JPH042531A - 表示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を有するシート状物およびその製造方法 - Google Patents

表示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を有するシート状物およびその製造方法

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JPH042531A
JPH042531A JP10108090A JP10108090A JPH042531A JP H042531 A JPH042531 A JP H042531A JP 10108090 A JP10108090 A JP 10108090A JP 10108090 A JP10108090 A JP 10108090A JP H042531 A JPH042531 A JP H042531A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば自動車用マット等に用いられるよう
な、表示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を有す
るシート状物およびその製遣方法に関する。
従来の技術 例えば自動車用マットの場合、合成樹脂シートを適宜形
状に成形加工しただけのものに代えて高級感を保有せし
めるべく、パイルカーペットのように毛羽立ぢ表面層(
I1b)を有するシート状物(11)を用いたものが広
く普及している。
ところで、かかるシート状物(11)の表面にアルミニ
ウム製等の表示プレート(12)を付設する場合、第4
図に示されるように、表示プレート(12)として、プ
レート本体(12a)の裏面に複数本の脚部(12b)
が突設されたものを用いる一方、これを付設すべきシー
ト状物(11)に表示プレート(12)の各脚部(12
b)に対応する孔部(lla)を穿設しておき、その孔
部(lla)に前記脚部(12b)を差し込んでその先
端をシート状物(11)の裏面側でカシメることにより
止着するようにしていた。しかしながら、特にシート状
物(11)の毛足が長いものにあっては、表示プレート
(12)の脚部(12b)を孔部(lla)に差し込む
際に、その孔部(lla)が視認されに(いことよりそ
の差し込み作業か些か面倒であるとか、毛羽立ち表面層
(l1b)の存在によってプレート本体(12a)が浮
上方向に付勢されるために脚部(12b)をシート状物
(11)に貫通状態に差し込みに<<、従ってそのカシ
メ作業も行いにくいという不都合がある。
一方において、そのようなプレート付設作業性を向上せ
しめるべく、第5図に示されるように、表示プレート(
12)の脚部(]、2b)に対応する突起(21a)を
有する、表示プレート(12)に対応した形状の雄金型
(21)とその突起(21a)に対応する孔部(22a
)を有する雌金型(22)とを用い、雌金型(22)上
にシート状物(11)を配置する一方、その上部に雄金
型(21)を重ね合せ、かつ加圧せしめつつ両全型間に
接続した高周波誘電加熱装置(7)によって加熱するこ
とによって、シート状物(11)への孔あけ作業と毛羽
立ち層(l1b)のねかせ作業とを同時に行い、その後
、上述の場合と同様にして表示プレー)(12)を配置
し、かつカシメることによって止着するという方法も採
用されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、後者の方法による場合でも、雌金型(2
2)の孔部(22a)内にいわゆる抜きカス(lie)
がたまり、それを取り除く作業か新たに必要となるばか
りか、シート状物(11)への穿孔作業を容易にする目
的で雄金型(21)の突起(21a)の先端部が尖鋭に
形成されていることより、両全型(21)  (22)
に高周波電圧を印加した際にスパークしやすく金型が損
傷されやすいという難がある。
また、いずれの方法もシート状物(11)に孔部(ll
a)を穿設するものであるため、シート状物(11)の
引張り強度の低下を招くと共に、カシメ作業を伴うので
表示プレート(12)に傷をつけるおそれがあるという
問題点を有する。またそのような製造方法により製造さ
れたシート状物(11)は上述のように引張り強度的に
も弱いばかりか、シート状物(11)の撓み等に伴って
表示プレート(12)の脚部(12b )が抜脱されて
プレート(12)が剥がれたりするおそれもあり、また
カシメ部分が視認されるため外観体裁か悪いものであっ
た。
この発明は、上述の問題点を解消すべくなされたもので
あって、強度および外観体裁の優れた、表示プレートが
付設された、毛羽立ち表面層を有するシート状物を提供
することを目的とする。
また、この発明は、作業性が良好であり、しかもシート
状物の強度低下や外観体裁の悪化を招いたり、あるいは
これに付設するプレートに傷を付けたりするおそれのな
い、表示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を有す
るシート状物の製造方法を提供することをも目的とする
課題を解決するための手段 而して、この発明に係る表示プレートが付設された、毛
羽立ち表面層を有するシート状物は、毛羽立ち表面層を
有するシート状物の表面に、熱可塑性樹脂ないしはホッ
