JPH0425011Y2 - - Google Patents
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- JPH0425011Y2 JPH0425011Y2 JP13386686U JP13386686U JPH0425011Y2 JP H0425011 Y2 JPH0425011 Y2 JP H0425011Y2 JP 13386686 U JP13386686 U JP 13386686U JP 13386686 U JP13386686 U JP 13386686U JP H0425011 Y2 JPH0425011 Y2 JP H0425011Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はスーパーマーケツトやデパート等で使
用する販売平台に関する。
用する販売平台に関する。
「従来の技術」
従来、この種の前面部材、この前面部材の両端
部に回動可能に取付けられた両側面部材、前記前
面部材の内側下部に前端部がヒンジを介して取付
けられ、後端部が前記両側面部材に支持されたス
テージ板で構成されたキヤスターが取付けられた
脚部材と、この脚部材上に取付けられた上箱とか
らなる販売平台の前記脚部材の前面部材と両側面
部材は前面あるいは側壁パネルの上・下および
左・右端にそれぞれ支持パイプを嵌着し、この嵌
着したそれぞれの支持パイプを前記パネルの四隅
で継手によつて連結固定して構成していた。
部に回動可能に取付けられた両側面部材、前記前
面部材の内側下部に前端部がヒンジを介して取付
けられ、後端部が前記両側面部材に支持されたス
テージ板で構成されたキヤスターが取付けられた
脚部材と、この脚部材上に取付けられた上箱とか
らなる販売平台の前記脚部材の前面部材と両側面
部材は前面あるいは側壁パネルの上・下および
左・右端にそれぞれ支持パイプを嵌着し、この嵌
着したそれぞれの支持パイプを前記パネルの四隅
で継手によつて連結固定して構成していた。
しかし、このように構成された前面部材と両側
面部材はゆがみが生じやすく移動させたりした場
合、脚部材がきしんだり、ぐらついたりするとい
う欠点があるとともに、脚部材全体として部品点
数が多いため、組立てが面倒でコスト高になると
いう欠点があつた。
面部材はゆがみが生じやすく移動させたりした場
合、脚部材がきしんだり、ぐらついたりするとい
う欠点があるとともに、脚部材全体として部品点
数が多いため、組立てが面倒でコスト高になると
いう欠点があつた。
「本考案の目的」
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、前面
部材と両側面部材のゆがみが生じたりすることの
ない強度に形成して、移動させたりした場合でも
脚部材がきしんだり、ぐらついたりするのを防止
し、かつ、部品点数が少なく簡単に組立てができ
るようにした販売平台を得るにある。
部材と両側面部材のゆがみが生じたりすることの
ない強度に形成して、移動させたりした場合でも
脚部材がきしんだり、ぐらついたりするのを防止
し、かつ、部品点数が少なく簡単に組立てができ
るようにした販売平台を得るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」
本考案は前面部材、この前面部材の両端部に回
動可能に取付けられた両側面部材、前記前面部材
の内側下部に前端部がヒンジを介して取付けら
れ、後端部が前記両側面部材に支持されたステー
ジ板で構成されたキヤスターが取付けられた脚部
材と、この脚部材上に取付けられた上箱とからな
る販売平台において、前記脚部材の前面部材と両
側面部材を凹字形状に形成された主枠パイプと、
この主枠パイプの略中央部の内側面に沿つて形成
されたパネル挿入溝と、このパネル挿入溝に挿入
固定された前面あるいは側壁パネルと、この前面
あるいは側壁パネルの上端に取付けられた該パネ
ルの背面と当接する背面支持部材、この背面支持
部材に固着された前記パネルを前記背面支持部材
とで挟着するカバープレートからなる上部枠とで
