JPH04255189A - ディジタル多重化伝送方法および送受信装置 - Google Patents

ディジタル多重化伝送方法および送受信装置

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JPH04255189A
JPH04255189A JP3036867A JP3686791A JPH04255189A JP H04255189 A JPH04255189 A JP H04255189A JP 3036867 A JP3036867 A JP 3036867A JP 3686791 A JP3686791 A JP 3686791A JP H04255189 A JPH04255189 A JP H04255189A
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signal
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modulated
circuit
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Yoshihiro Watanabe
渡邊 儀弘
Masahiko Tanaka
雅彦 田中
Minoru Nihei
二瓶 實
Koichi Konno
今野 光一
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Tohoku Electric Power Co Inc
Tsuken Electric Industrial Co Ltd
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Tohoku Electric Power Co Inc
Tsuken Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、64kb/SからCC
ITTにより勧告されている1.5Mb/Sまでの多重
化されたバイポーラ方式(AMI)のデータ信号とNT
SC標準テレビ信号とを多重信号として伝送するディジ
タル多重化伝送方式およびその送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、映像、音声、データ等の情報を多
重化して伝送する方式は一般化されており、通常のテレ
ビ放送においても、映像信号はAM変調し、音声信号は
周波数変調して多重化することにより伝送している。
【0003】また、近年では、映像信号と音声信号とを
それぞれディジタル化して周波数変調を行った上で多重
化し、伝送路として光ファイバーケーブルを用いて伝送
することや、音声信号以外に64kb/S程度のデータ
も多重化して伝送することも行われている。
【0004】上記のような多重化伝送方式として、従来
、ディジタル信号に変換した音声信号を一旦NTSC標
準テレビ信号より高い周波数の搬送波により周波数変調
してNTSC標準テレビ信号と混合し、更にこの混合信
号を周波数変調して光ファイバーケーブルを介して受信
側に伝送する方式がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の伝送方式に
おいては、周波数変調を行う場合、信号波形の振幅を制
限する回路を通過させた後、周波数変調では避けられな
い高域周波数信号でのS/N比劣化を防ぐ目的で高域増
強回路(通称プリエンファシス回路)により高域を増強
した後に周波数変調を行っていたので、信号振幅制限回
路および高域増強回路が必要であった。
【0006】また、受信側においては送信側とは逆に増
強された高域を低減する回路、即ち、高域低減回路(デ
ィエンファシス回路)が必要であった。
【0007】このため、NTSC標準テレビ信号と多重
化して伝送できる信号は、一旦、ユニポーラ方式信号に
変換していたため、その符号速度や形式により制約を受
けたり、回路の変更や複雑な設定、調整等の加工が必要
とされていた。
【0008】更に、映像信号および音声信号と同時に伝
送できるデータ量は、1回線程度であり、それ以上に多
重化されたデータをNTSC標準テレビ信号と同時に伝
送する装置は実用化されていない。
【0009】本発明は上記のような欠点を解決するため
に成されたもので、多重化されたデータとテレビ信号と
を多重化して伝送できると共に、送受信装置の回路構成
が簡単になり、また、伝送路上で受けた波形の変化を復
元すること等を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】特許を受けようとする第
1の発明は、多重化されたバイポーラ方式時分割信号の
振幅を減衰すると共に波形整形してから周波数変調し、
これをNTSC標準テレビ信号と合成した後、再度、周
波数変調を行って複合周波数変調信号に変換して受信側
に伝送し、受信側では上記複合周波数変調信号からNT
SC標準テレビ信号と、バイポーラ方式時分割信号とに
分離した後、該バイポーラ方式時分割信号の振幅を拡大
、波形整形するようにしたことを特徴とする。
【0011】また、特許を受けようとする第2の発明は
、送信側においては複合周波数変調信号を光学的信号に
変換して光ファイバーケーブルで受信側に伝送し、受信
側においては上記複合周波数変調信号を電気的信号に変
調するようにしたことを特徴とする。
【0012】更に、特許を受けようとする第3の発明は
、多重化されたバイポーラ方式時分割信号を波形整形回
路と振幅減衰器とにより波形整形と振幅減衰とを行い、
これを周波数変調器で変調して帯域ろ波器を通過させ、
