JPH0425091A - 半導体素子ユニット - Google Patents
半導体素子ユニットInfo
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- JPH0425091A JPH0425091A JP2127679A JP12767990A JPH0425091A JP H0425091 A JPH0425091 A JP H0425091A JP 2127679 A JP2127679 A JP 2127679A JP 12767990 A JP12767990 A JP 12767990A JP H0425091 A JPH0425091 A JP H0425091A
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- JP
- Japan
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- semiconductor element
- insulating substrate
- group electrodes
- type semiconductor
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 71
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 5
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数の半導体素子を絶縁基板に搭載してなる
半導体素子ユニットに関するものである。
半導体素子ユニットに関するものである。
近年、半導体集積回路の高集積化、微細化が急速に進ん
でおシ、それに伴って半導体素子を実装する際の高密度
化、また実装用絶縁基板の小型化の傾向もますます強ぐ
なってきている。
でおシ、それに伴って半導体素子を実装する際の高密度
化、また実装用絶縁基板の小型化の傾向もますます強ぐ
なってきている。
第6図は従来の挿入型および面実装型の半導体素子を実
装するために用いられている絶縁基板の乎面図、第7図
は挿入型および面実装型の半導体素子を絶縁基板に実装
したときの正面図である。
装するために用いられている絶縁基板の乎面図、第7図
は挿入型および面実装型の半導体素子を絶縁基板に実装
したときの正面図である。
図においてIllは絶縁基板、(21は挿入型半導体素
子、(3)は面実装型半導体素子、14)は挿入型半導
体素子+21全絶縁基板)1)上に実装するための電極
であるスルーホール、15)は面実装型半導体素子(3
)を絶縁基板11)上に実装するための電極であるラン
ド、(6)はハンダである。
子、(3)は面実装型半導体素子、14)は挿入型半導
体素子+21全絶縁基板)1)上に実装するための電極
であるスルーホール、15)は面実装型半導体素子(3
)を絶縁基板11)上に実装するための電極であるラン
ド、(6)はハンダである。
従来の半導体素子ユニットは挿入型半導体素子(21と
面実装型半導体素子(3)とを同一の絶縁基極)1)に
実装する場合、第6図および第7図に示すように、それ
ぞれ絶縁基板fil上に個別にハンダ(6)ヲ介して実
装されている。
面実装型半導体素子(3)とを同一の絶縁基極)1)に
実装する場合、第6図および第7図に示すように、それ
ぞれ絶縁基板fil上に個別にハンダ(6)ヲ介して実
装されている。
従来の半導体素子ユニットの構成は以上のようであり、
第6図に示すように挿入型半導体素子(2)用のスルー
ホー14)と面実装型半導体素子(3用のランド(6)
全同一の絶縁基板fll内においてこの絶縁基板山上に
個別に設けているため、実装密度が低く、実装密度の向
上の妨げとなっているという問題があった。
第6図に示すように挿入型半導体素子(2)用のスルー
ホー14)と面実装型半導体素子(3用のランド(6)
全同一の絶縁基板fll内においてこの絶縁基板山上に
個別に設けているため、実装密度が低く、実装密度の向
上の妨げとなっているという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、半導体素子を絶縁基板に実装する際の実装密
度を高め、かつ、絶縁基板の小型化も可能な半導体素子
ユニットヲ潜ることを目的とする。
たもので、半導体素子を絶縁基板に実装する際の実装密
度を高め、かつ、絶縁基板の小型化も可能な半導体素子
ユニットヲ潜ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この発明の第1の発明に係る半導体素子ユニットは絶縁
基板と、この絶縁基板に複数のダStの電極を所定間隔
に配列してなる第1の電極群と、隣り合うifJ記第1
の電極間にそれぞれ設けられるとともに前記所定間隔に