構成したことを特徴としている。
動可能に取付けられた両側面部材、前記前面部材
の内側下部に前端部がヒンジを介して取付けら
れ、後端部が前記両側面部材に支持されたステー
ジ板で構成されたキヤスターが取付けられた脚部
材と、この脚部材上に取付けられた上箱とからな
る販売平台において、前記脚部材の前面部材と両
側面部材を凹字形状に形成された主枠パイプと、
この主枠パイプの略中央部の内側面に沿つて形成
されたパネル挿入溝と、このパネル挿入溝に挿入
固定された前面あるいは側壁パネルと、この前面
あるいは側壁パネルの上端に取付けられた該パネ
ルの背面と当接する背面支持部材、この背面支持
部材に固着された前記パネルを前記背面支持部材
とで挟着するカバープレートからなる上部枠とで
構成したことを特徴としている。
「本考案の実施例」
以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第24図の実施例において、1は
キヤスター2,2,2,2が取付けられた脚部材
で、この脚部材1は前面部材3と、この前面部材
3の両端部に回動可能に取付けられた両側面部材
4,4と、この両側部材4,4の後方寄りの内側
下部に固着されたステージアーム受け金具5,5
と、前記前面部材3の下端内側面に前端部がヒン
ジ6,6,6を介して取付けられたステージ板7
と、このステージ板7の後端両側部に突設された
前記両側面部材4,4が内方へたわまないように
支持する支持軸8,8と、この支持軸8,8に固
着された該支持軸8,8が前記両側面部材4,4
を突破つたりするのを防止するとともに、前記ス
テージアーム受け金具5,5に係止され、前記ス
テージ板7を略水平に支持することのできるステ
ージアーム9,9とで構成されている。
キヤスター2,2,2,2が取付けられた脚部材
で、この脚部材1は前面部材3と、この前面部材
3の両端部に回動可能に取付けられた両側面部材
4,4と、この両側部材4,4の後方寄りの内側
下部に固着されたステージアーム受け金具5,5
と、前記前面部材3の下端内側面に前端部がヒン
ジ6,6,6を介して取付けられたステージ板7
と、このステージ板7の後端両側部に突設された
前記両側面部材4,4が内方へたわまないように
支持する支持軸8,8と、この支持軸8,8に固
着された該支持軸8,8が前記両側面部材4,4
を突破つたりするのを防止するとともに、前記ス
テージアーム受け金具5,5に係止され、前記ス
テージ板7を略水平に支持することのできるステ
ージアーム9,9とで構成されている。
前記前面部材3は凹字形状に金属材で形成され
た主枠パイプ10と、この主枠パイプ10の略中
央部の内側面に沿つて一体形成されたパネル挿入
溝11と、このパネル挿入溝11に挿入固定され
た合成樹脂材で成形あるいはベニヤ板で形成され
た前面パネル12と、この前面パネル12の上端
に取付けられた、第10図に示すように該前面パ
ネル12の背面と当接する角パイプ材で形成され
た背面支持部材13、この背面支持部材13の上
面および背面に固着された前記背面支持部材13
とで前記前面パネル12の上端部を挟着した状態
に取付けることのできる挟着部を形成する外側壁
が内方へ鋭角に傾斜した略コ字状のカバープレー
ト14からなる複数本のビス15によつて固定さ
れる上部枠16とで構成され、前記上部枠16お
よび前記主枠パイプ10の下部枠部10aの内側
両端部には前記両側面部材4,4を回動可能に取
付けるためのヒンジ17,17,17,17を形
成する一方の軸受け片18,18,18,18が
それぞれ設けられている。
た主枠パイプ10と、この主枠パイプ10の略中
央部の内側面に沿つて一体形成されたパネル挿入
溝11と、このパネル挿入溝11に挿入固定され
た合成樹脂材で成形あるいはベニヤ板で形成され
た前面パネル12と、この前面パネル12の上端
に取付けられた、第10図に示すように該前面パ
ネル12の背面と当接する角パイプ材で形成され
た背面支持部材13、この背面支持部材13の上
面および背面に固着された前記背面支持部材13
とで前記前面パネル12の上端部を挟着した状態
に取付けることのできる挟着部を形成する外側壁