NTSC標準テレビ信号を低域ろ波器を通過させ高域増
強回路で高域を増強した後、振幅制限回路で振幅制限し
、この振幅制限されたNTSC標準テレビ信号出力と、
上記帯域ろ波器から出力されたバイポーラ方式時分割多
重信号出力とを合成した後、再度、周波数変調器で変調
を行い、更に光変調信号発生器で光変調して光学的複合
周波数変調信号に変換し、光ファイバーケーブルを介し
て伝送するように構成したことを特徴とする。
【0013】また、特許を受けようとする第4の発明は
、光ファイバーケーブルで伝送された光学的複合周波数
変調信号を光/電気変換器で電気信号に復調した後、周
波数復調してNTSC標準テレビ信号と周波数変調され
ているバイポーラ方式時分割多重信号との混合信号に変
換し、これを低域ろ波器を通過させた後、高域低減回路
で高域を低減することによりNTSC標準テレビ信号を
得、また、上記混合信号を帯域ろ波器を通過させ周波数
復調器で周波数復調した後、波形整形回路により振幅を
拡大、整形することにより送信時のバイポーラ方式時分
割多重信号を得るように構成したことを特徴とする。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係るディジタル多重化伝送方
式を適用した送信装置のブロック図で、図2は同受信装
置のブロック図、図3は送信装置における変調過程のブ
ロック図、図4は受信装置における復調過程のブロック
図、図5は送信されるバイポーラ方式時分割多重信号の
電圧波形、図6は送信装置における波形整形後のバイポ
ーラ方式時分割多重信号の電圧波形、図7は受信装置に
おける波形整形後のバイポーラ方式時分割多重信号の電
圧波形を示す。
【0015】図1および図3の送信装置1においては、
図5に示すように、伝送符号形式としてバイポーラ(A
MI:alternate mark inversi
on)符号を採用したバイポーラ方式時分割多重信号(
10kHz〜1.5MHz)2は、波形整形回路3によ
って、その振幅と波形が整えられる(図6参照)と共に
、次段の振幅減衰器4によりその振幅を小さくして第1
周波数変調器(14MHz〜18MHz)5に送られる
【0016】なお、上記バイポーラ方式時分割多重信号
2は、波形整形回路3を通すことにより、波形が急峻に
なるため結果的に高域が増強され、高域増強回路と同じ
効果を持つことになる。また、波形整形回路3は後述の
伝送過程で受ける波形歪みを補正する機能を持つことに
なる。
【0017】上記バイポーラ方式時分割多重信号2は、
第1周波数変調器(14MHz〜18MHz)5におい
て搬送波(16MHz)6により周波数変調信号となり
スペクトル制限用帯域ろ波器7に入力される。
【0018】一方、NTSC標準テレビ信号(30Hz
〜4.5MHz)8は、低域ろ波器9を通過し、高域増
強回路10で高域が増強され、振幅制限回路11により
振幅が制限された後、前述の帯域ろ波器7を通過した周
波数変調されたバイポーラ方式時分割多重信号2と合成
されて第2周波数変調器(40MHz〜80MHz)1
2に入力される。
【0019】上記第2周波数変調器12においては、搬
送波(60MHz)13により周波数変調されて送信用
複合周波数変調信号14となる。
【0020】そして、上記複合周波数変調信号14は、
レーザダイオードを使用した輝度変調信号発生器15に
より光学的な輝度変調信号に変換され、光ファイバーケ
ーブルにより受信装置16側に伝送される。
【0021】図2および図4に示す受信装置16におい
ては、上記送信装置1から光ファイバーケーブルを介し
て伝送された輝度変調された複合周波数変調信号14は
、アバランシェフォトダイオードを受光素子とする輝度
信号復調器17により電気的な複合周波数変調信号に変
換される。
【0022】この複合周波数変調信号は、第1周波数復
調器(30Hz〜18MHz)18によりNTSC標準
テレビ信号8と周波数変調されたバイポーラ方式時分割
多重信号2との混合信号に戻し、このうち低域ろ波器1
9により周波数成分の低い方にある信号を分離した後、
送信側で増強された高域を低減させる高域低減回路20
により減少させてNTSC標準テレビ信号(30Hz〜
4.5MHz)8を得る。
【0023】一方、上記混合信号は、帯域ろ波器(14
MHz〜18MHz)21を通過させた後、第2周波数
復調器(10kHz〜1.5MHz)22によりバイポ
ーラ方式時分割多重信号に復元した後、波形整形回路2
3により送信装置1において減衰させた振幅を1VO−
P まで拡大、整形(図7参照)して送信時のバイポー
ラ方式時分割多重信号2を再生する。
【0024】なお、上記の実施例においては、伝送媒体
として光ファイバーケーブルを使用したので、送信装置
1側では複合周波数変調信号14を光学的に変調し、受
信装置16側では該光学的複合周波数変調信号を電気的
に復調しているが、伝送媒体に平衡対ケーブルや同軸ケ
ーブル等の銅ケーブルを使用した場合には、送信装置1
側での光学的変調回路および受信装置側での電気的復調
回路は不要となることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信装置
1側において、伝送データについて波形整形回路3を通
すことにより、波形が急峻になるため結果的に高域が増
強されるので、高域増強回路と同じ効果を持つことにな
り、同高域増強回路が不要となる。
【0026】また、送信装置1側において、波形整形回
路3によりバイポーラ方式信号であれば、符号形式や速
度に関係なくNTSC標準テレビ信号と多重化して伝送
することができる。
【0027】更に、送信装置1側において、同時に符号
