JPH04257046A - カーソル表示方法 - Google Patents

カーソル表示方法

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JPH04257046A
JPH04257046A JP3019040A JP1904091A JPH04257046A JP H04257046 A JPH04257046 A JP H04257046A JP 3019040 A JP3019040 A JP 3019040A JP 1904091 A JP1904091 A JP 1904091A JP H04257046 A JPH04257046 A JP H04257046A
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JP
Japan
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cursor
user
screen
display
displayed
Prior art date
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JP3019040A
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English (en)
Inventor
Kazuo Arita
有田 一穗
Yutaka Ishii
裕 石井
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーソル表示方法に関し
、特に、通信回線で接続された複数のコンピュータに接
続するディスプレイの画面を遠隔地のユーザで共有し、
各々のユーザがマウスやタブレット等のポインティング
装置からの入力に連動するカーソルにより画面への指示
入力を行うシステムにおけるカーソル表示方法に関する
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータによる協調活動支援
(CSCW:Computer−supported 
Cooperative Work)の分野において、
通信回線によって接続された複数のコンピュータのディ
スプレイの画面に同じ画面を表示し、複数のユーザがマ
ウスやタブレット等のポインティング装置からの入力に
連動する互いのカーソルによって画面上の図形等の目標
物のポインティングおよびマーキングを行う共有画面方
式が知られている。
【0003】図8は従来のコンピュータによる協調活動
支援の分野における、通信回線によって接続された複数
のコンピュータ(ここでは3台のコンピュータ)を用い
てユーザA,B,Cが協同文書編集作業を行う場合のシ
ステムを示すものである。図において、81A,81B
,81Cは3台のコンピュータ(端末)であり、それぞ
れポインティング装置であるマウス82A,82B,8
2Cと、ディスプレイ83A,83B,83Cを備えて
いる。各端末81A,81B,81Cは通信回線84A
,84B,84Cを介してホストコンピュータのマルチ
ユーザアプリケーションプログラム85に接続されてい
る。
【0004】図9は通信回線によって接続された図8の
システムのユーザAとユーザBの画面95,96を示す
ものである。各端末81A,81B,81Cのディスプ
レイ83A,83B,83Cの画面は、協同文書編集作
業を行うA, B, Cの3人のユーザによって共有さ
れて共有画面となっている。ユーザAの共有画面95で
は、がユーザBの共有画面を示している。このような共
有画面では、画面上にユーザ自身がコントロールするカ
ーソルと、他の2人のユーザがコントロールする2つの
カーソルの合計3つのカーソルが表示される。従って、
ユーザAの画面95では左下のカーソル91がユーザA
のものであり、他の2つのカーソル92が他の人のもの
であり、ユーザBの画面96では右上のカーソル94が
ユーザBのものであり、他の2つのカーソル93が他の
人のものである。
【0005】ところが、従来のこのようなシステムでは
、自分のカーソルがどれであるか分からなくなると共に
、他の2つのカーソルが誰のカーソルか分からず、カー
ソルの所有者の判別が困難であるという問題があった。
【0006】そこで、このようにカーソルによって指示
操作を行う共有画面方式を実現するにあたっては、カー
ソルの所有者を区別するための方法として、従来は、ユ
ーザ毎にカーソルの表示色を変える方法や、ユーザの名
前をカーソルに付与する方法が用いられていた。
【0007】図10はユーザ毎にカーソルの表示色を変
えてユーザを判別する方法における、あるユーザのディ
スプレイの画面100を示すものである。この方法では
、協同文書編集作業を行うユーザ毎に表示色を割当て、
それぞれのカーソル101に着色すると共に、色とユー
ザの対応を示すために、画面の所定箇所に表示色とユー
ザの関係を表示していた。
【0008】図11はユーザの名前を各カーソルに付与
してユーザを判別する方法における、あるユーザのディ
スプレイの画面110を示すものである。この方法では
、A,B,Cの各ユーザの名前をカーソル111に付与
することによってカーソルの所有者が容易に判別できる
ようにしていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示したユーザ毎にカーソルの表示色を変えてユーザを
判別する方法は、表示可能な色数に制限が有る場合、同
時に使用可能なユーザ数は表示可能な色数に限定されて
しまい、また、色数の制限からユーザと色の対応付けを
予め一義に決定しておけないので、セッション毎にユー
ザと色との対応付けが動的に変化するという問題がある
。すなわち、例えば、前回のセッションでは赤色で表示
