JPH04254142A - 距離センサ付き電気機器 - Google Patents

距離センサ付き電気機器

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JPH04254142A
JPH04254142A JP3013283A JP1328391A JPH04254142A JP H04254142 A JPH04254142 A JP H04254142A JP 3013283 A JP3013283 A JP 3013283A JP 1328391 A JP1328391 A JP 1328391A JP H04254142 A JPH04254142 A JP H04254142A
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JP
Japan
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distance
human body
signal
sensor
light
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Pending
Application number
JP3013283A
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English (en)
Inventor
Shinya Kawanishi
川西 信也
Hiroaki Fukuda
福田 宏昭
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH04254142A publication Critical patent/JPH04254142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、人体までの距
離に応じて風量を自動的に調節するようになった扇風機
やエアコン等の距離センサ付き電気機器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】斯かる扇風機やエアコン等の送風機能を
備えた電気機器では、リモートコントロールや操作部の
手動操作により風量を数段階に調節できるようになって
いる他に、近年では室温を検出して風量を自動的にコン
トロールする機能を備えたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、前述の風量
の自動調節機能は、肝心の使用者との間隔が全く考慮さ
れていないので、使用者が機器の近くにいる場合には風
力が強過ぎ、逆に機器から遠ざかった時には十分な風量
が届かない等の不都合が生じている。また一方、テレビ
ジョン受像機の画面を見る時に、画面に対し3m以内に
近づいて見ていると、近視になることが確認されている
が、画像鑑賞者に対する距離を検知する機能を具備して
いないので、近づき過ぎであることを警告する機能がな
い。そのため、特に子供達は注意されても画面に近づい
て見がちであり、近視の子供が増えている一因になって
いる。
【0004】そこで本発明は、機器とその使用者との距
離に応じて送風の強弱を自動調整したり、機器に近づき
過ぎを警告できるような距離センサ付き電気機器を提供
することを技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、複数出力信号処理
回路を次のように構成した。即ち、投光部から出射して
人体から反射した光を、前記投光部に対して三角測量的
に配した位置検出素子により受光して光電変換し、この
位置検出素子の入射位置に対応する光電流を出力する距
離センサと、この距離センサの出力電流により反射人体
までの距離を検出する信号処理回路と、この信号処理回
路の距離検出信号に対応して制御信号を出力する制御部
とを備えたことを特徴として構成されている。
【0006】
【作用】扇風機やエアコン等の送風機能を備えた電気機
器に適用した場合、距離センサからは、機器から使用者
までの距離に応じた光電流が出力され、この光電流を信
号処理して信号処理回路からは機器から使用者までの距
離に比例した距離検出信号が出力される。制御部は、距
離検出信号に応じて送風用モータの駆動電力の制御信号
を出力し、使用者までの距離に応じて送風用モータつま
り送風ファンの回転数が自動制御される。従って、使用
者が機器に近づけば風量が減少し、逆に機器から遠ざか
れば風量が増大する。その結果、使用者には、機器に対
する距離に拘わらず常にほぼ一定の風量で送風されるこ
とになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について図面
を参照しながら詳細に説明する。「図1」は扇風機また
はエアコン等の送風機能を具備した電気機器に適用した
場合の本発明の一実施例のブロック構成を示し、距離セ
ンサ2と赤外線センサ3からなるセンサユニット1が、
機器本体に送風方向に向けて回動自在に設けられている
とともに、回動機構部8により所定角度づつ節動され、
且つ所定角度範囲内において往復動される。この両セン
サ2,3の出力が、それぞれ個別の信号処理回路6,7
で信号処理された後に、A/D変換回路6,7でデジタ
ル信号に変換されてマイクロコンピュータ9の中央演算
処理装置10に入力される。
【0008】中央演算処理装置10は、装置全体を制御
するもので、センサユニット1から入力される距離デー
タをRAM13に一時記憶させた後に、この距離データ
