JPH04257086A - 電子機器専用マイコンの動作モード設定方式 - Google Patents

電子機器専用マイコンの動作モード設定方式

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JPH04257086A
JPH04257086A JP3018755A JP1875591A JPH04257086A JP H04257086 A JPH04257086 A JP H04257086A JP 3018755 A JP3018755 A JP 3018755A JP 1875591 A JP1875591 A JP 1875591A JP H04257086 A JPH04257086 A JP H04257086A
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JP
Japan
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microcomputer
turned
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JP3018755A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yoneda
裕 米田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
ビデオテープレコーダなどの各種の電子機器に共通に装
備される専用マイコンにおいて、電源投入時に動作モー
ドを設定するための方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の専用マイコンにおける動作モード
設定方式は、ダイオードスイッチと呼ばれるもので、例
えば図11のような構成をとっていた。同図において、
M1は専用マイコン、Aは出力ポート、B〜Eは入力ポ
ート、D1〜D4はダイオードスイッチを構成するダイ
オードであり、各ダイオードD1〜D4は、アノードが
入力ポートB〜Eに接続され、カソードが出力ポートA
に接続されている。
【0003】次に動作を説明する。
【0004】専用マイコンM1に対する電源投入時にお
いて、専用マイコンM1は、出力ポートAに対して図1
2の(A)に示すように一定周期で“L”レベルを出力
する。すなわち、出力ポートAはアクティブロウである
。各入力ポートB〜Eは、ダイオードD1〜D4を介し
て“L”レベルに引かれるため、出力ポートAの“L”
レベル出力に同期して一定周期で“L”レベルとなり、
それぞれ図12の(B)〜(E)に示すような波形とな
る。
【0005】そして、専用マイコンM1は、図12の(
F)から点線矢印で示したように、各入力ポートB〜E
をスキャンして入力ポートB〜Eの状態を順次的に読み
込んでいく。各入力ポートB〜Eのそれぞれにダイオー
ドD1〜D4が接続されているから、順次読み込みの結
果は、“L”,“L”,“L”,“L”となる。これに
よって、専用マイコンM1は、各入力ポートB〜Eそれ
ぞれに対応している特定の機能を動作状態に設定するの
である。
【0006】この専用マイコンM1を別の機種に適用し
た場合には、上記と同様に4つのダイオードD1〜D4
が存在しているとは限らない。例えば、ダイオードD1
が存在しない機種に適用した場合には、順次読み込みの
結果は、“H”,“L”,“L”,“L”となる。した
がって、専用マイコンM1は、入力ポートBに対応した
特定機能を非動作状態に設定し、入力ポートC〜Eに対
応した特定機能のそれぞれを動作状態に設定する。
【0007】また、ダイオードD2とD4とが存在しな
い機種に適用した場合の読み込み結果は、“L”,“H
”,“L”,“H”となり、入力ポートB,Dに対応す
る特定機能を動作状態に、入力ポートC,Eに対応する
特定機能を非動作状態にそれぞれ設定することになる。
【0008】専用マイコンM1が電源投入時に設定すべ
き機能には種々のものがある。例えば、テレビ/ビデオ
切り換え機能について、■テレビ→ビデオ→テレビのよ
うにテレビ入力とビデオ入力とを交互に繰り返す機種も
あれば、■テレビ→ビデオ1→ビデオ2→テレビのよう
に繰り返す機種もあり、■テレビ→ビデオ1→ビデオ2
→ビデオ3→テレビのように繰り返す機種もある。
【0009】そのいずれの機種に対しても同じ仕様の専
用マイコンM1を共用できるようにするために、上記の
ようなダイオードスイッチにおけるダイオードの有無の
検出を通じていずれの機種であるのかを電源投入時に判
定し、その判定結果に応じて専用マイコンM1の動作モ
ードを設定するようにしているのである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の場合には、専用マイコンM1において電源投入時の動