トメルト接着剤等よりなる熱可塑性樹脂接着剤層を介し
て表示プレートが前記毛羽立ち表面層を圧潰した状態で
接着一体化されてなることを特徴とするものである。
上記熱可塑性樹脂接着剤層は、表示プレートの裏面に両
面接着テープを介して貼着された熱可塑性樹脂シート、
あるいは該樹脂シートに代えて同接着テープに塗布形成
されたホットメルト接着剤層、または表示プレートの裏
面に直接塗布形成されたホットメルト接着剤層等であっ
ても良い。
一方、この発明に係る表示プレートが付設された、毛羽
立ち表面層を有するシート状物の製造方法は、毛羽立ち
表面層を有するシート状物の表面に表示プレートを付設
するに際して、表示プレートの裏面に、熱可塑性樹脂な
いしはホットメルト接着剤等よりなる熱可塑性樹脂接着
剤層を形成せしめ、該接着剤層が前記毛羽立ち表面層に
対向するように表示プレートをシート状物に重ね合わせ
て加圧加熱せしめることにより、前記樹脂接着剤層を溶
融させて表示プレトをシート状物の表面に前記毛羽立ち
表面層を圧潰した状態で接着一体化せ]7めることを特
徴とするものである。
表示プレートの裏面への熱可塑性樹脂接着剤層の形成は
、両面接着テープを介して熱可塑性樹脂シートを貼着す
ることにより良好な作業性をもって行うことができる。
熱可塑性樹脂シートとしては塩化ビニル樹脂シートが好
適に採用される。
加圧加熱手段としては、表示プレートに対応した形状お
よび大きさの上下一対の金型とこれらの間に高周波電圧
を印加するようにした高周波誘電加熱装置とからなるも
のが好適に使用される。
実施例 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
この実施例は、パイルカーペット状のシート状物(1)
からなる自動車用マットの表面に表示プレート(2)を
付設しようとするものである。
表示プレート(2)の付設対象物であるシト状物(1)
としては、例えば厚さ2〜3#程度の塩化ビニル樹脂か
らなる所要形状に成形されたシート本体(1a)の表面
に、パイル(毛羽)が植設された毛羽立ち表面層(1b
)を有するものとなされたものか使用されている。上記
シート本体(1a)の材質、形状等は特に限定されるも
のではない。また毛羽の材質やその毛足の長さ等も特に
限定されるものではないが、この発明は特に毛足の長い
ものほど好適に採用されるものである。
一方、表示プレート(2)は、適宜形状に抜き打ち成形
したアルミニウム製の平板からなり、その表面に文字、
図形等の表示部(2a)が印刷あるいは刻印等により適
宜設けられたもので、ネームプレート等として前記シー
ト状物(1)の表面に付設されるものである。このプレ
ート(2)はアルミニウム製板状材に限定されるもので
はなく、ステン[/ス等の他の金属製板状材であっても
良いし、あるいは硬質合成樹脂製板状材等であっても良
い。
上記表示プレート(2)は、第1図に示すように、上記
シート状物(1)の表面に、熱可塑性樹脂接着剤層(3
)を介して前記毛羽立ち表面層(1b)を圧潰した状態
で接着一体化されている。上記熱可塑性接着剤層(3)
は、第2図に示すように表示プレート(2)の裏面に両
面接着テープ(4)を介して貼着された塩化ビニル樹脂
シート(3)からなるものであり、これが溶融されて第
12図に示すように圧潰された毛羽立ち層(1b)に融
着されている。
上記表示プレート(2)のシート状物(1)の表面への
付設は次のようにして行われる。
先ず、予備作業として、両面接着テープ(4)の片面に
軟質塩化ビニル樹脂シート(3)を貼着するとともに表
示プレート(2)の形状に合わせて打ち抜いたものを、
第2図に示すように、表示ブl、−1(2)の裏面に貼
着しておく。
次いで、第3図に示すように、表示プレート(2)に対
応した大きさおよび形状の上下の平金型(5)(6)を
準備し、下側の金型(5)の上面に前記シート状物(1
)をその表面毛羽立ち層(1b)が上向きとなるように
配置すると共に、その上部に予備加工しておいた表示プ
レー)(2)をその塩化ビニル樹脂シート(3)が毛羽
立ち表面層(1b)に対向するように配置し、さらにそ
の上部に上側の金型(6)を重ね合わせ状に配置する。
そして、この状態で両全型(5)(6)を加圧すると共
に、両全型(5)(6)間に高周波誘電加熱装置(7)
を接続して加熱する。
該加圧加熱状態は、前記塩化ビニル樹脂シート(3)が
溶融されるまで行うものとする。然る後、加熱をやめ、
両全型(5)(6)によるプレス状態を維持したままで
暫く保持することにより冷却し、離型せしめる。
これにより、表示プレート(2)がシート状物(1)上
に毛羽立ち表面層(1b)を圧潰せしめた状態で接着一
体化されたものが得られる。
なお、上記実施例では表示プレート(2)の裏面に両面
接着テープ(4)を介して塩化ビニル樹脂シート(3)
を貼着することによって熱可塑性樹脂接着剤層を形成せ
し7めるものを示したが、これに限定されるものではな
く、例えば該樹脂シート(3)に代えて同接着テープ(
4)にホットメルト接着剤層を塗布形成せしめるように
17でも良く、あるいはまた表示プレート(2)の裏面
に直接ホットメルト接着剤層を塗布形成せしめるように
しても良い。
発明の効果 この発明に係る表示プレートが付設された、毛羽立ち表
面層を有するシート状物は、前述のとおり、毛羽立ち表
面層を有するシート状物の表面に、熱可塑性樹脂接着剤
