JPH0425038Y2 - - Google Patents

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JPH0425038Y2
JPH0425038Y2 JP1433288U JP1433288U JPH0425038Y2 JP H0425038 Y2 JPH0425038 Y2 JP H0425038Y2 JP 1433288 U JP1433288 U JP 1433288U JP 1433288 U JP1433288 U JP 1433288U JP H0425038 Y2 JPH0425038 Y2 JP H0425038Y2
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retainer
seat frame
seat
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bent piece
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、リテーナを利用してトリムカバー
をシートフレームに固定するシート構造に関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、シートは、着座者に十分な弾性を与え
るウレタンフオーム材等よりなるシートパツドを
シートフレームに載置し、表皮等よりなるトリム
カバーで被覆して、たとえば、車両等のシートの
シートクツシヨン、シートバツクが構成されてい
る。そして、シートフレームとして、鋼板等から
形成された盆を伏せた形状のパンフレームが知ら
れている。公知のシート構造では、このようなパ
ンフレームからなるシートフレームに対して、ト
リムカバーは、第6図a,bに示すように、トリ
ムカバーの端末に設けたリテーナをシートフレー
ムの側部に設けられた折曲支持片に挿入、収納す
ることによつて固定されている。
第6図aに示す公知のシート構造210では、
トリムカバー212の端末に、たとえば、合成樹
脂製のリテーナ214を取付けるとともに、シー
トフレーム216の側部に、折曲支持片226を
設けている。折曲支持片226は、下方に開口2
27を持ち、リテーナの挿入、収納可能な形状に
形成されている。そして、トリムカバー212の
端末を牽引するとともにリテーナ214を利用し
て上方に巻き込みながら、リテーナがシートフレ
ームの折曲支持片226へ挿入、収納される。そ
の後、トリムカバー212の牽引力を除くと、ト
リムカバーに張設力が生じ、この張設力によつて
トリムカバーの端末が上方に牽引される。このと
き、リテーナ214の口開きがシートフレームの
折曲支持片226に阻止されるとともに、リテー
ナが、巻き込んだトリムカバー212の端末を介
して折曲支持片に押圧され、トリムカバー、折曲
支持片間の摩擦力によつて、リテーナの動きが阻
止される。そのため、シートフレームの折曲支持
片226からのリテーナ214の離脱が防止さ
れ、トリムカバー212がシートフレーム216
に固定される。
また、第6図bのようなシート構造230で
は、トリムカバー212の端末に、たとえば、合
成樹脂製のボード状リテーナ234を取付けると
ともに、リテーナの挿入、収納可能な折曲支持片
246が溶着等によつて、シートフレーム216
の側面に設けられている。そして、第6図aと同
様に、ボード234が開口247から折曲支持片
246に挿入、収納され、シートフレームの折曲
支持片からのリテーナの離脱が防止されて、トリ
ムカバー212がシートフレーム216に固定さ
れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、第6図a,bに示すような、公
知のシート構造において、リテーナは、シートフ
レームの側面に設けられた折曲支持片に挿入、収
納され、トリムカバーの張設力によつて固定され
ているにすぎない。そのため、たとえば、シート
クツシヨンのサイドに大きな荷重が作用し、シー
トパツドが押圧されてトリムカバーの端末がたわ
むと、トリムカバーの張設力が除かれ、リテーナ
に作用していた牽引力がなくなり、トリムカバ
ー、折曲支持片の摩擦力が小さくなる。また、上
方に十分牽引されないため、リテーナは、折曲支
持片の開口より離脱しやすくなる。そのため、シ
ートフレームからリテーナが離脱し、トリムカバ
ーの端末の固定を解除する虞れがある。
また、シートフレームの折曲支持片にリテーナ
を挿入する際、トリムカバーを上方に巻き込みな
がら挿入している。そのため、リテーナのシート
フレームへの固定作業が煩雑となり、作業性の向
上がはかれない。
この考案は、トリムカバーの端末にたわみが生
じても、シートフレームからのトリムカバーの端
末の離脱を防止したシート構造の提供を目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この考案によれ
ば、リテーナが、内方かつ下方に延出された爪を
一端に持つ断面略J字形に形成されている。そし
て、リテーナの爪が係合されてリテーナの下方へ
の離脱を防止する係合手段と、リテーナ他端が挿
入、収納されてリテーナ他端の口開きを防止する
下方折曲片とが、シートフレームの側部にそれぞ
れ設けられている。
たとえば、リテーナの一端の爪が係合される係
合手段として、シートフレーム側面の一部が上方
に折り曲げられた上方折曲片がシートフレームの
側部の一部を下方折曲片と相反する方向に打ち抜
いて形成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図に示すように、この考案に係るシート構
造10において、トリムカバー12の端末にリテ
ーナ14が取付けられ、シートフレーム16に載
