JPH04254968A - 波形等化回路 - Google Patents

波形等化回路

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JPH04254968A
JPH04254968A JP1448891A JP1448891A JPH04254968A JP H04254968 A JPH04254968 A JP H04254968A JP 1448891 A JP1448891 A JP 1448891A JP 1448891 A JP1448891 A JP 1448891A JP H04254968 A JPH04254968 A JP H04254968A
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JP
Japan
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output
level
signal
identification
equalization
Prior art date
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Pending
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JP1448891A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Fuse
一義 布施
Masaaki Utsunomiya
正明 宇都宮
Takao Ino
伊能 敬雄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば画像信号や音
声信号等の情報信号がデジタルデータに変換されて記録
された記録媒体を再生するデジタル再生システムに係り
、特にその再生信号の波形等化を行なう波形等化回路の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、首記の如きデジタル再生
システムにあっては、雑音成分を増加させることなく再
生信号の波形等化を行なう手段として、一般にLC(リ
ニア・キャンセラ)法が用いられている。図5は、この
ようなLC法を用いた従来の波形等化回路を示している
。すなわち、入力端子11に供給された再生信号は、例
えばトランスバーサルフィルタ等を使用した予備等化回
路12に供給され、図6(a)に示すようにある程度波
形等化された後、識別回路13に供給される。
【0003】この識別回路13は、入力信号を基準レベ
ルLとレベル比較して暫定的に識別再生を行ない元の符
号系列に復元するもので、この復元された信号がシフト
レジスタ14に供給されて、図6(b)に示すような符
号間干渉のコピー信号が生成される。そして、このコピ
ー信号は、利得減衰回路15,16を介して減算回路1
7の負入力端−に供給される。
【0004】一方、上記予備等化回路12の出力信号は
、遅延回路18によって上記識別回路13及びシフトレ
ジスタ14による処理時間遅延された後、減算回路17
の正入力端+に供給される。このため、遅延回路18の
出力信号から上記コピー信号が差し引かれ、ここに、図
6(c)に示すような符号間干渉のない信号が生成され
、この信号を再び識別回路19に通して識別再生を行な
うことにより、元の符号系列が再生され出力端子20か
ら取り出される。
【0005】なお、上記のようにして出力端子20から
得られたデジタルデータは、図示しないクロック再生回
路に供給されてクロック成分が抜き取られ、その抜き取
られたクロックに同期して上記識別回路13やシフトレ
ジスタ14が動作されるようになっている。
【0006】しかしながら、上記のようなLC法を用い
た従来の波形等化回路では、コピー信号には雑音成分が
ないため符号誤りが少ない場合には、等化処理過程にお
いて雑音成分が増加することがないという利点がある反
面、再生信号にレベル変動があった場合には、コピー信
号のレベルが一定であることから誤った波形等化処理が
行なわれてしまいかえって誤りが増加されて、正確なデ
ジタルデータが復元されなくなるという問題が生じてい
る。
【0007】また、この問題に対処するために、予備等
化回路12の前段にAGC(自動利得制御)回路を設け
ることも考えられているが、再生信号の短期間のレベル
変動やドロップアウト等に対してはAGC回路の動作が