が内方へ鋭角に傾斜した略コ字状のカバープレー
ト14からなる複数本のビス15によつて固定さ
れる上部枠16とで構成され、前記上部枠16お
よび前記主枠パイプ10の下部枠部10aの内側
両端部には前記両側面部材4,4を回動可能に取
付けるためのヒンジ17,17,17,17を形
成する一方の軸受け片18,18,18,18が
それぞれ設けられている。
前記両側面部材4,4は凹字形状に金属材で形
成れた主枠パイプ19と、この主枠パイプ19の
略中央部の内側面に沿つて一体形成されたパネル
挿入溝20と、このパネル挿入溝20に挿入固定
された合成樹脂材で成形、あるいはベニヤ板で形
成された側壁パネル21,21と、この側壁パネ
ル21,21の上端に取付けられた第10図に示
すような前記上部枠16と同形状の該側壁パネル
21の背面と当接する角パイプ材で形成された背
面支持部材13、この背面支持部材13の上面お
よび背面に固着された前記背面支持部材13とで
前記側壁パネル21の上端部を挟着状態に取付け
ることのできる挟着部を形成するカバープレート
14からなる複数本のビス15によつて固定され
る上部枠22とで構成され、前記主枠パイプ1
9,19の下部枠部19a,19aの両端底部に
はそれぞれ前記キヤスター2,2,2,2を取付
けるためのキヤスター取付けナツト23,23,
23,23が取付けられるとともに、左・右支柱
部19b,19bの上端には若干突出した円柱状
の突起24,24,24,24が取付けられてい
る。
成れた主枠パイプ19と、この主枠パイプ19の
略中央部の内側面に沿つて一体形成されたパネル
挿入溝20と、このパネル挿入溝20に挿入固定
された合成樹脂材で成形、あるいはベニヤ板で形
成された側壁パネル21,21と、この側壁パネ
ル21,21の上端に取付けられた第10図に示
すような前記上部枠16と同形状の該側壁パネル
21の背面と当接する角パイプ材で形成された背
面支持部材13、この背面支持部材13の上面お
よび背面に固着された前記背面支持部材13とで
前記側壁パネル21の上端部を挟着状態に取付け
ることのできる挟着部を形成するカバープレート
14からなる複数本のビス15によつて固定され
る上部枠22とで構成され、前記主枠パイプ1
9,19の下部枠部19a,19aの両端底部に
はそれぞれ前記キヤスター2,2,2,2を取付
けるためのキヤスター取付けナツト23,23,
23,23が取付けられるとともに、左・右支柱
部19b,19bの上端には若干突出した円柱状
の突起24,24,24,24が取付けられてい
る。
また、この主枠パイプ19,19の前端側の内
側上・下部には前記前面部材3に取付けられた、
前記軸受け片18,18,18,18にそれぞれ
ピン25,25,25,25で係止される前記ヒ
ンジ17,17,17,17を形成する他方の軸
受け片18A,18A,18A,18Aが設けら
れている。
側上・下部には前記前面部材3に取付けられた、
前記軸受け片18,18,18,18にそれぞれ
ピン25,25,25,25で係止される前記ヒ
ンジ17,17,17,17を形成する他方の軸
受け片18A,18A,18A,18Aが設けら
れている。
前記ステージアーム受け金具5,5は所定の長
さにアングル材を切断し、下部辺を前記主枠パイ
プ19,19の下部枠部19a,19aの底面に
固着して形成している。
さにアングル材を切断し、下部辺を前記主枠パイ
プ19,19の下部枠部19a,19aの底面に
固着して形成している。
また、このステージアーム受け金具5,5の垂
直辺の略中央部には前記支持軸8,8が嵌合する
切欠き5a,5aが形成されている。
直辺の略中央部には前記支持軸8,8が嵌合する
切欠き5a,5aが形成されている。
前記ステージ板7は金属製角パイプで長方形状
に形成された、前端部が前記前面部材3にヒンジ
6,6,6で連結される、内部に複数本の支持バ
ー26を有する枠体27と、この枠体27の支持
バー26に支持された合成樹脂材等で成形された
平板28とで構成されている。
に形成された、前端部が前記前面部材3にヒンジ
6,6,6で連結される、内部に複数本の支持バ
