JPH04253888A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH04253888A
JPH04253888A JP3365891A JP3365891A JPH04253888A JP H04253888 A JPH04253888 A JP H04253888A JP 3365891 A JP3365891 A JP 3365891A JP 3365891 A JP3365891 A JP 3365891A JP H04253888 A JPH04253888 A JP H04253888A
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Eiji Sakata
栄二 坂田
Yasuo Yamashita
康雄 山下
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Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はかみそり主刃のほかにき
わぞり刃を備えた電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電気かみそりとして、例えば、
特公平2−14744号公報に示されるようにかみそり
主刃を備えた本体ケースに対し、きわぞり刃を備えたき
わぞりケースを上方に移行した突出使用位置と下方に移
行した非使用位置とにわって昇降自在に取付け、その使
用位置ではきわぞりし易くし、非使用位置の収納状態で
はかみそり主刃の使用に支障を来さないようにしたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前出の従来
例ではきわぞりケースに直接手を掛けてこれを手動操作
で上下に昇降させるものとなっているため、その操作が
面倒であった。そこで本発明は、上記のような、きわぞ
りケースが昇降自在に備えられた電気かみそりにおいて
、その昇降機構の駆動源としてモータまたは形状記憶合
金を使用することにより、その操作の簡便化を図ること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の電気かみそりで
は、図1に例示するように、きわぞりケース10の昇降
機構を、モータ29と、該モータ29の回転をきわぞり
ケース10に伝達して該ケース10を昇降させる伝動機
構30とで構成したものである。伝動機構30としては
、ギヤ伝動、摩擦伝動、巻掛(ベルト、鎖)伝動などが
ある。昇降機構の駆動源としては、モータ29のほかに
、図9に例示するように形状記憶合金ばね40を使用す
ることもできる。
【0005】
【作用】駆動源としてモータ29を使用すると、その駆
動によりきわぞりケース10は伝動機構30を介して自
動的に昇降する。駆動源として形状記憶合金ばね40を
使用すると、その形状記憶効果によりきわぞりケース1
0を自動的に昇降させることができる。
【0006】
【発明の効果】モータ29または形状記憶合金ばね40
できわぞりケース10を自動的に昇降させることができ
るので、その昇降を手動操作で行っていた従来のものに
比べ、使い勝手が頗る良い。
【0007】
【実施例】本発明に係る電気かみそりの実施例を図面に
基づき説明する。図1および図2において、これの本体
ケース1の上部には往復動式の内刃2と外刃3からなる
かみそり主刃4と、その内刃2を左右に往復動させる内
刃駆動機構5とが装備される。かみそり主刃4の外刃3
は本体ケース1の上に外刃ホルダ8を介して着脱可能に
装着され、この外刃3の内面に内刃2が摺接するものと
なっている。
【0008】内刃駆動機構5は、電池11により駆動さ
れるモータ12の軸13上に偏心カム14を固着し、該
偏心カム14に植設した偏心ピン15を振動子16に係
合して振動子16が左右に振動するものとし、振動子1
6から立設した駆動軸17に内刃2を内刃ホルダ19を
介して支持する構造となっており、内刃2は外刃3の内
面を左右方向に一定ストロークで往復摺動する。そして
、振動子16の側面にきわぞり刃駆動用の突起20を突
設している。
【0009】本体ケース1の上部外面には、きわぞりケ
ース10が、本体ケース1の上方に突出する使用位置と
、下方に退入収納する非使用位置とにわたって昇降自在
に取付けられる。そのきわぞりケース10はきわぞり刃
9を備え、きわぞりケース10の裏面から突設したスラ
イド爪10aを本体ケース1に設けた縦長のガイド溝1
8に抜止め状にかつスライド自在に係合させている。 きわぞり刃9はホルダ21に固定した固定くし刃6とこ
れに左右方向に摺動自在に重合させた可動くし刃7から
なり、きわぞりケース10に対しホルダ21の左右側面
の上端部が軸22をもって回動自在に枢支されており、
図1の二点鎖線で示す如く軸22を中心にほぼ90度上
向きに回動することによりケース外に突出する姿勢と、
同図1の実線で示す如くケース側に倒れる収納姿勢とに
切換え可能である。きわぞりケース10を使用位置に上
昇させたうえできわぞり刃9が突出姿勢にあるときにの
み、可動くし刃7から突設した受動片23がケース内方
側に向いて上記振動子16の突起20と係合し、可動く
し刃7が内刃駆動機構5に連結されて往復駆動可能な状
態になる。
【0010】きわぞり刃9の収納姿勢と突出姿勢の切換
えはきわぞりケース10の昇降動作に連動して行われる
。すなわち、図3に示すようにホルダ21の一側面の軸
22より偏した位置に偏心孔24が設けられるとともに
、その偏心孔24にピン25を介して枢支連結された作