配列してなる第2の電極群と、前記第1(7)電極群に
その複数の外部導出導体が接続されてなる第1の半導体
素子と、 nrJ記第2の電極群にその複数の外部導出
導体が接続されてなる第2の半導体素子とを備え、+i
ff記第1の半導体素子とif前記第2の半導体素子と
はそれらの主面が互いに重なり合うようにしたものであ
る。
基板と、この絶縁基板に複数のダStの電極を所定間隔
に配列してなる第1の電極群と、隣り合うifJ記第1
の電極間にそれぞれ設けられるとともに前記所定間隔に
配列してなる第2の電極群と、前記第1(7)電極群に
その複数の外部導出導体が接続されてなる第1の半導体
素子と、 nrJ記第2の電極群にその複数の外部導出
導体が接続されてなる第2の半導体素子とを備え、+i
ff記第1の半導体素子とif前記第2の半導体素子と
はそれらの主面が互いに重なり合うようにしたものであ
る。
1だ、この発明の第2の発明に係る半導体素子ユニット
は、絶縁基板と、この絶縁基板に載督された第1の半導
体素子と、10記絶縁基板に前記第1の半導体素子を覆
うように設けられた第2の半導体素子とを備えたもので
ある。
は、絶縁基板と、この絶縁基板に載督された第1の半導
体素子と、10記絶縁基板に前記第1の半導体素子を覆
うように設けられた第2の半導体素子とを備えたもので
ある。
この発明によれば第1および第2の電極群に接続した第
1および第2の半導体素子の主面が互いに鍬なシ合うよ
うに構成することにより。
1および第2の半導体素子の主面が互いに鍬なシ合うよ
うに構成することにより。
実装密度の向上を図ることができる。
以下、この発明の実施例全図?用いて説明する。第1図
はこの発明の実施列に使用される絶縁基板の平面図であ
る。図においてil+は絶縁基板、(4)ハ挿入型半導
体素子用スルーホール、C以下スルーホールと称する)
+511’j而実装型半導体素子用ランド(以下ランド
と称する)である。
はこの発明の実施列に使用される絶縁基板の平面図であ
る。図においてil+は絶縁基板、(4)ハ挿入型半導
体素子用スルーホール、C以下スルーホールと称する)
+511’j而実装型半導体素子用ランド(以下ランド
と称する)である。
ここで、スルーホール(4)とランド(5)とは従来例
のように互に別の平面領域に設けるのではなく1奇り合
うランド+51間にこのランド(5)間のピッチと同じ
ピッチでスルーホー(4)を設けているので実装密度を
上げることができる。
のように互に別の平面領域に設けるのではなく1奇り合
うランド+51間にこのランド(5)間のピッチと同じ
ピッチでスルーホー(4)を設けているので実装密度を
上げることができる。
第2図および第3図は第1図の絶縁基板Illに設けた
スルーホール(4)とランド151に半導体素子を実装
したときの正面図である。
スルーホール(4)とランド151に半導体素子を実装
したときの正面図である。
図において12)は挿入型半導体素子、(31はrjn
実装型半導体素子、(6)に7・ンダである。
実装型半導体素子、(6)に7・ンダである。
第2図は挿入型半導体素子(2)として°D工P (D
ual■n11ne Facade) f用いた半導
体素子ユニットであり、第8図は挿入型半導体素子(2
1としてS工P (Sinyle工n1ine Pac
kaye) k用いた半導体素子ユニットである。
ual■n11ne Facade) f用いた半導
体素子ユニットであり、第8図は挿入型半導体素子(2
1としてS工P (Sinyle工n1ine Pac
kaye) k用いた半導体素子ユニットである。
なお、上記実施例では面実装型半導体素子(3)と挿入
型半導体素子(21とのリード線のピッチが同一間隔の
ものである必要があったが、第4図および第5図に示す
ように挿入型半導体素子(2)と面実装型半導体素子(
31に大小関係がある場合は画素子間においてリード線
のピッチを合わせる必要もない。
型半導体素子(21とのリード線のピッチが同一間隔の
ものである必要があったが、第4図および第5図に示す
ように挿入型半導体素子(2)と面実装型半導体素子(
31に大小関係がある場合は画素子間においてリード線
のピッチを合わせる必要もない。
また、上記実施例では2個の半導体素子について述べた
が、2個以上の半導体素子についても可能なことは言う
までもない。上記いずれの場合であっても同様の効果を
奏する。
が、2個以上の半導体素子についても可能なことは言う
までもない。上記いずれの場合であっても同様の効果を
奏する。
以上のようにこの発明の第1の発明によれば所定間隔に
配列された第1の電極群の間に、第1の電極群と同じ間
隔で、第2の電極群を配列し、第1の電極群に実装され
る第lの半導体素子と第2の電極群に実装される第2の
半導体素子との主面が互いに爪なり合うようにしたので