追従しきれず、やはり、予備等化回路12への入力信号
のレベル変動を除去することができないという不都合が
生じている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、LC法
を用いた従来の波形等化回路では、入力信号レベルが変
動した場合、符号間干渉のコピー信号のレベルは一定で
あるため、誤った波形等化処理が行なわれ正確なデジタ
ルデータが復元されなくなるという問題を有している。 また、AGC回路等を用いて入力信号のレベル変動を抑
えようとしても、AGC回路の動作が追従しきれない範
囲のレベル変動には、対処することができないという問
題もある。
【0009】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、LC法を用いた波形等化において、入力
信号がレベル変動しても誤った波形等化処理が行なわれ
ることを確実に防止することができ、正確なデジタルデ
ータの再生に寄与し得る極めて良好な波形等化回路を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】まず、この発明に係る波
形等化回路は、入力信号を波形等化する予備等化手段と
、この予備等化手段の出力を基準レベルとレベル比較し
て暫定的にデータ識別を行なう第1の識別手段と、この
第1の識別手段の出力をシフトして符号間干渉のコピー
信号を生成するシフトレジスタと、予備等化手段の出力
信号レベルの変動を検出する検出手段と、この検出手段
の出力に基づいて利得が制御されてシフトレジスタから
出力されるコピー信号のレベルを制御する制御手段と、
入力信号を第1の識別手段及びシフトレジスタの処理時
間遅延する遅延手段と、この遅延手段の出力からコピー
信号を減算する減算手段と、この減算手段の出力を基準
レベルとレベル比較してデータ識別を行なう第2の識別
手段とを備えている。
【0011】また、この発明に係る波形等化回路は、入
力信号を波形等化する予備等化手段と、この予備等化手
段の出力を基準レベルとレベル比較して暫定的にデータ
識別を行なう第1の識別手段と、予備等化手段の出力信
号レベルの変動を検出する検出手段と、この検出手段の
出力に基づいて利得が制御されて第1の識別手段の出力
信号のレベルを制御する制御手段と、この制御手段の出
力をサンプルホールドして符号間干渉のコピー信号を生
成するサンプルホールド手段と、入力信号を第1の識別
手段及びサンプルホールド手段の処理時間遅延する遅延
手段と、この遅延手段の出力からコピー信号を減算する
減算手段と、この減算手段の出力を基準レベルとレベル
比較してデータ識別を行なう第2の識別手段とを備えて
いる。
【0012】さらに、この発明に係る波形等化回路は、
入力信号を波形等化する予備等化手段と、この予備等化
手段の出力をデジタルレベルに変換するレベル判定手段
と、このレベル判定手段の出力をシフトして符号間干渉
のコピー信号を生成するシフトレジスタと、レベル判定
手段の出力の利得を可変可能な第1の制御手段と、この
第1の制御手段の出力と予備等化手段の出力との差成分
を検出して第1の制御手段の利得を制御する比較手段と
、この比較手段の出力に基づいて利得が制御されてシフ
トレジスタから出力されるコピー信号のレベルを制御す
る第2の制御手段と、入力信号を第1の識別手段及びシ
フトレジスタの処理時間遅延する遅延手段と、この遅延
手段の出力からコピー信号を減算する減算手段と、この
減算手段の出力を基準レベルとレベル比較してデータ識
別を行なう第2の識別手段とを備えている。
【0013】また、この発明に係る波形等化回路は、入
力信号を波形等化する予備等化手段と、この予備等化手
段の出力をデジタルレベルに変換するレベル判定手段と
、このレベル判定手段の出力の利得を可変可能な制御手
段と、この制御手段の出力と予備等化手段の出力との差
成分を検出して制御手段の利得を制御する比較手段と、
制御手段の出力をサンプルホールドして符号間干渉のコ
ピー信号を生成するサンプルホールド手段と、入力信号
を第1の識別手段及びサンプルホールド手段の処理時間
遅延する遅延手段と、この遅延手段の出力からコピー信
号を減算する減算手段と、この減算手段の出力を基準レ
ベルとレベル比較してデータ識別を行なう第2の識別手
段とを備えている。
【0014】
【作用】上記のような構成によれば、いずれも入力信号
レベルの変動に応じてコピー信号のレベルが制御される
ので、誤った波形等化処理が行なわれることを確実に防