ー26を有する枠体27と、この枠体27の支持
バー26に支持された合成樹脂材等で成形された
平板28とで構成されている。
前記支持軸8,8は前記枠体25の後部側両端
部に一体に突出形成されている。
部に一体に突出形成されている。
前記ステージアーム9,9は一端が前記枠体2
5の中央寄りの両側部に、他端側が前記支持軸
8,8の先端面のそれぞれ固着されて取付けられ
ている。
5の中央寄りの両側部に、他端側が前記支持軸
8,8の先端面のそれぞれ固着されて取付けられ
ている。
29は前記脚部材1の上に取付けられた上箱
で、この上箱29は隠し目違継等で接続できる合
成樹脂材で成形した平板30を複数枚、本実施例
では5枚接続して形成した底板31と、この底板
31の四隅に取付けられた合成樹脂材で成形され
たコーナー部材32,32,32,32と、これ
らのコーナー部材32,32,32,32間で、
かつ前記底板31の周囲端に取付けられた合成樹
脂材で成形された周壁部材33,33,34,3
4と、これらの周壁部材33,33,34,34
と前記コーナー部材32,32,32,32にそ
れぞれ形成されたカバー板を取付けるための嵌合
部35,35,…と、これらの嵌合部35,3
5,…に着脱自在に嵌合して取付けられた、前記
周壁部材33,33,34,34の外周面に傷等
が付くのを防止することのできるカバー板36,
36,37,37とで構成されている。
で、この上箱29は隠し目違継等で接続できる合
成樹脂材で成形した平板30を複数枚、本実施例
では5枚接続して形成した底板31と、この底板
31の四隅に取付けられた合成樹脂材で成形され
たコーナー部材32,32,32,32と、これ
らのコーナー部材32,32,32,32間で、
かつ前記底板31の周囲端に取付けられた合成樹
脂材で成形された周壁部材33,33,34,3
4と、これらの周壁部材33,33,34,34
と前記コーナー部材32,32,32,32にそ
れぞれ形成されたカバー板を取付けるための嵌合
部35,35,…と、これらの嵌合部35,3
5,…に着脱自在に嵌合して取付けられた、前記
周壁部材33,33,34,34の外周面に傷等
が付くのを防止することのできるカバー板36,
36,37,37とで構成されている。
前記コーナー部材32,32,32,32は、
第13図ないし第16図に示すように両端部に前
記周壁部材33,34の端部内に嵌合挿入され
る、係合片38およびビス孔39を設けた複数
個、本実施例では3個の挿入片40,40,40
を有するとともに、前記脚部材1と連結するため
の前記突起24が挿入される挿入孔41を設け、
かつ前記カバー板36,37を取付けるための前
記嵌合部35,35の上端係止部35aを形成し
た第17図ないし第19図に示すような略L字状
のコーナー部材本体42と、このコーナー部材本
体42の外側に底面側でビス固定される、第20
図ないし第23図に示すような合成樹脂材で成形
された、両側面に前記嵌合部35の上端係止部3
5aを除く嵌合部位がそれぞれ形成されたカバー
部材43とで構成され、前記コーナー部材本体4
2の上面隅部にはポールを取付けるための取付け
孔44が設けられているとともに、前記カバー部
材43の前記取付け孔44に対応する上端部には
切欠き45が形成されている。
第13図ないし第16図に示すように両端部に前
記周壁部材33,34の端部内に嵌合挿入され
る、係合片38およびビス孔39を設けた複数
個、本実施例では3個の挿入片40,40,40
を有するとともに、前記脚部材1と連結するため
の前記突起24が挿入される挿入孔41を設け、
かつ前記カバー板36,37を取付けるための前
記嵌合部35,35の上端係止部35aを形成し
た第17図ないし第19図に示すような略L字状
のコーナー部材本体42と、このコーナー部材本
体42の外側に底面側でビス固定される、第20
図ないし第23図に示すような合成樹脂材で成形
された、両側面に前記嵌合部35の上端係止部3
5aを除く嵌合部位がそれぞれ形成されたカバー
部材43とで構成され、前記コーナー部材本体4
2の上面隅部にはポールを取付けるための取付け