動アーム26がきわぞりケース10内に組込まれる。 その作動アーム26の下端には作動片26aが設けられ
、その作動片26aが本体ケース1の壁1aに開口した
スリット27に係入される。そして、きわぞりケース1
0が下方の非使用位置にあるときには図3に示すように
、作動アーム26の作動片26aがスリット27の下端
に接当して位置規制されることで、きわぞり刃9がケー
ス内に収納した姿勢となる。図4に示すように、きわぞ
りケース10を上昇させると、その上昇の途中において
作動片26aがスリット27の上端に接当規制され、更
にきわぞりケース10を使用位置にまで上昇させること
で、相対的に作動アーム26がきわぞりケース10に対
して下方に引下げられることになり、これによってきわ
ぞり刃9は軸22を中心に振上げ揺動してきわぞりケー
ス10から突出する。きわぞりケース10を下降させる
と、その途中において先ず作動片26aがスリット27
の下端に接当し、更にきわぞりケース10を非使用位置
にまで下降させることによって相対的に作動アーム26
が上方に突上げられて、きわぞり刃9が下方に揺動して
きわぞりケース10内に収納する。
【0011】図1および図2において、きわぞりケース
10の昇降動作は上記モータ12とは別の正逆回転式の
小型のモータ29の回転をギヤによる伝動機構30を介
して伝達することによって自動的に行われる。そのモー
タ29は上記電池11で駆動するようにきわぞりケース
10内のきわぞり刃9の下方に横姿勢に配設され、その
モータ29の軸31上に固着したピニオン32をきわぞ
りケース10の開口33に臨ませる一方、本体ケース1
側にラック34を縦方向に設け、モータ29の正転によ
りきわぞりケース10を上昇させ、その逆転によりきわ
ぞりケース10を下降させる。
【0012】そのモータ29の操作スイッチ37は、上
記モータ12のメインスイッチ39とは別に設ける。そ
の回路図を図5に示すように、電源の電池11に対し、
内刃駆動用のモータ12と昇降用のモータ29は各々ス
イッチ39・37を介して並列に接続されており、きわ
ぞりケース10は内刃2の駆動にかかわらず、自在昇降
操作でき、きわぞりケース10の毛くず掃除ができる。 スイッチ37は双投型スイッチで、押圧しているときの
み何れかと接続し、押圧解除すると、ばね等の付勢手段
で中立のOFF位置に戻る。なお、モータ29への給電
は、図2に示すようにきわぞりケース10の下端にフレ
キシブルなリード線45を接続し、そのリード線45を
本体ケース1のポケット部46内に接続すると外部から
の力により断線するようなことがない。また、かかるリ
ード線45に代えて、本体ケース1ときわぞりケース1
0との対向面間にスライド自在なスリップ接続金具を配
してもよい。
【0013】図6に示す他の実施例の回路では内刃駆動
用のモータ12に対しきわぞりケース10の昇降機構を
接続しているもので、内刃2の駆動時のみスイッチ37
をスライド操作するものである。そのスイッチ37は2
段階操作でき、OFF位置と、きわぞりケース10を退
入させるモータ12の逆転用第1段階と、これに続いて
きわぞりケース10を突出させるためのモータ12の正
転用第2段階とからなる。このため、OFF位置から第
1段階へスイッチ37を進めてもきわぞりケース10は
退入収納状態を保ったままであり、第2段階へ進めては
じめてモータ12が正転し、きわぞりケース10は突出
して使用可能となる。使用後は第2段階から第1段階を
経由してOFF位置となるため、きわぞりケース10の
収納し忘れを防止しやすい。なお、37′はきわぞりケ
ース10の上動、下動リミットスイッチである。
【0014】図7に示す回路は、更に多段の接点構成の
スイッチを用い、OFF位置390から一方側へ進める
と内刃2を駆動する第1位置391となり、更に進める
と内刃2は停止し、きわぞりケース10が突出する第2
位置392となる。この突出状態でスイッチを第1位置
391へ戻せばきわぞり刃9と内刃2が駆動する。逆に
、OFF位置390から他方側へ進めると、きわぞりケ
ース10が退入収納する第3位置393となる。このよ
うにOFF位置390を境にし、一方側だけで内刃2、
きわぞり刃9を駆動操作できるようにすれば、より使い
易いものとなる。
【0015】上記実施例は何れも内刃駆動用の電池11
を兼用してきわぞりケース10の駆動用の電池としてあ
るが、これに代えて、図8に示すように各々に独立した
電池11・11′を備えることにより、きわぞりケース
10側だけを操作させることができる。勿論この場合、
内刃用の振動子16と同様の構造の独立した振動子等を
用いてモータ29できわぞり刃9を駆動させることも可
能である。また、こうすることにより、本体ケース1側
ときわぞりケース10側との間のコードやスリップ接続
金具等の電源接続手段を要しない。
【0016】上記実施例とは反対に、モータ29および
ピニオン32を本体ケース1側に、ラック34をきわぞ
りケース10側に設けることもできる。上記伝動機構3
0として、上記ギヤ伝動に代えて、摩擦車やベルトなど
の摩擦伝動に代えることもできる。
【0017】図9はきわぞりケース10の昇降機構の駆
動源として、形状記憶合金ばね40を用いた実施例を示
す。その形状記憶合金ばね40は、伸び状態で形状を記
憶させて変態点以上の加熱により伸びる上昇駆動用のコ
イルばね41と、収縮状態で記憶させて加熱により収縮
する下降駆動用のコイルばね42とからなる。この上昇
駆動用および下降駆動用のコイルばね41・42はきわ
ぞりケース10の下部と本体ケース1との間に配設する
とともに、各コイルばね41・42の両端は上記電池1
1にスイッチ43・44を介して結線する。
【0018】いま、きわぞりケース10が下方の非使用