止することができ、正確なデジタルデータを再生するこ
とができるようになるものである。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1において、図5と同一部分
には同一符号を付している。すなわち、シフトレジスタ
14の出力をVCA(電圧制御増幅回路)21,22に
通すことにより、符号間干渉のコピー信号を生成し、減
算回路17の負入力端−に供給している。そして、予備
等化回路12の出力レベルをレベル検出回路23で検出
し、その検出結果に基づいてVCA21,22の利得を
制御するようにしている。
【0016】したがって、上記実施例によれば、再生信
号がレベル変動しても、そのレベル変動に応じてコピー
信号のレベルが制御されるので、誤った波形等化処理が
行なわれることを確実に防止することができ、正確なデ
ジタルデータを再生することができるようになるもので
ある。
【0017】また、図2は、この発明の第2の実施例を
示すもので、識別回路13の出力をレベル検出回路23
の出力で利得が制御されるVCA24を介してサンプル
ホールド回路25に供給し、このサンプルホールド回路
25の出力をコピー信号として減算回路17の負入力端
−に供給するようにしている。この場合、サンプルホー
ルド回路25は、出力端子20から得られたデジタルデ
ータから抜き取られたクロックに同期して動作されるよ
うになっている。
【0018】そして、この第2の実施例によっても、V
CA24によってコピー信号のレベルを再生信号のレベ
ル変動に応じて制御することができるので、上記第1の
実施例と同様な効果を得ることができる。
【0019】次に、図3は、図1に示した実施例を変形
させた、この発明の第3の実施例を示している。すなわ
ち、予備等化回路12の出力信号は、レベル判定回路2
6を介してシフトレジスタ14に供給される。このレベ
ル判定回路26は、例えばレベルコンパレータ等で構成
され、予備等化回路12の出力信号を所定のスライスレ
ベルでスライスしてデジタルレベルに変換するものであ
る。
【0020】また、このレベル判定回路26の出力は、
VCA27及びLPF(ローパスフィルタ)28を介し
て比較回路29に供給されて、予備等化回路12の出力
をLPF30を通した信号とレベル比較される。そして
、この比較回路29では、両LPF28,30からの出
力信号の振幅の差を検出し、その誤差電圧で各VCA2
1,22,27の利得を制御することにより、コピー信
号のレベルを再生信号のレベル変動に追従させるように
している。
【0021】このため、この第3の実施例によっても、
上記第1及び第2の実施例と同様な効果を得ることがで
きる。また、VCA27の出力及び予備等化回路12の
出力を、それぞれLPF28,30を介して比較回路2
9に導くようにしたので、比較する信号の帯域を揃え相
似波形とすることができるため、追従精度を向上させる
ことができる。
【0022】さらに、図4は、図2に示した実施例を変
形させた、この発明の第4の実施例を示している。すな
わち、予備等化回路12の出力信号は、レベル判定回路
26を介してVCA24に供給される。また、このVC
A24の出力は、LPF28を介して比較回路29に供
給されて、予備等化回路12の出力をLPF30を通し
た信号とレベル比較される。そして、この比較回路29
で検出された誤差電圧でVCA24の利得を制御するこ
とにより、コピー信号のレベルを再生信号のレベル変動
に追従させるようにしている。なお、この発明は上記各
実施例に限定されるものではなく、この外その要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
LC法を用いた波形等化において、入力信号がレベル変
動しても誤った波形等化処理が行なわれることを確実に
防止することができ、正確なデジタルデータの再生に寄
与し得る極めて良好な波形等化回路を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る波形等化回路の一実施例をブロ
ック構成図。
【図2】この発明の第2の実施例を示すブロック構成図
【図3】この発明の第3の実施例を示すブロック構成図
【図4】この発明の第4の実施例を示すブロック構成図
【図5】従来の波形等化回路を示すブロック構成図。
【図6】同従来回路の動作を説明するために示す波形図
【符号の説明】
11…入力端子、12…予備等化回路、13…識別回路
