JPH04251990A - 積層型圧電アクチュエータ - Google Patents
積層型圧電アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH04251990A JPH04251990A JP2416562A JP41656290A JPH04251990A JP H04251990 A JPH04251990 A JP H04251990A JP 2416562 A JP2416562 A JP 2416562A JP 41656290 A JP41656290 A JP 41656290A JP H04251990 A JPH04251990 A JP H04251990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side electrode
- plate
- adhesive
- piezoelectric actuator
- thin metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 42
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,印加される電圧に応じ
て伸縮する積層型圧電アクチュエータに関する。
て伸縮する積層型圧電アクチュエータに関する。
【0002】
【従来技術】一般に,高速駆動用又は微小位置決め用と
して,印加される電圧に応じて伸縮する積層型圧電アク
チュエータが使用される。従来の積層型圧電アクチュエ
ータは,例えば特開昭60−4279号公報,特開昭6
0−121784号公報に開示されるごとく,両面に電
極を形成した複数の圧電板と,複数の金属薄板とを有す
る。そして,該圧電板と金属薄板とを交互に積層すると
共に,上記電極としての銀ペーストの接着作用により圧
電板と金属薄板とを一体的に形成している。
して,印加される電圧に応じて伸縮する積層型圧電アク
チュエータが使用される。従来の積層型圧電アクチュエ
ータは,例えば特開昭60−4279号公報,特開昭6
0−121784号公報に開示されるごとく,両面に電
極を形成した複数の圧電板と,複数の金属薄板とを有す
る。そして,該圧電板と金属薄板とを交互に積層すると
共に,上記電極としての銀ペーストの接着作用により圧
電板と金属薄板とを一体的に形成している。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来の積層型
圧電アクチュエータにおいては,圧電板の両面に電極と
しての銀ペーストを形成する電極形成工程と,熱処理を
施して上記銀ペーストにより圧電板と金属薄板とを接着
する熱処理工程とを必要とする。そのため,積層型圧電
アクチュエータの製造コストが高くつく。特に,電極形
成工程においては工数が多くなり,コストダウンの妨げ
となっている。本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,
コストダウンを図ることができる,積層型圧電アクチュ
エータを提供しようとするものである。
圧電アクチュエータにおいては,圧電板の両面に電極と
しての銀ペーストを形成する電極形成工程と,熱処理を
施して上記銀ペーストにより圧電板と金属薄板とを接着
する熱処理工程とを必要とする。そのため,積層型圧電
アクチュエータの製造コストが高くつく。特に,電極形
成工程においては工数が多くなり,コストダウンの妨げ
となっている。本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,
コストダウンを図ることができる,積層型圧電アクチュ
エータを提供しようとするものである。
【0004】
【課題の解決手段】本発明は,両面に電極を形成してい
ない圧電板と,両面に接着剤を塗布した金属薄板とを交
互に積層してなる積層体と,該積層体の側面に配設した
プラス側面電極及びマイナス側面電極とよりなり,かつ
上記金属薄板は1つ置きにプラス側面電極又はマイナス
側面電極に電気的に接続されていることを特徴とする積
層型圧電アクチュエータにある。本発明において最も注
目すべきことは,両面に電極を形成していない圧電板と
,両面に接着剤を塗布した金属薄板とを積層,接着した
ことにある。上記接着剤としては,導電性接着剤を用い
ることが望ましい。なお,非導電性接着剤を用いること
も可能である。この非導電性接着剤を用いた場合,接着
剤と圧電板の融電率,板厚に応じた電圧が,電圧板に印
可される。また,上記金属薄板には突起部を設け,該突
起部を介してプラス側面電極又はマイナス側面電極と電
