JPH042524A - ロールオーババルブ - Google Patents

ロールオーババルブ

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JPH042524A
JPH042524A JP10422890A JP10422890A JPH042524A JP H042524 A JPH042524 A JP H042524A JP 10422890 A JP10422890 A JP 10422890A JP 10422890 A JP10422890 A JP 10422890A JP H042524 A JPH042524 A JP H042524A
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valve
ball
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vehicle
load
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Joji Kasugai
条治 春日井
Yoshihiro Nagino
梛野 義博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明はロールオーババルブ詳しくは、車両傾斜時に
燃料タンク内の燃料の流出を防止する燃料遮断バルブ(
ロールオーババルブ)に関する。
〈従来の技術〉 従来、ロールオーババルブとして、第8図および第9図
に示したものが知られている。
′M8図に示したロールオーババルブは、ボール100
を使用したタイプのものであり、車両が所定角度以上傾
斜すると、ボトムプレート101の斜面上のボール1o
oが転がり弁体102を持ち上げ、弁体102のシール
突起部103が弁孔104を閉塞して、燃料タンク(図
示せず)内の燃料がキャニスタやフィラーネックなどに
流出しないよう構成されている。
一方、’s9図に示したロールオーババルブは、スプリ
ング200を使用したタイプのものであり、車両が所定
角度以上傾斜すると、スプリング力が、スプリング20
0に対する弁体201の荷重に打ち勝ち、スプリング2
00が弁体20】を持ち上げ、弁体201のシール突起
部202が弁孔203を閉塞して、燃料タンク(図示せ
ず)内の燃料が流出しないよう構成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、両従来例においては、シール応答性の向上(車
両傾斜角度が所定値以上になった時から弁孔が閉塞する
までに要する時間の短縮化)を図るためには、弁体重量
を小さくすることが望ましいが、反面、弁体重量を小さ
くすると、流入側と流出側に発生する差圧により、再開
弁性が悪い(車両傾斜角度が0゛になった時(以下本明
細書では「車両の通常状態」という。)に弁孔が開放さ
れにくい、)という問題がある。
この発明は上記問題点に着目し、シール応答性と再開弁
性の両方の一方を低下させることなく他方を向上させる
ことのできる、ロールオーババルブを提供することを課
題とする。
く課題を解決するための手段〉 上端にシール突起部が形成された弁体と、この弁体を収
容し、上記シール突起部により閉塞される弁孔が形成さ
れたバルブケースと、このバルブケース内に配されたボ
ールと、車両が通常状態にある時は、上記ボールを上記
弁体側に拘留して上記ボールの自重を上記弁体に付加し
、車両傾斜角度が所定値以上の時には、上記ボールを上
記バルブケース側に拘留して上記ボールの自重が上記弁
体に付加されなくするよう構成したボール収容部と、 上記弁体の下部と上記バルブケースの下部との間に配さ
れ、上記車両傾斜角度が前記所定角度以上のときに、上
記弁体を上昇させて上記シール突起部により上記弁孔を
閉塞させ、車両が通常状態にあるときは、上記弁体を下
降させて上記シール突起部を上記弁孔から離す弁体付勢
手段と、かうなることを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明は、車両が通常状態にあるときはボールを弁体
付勢手段に対する荷重の一部として作用させ、車両傾斜
角度が所定値以上の時は、ボールを上記荷重として作用
しないようにした。従ってボール荷重を開弁時のみ利用
することができ、シール応答性を維持しつつ再開弁性を
向上させることができる。