されていたユーザが、次回のセッションでは黄色で表示
されてしまいユーザと色の関連付けが困難になるという
問題がある。
【0010】また、図11に示したユーザの名前を各カ
ーソルに付与してユーザを判別する方法は、カーソルの
所有者を判別するためには、いちいちカーソル所有者が
誰かを明記する必要があり、更に、カーソルに付与され
ている文字を読まなければならず、一目でカーソルの所
有者を判別することは不可能であった。
【0011】そこで、本発明の目的は、従来のカーソル
表示方法を拡張し、カーソルとカーソルを所有するユー
ザを最も判別し易い顔画像をカーソルに対応付けること
によってカーソルの所有者を一目で判別可能なカーソル
表示方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のカーソル表示方法は、通信回線で接続された複数の
コンピュータ端末のディスプレイ画面を遠隔地の複数の
ユーザ間で共有し、各々のユーザがポインティング手段
によって指示入力し、その指示入力に応じて各画面上の
カーソルが移動して画面上で目標物を指示するシステム
におけるカーソルの表示方法であって、各コンピュータ
端末毎に画像入力手段を設け、この画像入力手段から入
力したユーザ識別画像を、通信回線によってホストコン
ピュータに送り、ホストコンピュータはユーザ識別画像
を各ユーザのカーソルに関連付けて処理し、各コンピュ
ータ端末のディスプレイ画面上で各ユーザのカーソルと
各ユーザ識別画像とを関連付けて表示するようにしたこ
とを特徴としている。
【0013】
【作用】本発明のカーソル表示方法によれば、各コンピ
ュータ端末毎に設けられた画像入力手段によってユーザ
識別画像が入力され、このユーザ識別画像は通信回線に
よってホストコンピュータに送られ、ホストコンピュー
タによって各ユーザのカーソルとユーザ識別画像とが合
成処理され、各端末画面上で各ユーザのカーソルと各ユ
ーザ識別画像とが関連付けて表示される。
【0014】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図1は、コンピュータによる協調活動支援
の分野における、通信回線によって接続された複数のコ
ンピュータ端末を用いてユーザA,B,Cが協同文書編
集作業を行う場合の、本発明のカーソル表示方法を実施
するためのシステム構成を示すものであり、ここでは3
台のコンピュータ端末が接続されている。図において、
1,2,3は3台のコンピュータ端末(以下単に端末と
いう)であり、それぞれポインティング装置であるマウ
ス4,5,6と、ビデオカメラ7,8,9と、ディスプ
レイ13,14,15を備えている。各端末1,2,3
は通信回線10,11,12を介してホストコンピュー
タのマルチユーザアプリケーションプログラム16に接
続されている。
【0016】図2は図1のホストコンピュータのマルチ
ユーザアプリケーションプログラム16の動作手順の一
例を示すものである。ステップ201では協同文書編集
作業か否かを判定し、協同文書編集作業でない時(NO
)はこのルーチンを終了し、協同文書編集作業の時(Y
ES)はステップ202に進んで、協同作業文書編集作
業申込みユーザA,B,Cの端末1,2,3を通信回線
10,11,12で接続する。そして、続くステップ2
03において、協同文書編集申込みユーザを認識できる
画像、例えば、ユーザA,B,Cの顔画像を端末1,2
,3に接続されているビデオカメラ7,8,9で撮影し
、データ化する。
【0017】ステップ204ではステップ203で得ら
れた顔画像データを、協同文書編集作業申込みユーザA
,B,Cのカーソルにそれぞれ合成し、ステップ205
において顔画像と合成したカーソルを、協同文書編集作
業申込みユーザA,B,Cの端末1,2,3に通信回線
10,11,12によって伝達する。以上のような動作
により、各端末1,2,3のディスプレイ13,14,
15の協同文書編集画面には各ユーザA,B,Cの指示
によって移動可能なカーソルと、このカーソルに付随し
て各ユーザA,B,Cの顔画像が表示される。なお、表
示される顔画像は静止画でも動画でもかまわない。
【0018】この後、ステップ206ではユーザからの
カーソル移動指示が有るか否かを判定し、移動指示があ
った場合はステップ207に進んで移動カーソルに対応
させて顔画像データを所定位置に移動処理し、移動指示
がない場合は移動指示があるまで待機する。この後のス
テップ208では協同文書編集処理が終了したか否かを
判定し、終了していないとき(NO)はステップ206
に戻り、終了した時はこのルーチンを終了する。
【0019】図3は図1のように構成され、図2のよう
に動作するシステムを用いたユーザAの端末1のディス
プレイ13における第1の実施例の表示画面30を示す
ものである。この実施例では、31がユーザAのカーソ
ル、32がユーザBのカーソル、33がユーザCのカー
ソルを示しており、各カーソル31,32,33に対応
する各ユーザの顔画像34,35,36はカーソル31
,32,33にに一定の距離を保ちながら連動して移動
するようになっている。ユーザAは、自分が所有するカ
ーソル31に連動して本人の顔画像が表示されることか
ら、どのカーソルが自分が所有するカーソルであるかを
即時に確認できると共に、自分がどのようにカメラに捉
えられているかを確認することができる。また、ユーザ
Aの画面30上において表示されているユーザBおよび
ユーザCのカーソル32,33には、それぞれユーザB
,Cの顔画像が連動して表示されることから、現在指示
操作を行っているカーソルの所有者がユーザBであるか
ユーザCであるかを即座に判断できる。顔画像は静止画
でも動画でも良い。
【0020】また、カーソル31,32,33による図
形編集などにおいて、画像表示領域が邪魔になる場合は