位置にあるとき、上昇駆動用のコイルばね41のスイッ
チ43を入れてそのコイルばね41に電流を流すことに
より自己発熱でそのコイルばね41の温度が高まり、マ
ルテンサイト相からオーステナイト相への逆変態を起こ
し、そのときに強い力を発生しながら元の伸び状態に戻
ろうとして下降駆動用のコイルばね42を伸ばし、きわ
ぞりケース10を使用位置にまで押し上げる。この使用
位置から非使用位置に戻すには、下降駆動用のコイルば
ね42のスイッチ44を入れてそのコイルばね42に電
流を流すことによりそのコイルばね42は自己発熱で逆
変態を起こし、元の収縮状態に戻ろうとして上昇駆動用
のコイルばね41を縮ませ、きわぞりケース10を非使
用位置にまで引き下げる。
【0019】形状記憶合金ばね40は、自己発熱に代え
て、ヒータコイルを形状記憶合金ばね40に巻いてそれ
を間接的に変態点以上に加熱することもできる。もっと
も、何れの加熱方式を採るにしても、形状記憶合金ばね
40の周辺の本体ケース1およびきわぞりケース10は
それぞれ耐熱材料で構成することになる。
【0020】図10に示すように、きわぞり刃ケース1
0の昇降機構の駆動源としては、形状記憶合金からなる
上昇駆動用のコイルばね41または下降駆動用のコイル
ばね42のいずれか一方を、通常のばね材料で成形した
バイアスばねに代えて、形状記憶合金ばねとバイアスば
ねとの組み合わせで構成することもできる。
【0021】形状記憶合金ばね40として、上記実施例
のごとく一方向形状記憶合金ばねを用いるに代えて、高
温と低温の切換えに応じて可逆的に変形する可逆形状記
憶合金ばねを用いることもできる。この場合、可逆形状
記憶合金ばねの加熱手段としては上記実施例の場合と同
様に自己発熱またはヒータコイルによる間接加熱とする
が、その冷却手段としてはペルチエ効果を利用した電子
冷却素子を可逆形状記憶合金ばねにはり付けることによ
り冷却するようにすればよい。
【0022】図11に示すようにきわぞりケース10に
きわぞり刃9を常時上向きに突出させた形態のもの、あ
るいは図12に示すように常に横向きに突出させた形態
のものなどにも同様に適用できる。なお、かみそり主刃
4としては上記振動式のものに代えて、回転式あるいは
ロータリ式のものにも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦断側面図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】きわぞりケースの非使用時の状態を示す縦断側
面図である。
【図4】きわぞりケースの使用時の状態を示す縦断側面
図である。
【図5】回路図である。
【図6】他の実施例を示す回路図である。
【図7】更に他の実施例を示す回路図である。
【図8】更に又、他の実施例を示す回路図である。
【図9】他の実施例を一部破断状態で示す縦断正面図で
ある。
【図10】更に他の実施例を一部破断状態で示す縦断正
面図である。
【図11】更に又、他の実施例を示す側面図である。
【図12】更に又、他の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1  本体ケース 4  かみそり主刃 6  固定くし刃 7  可動くし刃 9  きわぞり刃 29  モータ 30  伝動機構 40  形状記憶合金ばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  かみそり主刃4を備えた本体ケース1
    に対し、きわぞりケース10を上方の使用位置と下方の
    非使用位置とにわって昇降自在に取付け、そのきわぞり
    ケース10にきわぞり刃9を備えた電気かみそりにおい
    て、きわぞりケース10の昇降機構がモータ29と、該
    モータ29の回転をきわぞりケース10に伝達して該ケ
    ース10を昇降させる伝動機構30を備えていることを
    特徴とする電気かみそり。
  2. 【請求項2】  かみそり主刃4を備えた本体ケース1
    に対し、きわぞりケース10を上方の使用位置と下方の
    非使用位置とにわって昇降自在に取付け、そのきわぞり
    ケース10にきわぞり刃9を備えた電気かみそりにおい
    て、きわぞりケース10の昇降機構の駆動源として形状
    記憶合金ばね40を使用してあることを特徴とする電気
    かみそり。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19531012C1 (de) * 1995-08-22 1996-10-17 Braun Ag Trockenrasierapparat
DE19531013C1 (de) * 1995-08-22 1996-10-17 Braun Ag Trockenrasierapparat
EP3436699B1 (de) * 2016-03-27 2020-10-28 Eto Magnetic GmbH Elektrischer linearer repetitiver impulsantrieb zum betrieb von geräten

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US10855207B2 (en) 2016-03-27 2020-12-01 Eto Magnetic Gmbh Electric linear repetitive pulsed drive for operating equipment

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