また、再開弁性を維持するようにすれば、弁体重量を軽
くでき、シール応答性を向上させることかできる。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1実施例(第1.2.3図) この実施例のロールオーババルブは、弁室を形成するバ
ルブケース1と、バルブケース1内に収容された弁体2
およびボール3と、バルブケース1、弁体2間に介挿さ
れだスプリング(弁体付勢手段)4とからなる。
バルブケース1は、耐燃料油性のある合成樹脂材料(た
とえばポリアセタール)からなり、燃料タンク(図示せ
ず)に連通ずるニップル部5が形成されたロアバルブケ
ース6と、キャニスタ(図示せず)などに連通するニッ
プル部7が形成されたアッパバルブケース8とを、超音
波溶着法などて溶着させて形成しである。
バルブケース!には、水平面上に位置する環状膨出部9
が形成しである。環状膨出部9は、その内側がボール3
を収容できるよう構成されている。環状膨出部9の下面
9aは軸心方向に所定角度α(例えば30゛)で下る傾
斜面となっている。
この角度αは、ボール3が後述するように弁体2の環状
溝10から環状膨出部9へ移るときの車両傾斜角度と一
致しており、換言すると、バルブケース1の弁孔13が
弁体2のシール突起部14で閉塞されるときの車両傾斜
角度(バルブ閉弁角度)と略一致している。環状膨出部
9の下面9aと、弁体2の環状溝】Oの下面10aとの
間には、環状膨出部9の下面9a側がわずかに(0,5
mm程度)上方位置にあるよう段差lを形成しであるア
ッパバルブケース8の天板部11の中央位置には、ニッ
プル部7と弁室12とを連通ずる弁孔13が下方に突出
して形成されている。この弁孔13は、弁体2のシール
突起部14との接触により閉塞する。
ロアバルブケース6の底面には、スプリング4の位置決
め用突起部15が形成しである。
弁体2は耐燃料性のある合成樹脂材料(たとえばポリア
セタール)からなり、底面が開口したほぼ円筒形状であ
り、上面中央部には円錐状のシール突起部14が、内周
にはスプリング4の収容部16がそれぞれ形成されてい
る。弁体2の外周側面には、水平面上に位置する環状溝
10が形成されている。環状溝10は環状膨出部9に対
して上述したような位置関係にある。
ボール3は、防錆性のある高比重な材料(たとえば5U
S)からなる。その半径rは例えば4mmである。この
理由は、ボール3の半径rがr(ICoSθ〉1を満た
すよう設定することで、ポル3が所定角度αで環状膨出
部9に移ることができるようにするためである。
ロールオーババルブは、車両が通常状態にあるO゛の時
には、ボール3が弁体2の環状溝lo内に位置し、スプ
リング4に対する荷1wの一部として作用し、この荷重
Wは、スプリング力(付勢力)Kに勝るようにし、弁体
2を下方に位置させそのシール突起部14がバルブケー
ス1の弁孔13を開放状態に維持する。したがって、定
常時には、燃料タンクとキャニスタとの間は連通状態に
維持される(第1図参照)。
そして、車両が傾斜して、バルブケース1が上記所定角
度α以上傾斜するようになると、環状溝10内のボール
3が転がり出て環状膨出部9内に移り、荷重Wが急激に
減少し、スプリング力Kが荷重Wに勝り、弁体2が上方
へ移動し、そのシール突起部14がバルブケース1の弁
孔13を閉鎮する。したがって、バルブケース1が所定
角度以上傾斜するようになると、燃料タンクとキャニス
タとの間が遮断される。なお、この状態においては、ボ
ール3が弁体2内に拘留されていないことから、環状溝
10の下面10aは環状膨出部9の下面9aより、It
Iだけ上方に位置している。(第2図参照)。
このIllは、 なる関係式を満たすようにされている。
そして、車両が再び通常状態に戻ると環状膨出部9内の
ボール3が前記段差1、をこえて環状溝10内に移り、
荷重Wが急激に今度は増加し、荷重Wがスプリング力K
に勝り、弁体2が下方へ移動し、そのシール突起部14
が弁孔13を開放する。したがフて、燃料タンクとキャ
ニスタとの間がふたたび連通する。
第4図FB)は、上述したような車両傾斜角度θに対す
る、スプリング4に対する荷重Wとスプリング力にとの
関係を示している。
荷重Wは、弁体荷重Wvとボール荷重W、との和であり
、wv、Wbはいずれも車両傾斜角度θの増加に対して
余弦カーブを描いて減少してゆくしかし、W、は、車両
傾斜角度θがα以上になると、ボール3が環状膨出部9