、図4に示すように、一時的に顔画像をカーソル31,
32から切り離し、画面30上の任意の位置に固定する
ことも可能である。更に、カーソルで画面に固定してお
いた顔画像領域をクリックすることにより、再び顔画像
がカーソルに連動して移動するようにすることが可能で
ある。
【0021】図5は図1のように構成され、図2のよう
に動作するシステムを用いたユーザAの端末1のディス
プレイ13における第2の実施例の表示画面50を示す
ものである。この実施例では、各端末1,2,3のビデ
オカメラ7,8,9により入力した各ユーザA,B,C
の顔画像を、対応するマウスカーソル51,52,53
の画像表示領域に表示するようにしている。すなわち、
各ユーザのカーソルパターンに隣接して顔画像表示領域
を設け、ここに各ユーザA,B,Cの顔画像を表示する
ようにしている。顔画像は静止画でも動画でも良い。
【0022】図6は図1のように構成され、図2のよう
に動作するシステムを用いたユーザAの端末1のディス
プレイ13における第3の実施例の表示画面60を示す
ものである。この実施例では、各端末1,2,3のビデ
オカメラ7,8,9により入力した各ユーザA,B,C
の顔画像を、対応するマウスカーソル61,62,63
の入力座標に表示するようにしている。すなわち、各ユ
ーザの顔画像を各マウス4,5,6が出力する座標に連
動して移動するように表示制御し、左上部にカーソルの
先端を示すホットスポットを表す図形を付加する。顔画
像は静止画でも動画でも良い。
【0023】図7は図1のように構成され、図2のよう
に動作するシステムを用いたユーザAの端末1のディス
プレイ13における第4の実施例の表示画面70を示す
ものである。この実施例でも、各端末1,2,3のビデ
オカメラ7,8,9により入力した各ユーザA,B,C
の顔画像を、対応するマウスカーソル61,62,63
の入力座標に表示するようにし、各ユーザの顔画像を各
マウス4,5,6が出力する座標に連動して移動するよ
うに矢印の形に表示制御する。顔画像は静止画でも動画
でも良い。
【0024】なお、本発明のカーソル表示方法は、以上
説明した実施例に示したシステム構成例、および表示画
面例に限定されるものではなく、これ以外にも適用可能
である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マウスやタブレットなどのポインティング装置の入力に
連動するカーソルにより画面への指示入力を行うシステ
ム、特に、通信回線によって接続された複数のコンピュ
ータ、或いはテレビ画面を遠隔地の複数のユーザ間で共
有し、各々のユーザがポインティング装置によって指示
入力を行うシステムにおいて、カーソルとカーソルを所
有するユーザを認識する画像を連動して表示することが
できるので、一目でカーソルの所有者の判別が可能であ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカーソル表示方法を実施する協同文書
編集作業を行うシステムの構成を示すシステム構成図で
ある。
【図2】図1の拡張マルチユーザアプリケーションプロ
グラムの一実施例の動作を示すフローチャート図である
【図3】図1のように構成され、図2のように動作する
システムにおけるユーザAの端末のディスプレイの第1
の実施例の表示画面を示す図である。
【図4】図3の実施例の表示画面における顔画像の退避
動作を示す図である。
【図5】図1のように構成され、図2のように動作する
システムにおけるユーザAの端末のディスプレイの第2
の実施例の表示画面を示す図である。
【図6】図1のように構成され、図2のように動作する
システムにおけるユーザAの端末のディスプレイの第3
の実施例の表示画面を示す図である。
【図7】図1のように構成され、図2のように動作する
システムにおけるユーザAの端末のディスプレイの第4
の実施例の表示画面を示す図である。
【図8】従来の協同文書編集作業を行うコンピュータシ
ステムの構成を示すシステム構成図である。
【図9】図8のシステムにおいて協同文書編集作業を行
う場合のユーザAとBの端末のディスプレイの表示画面
を示す図である。
【図10】図8のシステムにおいて協同文書編集作業を
行う場合の各ユーザのカーソルを色で区別した表示画面
を示す図である。
【図11】図8のシステムにおいて協同文書編集作業を
行う場合の各ユーザのカーソルに名前を付与した表示画
面を示す図である。
【符号の説明】
1,2,3  コンピュータ端末 4,5,6  マウス 7,8,9  ビデオカメラ 10,11,12  通信回線 13,14,15  ディスプレイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  通信回線で接続された複数のコンピュ
    ータ端末のディスプレイ画面を遠隔地の複数のユーザ間
    で共有し、各々のユーザがポインティング手段によって
    指示入力し、その指示入力に応じて各画面上のカーソル
    が移動して画面上で目標物を指示するシステムにおける
    カーソルの表示方法であって、各コンピュータ端末毎に
    画像入力手段を設け、この画像入力手段から入力したユ
    ーザ識別画像を、通信回線によってホストコンピュータ
    に送り、ホストコンピュータはユーザ識別画像を各ユー
    ザのカーソルに関連付けて処理し、各コンピュータ端末
    のディスプレイ画面上で各ユーザのカーソルと各ユーザ
    識別画像とを関連付けて表示するようにしたことを特徴
    とするカーソル表示方法。
JP3019040A 1991-02-12 1991-02-12 カーソル表示方法 Pending JPH04257046A (ja)

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