層を介して表示プレートか毛羽立ち表面層を圧潰した状
態で接着一体化されてなるものであり、従来品のように
シート状物にプレート止着用の孔部が穿設されていない
ので強度的に優れたものとすることができると共に、シ
ート状物の裏面側にプレート止着用の脚部のカシメ部が
露見されるようなこともないので外観体裁を良好なもの
としうる。
また表示プレートが毛羽立ち表面層を圧潰せしめた状態
でシート状物に付設されたものでありながら、熱可塑性
樹脂接着剤層を介して強固に接着一体化されているので
、表示プレートがシート状物の撓曲変形にともなって、
あるいは毛羽立ち表面層の浮上方向の付勢力等によって
剥かれたりするような不都合をなくすことができる。
また、この発明に係る表示プレートの付設された、毛羽
立ち表面層を有するシート状物の製造方法は、前述のと
おり、毛羽立ち表面層を有するシート状物の表面に表示
プレートを付設するに際して、表示プレートの裏面に、
熱可塑性樹脂ないしはホットメルト接着剤等よりなる熱
可塑性樹脂接着剤層を形成せしめ、該接着剤層が前記毛
羽立ち表面層に対向するように表示プレートをシート状
物に重ね合わせて加圧加熱せしめることにより、前記樹
脂接着剤層を溶融させて表示プレートをシート状物の表
面に前記毛羽立ち表面層を圧潰した状態で接着一体化せ
しめるようにしたものである。従って、表示プレートと
して従来のように裏面側に止着用の脚部が突設されたも
のを使用する必要がなく、その製造コストを下げること
ができる。またそのようなプレートの脚部を挿通ずるた
めの孔部をシト状物に穿設する手間も省略することがで
きるばかりか、毛羽立ち表面層内に視認されにくい状態
で形成された前記孔部に表示プレートの脚部を挿入する
という面倒な作業も一切不要とし得、表示プレートの付
設作業性を飛躍的に向上させることができる。
またその付設作業に際して、請求項(3)に記載のよう
に、表示プレートの裏面に、両面接着テープを介して熱
可塑性樹脂シートを貼着することにより熱可塑性樹脂接
着剤層を形成せしめるようにすれば、その予備加工を効
率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、この発明の実施例を示すもので
、第1図は表示プレートが付設されたシート状物の断面
図、第2図は予備加工した状態の表示プレートの断面図
、第3図は加圧加熱工程を断面で示した説明図である。 第4図および第5図は従来例を示すものであり、第4図
は従来の表示プレート付シート状物の断面図、第5図は
シート状物に止着用の孔部を穿設すると共に毛羽立ち表
面層をわかせる加圧加熱工程を断面で示した説明図であ
る。 (1)・・・シート状物、(1b)・・・毛羽立ち表面
層、(2)・・・表示プレート、(3)・・・熱可塑性
樹脂接着剤層(熱可塑性樹脂シート)、(4)・・・両
面接着テープ。 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)毛羽立ち表面層(1b)を有するシート状物(1
    )の表面に、熱可塑性樹脂ないしはホットメルト接着剤
    等よりなる熱可塑性樹脂接着剤層(3)を介して表示プ
    レート(2)が前記毛羽立ち表面層(1b)を圧潰した
    状態で接着一体化されてなることを特徴とする、表示プ
    レートが付設された、毛羽立ち表面層を有するシート状
    物。
  2. (2)毛羽立ち表面層(1b)を有するシート状物(1
    )の表面に表示プレート(2)を付設するに際して、表
    示プレート(2)の裏面に、熱可塑性樹脂ないしはホッ
    トメルト接着剤等よりなる熱可塑性樹脂接着剤層(3)
    を形成せしめ、該接着剤層(3)が前記毛羽立ち表面層
    (1b)に対向するように表示プレート(2)をシート
    状物(1)に重ね合わせて加圧加熱せしめることにより
    、前記樹脂接着剤層(3)を溶融させて表示プレート(
    2)をシート状物(1)の表面に前記毛羽立ち表面層(
    1b)を圧潰した状態で接着一体化せしめることを特徴
    とする、表示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を
    有するシート状物の製造方法。
  3. (3)表示プレート(2)の裏面に、両面接着テープ(
    4)を介して熱可塑性樹脂シート (3)を貼着することにより熱可塑性樹脂接着剤層を形
    成せしめることを特徴とする請求項(2)に記載の、表
    示プレートが付設された、毛羽立ち表面層を有するシー
    ト状物の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5669574A (en) * 1996-01-31 1997-09-23 Calhoun; Deborah A. Storable carpet runner

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022539A (ja) * 1983-07-18 1985-02-05 Hayakawa Rubber Co Ltd カ−ペツトマツトおよびその製造方法
JPS6177880U (ja) * 1984-10-27 1986-05-24

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