気的に接続することが望ましい。突起部と側面電極との
接続手段としては,例えば上記と同様の接着剤による接
着がある。更に半田付け,溶接等を併用すれば,両者の
接続強度をアップすることが可能となる。該突起部は,
金属薄板の周縁部に少なくとも1つ以上設けてあれば良
い。突起部が複数となった場合には,これと対応して上
記プラス側面電極及びマイナス側面電極もそれぞれ複数
となる。
ない圧電板と,両面に接着剤を塗布した金属薄板とを交
互に積層してなる積層体と,該積層体の側面に配設した
プラス側面電極及びマイナス側面電極とよりなり,かつ
上記金属薄板は1つ置きにプラス側面電極又はマイナス
側面電極に電気的に接続されていることを特徴とする積
層型圧電アクチュエータにある。本発明において最も注
目すべきことは,両面に電極を形成していない圧電板と
,両面に接着剤を塗布した金属薄板とを積層,接着した
ことにある。上記接着剤としては,導電性接着剤を用い
ることが望ましい。なお,非導電性接着剤を用いること
も可能である。この非導電性接着剤を用いた場合,接着
剤と圧電板の融電率,板厚に応じた電圧が,電圧板に印
可される。また,上記金属薄板には突起部を設け,該突
起部を介してプラス側面電極又はマイナス側面電極と電
気的に接続することが望ましい。突起部と側面電極との
接続手段としては,例えば上記と同様の接着剤による接
着がある。更に半田付け,溶接等を併用すれば,両者の
接続強度をアップすることが可能となる。該突起部は,
金属薄板の周縁部に少なくとも1つ以上設けてあれば良
い。突起部が複数となった場合には,これと対応して上
記プラス側面電極及びマイナス側面電極もそれぞれ複数
となる。
【0005】
【作用及び効果】積層型圧電アクチュエータの製造に当
たっては,まず圧電板と,両面に接着剤を塗布した金属
薄板とを交互に積層する。そして,接着剤により圧電板
と金属薄板とを接着して,積層体を形成する。このとき
,従来のように熱処理を施す必要はない。また,圧電板
は両面に電極を形式していないため,従来のような電極
形成工程も不要となる。次に,上記積層体の側面にプラ
ス側面電極及びマイナス側面電極を接続する。このとき
,上記金属薄板が1つ置きにプラス側面電極又はマイナ
ス側面電極に電気的に接続されるようにする。それ故,
本発明によれば,コストダウンを図ることが可能な,積
層型圧電アクチュエータを提供することができる。
たっては,まず圧電板と,両面に接着剤を塗布した金属
薄板とを交互に積層する。そして,接着剤により圧電板
と金属薄板とを接着して,積層体を形成する。このとき
,従来のように熱処理を施す必要はない。また,圧電板
は両面に電極を形式していないため,従来のような電極
形成工程も不要となる。次に,上記積層体の側面にプラ
ス側面電極及びマイナス側面電極を接続する。このとき
,上記金属薄板が1つ置きにプラス側面電極又はマイナ
ス側面電極に電気的に接続されるようにする。それ故,
本発明によれば,コストダウンを図ることが可能な,積
層型圧電アクチュエータを提供することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例にかかる積層型圧電アクチュ
エータにつき,図1〜図3を用いて説明する。本例の積
層型圧電アクチュエータは,両面に電極を形成していな
い圧電板1と,両面に接着剤201を塗布した金属薄板
21,22とを交互に積層してなる積層体3と,該積層
体3の側面に配設したプラス側面電極41及びマイナス
側面電極42とよりなる。該金属薄板21,22は1つ
置きにプラス側面電極41又はマイナス側面電極42に
電気的に接続されている。上記圧電板1は,図1に示す
ごとく,PZT等の圧電性セラミックにより,直径5〜
30mm,板厚0.3〜1.0mmの円板状に成形され
ている。上記金属薄板21,22は,図1及び図2に示
すごとく,厚さ10〜100μmの略円板状の金属箔2
00の両面に,厚さ5〜50μmの導電性接着剤201
を塗布して形成してある。該金属薄板21,22の直径
は,上記圧電板1の直径と等しいか若干小さくしてある
。また,該金属薄板21,22の周縁部には,突起部2
02と切り欠き部203とを180度対向する位置に形
成してある。そして,圧電板1と,金属薄板21,22
とは,図1及び図3に示すごとく,同心状にかつ交互に
積層してある。然も,圧電板1を介して隣り合う金属薄
板21,22について,突起部202が180度対向す
るように積層してある。即ち,金属薄板21,22につ
いて見れば,1つ置きに位置する金属薄板21又は金属
薄板22がそれぞれ同一方向に突起部202を形成して
いることになる。上記圧電板と金属薄板21,22とは