置されたウレタンフオーム材等よりなるシートパ
ツド18をトリムカバーが被覆している。
リテーナ14は、たとえば、合成樹脂等から成
形され、一端に内方かつ下方に延出された爪20
を持つ断面略J字形に形成され、表皮等よりなる
トリムカバー12の端末で、その内面に縫合によ
つて取付けられている。また、シートフレーム1
6として、たとえば、盆を伏せた形状に鋼板等か
ら形成されたパンフレームが採用される。そし
て、第1図に加えて第2図を見るとよくわかるよ
うに、シートフレーム16の側部に、リテーナの
一端の爪20に係合可能な係合手段22と、リテ
ーナの他端14aの挿入、収納可能な下方折曲片
26とがそれぞれ連続的に多数設けられている。
係合手段22は、たとえば、爪20に係合するよ
うに、外方かつ上方に延出した上方折曲片23と
される。また、下方折曲片26は、シートフレー
ムの側部で、上方折曲片23と相反する方向で下
方に開口を持つ形状に形成されている。ここで、
上方折曲片23、下方折曲片26は、通常、シー
トフレーム16の側部の一部を打ち抜いて形成さ
れるが、必ずしも、これに限定されない。
このような構成では、第3図に示すように、ト
リムカバー12を牽引するとともにシートパツド
18を押圧しながら、シートフレーム16の側部
の自由端16aをリテーナの開口15に挿入する
ように、リテーナ14を押上げる。そして、リテ
ーナの他端14aをシートフレームの下方折曲片
26に挿入する。すると、リテーナの爪20は、
シートフレームの自由端16a、上方折曲片23
に押圧され、弾性変形して拡開され、それらを乗
り越える。その後、上方折曲片23を乗り越えた
リテーナの爪20は、下方折曲片23と係合可能
な原形に、弾性力によつて復帰する。そして、リ
テーナの他端14aが、たとえば、シートフレー
ムの下方折曲片26の上壁に当接するまで挿入さ
れる。
その後、シートパツド18への押圧力を除く
と、シートパツドは原形に復帰し、張設力がトリ
ムカバー12に生じる。そのため、第4図に実線
で示すように、トリムカバー12の端末はシート
フレームの側部の自由端16a、リテーナ14を
介して上方に牽引される。そして、リテーナの他
端14aは、シートフレームの側部の自由端16
aを支点として、口開きする方向、つまり、右方
に倒される。しかし、リテーナの他端14aの挿
入、収納された下方折曲片26が、リテーナの他
端14aを押圧して右方への口開きを防止する。
また、リテーナ14は、トリムカバー12の張設
力によつて押上げられているため、シートフレー
ム16からのリテーナの離脱が十分に防止され
る。
また、シートのサイドに大きな荷重が作用し、
シートパツド18が下方に押圧されると、第4図
に一点鎖線で示すように、トリムカバー12の端
末がたわみ、トリムカバーの張設力が除かれる。
すると、トリムカバー12によつて押上げられて
いたリテーナ14は、落下しようとする。しか
し、リテーナの爪20、上方折曲片23が係合さ
れてリテーナ14の落下を確実に阻止しているた
め、シートフレーム16からのリテーナの離脱が
十分に防止される。
このように、この考案では、リテーナ14の一
端に設けられた爪20の係合可能な係合手段22
と、リテーナの他端14aの挿入、収納可能な下
方折曲片26とを、シートフレーム16の側部に
それぞれ設けている。そして、リテーナ14の口
開きが下方折曲片26に、落下が、リテーナの爪
20、係合手段22の係合によつて、それぞれ阻
止される。そのため、シートフレーム16からの
リテーナ14の離脱を十分に防止するシート構造
10が容易に得られる。
また、このようなリテーナ14は長く形成さ
れ、シートの全周にわたつて設けられるため、ト
リムカバー12、シートフレーム16は点でなく
面で固定され、トリムカバーの張りが全面均一化
される。そして、作業者の個人差の生じる余地が
なくなり、張り上がりが一定化され、シートの外
観品質が向上する。
更に、リテーナ14をシートフレーム16へ固
定する際、トリムカバー12の端末をリテーナで
巻き込むことがないため、作業性が向上される。
実施例において、シートフレームの係合手段2
2として、上方折曲片23が設けられているが、
これに限定されない。たとえば、第5図に示す第
2実施例のように、リテーナの爪20に係合可能
な係合孔24を係合手段として、シートフレーム
116の側部に穿設してもよい。
このような構成のシート構造110では、上記
実施例と同様に、リテーナ114は、爪120を
拡開させながら、シートフレーム116の側部に
挿入され、爪がシートフレームの係合孔24に挿
入されるとともに、他端114aが下方折曲片1
26に挿入、収納される。そして、トリムカバー
12の張設時、リテーナ114がトリムカバーに
押上げられるとともに、リテーナの他端114a
が、下方折曲片126に押圧されてリテーナの口
開きが阻止される。また、シートのサイドに大き
な荷重が作用してトリムカバー12の端末がたわ
むと、リテーナの爪120がシートフレームの係
合孔24に係合してリテーナ114の落下が阻止
される。そのため、シートフレーム116からの
リテーナ114の離脱が十分に防止される。
また、係合孔24の形状は、対応するリテーナ
の爪と係合可能であれば足り、長孔、角孔、丸孔
等種々の形状が採用できる。
なお、この考案のシート構造は、パンフレーム
に適するとはいえ、これに限定されず、他のシー
トフレームにも応用できる。また、車両用シート
に限定されず、たとえば、電車、飛行機、会議
室、映画館等のシートやベツド、ソフアー等にも
応用できる。
上述した実施例は、この考案を説明するための
ものであり、この考案を何等限定するものでな
く、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの考案に包含されることはいう