孔44が設けられているとともに、前記カバー部
材43の前記取付け孔44に対応する上端部には
切欠き45が形成されている。
また、該カバー部材43の底面にはスベリ止め
用の突起46が設けられている。なお、前記コー
ナー部材本体42とカバー部材43によつて形成
される前記嵌合部35,35は断面がリツプミゾ
形状に形成されている。
用の突起46が設けられている。なお、前記コー
ナー部材本体42とカバー部材43によつて形成
される前記嵌合部35,35は断面がリツプミゾ
形状に形成されている。
前記周壁部材33,33,34,34は、第2
4図に示すように合成樹脂材で押出し成形により
形成されたもので、前記底板31の端部が入り込
む凹部47と、前記コーナー部材本体42の挿入
片40,40,40が入り込む挿入孔48,4
8,48が設けられているとともに、外壁面側に
は前記カバー板37を取付けるための前記コーナ
ー部材32に形成された前記嵌合部35と連続し
た状態に嵌合部35が形成されている。
4図に示すように合成樹脂材で押出し成形により
形成されたもので、前記底板31の端部が入り込
む凹部47と、前記コーナー部材本体42の挿入
片40,40,40が入り込む挿入孔48,4
8,48が設けられているとともに、外壁面側に
は前記カバー板37を取付けるための前記コーナ
ー部材32に形成された前記嵌合部35と連続し
た状態に嵌合部35が形成されている。
前記カバー板36,36,37,37は合成樹
脂材あるいはステンレス等の金属板で、例えば1
〜3mm程度の厚さに形成され、前記コーナー部材
32,32と周壁部材33,34にそれぞれ形成
された嵌合部35に着脱自在に嵌合されて取付け
られている。
脂材あるいはステンレス等の金属板で、例えば1
〜3mm程度の厚さに形成され、前記コーナー部材
32,32と周壁部材33,34にそれぞれ形成
された嵌合部35に着脱自在に嵌合されて取付け
られている。
上記構成の販売平台49にあつては、前面部材
3、両側面部材4,4をそれぞれアツセンブリす
る。
3、両側面部材4,4をそれぞれアツセンブリす
る。
すなわち、主枠パイプ10,19,19に前面
パネル12、側壁パネル21,21をそれぞれパ
ネル挿入溝11,20,20に挿入して取付け、
これらの前面パネル12,側壁パネル21,21
の上端に上部枠16,22,22をそれぞれ取付
けてビス15で固定すれば完了する。
パネル12、側壁パネル21,21をそれぞれパ
ネル挿入溝11,20,20に挿入して取付け、
これらの前面パネル12,側壁パネル21,21
の上端に上部枠16,22,22をそれぞれ取付
けてビス15で固定すれば完了する。
しかる後、前面部材3の内壁両端の上下に取付
けた軸受け片18,18,18,18に側面部材
4,4に取付けた軸受け片18A,18A,18
A,18Aを対応させ、ピン25,25,25,
25をそれぞれ挿入し、ヒンジ17,17,1
7,17を形成して、前面部材3の両側に側面部
材4,4を回動可能に取付けるとともに、ステー
ジ板7の先端部を前面部材3の内壁にヒンジ6,
6,6で回動自在に取付け、後端部を両側面部材
4,4のステージアーム受け金具5,5にステー
ジアーム9,9をそれぞれ係合支持させれば、脚
部材1の組立てが完了する。
けた軸受け片18,18,18,18に側面部材
4,4に取付けた軸受け片18A,18A,18
A,18Aを対応させ、ピン25,25,25,
25をそれぞれ挿入し、ヒンジ17,17,1
7,17を形成して、前面部材3の両側に側面部
材4,4を回動可能に取付けるとともに、ステー
ジ板7の先端部を前面部材3の内壁にヒンジ6,
6,6で回動自在に取付け、後端部を両側面部材
4,4のステージアーム受け金具5,5にステー
ジアーム9,9をそれぞれ係合支持させれば、脚
部材1の組立てが完了する。
次に上箱29を組立てる。すなわち、左・右の
両周壁部材33,33の両端にそれぞれコーナー
部材32,32,32,32のコーナー部材本体
42,42,42,42を一方側の挿入片40,
40,40を挿入嵌合して取付ける。しかる後、
一方の例えば左側の周壁部材33に取付けられた