,その表面に塗布してある接着剤201により接着され
て一体となり,上記積層体3を形成している。そして,
金属薄板21の突起部202は,上記プラス側面電極4
1により集合されてプラス極を形成している。また,金
属薄板22の突起部202は,上記マイナス側面電極4
2により集合されてマイナス極を形成している。 この集合は,金属薄板21,22に塗布した接着剤20
1により行っている。本例の積層型圧電アクチュエータ
は,上記のように構成されているので,次の作用効果を
呈する。即ち,積層型圧電アクチュエータの製造に当た
っては,図1及び図3に示すごとく,先ず圧電板1と金
属薄板21,22とを同心状にかつ交互に積層し,加圧
する。このとき,該金属薄板21,22の両面には,接
着剤201が塗布してあるため,該接着剤201により
圧電板1と金属薄板21,22とは互いに接着され,積
層体3が一体的に形成される。そのため,接着に当たっ
て,従来のように熱処理を施す必要はない。また,圧電
板1は両面に電極を形成していないため,従来のような
電極形成工程も不要となる。次に,積層体3の側面にプ
ラス側面電極41及びマイナス側面電極42を接着する
。このとき,プラス側面電極41及びマイナス側面電極
42により金属薄板21,22の突起部202をそれぞ
れ集合させる。即ち,プラス側面電極41には,1つ置
きに同一方向に配設した各金属薄板21の突起部202
を,接着剤201により接着する。また,マイナス側面
電極42には,1つ置きに金属薄板21とは逆向きに配
設した,各金属薄板22の突起部202を接着剤201
により接着する。また,積層型圧電アクチュエータの作
動に当たっては,プラス側面電極41とマイナス側面電
極42の間に分極時と同一極の電圧を印加する。このと
き,プラス側面電極41及びマイナス側面電極42を介
して各金属薄板21,22に電流が流入し,各圧電板1
の両面間に電位差が生ずる。これにより,積層型圧電ア
クチュエータは軸線方向に変位する。このように本例に
よれば,従来のような電極形成工程及び熱処理工程が不
要となり,大幅なコストダウンを図ることができる。 また,接着により一体化しているため,積層型圧電アク
チュエータの取扱いが容易となる。
エータにつき,図1〜図3を用いて説明する。本例の積
層型圧電アクチュエータは,両面に電極を形成していな
い圧電板1と,両面に接着剤201を塗布した金属薄板
21,22とを交互に積層してなる積層体3と,該積層
体3の側面に配設したプラス側面電極41及びマイナス
側面電極42とよりなる。該金属薄板21,22は1つ
置きにプラス側面電極41又はマイナス側面電極42に
電気的に接続されている。上記圧電板1は,図1に示す
ごとく,PZT等の圧電性セラミックにより,直径5〜
30mm,板厚0.3〜1.0mmの円板状に成形され
ている。上記金属薄板21,22は,図1及び図2に示
すごとく,厚さ10〜100μmの略円板状の金属箔2
00の両面に,厚さ5〜50μmの導電性接着剤201
を塗布して形成してある。該金属薄板21,22の直径
は,上記圧電板1の直径と等しいか若干小さくしてある
。また,該金属薄板21,22の周縁部には,突起部2
02と切り欠き部203とを180度対向する位置に形
成してある。そして,圧電板1と,金属薄板21,22
とは,図1及び図3に示すごとく,同心状にかつ交互に
積層してある。然も,圧電板1を介して隣り合う金属薄
板21,22について,突起部202が180度対向す
るように積層してある。即ち,金属薄板21,22につ
いて見れば,1つ置きに位置する金属薄板21又は金属
薄板22がそれぞれ同一方向に突起部202を形成して
いることになる。上記圧電板と金属薄板21,22とは
,その表面に塗布してある接着剤201により接着され
て一体となり,上記積層体3を形成している。そして,
金属薄板21の突起部202は,上記プラス側面電極4
1により集合されてプラス極を形成している。また,金
属薄板22の突起部202は,上記マイナス側面電極4
2により集合されてマイナス極を形成している。 この集合は,金属薄板21,22に塗布した接着剤20
1により行っている。本例の積層型圧電アクチュエータ
は,上記のように構成されているので,次の作用効果を
呈する。即ち,積層型圧電アクチュエータの製造に当た
っては,図1及び図3に示すごとく,先ず圧電板1と金
属薄板21,22とを同心状にかつ交互に積層し,加圧
する。このとき,該金属薄板21,22の両面には,接
着剤201が塗布してあるため,該接着剤201により
圧電板1と金属薄板21,22とは互いに接着され,積
層体3が一体的に形成される。そのため,接着に当たっ
て,従来のように熱処理を施す必要はない。また,圧電