速度や形式が変更される可能性のある場合およびビット
同期のクロック伝送に対しても柔軟な対応が可能になる
【0028】更に、波形整形回路3により伝送過程で受
けるデータ信号の波形歪みを補正することができる。
【0029】一方、受信装置16側にも同様の波形整形
回路23を設けることにより伝送過程で受ける波形の変
化を最小にできるとともに、高域低減回路が不要になる
【0030】また、波形整形回路23により波形の歪を
原因とする符号誤り率を低減することができる。
【0031】上記のように、送信側での高域増強回路や
受信側での高域低減回路が不要となるため、送受信装置
の回路構成を簡略化、小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディジタル多重化伝送方式を適用
した送信装置のブロック図である。
【図2】本発明に係るディジタル多重化伝送方式を適用
した受信装置のブロック図である。
【図3】図1の送信装置における変調過程のブロック図
である。
【図4】図2の受信装置における復調過程のブロック図
である。
【図5】図1で送信されるバイポーラ方式時分割多重信
号の電圧波形である。
【図6】図1の送信装置における波形整形後のバイポー
ラ方式時分割多重信号の電圧波形である。
【図7】図2の受信装置における波形整形後のバイポー
ラ方式時分割多重信号の電圧波形である。
【符号の説明】
1  送信装置 2  バイポーラ方式時分割多重信号 3  波形整形回路 4  振幅減衰器 5  第1周波数変調器 7  帯域ろ波器 8  NTSC標準テレビ信号 9  低域ろ波器 10  高域増強回路 11  振幅制限回路 12  第2周波数変調器 14  複合周波数変調信号 15  輝度変調信号発生器 16  受信装置 17  輝度信号復調器 18  第1周波数復調器 19  低域ろ波器 20  高域低減回路 21  帯域ろ波器 22  第2周波数復調器 23  波形整形回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  多重化されたバイポーラ方式時分割信
    号の振幅を波形整形してから減衰させたものを周波数変
    調し、これをNTSC標準テレビ信号と合成した後、再
    度、周波数変調を行って複合周波数変調信号に変換して
    受信側に伝送し、受信側では上記複合周波数変調信号か
    らNTSC標準テレビ信号と、バイポーラ方式時分割信
    号とに分離した後、該バイポーラ方式時分割信号の振幅
    を拡大、波形整形するようにしたことを特徴とするディ
    ジタル多重化伝送方式。
  2. 【請求項2】  送信側においては複合周波数変調信号
    を光学的信号に変換して光ファイバーケーブルで受信側
    に伝送し、受信側においては上記複合周波数変調信号を
    電気的信号に変調するようにしたことを特徴とするディ
    ジタル多重化伝送方式。
  3. 【請求項3】  多重化されたバイポーラ方式時分割信
    号を波形整形回路と振幅減衰器とにより波形整形と振幅
    減衰とを行い、これを周波数変調器で変調して帯域ろ波
    器を通過させ、NTSC標準テレビ信号を低域ろ波器を
    通過させ高域増強回路で高域を増強した後、振幅制限回
    路で振幅制限し、この振幅制限されたNTSC標準テレ
    ビ信号出力と、上記帯域ろ波器から出力されたバイポー
    ラ方式時分割多重信号出力とを合成した後、再度、周波
    数変調器で変調を行い、更に光変調信号発生器で光変調
    して光学的複合周波数変調信号に変換し、光ファイバー
    ケーブルを介して伝送するように構成したことを特徴と
    するディジタル多重化送信装置。
  4. 【請求項4】  光ファイバーケーブルで伝送された光
    学的複合周波数変調信号を光/電気変換器で電気信号に
    復調した後、周波数復調してNTSC標準テレビ信号と
    周波数変調されているバイポーラ方式時分割多重信号と
    の混合信号に変換し、これを低域ろ波器を通過させた後
    、高域低減回路で高域を低減することによりNTSC標
    準テレビ信号を得、また、上記混合信号を帯域ろ波器を
    通過させ周波数復調器で周波数復調した後、波形整形回
    路により振幅を拡大、整形することにより送信時のバイ
    ポーラ方式時分割多重信号を得るように構成したことを
    特徴とするディジタル多重化受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5412426A (en) * 1993-04-16 1995-05-02 Harris Corporation Multiplexing of digitally encoded NTSC and HDTV signals over single microwave communication link from television studio to tower transmitter facility for simultaneous broadcast (simulcast) to customer sites by transmitter facility

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63148724A (ja) * 1986-12-12 1988-06-21 Kandenko Co Ltd Catvシステムにおけるテレビ画像信号多重伝送方法

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