コーナー部材本体42,42の他方側の挿入片4
0,40,40に前・後側の周壁部材34,34
をそれぞれ嵌合挿入して取付ける。
両周壁部材33,33の両端にそれぞれコーナー
部材32,32,32,32のコーナー部材本体
42,42,42,42を一方側の挿入片40,
40,40を挿入嵌合して取付ける。しかる後、
一方の例えば左側の周壁部材33に取付けられた
コーナー部材本体42,42の他方側の挿入片4
0,40,40に前・後側の周壁部材34,34
をそれぞれ嵌合挿入して取付ける。
しかる後、このコ字状に組付けられた左および
前・後側の周壁部材33,34,34の凹部4
7,47,47に底板31を挿入し、さらに、こ
の前・後側の周壁部材34,34の端部に、始め
に組付けた右側の周壁部材33のコーナー部材本
体42,42の他方側のそれぞれの挿入片40,
40,40を嵌合挿入して取付ける。
前・後側の周壁部材33,34,34の凹部4
7,47,47に底板31を挿入し、さらに、こ
の前・後側の周壁部材34,34の端部に、始め
に組付けた右側の周壁部材33のコーナー部材本
体42,42の他方側のそれぞれの挿入片40,
40,40を嵌合挿入して取付ける。
しかる後、それぞれの周壁部材33,33,3
4,34に形成した嵌合部35,35,35,3
5にカバー板36,36,37,37をそれぞれ
一端側からスライド挿入するように嵌合する。こ
のとき、カバー板36,36,37,37の両端
がバランス良く周壁部材33,33,34,34
より突出した状態に嵌合しておく。
4,34に形成した嵌合部35,35,35,3
5にカバー板36,36,37,37をそれぞれ
一端側からスライド挿入するように嵌合する。こ
のとき、カバー板36,36,37,37の両端
がバランス良く周壁部材33,33,34,34
より突出した状態に嵌合しておく。
次に前述のように組付けられたコーナー部材本
体42,42,42,42にカバー板36,3
6,37,37の両端部を支持するようにカバー
部材43,43,43,43を係合して、該カバ
ー部材43,43,43,43とコーナー部材本
体42,42,42,42とをそれぞれ底面側か
らビス50,50で固定すれば上箱29の組立て
が完了する。
体42,42,42,42にカバー板36,3
6,37,37の両端部を支持するようにカバー
部材43,43,43,43を係合して、該カバ
ー部材43,43,43,43とコーナー部材本
体42,42,42,42とをそれぞれ底面側か
らビス50,50で固定すれば上箱29の組立て
が完了する。
しかる後、アツセンブリされた上箱29を脚部
材1上に、該脚部材1の側面部材4,4の上部両
端に突出された突起24,24,24,24に上
箱29のコーナー部材32,32,32,32に
設けられた挿入孔41,41,41,41に挿入
することにより、脚部材1と上箱29とをスライ
ド移動することなく、組付けることができる。
材1上に、該脚部材1の側面部材4,4の上部両
端に突出された突起24,24,24,24に上
箱29のコーナー部材32,32,32,32に
設けられた挿入孔41,41,41,41に挿入
することにより、脚部材1と上箱29とをスライ
ド移動することなく、組付けることができる。
このように組付けられた販売平台49は、脚部
材1の前面部材3と側面部材4を構成する枠が主
枠パイプ10あるいは19と上部枠16あるいは
22の2個で構成されているので、比較的、強度
を持たせることができ、従来のようにきしみが生
じたりするのを防止することができるとともに、
組立て作業が簡素化でき、コストの低減を図るこ
とができる。
材1の前面部材3と側面部材4を構成する枠が主
枠パイプ10あるいは19と上部枠16あるいは
22の2個で構成されているので、比較的、強度
を持たせることができ、従来のようにきしみが生
じたりするのを防止することができるとともに、
組立て作業が簡素化でき、コストの低減を図るこ
とができる。
「本考案の異なる実施例」
次に第25図および第26図に示す本考案の異