、14…シフトレジスタ、15,16…利得減衰回路、
17…減算回路、18…遅延回路、19…識別回路、2
0…出力端子、21,22…VCA、23…レベル検出
回路、24…VCA、25…サンプルホールド回路、2
6…レベル判定回路、27…VCA、28…LPF、2
9…比較回路、30…LPF。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力信号を波形等化する予備等化手段
    と、この予備等化手段の出力を基準レベルとレベル比較
    して暫定的にデータ識別を行なう第1の識別手段と、こ
    の第1の識別手段の出力をシフトして符号間干渉のコピ
    ー信号を生成するシフトレジスタと、前記予備等化手段
    の出力信号レベルの変動を検出する検出手段と、この検
    出手段の出力に基づいて利得が制御されて前記シフトレ
    ジスタから出力されるコピー信号のレベルを制御する制
    御手段と、前記入力信号を前記第1の識別手段及びシフ
    トレジスタの処理時間遅延する遅延手段と、この遅延手
    段の出力から前記コピー信号を減算する減算手段と、こ
    の減算手段の出力を基準レベルとレベル比較してデータ
    識別を行なう第2の識別手段とを具備してなることを特
    徴とする波形等化回路。
  2. 【請求項2】  入力信号を波形等化する予備等化手段
    と、この予備等化手段の出力を基準レベルとレベル比較
    して暫定的にデータ識別を行なう第1の識別手段と、前
    記予備等化手段の出力信号レベルの変動を検出する検出
    手段と、この検出手段の出力に基づいて利得が制御され
    て前記第1の識別手段の出力信号のレベルを制御する制
    御手段と、この制御手段の出力をサンプルホールドして
    符号間干渉のコピー信号を生成するサンプルホールド手
    段と、前記入力信号を前記第1の識別手段及びサンプル
    ホールド手段の処理時間遅延する遅延手段と、この遅延
    手段の出力から前記コピー信号を減算する減算手段と、
    この減算手段の出力を基準レベルとレベル比較してデー
    タ識別を行なう第2の識別手段とを具備してなることを
    特徴とする波形等化回路。
  3. 【請求項3】  入力信号を波形等化する予備等化手段
    と、この予備等化手段の出力をデジタルレベルに変換す
    るレベル判定手段と、このレベル判定手段の出力をシフ
    トして符号間干渉のコピー信号を生成するシフトレジス
    タと、前記レベル判定手段の出力の利得を可変可能な第
    1の制御手段と、この第1の制御手段の出力と前記予備
    等化手段の出力との差成分を検出して前記第1の制御手
    段の利得を制御する比較手段と、この比較手段の出力に
    基づいて利得が制御されて前記シフトレジスタから出力
    されるコピー信号のレベルを制御する第2の制御手段と
    、前記入力信号を前記第1の識別手段及びシフトレジス
    タの処理時間遅延する遅延手段と、この遅延手段の出力
    から前記コピー信号を減算する減算手段と、この減算手
    段の出力を基準レベルとレベル比較してデータ識別を行
    なう第2の識別手段とを具備してなることを特徴とする
    波形等化回路。
  4. 【請求項4】  入力信号を波形等化する予備等化手段
    と、この予備等化手段の出力をデジタルレベルに変換す
    るレベル判定手段と、このレベル判定手段の出力の利得
    を可変可能な制御手段と、この制御手段の出力と前記予
    備等化手段の出力との差成分を検出して前記制御手段の
    利得を制御する比較手段と、前記制御手段の出力をサン
    プルホールドして符号間干渉のコピー信号を生成するサ
    ンプルホールド手段と、前記入力信号を前記第1の識別
    手段及びサンプルホールド手段の処理時間遅延する遅延
    手段と、この遅延手段の出力から前記コピー信号を減算
    する減算手段と、この減算手段の出力を基準レベルとレ
    ベル比較してデータ識別を行なう第2の識別手段とを具
    備してなることを特徴とする波形等化回路。
JP1448891A 1991-02-05 1991-02-05 波形等化回路 Pending JPH04254968A (ja)

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