に移動してスプリング4に対しての荷重として作用しな
くなることから、α以上の車両傾斜角度θにおいては零
となる。したがって、荷重Wは車両傾斜角度θに対して
図示実線で示すように、車両傾斜角度α近傍で急激に変
化する。
方、スプリング力には車両傾斜角度θに関係なく一定値
である。
したがって、スプリング力Kを、車両傾斜角度α時の荷
重Wに設定しておくことにより、車両傾斜角度θがα以
上になったときに、スプリング力Kを荷重Wに打ち勝た
せることができ、これにより、確実に弁体2が持ち上げ
られ、シール突起部14により弁孔13を閉鎖すること
ができる。すなわち、シール応答性は維持できる。一方
、車両傾斜角度θが00になった時においては、荷重W
がスプリング力Kに大きく打ち勝つため、弁体2を瞬時
かつ確実に押し下げ弁孔13が開放される。すなわち、
再開弁性も良好である。また、スプリング力にの設定公
差を車両傾斜角度α近傍の荷重Wが大きく変化する部分
に設定すれば、開弁角度のばらつかを減少させることか
できる。
これに対し、明細書冒頭に示したスプリング使用の従来
例にあフては、T%4図(A)に示すように、荷重Wは
、車両傾斜角度θの増加に対して余弦カーブを描いて連
続的に減少する。一方、スプリング力には、本実施例と
同様、一定である。このため、車両傾斜角度θがOoに
なっても、スプリング力に0と荷重Wとの差が小さいた
め再開弁性も悪い。さらに、開弁角度のばらつきを減少
させるためには、スプリング力に0の設定公差はきわめ
て狭いものとなる。
以上の説明から明らかなように、この実施例のロールオ
ーババルブは、シール応答性を維持しつつ再開弁性を向
上させることができ、さらにスプリング力の設定公差の
拡大をも図ることができるなお、上記環状膨出部9と環
状溝10とが、この発明にいうボール収容部を構成して
いる。
第2実施例(第5図) この実施例のロールオーババルブは、弁体f=1勢手段
としてスプリング4の代わりにボール17が使用され、
かつ、アッパバルブケース8に安全弁18が配設されて
いる。また、この実施例においては、弁体2の上面2a
の周縁部にボール3が載置される段差部19が形成され
、さらに、環状膨出部9がアッパバルブケース8側に形
成されている。段差部19を形成する外周側の面19a
と環状膨出部9の下面9aとの位置関係および、上記第
1実施例における環状溝10の下面10aと環状膨出部
9の下面9aの位置関係とほぼ同様である。なお、下面
9aの傾斜角度は35゛である。
また、ボトムプレート20には中心から上りの傾斜面2
0aが形成されており、この傾斜面20aの傾斜角度は
、車両傾斜角度が所定角度(本実施例では40°)以上
のとき、開弁作用するように設定されている。なお、図
中の符号21.22.23.24.25は、それぞれ安
全弁のバルブケース、ボール、スプリング、止板、溶着
部を示す二の第2実施例においては、ボール3は、通常
状態のときは弁体2の段差部19に拘留され、車両傾斜
角度が35゛以上の時には段差部19から環状膨出部9
へ移ることができるよう構成しである。したがって、車
両傾斜角度がOo及び所定値40°以上の時それぞれ、
ボール3は段差部19及び環状膨出部9に拘留される。
したがって、この第2実施例によっても上記第1実施例
と同様、シール応答性を維持しつつ再開弁性を向上させ
ることができる。
なお、この実施例において、段差部19と環状膨出部9
とが、この発明にいうボール収容部を構成する。
第3実施例(第6.7図) この実施例のロールオーババルブは、燃料タンク(図示
せず)の土壁に直接取り付けられるフユエルカットオフ
パルブ(燃料遮断弁)として使用されるロールオーババ
ルブであり、弁体付勢手段はスプリング4である。
アッパバルブケース8には、ロールオーババルブを図示
しない固着手段を介して燃料タンクに取付けるために取
り付は穴33が形成され、また、フランジ部26、パツ
キン27、リテーナ28が付設されている。
ロアバルブケース6には、ニップル部5は形成してなく
、複数の貫通孔29が形成しである。
フロート式の弁体2は、図示しない回り止め防止機構に
よりバルブケース1に対し回動しないようにされている
。また、弁体2には、軸心と外周側面とを連通ずるトン
ネル部3oが複数、軸心を中心に対称に形成しであるや
 トンネル部30の下面30aは、外周から軸心に向か
って緩やかな下り面としである。トンネル部下面30a