なる実施例につき説明する。なお、この実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
なる実施例につき説明する。なお、この実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第25図および第26図の実施例において、前
記本考案の実施例と主に異なる点は、前面部材3
Aと側面部材4Aの上部枠16A,22Aを背面
支持部材13と、この背面支持部材13の上面に
固着された該背面支持部材13とで前面パネル1
2あるいは側壁パネル21の上端を挟着した状態
に取付けることのできる挟着部を形成する鋭角に
屈曲したアングル状のカバープレート14Aとで
構成した点で、このように構成した上部枠16
A,22Aを用いて前面部材3Aおよび両側面部
材4Aにしても前記本考案の実施例と同様の作用
効果が得られる。
記本考案の実施例と主に異なる点は、前面部材3
Aと側面部材4Aの上部枠16A,22Aを背面
支持部材13と、この背面支持部材13の上面に
固着された該背面支持部材13とで前面パネル1
2あるいは側壁パネル21の上端を挟着した状態
に取付けることのできる挟着部を形成する鋭角に
屈曲したアングル状のカバープレート14Aとで
構成した点で、このように構成した上部枠16
A,22Aを用いて前面部材3Aおよび両側面部
材4Aにしても前記本考案の実施例と同様の作用
効果が得られる。
なお、前記実施例では販売平台として使用する
場合について説明したが、本考案はこれに限ら
ず、脚部材1上に反転させた上箱29をのせるこ
とにより、包装台、物産台、実演台、作業台とし
て幅広く使用することができる。
場合について説明したが、本考案はこれに限ら
ず、脚部材1上に反転させた上箱29をのせるこ
とにより、包装台、物産台、実演台、作業台とし
て幅広く使用することができる。
「本考案の効果」
以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙する効果がある。
ては次に列挙する効果がある。
(1) 脚部材の前面部材と両側面部材を凹字形状に
形成された主枠パイプと、この主枠パイプの略
中央部の内側面に沿つて形成されたパネル挿入
溝と、このパネル挿入溝に挿入固定された前面
あるいは側壁パネルと、この前面あるいは側壁
パネルの上端に取付けられた該パネルの背面と
当接する背面支持部材、この背面支持部材に固
着された前記パネルを前記背面支持部材とで挟
着するカバープレートからなる上部枠とで構成
しているので、枠フレーム部を継目の少ない状
態に形成することができる。したがつて、比較
的強度にでき、従来のように移動時等に前面部
材や両側面部材にゆがみが生じて脚部材がぐら
ついたりすることがない。
形成された主枠パイプと、この主枠パイプの略
中央部の内側面に沿つて形成されたパネル挿入
溝と、このパネル挿入溝に挿入固定された前面
あるいは側壁パネルと、この前面あるいは側壁
パネルの上端に取付けられた該パネルの背面と
当接する背面支持部材、この背面支持部材に固
着された前記パネルを前記背面支持部材とで挟
着するカバープレートからなる上部枠とで構成
しているので、枠フレーム部を継目の少ない状
態に形成することができる。したがつて、比較
的強度にでき、従来のように移動時等に前面部
材や両側面部材にゆがみが生じて脚部材がぐら
ついたりすることがない。
(2) 前記(1)の簡単な構造に脚部材の前面部材と両
側面部材を構成しているので、部品点数を少な
くすることができる。したがつて、組立て作業
の簡素化を図るとともに、コストの低減を図る
ことができる。
側面部材を構成しているので、部品点数を少な
くすることができる。したがつて、組立て作業
の簡素化を図るとともに、コストの低減を図る
ことができる。
(3) 上箱を底板と、この底板の四隅に取付けられ
た合成樹脂材で成形されたコーナー部材と、こ
れらのコーナー部材間で前記底板の周囲端に取
付けられた合成樹脂材で成形された周壁部材
と、これらの周壁部材と前記コーナー部材にそ
れぞれ形成れたカバー板を取付けるための嵌合
部と、これらの嵌合部に着脱自在に嵌合して取
