JPH04251319A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
- Publication number
- JPH04251319A JPH04251319A JP3000857A JP85791A JPH04251319A JP H04251319 A JPH04251319 A JP H04251319A JP 3000857 A JP3000857 A JP 3000857A JP 85791 A JP85791 A JP 85791A JP H04251319 A JPH04251319 A JP H04251319A
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- JP
- Japan
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- key
- voice
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキー入力装置に関し、特
にキー入力作業が多い業務用キー入力装置に関する。
にキー入力作業が多い業務用キー入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキー入力装置は、キーを押下する
と、押下されたキーの入力データが画面に表示されるの
で、オペレータが目視により正しくデータが入力された
か否かを確認していた。
と、押下されたキーの入力データが画面に表示されるの
で、オペレータが目視により正しくデータが入力された
か否かを確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキー入
力装置では、入力されたデータが正しいかどうかを確認
するためには、画面に表示されたデータを目視で確認す
るしかなく、長時間目視にたより入力されたデータを確
認することがオペレータに大きな負担になるという欠点
を有していた。
力装置では、入力されたデータが正しいかどうかを確認
するためには、画面に表示されたデータを目視で確認す
るしかなく、長時間目視にたより入力されたデータを確
認することがオペレータに大きな負担になるという欠点
を有していた。
【0004】本発明の目的は、長時間目視にたより入力
されたデータを確認する必要がなく、入力されたデータ
を確認することがオペレータに大きな負担とならないキ
ー入力装置を提供することにある。
されたデータを確認する必要がなく、入力されたデータ
を確認することがオペレータに大きな負担とならないキ
ー入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のキー入力装置は
、(A)キーボードのデータキーの示すデータ情報の読
み情報を格納する音声辞書手段、(B)前記音声辞書手
段に格納されている、データキーが示すデータ情報の読
み情報を入力して対応する音声を出力する音声出力手段
、(C)前記押下されたデータキーから出力されるキー
押下信号を受信し、押下されたデータキーの示すデータ
情報を出力するキー認識手段、(D)前記データ情報を
受信して前記音声辞書手段に送出し、前記音声辞書手段
から出力されたデータ読み情報を受信して前記音声出力
手段に送出する音声選択手段、を備えて構成されている
。
、(A)キーボードのデータキーの示すデータ情報の読
み情報を格納する音声辞書手段、(B)前記音声辞書手
段に格納されている、データキーが示すデータ情報の読
み情報を入力して対応する音声を出力する音声出力手段
、(C)前記押下されたデータキーから出力されるキー
押下信号を受信し、押下されたデータキーの示すデータ
情報を出力するキー認識手段、(D)前記データ情報を
受信して前記音声辞書手段に送出し、前記音声辞書手段
から出力されたデータ読み情報を受信して前記音声出力
手段に送出する音声選択手段、を備えて構成されている
。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明のキー入力装置の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0008】本実施例のキー入力装置は、図1に示すよ
うに、キーボード2、キーボード2のデータキーの示す
データ情報の読み情報を格納する音声辞書部5、音声辞
書部5に格納されている、データキーが示すデータ情報
の読み情報を入力して対応する音声を出力する音声出力
部6、押下されたデータキーから出力されるキー押下信
号を受信し、押下されたデータキーの示すデータ情報を
出力するキー認識部3、データ情報を受信して音声辞書
部5に送出し、音声辞書部5から出力されたデータ読み
情報を受信して音声出力部6に送出する音声選択部4か
ら構成されている。
うに、キーボード2、キーボード2のデータキーの示す
データ情報の読み情報を格納する音声辞書部5、音声辞
書部5に格納されている、データキーが示すデータ情報
の読み情報を入力して対応する音声を出力する音声出力
部6、押下されたデータキーから出力されるキー押下信
号を受信し、押下されたデータキーの示すデータ情報を
出力するキー認識部3、データ情報を受信して音声辞書
部5に送出し、音声辞書部5から出力されたデータ読み
情報を受信して音声出力部6に送出する音声選択部4か
ら構成されている。
【0009】次に、動作を説明する。
【0010】図1において、キー入力装置2のデータキ
ー1(例えば数字の“1”のキー)を押下すると、押下
されたデータキー1のキー押下信号がキー認識部3に送
出される。キー認識部3は、受信したデータキー1のキ
ー押下信号によりそのデータキー1が押下されたことを
認識し、押下されたデータキー1の示すデータ情報(数
字の“1”)を音声選択部4に送出する。音声選択部4
が、入力されたデータ情報(数字の“1”)を音声辞書
部5に入力すると、音声辞書部5からは、入力されたデ
ータ情報(数字の“1”)に対応する読み(“イチ”)
がデータ読み情報として出力される。データ読み情報(
“イチ”)は、音声出力部6に送出されてそこで音声に
変換され、“イチ”という音声が出力される。上記の説
明では、数字“1”の場合について説明したが、データ
入力キーとしては、数字の他に「かな」,「アルファベ
ット」,「記号」等がある。
ー1(例えば数字の“1”のキー)を押下すると、押下
されたデータキー1のキー押下信号がキー認識部3に送
出される。キー認識部3は、受信したデータキー1のキ
ー押下信号によりそのデータキー1が押下されたことを
認識し、押下されたデータキー1の示すデータ情報(数
字の“1”)を音声選択部4に送出する。音声選択部4
が、入力されたデータ情報(数字の“1”)を音声辞書
部5に入力すると、音声辞書部5からは、入力されたデ
ータ情報(数字の“1”)に対応する読み(“イチ”)
がデータ読み情報として出力される。データ読み情報(
“イチ”)は、音声出力部6に送出されてそこで音声に
変換され、“イチ”という音声が出力される。上記の説
明では、数字“1”の場合について説明したが、データ
入力キーとしては、数字の他に「かな」,「アルファベ
ット」,「記号」等がある。
【0011】このように、入力され表示されたデータを
目視により確認する必要がなく、入力されたデータを容
易に耳で確認することができる。
目視により確認する必要がなく、入力されたデータを容
易に耳で確認することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキー入力
装置は、押下されたデータキーのデータを音声で出力す
ることにより、入力され表示されたデータを目視により
確認する必要がなく、入力されたデータを容易に音声で
確認することができるという効果を有している。
装置は、押下されたデータキーのデータを音声で出力す
ることにより、入力され表示されたデータを目視により
確認する必要がなく、入力されたデータを容易に音声で
確認することができるという効果を有している。
【図1】本発明のキー入力装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 データキー
2 キーボード
3 キー認識部
4 音声選択部
5 音声辞書部
6 音声出力部
Claims (2)
- 【請求項1】(A)キーボードのデータキーの示すデー
タ情報の読み情報を格納する音声辞書手段、(B)前記
音声辞書手段に格納されている、データキーが示すデー
タ情報の読み情報を入力して対応する音声を出力する音
声出力手段、(C)前記押下されたデータキーから出力
されるキー押下信号を受信し、押下されたデータキーの
示すデータ情報を出力するキー認識手段、(D)前記デ
ータ情報を受信して前記音声辞書手段に送出し、前記音
声辞書手段から出力されたデータ読み情報を受信して前
記音声出力手段に送出する音声選択手段、を備えること
を特徴とするキー入力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のキー入力装置において
、前記データキーが、かな,数字,アルファベット,記
号を入力するキーであることを特徴とするキー入力装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000857A JPH04251319A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000857A JPH04251319A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | キー入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251319A true JPH04251319A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11485328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000857A Pending JPH04251319A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | キー入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251319A (ja) |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000857A patent/JPH04251319A/ja active Pending
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