬化熱や露光
熱による硬化性樹脂の変質や変形等の熱的劣化を防止す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に使用して最適な装置の概要
断面図である。
断面図である。
【図2】基材を示す斜視図である。
1 ポリカーボネート(基材)
2 熱硬化性樹脂
3 容器
5 ドライアイス
6 高圧水銀ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 酸素の存在下では硬化させることが困
難な光硬化性樹脂を硬化させる光硬化性樹脂の硬化方法
において、基材の表面に光硬化性樹脂を塗布し、上部が
開放され内部に炭酸ガスが充満されている容器内に前記
基材を光硬化性樹脂を上方にした状態で導き、この容器
の上方から前記基材の表面の光硬化性樹脂に向けて光を
照射することを特徴とする光硬化性樹脂の硬化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003191A JPH04258602A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 光硬化性樹脂の硬化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003191A JPH04258602A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 光硬化性樹脂の硬化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04258602A true JPH04258602A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12015702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003191A Pending JPH04258602A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 光硬化性樹脂の硬化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04258602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515445A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 保護ガス下での放射線硬化性コンパウンドの光硬化 |
JP2006246712A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hitachi Maxell Ltd | 緑化用資材、および緑化用資材の製造方法 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP2003191A patent/JPH04258602A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003515445A (ja) * | 1999-12-01 | 2003-05-07 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 保護ガス下での放射線硬化性コンパウンドの光硬化 |
US7105206B1 (en) * | 1999-12-01 | 2006-09-12 | Basf Aktiengesellschaft | Light curing of radiation curable materials under protective gas |
JP2006246712A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Hitachi Maxell Ltd | 緑化用資材、および緑化用資材の製造方法 |
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