を、ROM12に予め設定記憶されたプログラム、RA
M13に記憶された各種データおよびタイマ回路11の
時間信号等に従って信号処理し、その結果の制御信号を
出力する。この制御信号はD/A変換回路14でアナロ
グ信号に変換されてモータ駆動回路15に入力され、モ
ータ駆動回路15が制御信号に基づいて送風用モータ1
6に電力供給し、モータ16の回転数、即ち風量が自動
調整される。
【0009】次に、前述の距離センサ2について詳述す
る。この距離センサ2は、「図3」に示すように投光部
21と受光部22とから構成されている。投光部21は
、発光ダイオードまたはレーザーダイオード等の発光素
子23と、投光ビームPを形成する投光レンズ24と、
図示していないが発光タイミングを設定する同期信号を
出力する発振回路と、この同期信号に基づいて発光素子
23を発光駆動するドライブ回路とにより構成されてい
る。そして、被検出人体H1,H2に対してパルス変調
光よりなる投光用ビームPを投光する。
【0010】この投光部21から所定間隔lを隔てた側
方に併置された受光部22は、投光部21および被検出
人体H1,H2に対して三角測量的に配置されている。 この受光部22は、被検出人体H1,H2による反射光
R1,R2を集光するための凸レンズよりなる受光レン
ズ25と、この受光レンズ25の集光面に配設され、受
光スポット位置S1,S2に対応した光電流を出力する
半導体位置検出素子26とで構成されている。
【0011】いま、投光レンズ24から各被検知人体H
1,H2までの距離をD1,D2、受光レンズ25の焦
点距離をf、投光レンズ24と受光レンズ25の各光軸
間の距離である基線長さをl、位置検出素子26の中点
から反射光R1,R2の入射位置S1,S2までの各距
離をX1,X2とすれば、l/D1=X1/fであり、
l/D2=X2/fであるので、X1=l×f/D1、
X2=l×f/D2の関係が成り立つ。即ち、投光レン
ズ24から被検知人体H1,H2までの距離D1,D2
は、位置検出素子26の反射光の入射位置S1,S2か
ら検出することができる。
【0012】次に、半導体位置検出素子26について「
図4」を参照しながら簡単に説明する。この導体位置検
出素子26は、フォトダイオードを利用した光スポット
の位置検出用センサで、平板状シリコンの表面にP層2
61、裏面にN層262、そして中間にI層263を備
えて構成され、これに入射した光Pは光電変換され、光
電流がP層261を矢印で示す両側方向に流れて各々の
電極T1,T2から分割出力される。ここで、P層26
1は全面にわたり均一な抵抗値をもつよう形成されてお
り、光電流は電極T1,T2までの距離つまり抵抗値に
逆比例して分割される。いま、両電極T1,T2間の距
離を2L、光電流をI、両電極T1,T2から各々取り
出される電流をI1,I2、中心を原点として原点から
光Pの入射位置までの距離をx1とすれば、I1=I×
(L−x1)÷2L、I2=I×(L+x1)÷2Lか
ら、(I2−I1)÷(I1+I2)=X1÷Lとなり
、この関係式から入射位置までの距離x1を求めること
ができる。一方、一端を原点として原点から光Pの入射
位置までの距離をx2とした場合も、この距離x2を、
同様にして導かれる(I2−I1)÷(I1+I2)=
(X2−L)÷Lの関係式から求めることができる。
【0013】この距離センサ2の信号処理回路4は、上
述の考えに基づいて信号処理する。即ち、「図5」に示
すように、両電極T1,T2からの出力電流I1,I2
を、電流−電圧変換回路41で電圧値に変換する。いま
、各抵抗411,412の抵抗値をRとすると、変換後
の各出力電圧は、R×I1、R×I2となる。この両電
圧信号が減算回路42および加算回路43にそれぞれ入
力される。従って、減算回路42の出力電圧は、R×(
I2−I1)で、加算回路43の出力電圧は、R×(I
2+I1)となる。この両電圧信号が除算回路45に入
力され、除算回路45からは、(I2−I1)÷(I1
+I2)の電圧が出力される。この電圧は、上述の説明
から明らかなように光Pの位置検出素子26への入射位
置つまり光が反射した被検知人体までの距離に対応して
いる。
【0014】「図6」は、信号処理回路4の出力電圧と
人体までの実際の距離との関係の実測結果を示したもの
で、相互にほぼ比例関係がある。この信号処理回路4の
出力電圧はA/D変換回路6でデジタル信号に変換され
るのであるが、0〜1mV未満は〔001〕に、1mV
〜2mV未満は〔010〕に、2mV〜3mV未満は〔
011〕に、3mV〜4mV未満は〔100〕にそれぞ
れ変換される。また、「図7」は、距離センサ2の指向
性の実測結果を示したもので、±5°程度の狭い範囲し
か感応しない。従って、センサユニット1を回動機構部
8により10°の角度で節動させるようになっている。
【0015】また、赤外線センサ3は、人体から放射さ
れる赤外線エネルギ量に比例した電気信号を出力し、信
号処理回路5は、赤外線センサ3の出力電気信号を増幅
し、この増幅信号が所定の検知レベルを超えた時に人体
検知信号を出力する。即ち、人体の存在の有無を検出す
る。次に、前記実施例の作用を、「図2」のフローチャ
ートを参照しながら説明する。実際にはこのフローチャ
ートの作用に先立って回動機構部8がセンサユニット1
を回動範囲の一端の初期位置に移動させる。そして、中
央演算処理装置10がセンサユニット1の各出力信号を
取り込み(ステップS1)、先ず、赤外線センサ3から
人体検知信号が出力されているか否かを判別する(ステ
ップS2)。人体検知信号が出力されている場合には、