作モード設定のためのみの専用の入・出力ポートを用い
ているために、新機種の電子機器の開発に伴う新しい機
能の追加や拡張に対応するためには、それに応じて専用
マイコンM1に動作モード設定用として新たに別の入・
出力ポートを確保しなければならなくなる。そうなると
、専用マイコンM1が本来的に備えている基本的な機能
を実行させる上で大きな制約が生じ、結局、新機種また
は新機能に適用できなくなるという問題がある。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、新しい機能の追加や拡張に対応する
に当たり、電源投入時の動作モード設定を行えるように
しながらも、専用マイコンの基本的な機能に支障を来さ
ないようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子機器専
用マイコンの動作モード設定方式は、専用マイコンにお
いて各種機能のために使用されるべき入・出力ポートを
、専用マイコンに対する電源投入時にのみ一時的に動作
モードの初期設定のために使用するようにしたことを特
徴とするものである。
【0013】
【作用】個々の入・出力ポートは、電源投入後の通常使
用状態においては、各々に割り当てられている機能を実
行するために信号の入・出力を行うものである。そして
、専用マイコンに対する電源投入時の動作モードの初期
設定に際しては、従来例のダイオードスイッチ方式のよ
うに動作モード設定のための専用の入・出力ポートを割
り当てるのではなく、上記したところの個々に特定の機
能をもっている入・出力ポートを電源投入時一時的に動
作モードを設定するために兼用するのである。
【0014】
【実施例】図1は、出力ポートを動作モード設定のため
の入力ポートに兼用する場合の実施例の原理的な構成を
示すブロック図である。
【0015】図中、M1は専用マイコン、2aは出力ポ
ート、3は動作モード設定回路、SOUT はコントロ
ール用出力信号である。専用マイコンM1に対する電源
投入時において、動作モード設定回路3は出力ポート2
aに対して“L”または“H”の状態を与える。専用マ
イコンM1は、その状態を読み込んで動作モードを初期
設定する。通常使用状態では、動作モード設定回路3は
動作せず、専用マイコンM1から外部回路に対して送出
されるコントロール用出力信号SOUT を出力ポート
2aを介しまた動作モード設定回路3を通過して出力す
る。
【0016】以下、図1に示した方式の具体例を図2〜
図6に示して説明する。
【0017】図2の回路構成は、電源投入時に“H”を
設定する例を示している。通常使用状態においては、出
力ポート2bに“L”を出力すると、ダイオードD5の
アノード側がプルアップ抵抗R2を介して直流電源VD
Dによりプルアップされているのに対してカソード側が
“L”レベルとなるので、ダイオードD5が導通し、コ
ントロール用出力信号SOUT として“L”を外部回
路に出力することになる。また、出力ポート2bに“H
”を出力すると、ダイオードD5が非導通であるため、
コントロール用出力信号SOUT は直流電源VDDお
よび抵抗R2によって“H”を出力することになる。専
用マイコンM1に対する電源投入時には、直流電源VD
Dからプルアップ抵抗R1を介して出力ポート2bを“
H”にする。 このとき、抵抗R1と出力ポート2bとの接続点と外部
回路との間にダイオードD5が逆方向に挿入されている
ので、外部回路の状態のいかんにかかわらず、出力ポー
ト2bを“H”に設定できるのである。専用マイコンM
1は、出力ポート2bの状態を読み込んで特定機能の初
期設定を行う。
【0018】以上のように、通常使用状態では一般的な
出力端子として機能する1つの出力ポート2bを、電源
投入時における動作モードの初期設定のために兼用して
いるのである。
【0019】上記の図2の専用マイコンM1を別の電子
機器に適用した場合に、コントロール出力として使用す
る必要がないときは、図3に示すように、ポート2bを
直流電源VDDに対してプルアップ抵抗R3を介して接
続すればよい。この場合も電源投入時にポート2bを“
H”に設定できる。
【0020】コントロールされる外部回路によっては、
外部回路側から出力ポートにマイコンの規定入力電圧よ
りも過剰に高い電圧が印加されるおそれがある。このよ
うな場合には、図4に示すような回路構成とすればよい
。すなわち、直流電源VDDとの間に逆バイアスの状態
でクリップダイオードD6を挿入するか、あるいは、二
点鎖線で示すようにグランドラインとの間にツェナーダ
イオードZD1を挿入するかである。
【0021】通常使用状態で専用マイコンM1から出力
ポート2cに“L”を出力すると、ダイオードD7が導
通するのでコントロール用出力信号SOUTとして“L
”が外部回路に出力され、出力ポート2cに“H”を出
力すると、ダイオードDが非導通となるためコントロー