までもない。
〔考案の効果〕
上記のように、この考案に係るシート構造によ
れば、トリムカバーの端末に取付けられた、リテ
ーナの一端の爪の係合可能な係合手段と、リテー
ナの他端の挿入、収納可能な下方折曲片とを、シ
ートフレームの側部にそれぞれ設けて、リテーナ
をシートフレームの側部に固定している。そのた
め、トリムカバーの端末のリテーナをシートフレ
ームに単に係合すれば足り、シートフレームへの
トリムカバーの固定が迅速、容易に行なえる。そ
して、トリムカバーの端末をリテーナで巻き込む
必要もないため、作業性が向上する。
また、リテーナが長手方向に長く形成されるた
め、トリムカバーの端末が点でなく面で固定さ
れ、トリムカバーの張りが全面均一化される。そ
して、作業者の個人差の生じる余地がなくなり、
張り上がりが一定化され、シートの外観品質が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、固定前でのこの考案に係るシート構
造の部分端面図、第2図は、シートフレーム(パ
ンフレーム)の斜視図、第3図、第4図は、固定
中、固定後でのシート構造の部分拡大図、第5図
は、第2実施例における固定後でのシート構造の
部分拡大図、第6図a,bは、公知のシート構造
における固定後での部分拡大図である。 10,110……シート構造、12……トリム
カバー、14,114……リテーナ、16,11
6……シートフレーム(パンフレーム)、18…
…シートパツド、20,120……リテーナの
爪、22……係合手段、23……上方折曲片、2
4……係合孔、26,126……下方折曲片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シートフレームに載置されたシートパツドを
    被覆したトリムカバーが、トリムカバーの端末
    に取付けられたリテーナを利用してシートフレ
    ームに固定されるシート構造において、 内方かつ下方に延出された爪を一端に持つ断
    面略J字形にリテーナが形成され、 リテーナの爪が係合されてリテーナの下方へ
    の離脱を防止する係合手段と、リテーナ他端が
    挿入、収納されてリテーナ他端の口開きを防止
    する下方折曲片とが、シートフレームの側部に
    それぞれ設けられ、係合手段、下方折曲片でリ
    テーナを固定可能に構成したシート構造。 (2) シートフレームに載置されたシートパツドを
    被覆したトリムカバーが、トリムカバーの端末
    に取付けられたリテーナを利用してシートフレ
    ームに固定されるシート構造において、 内方かつ下方に延出された爪を一端に持つ断
    面略J字形にリテーナが形成され、 リテーナの爪が係合されてリテーナの下方へ
    の離脱を防止する上方折曲片と、リテーナ他端
    が挿入、収納されてリテーナ他端の口開きを防
    止する下方折曲片とが、シートフレームの側部
    の一部を相反する方向に打ち抜いて形成され、
    上方折曲片、下方折曲片でリテーナを固定可能
    に構成したシート構造。 (3) シートフレームに載置されたシートパツドを
    被覆したトリムカバーが、トリムカバーの端末
    に取付けられたリテーナを利用してシートフレ
    ームに固定されるシート構造において、 内方かつ下方に延出された爪を一端に持つ断
    面略J字形にリテーナが形成され、 リテーナの爪が挿入、係合されてリテーナの
    下方への離脱を防止する係合孔がシートフレー
    ムの側部に穿設されるとともに、リテーナ他端
    が挿入、収納されてリテーナ他端の口開きを防
    止する下方折曲片が、シートフレームの側部の
    一部を内方または外方に打ち抜いて形成され、
    係合孔、下方折曲片でリテーナを固定可能に構
    成したシート構造。
JP1433288U 1988-02-05 1988-02-05 Expired JPH0425038Y2 (ja)

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JP1433288U JPH0425038Y2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05

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JP1433288U JPH0425038Y2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05

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JPH01119597U JPH01119597U (ja) 1989-08-14
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ID=31225435

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8959756B2 (en) 2000-09-25 2015-02-24 Ibiden Co., Ltd. Method of manufacturing a printed circuit board having an embedded electronic component

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JPH01119597U (ja) 1989-08-14

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