には軸心位置において凹部31が形成しである。
バルブケース1には、トンネル部30の開口部30bと
対応する位置に膨出部32が形成されている。この膨出
部32の下面32gとトンネル部下面30aとの位置関
係は、上記第1実施例における環状膨出部9の下面9a
と環状1ioの下面10aの位置関係とほぼ同様である
。また、膨出部32の下面32aは、所定傾斜角度(例
えば30゛)の傾斜面である。
このロールオーババルブは、ボール3が、車両傾斜角度
が0°にあるときには、弁体2のトンネル部30内(主
として凹部31位置)に位冒し、車両傾斜角度が所定値
以上にあるときは、膨出部32内に位置する。したがっ
て、このロールオーババルブにおいても、第1実施例と
同様、シール広答性と再開弁性を同時に向上させること
ができ、さらにスプリング力の設定公差に基づく、開弁
角度のばらつきの減少をも図ることができる。
さらに、このロールオーババルブによると、車両の通常
姿勢時には、ボール3はほとんど軸心位置に保持される
こととなる。このため、弁体2の重心が軸心位置にあり
、燃料タンク内の燃料液面の上下動に対して、弁体2が
軸ずれを生ずることなく良好な開閉動作を行なうことが
可能である。
なお、この実施例において、トンネル部30と凹部31
と膨出部32とが、この発明にいうボール収容部を構成
する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は、この発明の第1実施例を示し、第1図は
車両通常姿勢時の状態を表わした断面図、 第2図は車両傾斜時の状態を表わした断面図第3図は分
解斜視図、 第4図(A)は本実施例の特性図、第4図fB)は従来
例の特性図、 第5図は第2実施例の断面図、 第6図は第3実施例の車両通常姿勢時の断面図、 第7図は第6図のA−A断面図、 第8.9図はそれぞれ従来例の断面図である1・・・バ
ルブケース、 2・・・弁体、 3・・・ボール、 4・・・スプリング(弁体付勢手段)、9・・・環状膨
出88(ボール収容部)、10・・・環状溝(ボール収
容部)、 13・・・弁孔、 14・・・シール突起部、 17・・・ボール(弁体付勢手段)、 19・・・段差部(ボール収容部)、 30・・・トンネル部(ボール収容部)、31・・・凹
部(ボール収容部)、 32・・・膨出部(ボール収容部)。 第1図 特  許  出  願  人 第 図 第 図 魯 図 第 図(A’1 第 図(B) ■ 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上端にシール突起部が形成された弁体と、 この弁体を収容し、上記シール突起部により閉塞される
    弁孔が形成されたバルブケースと、このバルブケース内
    に配されたボールと、 車両が通常状態にある時は、上記ボールを上記弁体側に
    拘留して上記ボールの自重を上記弁体に付加し、車両傾
    斜角度が所定値以上の時には、上記ボールを上記バルブ
    ケース側に拘留して上記ボールの自重が上記弁体に付加
    されなくするよう構成したボール収容部と、 上記弁体の下部と上記バルブケースの下部との間に配さ
    れ、上記車両傾斜角度が前記所定角度以上のときに、上
    記弁体を上昇させて上記シール突起部により上記弁孔を
    閉基させ、車両が通常状態にあるときは、上記弁体を下
    降させて上記シール突起部を上記弁孔から離す弁体付勢
    手段と、からなることを特徴とするロールオーババルブ
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100312559B1 (ko) * 1998-12-30 2002-02-28 이계안 자동차용롤오버밸브
JP2009515076A (ja) * 2005-10-14 2009-04-09 フェデラル−モーグル コーポレイション 通気制御装置を備えた船舶用燃料蒸気分離器
JP2017066894A (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 京三電機株式会社 ロールオーバーバルブ
CN110856443A (zh) * 2018-05-29 2020-02-28 帕德米尼Vna机电私人有限公司 具有故障安全系统的倾斜角传感器

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