ル用出力信号SOUT は“H”となる。外部回路によ
っては、外部回路側からダイオードD7を介して点Pに
過大な電圧(例えば10ボルト)が印加されるおそれが
ある。しかし、クリップダイオードD6により、点Pの
電圧を(VDD+0.7ボルト)までに制限することが
できる。ツェナーダイオードZD1の場合も同様である
【0022】電源投入時においては、直流電源VDDか
ら抵抗R5,R4を介して出力ポート2cを“H”に設
定できる。
【0023】図5の回路構成は、電源投入時に“L”を
設定する例を示している。通常使用状態においては、出
力ポート2dに“L”を出力すると、ダイオードD8は
非導通であり、コントロール用出力信号SOUT はプ
ルダウン抵抗R7を介して接地されて“L”を外部回路
に出力する。出力ポート2dに“H”を出力すると、ダ
イオードD8が導通し、抵抗R7には電圧降下が生じる
のでコントロール用出力信号SOUT は“H”となる
。専用マイコンM1に対する電源投入時には、出力ポー
ト2dはプルダウン抵抗R6を介して接地されるので“
L”に設定される。このとき、抵抗R6と出力ポート2
dとの接続点と外部回路との間にダイオードD8が挿入
されているので、外部回路の状態のいかんにかかわらず
、出力ポート2dを“L”に設定できる。なお、この図
5の回路構成は、専用マイコンM1の出力構造がCMO
S構造の場合に適用できる。
【0024】上記の図5の専用マイコンM1を別の電子
機器に適用した場合に、コントロール出力として使用す
る必要がないときは、図6に示すように、ポート2dを
グランドラインに対してプルダウン抵抗R8を介して接
続すればよい。この場合も電源投入時にポート2dを“
L”に設定できる。
【0025】図7は、入力ポートを動作モード設定のた
めの入力ポートに兼用する場合の実施例の原理的な構成
を示すブロック図である。
【0026】図中、M1は専用マイコン、2eは入力ポ
ート、4は動作モード設定回路、5は入力信号ON/O
FF回路、SINは入力信号、SCONTは制御信号で
ある。 専用マイコンM1に対する電源投入時(オートクリア解
除時)において、制御信号SCONTは入力信号ON/
OFF回路5をカット状態にして入力信号SINの影響
を無くすとともに、動作モード設定回路4が入力ポート
2eに対して“L”または“H”の状態を与える。専用
マイコンM1は、その状態を読み込んで動作状態を初期
設定する。通常使用状態では、制御信号SCONTが入
力信号ON/OFF回路5を動作状態にする一方、動作
モード設定回路4は動作しない。入力信号SINは、入
力信号ON/OFF回路5を通り、動作モード設定回路
4を通過して入力ポート2eに入力される。
【0027】以下、図7に示した方式の具体例を図8,
図9に示して説明する。
【0028】図8の回路構成は、電源投入時に“H”を
設定する例を示している。通常使用状態においては、制
御信号SCONTはハイインピーダンス状態とされ、入
力信号ON/OFF回路5は能動状態となっている。外
部回路から入力信号SINとして“H”が送出されてく
ると、抵抗R10での電圧降下によってトランジスタT
R1が導通し、動作モード設定回路4における直流電源
VDDを抵抗R9およびトランジスタTR1を介してグ
ランドラインに落とすため、入力ポート2fには“L”
が入力されることになる。入力信号SINとして“L”
が送出されてきた場合には、トランジスタTR1は遮断
し、入力ポート2fはプルアップ抵抗R9を介して直流
電源VDDにプルアップされるので“H”を入力するこ
とになる。すなわち、入力ポート2fには入力信号SI
Nの反転状態が入力されることになる。専用マイコンM
1に対する電源投入時には、制御信号SCONTが“L
”とされ、入力信号SINの状態のいかんにかかわらず
トランジスタTR1が非導通となる。したがって、直流
電源VDDおよびプルアップ抵抗R9により入力ポート
2fは“H”に設定される。
【0029】図9の回路構成は、電源投入時に“L”を
設定する例を示している。通常使用状態では、制御信号
SCONTはハイインピーダンス状態とされるため、外
部回路から入力信号SINとして“H”が送出されてく
ると、ダイオードD9が導通し、抵抗R12の電圧降下
によって入力端子2gには“H”が入力される。入力信
号SINとして“L”が送出されてきたときには、ダイ
オードD9が導通せず、プルダウン抵抗R12によって
入力ポート2gは“L”を入力する。電源投入時には、
制御信号SCONTが“L”とされ、入力信号SINの
状態のいかんにかかわらず、ダイオードD9が非導通と
なる。したがって、プルダウン抵抗R12により入力ポ
ート2gは“L”に設定される。なお、ダイオードD9
は専用マイコンM1から過電流が外部回路側に流出する
のを防止する役目をもっている。このような心配のない
場合には、ダイオードD9および抵抗R12を省略して