実装密度の向上がはかることができ、絶縁基板の小型化
をはかることができるという効果がある。才だ、この発
明の第2の発明によれば絶縁基板に第1の半導体素子を
覆うように第2の半導体素子を設けたので実装密度の向
上がはかることができ、絶縁基板の小型化をはかること
ができるという効果がある。
配列された第1の電極群の間に、第1の電極群と同じ間
隔で、第2の電極群を配列し、第1の電極群に実装され
る第lの半導体素子と第2の電極群に実装される第2の
半導体素子との主面が互いに爪なり合うようにしたので
実装密度の向上がはかることができ、絶縁基板の小型化
をはかることができるという効果がある。才だ、この発
明の第2の発明によれば絶縁基板に第1の半導体素子を
覆うように第2の半導体素子を設けたので実装密度の向
上がはかることができ、絶縁基板の小型化をはかること
ができるという効果がある。
第1図はこの発明の実施例に使用される絶縁基板の平面
図、第2図はこの発明の一実施例を示す正面図、第8図
はこの発明の他の実施例ケ示す正面図、第4図、第5図
はこの発明の他の実施例を示す平面図および正面図、第
6図は従来の半導体素子ユニットVC便用される絶縁基
板の平面図、第7図は絶縁基板に半導体素子を実装した
従来の半導体素子ユニットヲ示す正面図である。 図において山は絶縁基板、+21は挿入型半導体素子、
電3(は面実装型半導体素子、)41は挿入型半導体素
子用スルーホール1,51は面実装型半導体素子用ラン
ド、)6)はハンダである。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を小す。
図、第2図はこの発明の一実施例を示す正面図、第8図
はこの発明の他の実施例ケ示す正面図、第4図、第5図
はこの発明の他の実施例を示す平面図および正面図、第
6図は従来の半導体素子ユニットVC便用される絶縁基
板の平面図、第7図は絶縁基板に半導体素子を実装した
従来の半導体素子ユニットヲ示す正面図である。 図において山は絶縁基板、+21は挿入型半導体素子、
電3(は面実装型半導体素子、)41は挿入型半導体素
子用スルーホール1,51は面実装型半導体素子用ラン
ド、)6)はハンダである。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を小す。
Claims (2)
- (1)絶縁基板と、この絶縁基板に複数の第1の電極を
所定間隔に配列してなる第1の電極群と隣り合う前記第
1の電極間にそれぞれ設けられるとともに前記所定間隔
に配列してなる第2の電極群と、前記第1の電極群にそ
の複数の外部導出導体が接続されてなる第1の半導体素
子と、前記第2の電極群にその複数の外部導出導体が接
続されてなる第2の半導体素子とを備え、前記第1の半
導体素子と前記第2の半導体素子とはそれらの主面が互
いに重なり合うことを特徴とする半導体素子ユニット。 - (2)絶縁基板と、この絶縁基板に載置された第1の半
導体素子と、前記基板に前記第1の半導体素子を覆うよ
うに設けられた第2の半導体素子とを備えた半導体素子
ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2127679A JPH0425091A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 半導体素子ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2127679A JPH0425091A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 半導体素子ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0425091A true JPH0425091A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14966029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2127679A Pending JPH0425091A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 半導体素子ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425091A (ja) |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2127679A patent/JPH0425091A/ja active Pending
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