板1は両面に電極を形成していないため,従来のような
電極形成工程も不要となる。次に,積層体3の側面にプ
ラス側面電極41及びマイナス側面電極42を接着する
。このとき,プラス側面電極41及びマイナス側面電極
42により金属薄板21,22の突起部202をそれぞ
れ集合させる。即ち,プラス側面電極41には,1つ置
きに同一方向に配設した各金属薄板21の突起部202
を,接着剤201により接着する。また,マイナス側面
電極42には,1つ置きに金属薄板21とは逆向きに配
設した,各金属薄板22の突起部202を接着剤201
により接着する。また,積層型圧電アクチュエータの作
動に当たっては,プラス側面電極41とマイナス側面電
極42の間に分極時と同一極の電圧を印加する。このと
き,プラス側面電極41及びマイナス側面電極42を介
して各金属薄板21,22に電流が流入し,各圧電板1
の両面間に電位差が生ずる。これにより,積層型圧電ア
クチュエータは軸線方向に変位する。このように本例に
よれば,従来のような電極形成工程及び熱処理工程が不
要となり,大幅なコストダウンを図ることができる。 また,接着により一体化しているため,積層型圧電アク
チュエータの取扱いが容易となる。
【図1】実施例にかかる積層型圧電アクチュエータの分
解斜視図。
解斜視図。
【図2】実施例の金属薄板の縦断面図。
【図3】実施例の積層型圧電アクチュエータの正面拡大
図。
図。
1...圧電板,
21,22...金属薄板,
201...接着剤,
3...積層体,
41...プラス側面電極,
42...マイナス側面電極,
Claims (1)
- 両面に電極を形成していない圧電板と,両面に接着剤を
塗布した金属薄板とを交互に積層してなる積層体と,該
積層体の側面に配設したプラス側面電極及びマイナス側
面電極とよりなり,かつ上記金属薄板は1つ置きにプラ
ス側面電極又はマイナス側面電極に電気的に接続されて
いることを特徴とする積層型圧電アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416562A JPH04251990A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 積層型圧電アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416562A JPH04251990A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 積層型圧電アクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251990A true JPH04251990A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=18524780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2416562A Pending JPH04251990A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 積層型圧電アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2484807A1 (en) | 2011-02-03 | 2012-08-08 | Mitsubishi Materials Corporation | Surface-coated cutting tool having hard-coating layer with excellent chipping resistance and fracturing resistance |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP2416562A patent/JPH04251990A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2484807A1 (en) | 2011-02-03 | 2012-08-08 | Mitsubishi Materials Corporation | Surface-coated cutting tool having hard-coating layer with excellent chipping resistance and fracturing resistance |
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