距離センサ2からの距離データをRAM13に一時記憶
し(ステップS3)、人体検知信号が入力されていない
場合の距離データは、家具等の人体以外からの反射光に
基づくものであるので、これを記憶しない。そして、セ
ンサユニット1からの信号を所定回数入力したとステッ
プS4で判別されるまで、回動機構部8によりセンサー
ユニット1を10°だけ回動(ステップS5)させた後
にセンサユニット1の各信号を入力させる上述と同様の
動作を繰り返す。従って、センサユニット1が回動範囲
の終端に達した時点で、室内に存在する人間とほぼ同数
の距離データがRAM13に記憶されることになる。
【0016】センサユニット1の初期位置から終端まで
の回動が終了すると、その間に人間が室内に存在しなか
った場合もあり得るので、距離データが記憶されている
か否かを判別し(ステップS6)、記憶されている場合
には、後述の無データのカウントをリセット(ステップ
S7)した後に、室内に居た人間が一人であって距離デ
ータが一つであるか否かを判別(ステップS8)し、一
つである場合には、その距離データによるモータドライ
ブ信号を出力する(ステップS11)。モータ駆動回路
15はモータドライブ信号に応じた駆動電力をモータ1
6に給電するので、結果として、モータ16は、室内の
人間までの距離に応じた回転数で回転駆動される。一方
、複数の距離データが記憶されている場合には、中央演
算処理装置10が各距離データの平均値を演算し(ステ
ップS9)、これにより算出された距離データによるモ
ータドライブ信号を出力(ステップS10)する。即ち
、室内に複数の人間がいる場合には、それらの人のうち
のほぼ中間に居る人に応じた風量で送風する。
【0017】この風量調整後に、タイマ回路11の時計
信号により一定時間待機(ステップS12)した後に記
憶している各距離データを全てリセット(ステップS1
3)し、ステップS1にジャンプして上述と同様の動作
を繰り返す。従って、人間が室内を移動した場合には、
この人間と機器との距離に応じて風量が自動的に調節さ
れるので、使用者にはその存在場所に拘わらず常にほぼ
一定の風力で送風される。
【0018】また、使用者が機器の電源を切り忘れて室
外に出るか、長時間の間室外に出た場合には、ステップ
S6で距離データが無いと判別される毎に無データの回
数をカウントするカウンタを〔1〕だけアップカウント
(ステップS14)し、このカウンタが所定回数のカウ
ントアップを行ったと判別(ステップS15)した時に
、送風動作を停止(ステップS16)し、それにより節
電効果を得る。
【0019】尚、前述のセンサユニット1を回動する構
成に代えて、所定個数の距離センサ2を所定角度の間隔
で配列し、それらの出力を順次取り込むようにしてもよ
い。更に、扇風機に適用する場合には、羽根をカバーす
る金属ネット部の中央前側にセンサユニット1を取り付
ければ、首振り動作によりセンサユニット1が回動され
るので、「図1」の回動機構部8は不要となる。
【0020】また一方、テレビジョン受像機に適用する
こともできる。即ち、距離センサから2m以下の距離デ
ータが出力された場合に、制御信号によりブザーを鳴動
させてアラーム音を出力させたり、或いはランプを点滅
させて画面に近づき過ぎであることを警告する。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の距離センサ付き電
気機器によると、送風機能を具備する機器において、機
器と人間との距離に応じて自動的に風量を調整し、人間
に対し場所に拘わらず常に一定の風力で送風することが
できる。また、テレビジョン受像機等の映像機器におい
ては、所定の間隔内に近づいた時に警報を出力すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】それの作用を示すフローチャートである。
【図3】それの距離センサの検出原理を示す説明図であ
る。
【図4】その距離センサの位置検出素子の説明図である
【図5】同距離センサの出力を信号処理する信号処理回
路のブロック構成図である。
【図6】その信号処理回路の出力電圧と機器から人体ま
での距離との特性図である。
【図7】距離センサの指向性の説明図である。
【符号の説明】
2  距離センサ 4  信号処理回路 9  マイクロコンピュータ(制御部)21  投光部 26  位置検出素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  投光部から出射して人体から反射した
    光を、前記投光部に対して三角測量的に配した位置検出
    素子により受光して光電変換し、この位置検出素子の入
    射位置に対応する光電流を出力する距離センサと、この
    距離センサの出力電流により反射人体までの距離を検出
    する信号処理回路と、この信号処理回路の距離検出信号
    に対応して制御信号を出力する制御部とを備えたことを
    特徴とする距離センサ付き電気機器。
JP3013283A 1991-02-04 1991-02-04 距離センサ付き電気機器 Pending JPH04254142A (ja)

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JP3013283A JPH04254142A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 距離センサ付き電気機器

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