もよい。つまり、入力ポート2gと外部回路とを結ぶ信
号ラインをグランドラインに直接接続するとともに、そ
の接続点より外部回路側で制御信号SCONTを入力す
るようにすればよい。
【0030】なお、図7の構成に代えて、図10に示す
ように、入力ポート2eに対して切り換えスイッチ回路
として構成された入力信号ON/OFF回路5を接続し
、その一方の端子に入力信号SINを入力するようにす
るとともに、他方の端子に動作モード設定回路4を接続
してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、新機種
の電子機器の開発に伴う新しい機能の追加や拡張に対応
するに当たって、特定機能をもつ入・出力ポートを電源
投入時一時的に動作モード設定のために兼用するように
構成したので、電源投入時の動作モード設定を確実に行
うことができながらも、動作モード設定のための専用の
入・出力ポートの割り当てを不要化でき、専用マイコン
は、前記特定機能をもつ入・出力ポートを有効に利用し
て所期通り正常に動作を実行することができる。
【0032】換言すれば、基本的機能に支障を来すこと
なく、新機能の追加,拡張を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係り、出力ポートを動作モード設定の
ための入力ポートに兼用する場合の原理的構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の原理を適用したもので、電源投入時に“
H”を設定する場合の回路図である。
【図3】図2の変形例で、コントロール出力を必要とし
ない場合の回路図である。
【図4】図2の変形例で、過電圧防止を図った場合の回
路図である。
【図5】図1の原理を適用したもので、電源投入時に“
L”を設定する場合の回路図である。
【図6】図5の変形例で、コントロール出力を必要とし
ない場合の回路図である。
【図7】別の実施例に係り、入力ポートを動作モード設
定のための入力ポートに兼用する場合の原理的構成を示
すブロック図である。
【図8】図7の原理を適用したもので、電源投入時に“
H”を設定する場合の回路図である。
【図9】図7の原理を適用したもので、電源投入時に“
H”を設定する場合の回路図である。
【図10】さらに別の実施例に係り、入力ポートを動作
モード設定のための入力ポートに兼用する場合の原理的
構成を示すブロック図である。
【図11】従来例の電子機器専用マイコンの動作モード
設定方式を示す回路図である。
【図12】従来例の方式の動作説明に供するタイミング
チャートである。
【符号の説明】
M1    専用マイコン 2a〜2d    出力ポート 2e〜2g    入力ポート 3    動作モード設定回路 4    動作モード設定回路 SOUT   コントロール用出力信号SIN    
入力信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  専用マイコンにおいて各種機能のため
    に使用されるべき入・出力ポートを、専用マイコンに対
    する電源投入時にのみ一時的に動作モードの初期設定の
    ために使用するようにしたことを特徴とする電子機器専
    用マイコンの動作モード設定方式。
JP3018755A 1991-02-12 1991-02-12 電子機器専用マイコンの動作モード設定方式 Pending JPH04257086A (ja)

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JP3018755A JPH04257086A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 電子機器専用マイコンの動作モード設定方式

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JP3018755A JPH04257086A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 電子機器専用マイコンの動作モード設定方式

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JPH04257086A true JPH04257086A (ja) 1992-09-11

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JP3018755A Pending JPH04257086A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 電子機器専用マイコンの動作モード設定方式

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