付けられた前記周壁部材の外周面に傷等が付く
のを防止することのできるカバー板とで構成す
れば、上箱をぶつけたりした場合にはカバー板
が当たるので、比較的高価な周壁部材に傷が付
くのを防止することができる。したがつて、修
理する場合でも、傷が付いているカバー板だけ
を交換すれば良いので、安価にかつ容易に修理
することができる。
た合成樹脂材で成形されたコーナー部材と、こ
れらのコーナー部材間で前記底板の周囲端に取
付けられた合成樹脂材で成形された周壁部材
と、これらの周壁部材と前記コーナー部材にそ
れぞれ形成れたカバー板を取付けるための嵌合
部と、これらの嵌合部に着脱自在に嵌合して取
付けられた前記周壁部材の外周面に傷等が付く
のを防止することのできるカバー板とで構成す
れば、上箱をぶつけたりした場合にはカバー板
が当たるので、比較的高価な周壁部材に傷が付
くのを防止することができる。したがつて、修
理する場合でも、傷が付いているカバー板だけ
を交換すれば良いので、安価にかつ容易に修理
することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す販売平台の斜
視図、第2図は脚部材の平面図、第3図は前面部
材と側面部材の取付け部の説明図、第4図はステ
ージ板の支持状態の説明図、第5図は脚部材の分
解斜視図、第6図および第7図は前面部材の中間
部を省略した拡大縦および横断面図、第8図およ
び第9図は側面部材の中間部を省略した拡大縦お
よび横断面図、第10は上部枠の説明図、第11
図は上箱の斜視図、第12図は第11図の12−
12線に沿う断面図、第13図ないし第16図は
コーナー部材の斜視図、平面図、断面図、底面
図、第17図ないし第19図はコーナー部材本体
の正面図、平面図、底面図、第20図ないし第2
3図はカバー部材の正面図、右側面図、平面図、
底面図、第24図は周壁部材の側面図、第25図
および第26図は本考案の異なる実施例を示す説
明図である。 1……脚部材、2……キヤスター、3,3A…
…前面部材、4,4A……側面部材、5……ステ
ージアーム受け金具、6……ヒンジ、7……ステ
ージ板、8……支持軸、9……ステージアーム、
10……主枠パイプ、11……パネル挿入溝、1
2……前面パネル、13……背面支持部材、1
4,14A……カバープレート、15……ビス、
16,16A……上部枠、17……ヒンジ、1
8,18A……軸受け片、19……主枠パイプ、
20……パネル挿入溝、、21……側壁パネル、
22,22A……上部枠、23……キヤスター取
付けナツト、24……突起、25……ピン、26
……支持バー、27……枠体、28……平板、2
9……上箱、30……平板、31……底板、32
……コーナー部材、33……周壁部材、34……
周壁部材、35……嵌合部、35a……上端係止
部、36……カバー板、37……カバー板、38
……係合片、39……ビス孔、40……挿入片、
41……挿入孔、42……コーナー部材本体、4
3……カバー部材、44……取付け孔、45……
切欠き、46……突起、47……凹部、48……
挿入孔、49……販売平台、50……ビス。
視図、第2図は脚部材の平面図、第3図は前面部
材と側面部材の取付け部の説明図、第4図はステ
ージ板の支持状態の説明図、第5図は脚部材の分
解斜視図、第6図および第7図は前面部材の中間
部を省略した拡大縦および横断面図、第8図およ
び第9図は側面部材の中間部を省略した拡大縦お
よび横断面図、第10は上部枠の説明図、第11
図は上箱の斜視図、第12図は第11図の12−
12線に沿う断面図、第13図ないし第16図は
コーナー部材の斜視図、平面図、断面図、底面
図、第17図ないし第19図はコーナー部材本体
の正面図、平面図、底面図、第20図ないし第2
3図はカバー部材の正面図、右側面図、平面図、
底面図、第24図は周壁部材の側面図、第25図
および第26図は本考案の異なる実施例を示す説
明図である。 1……脚部材、2……キヤスター、3,3A…
…前面部材、4,4A……側面部材、5……ステ
ージアーム受け金具、6……ヒンジ、7……ステ
ージ板、8……支持軸、9……ステージアーム、
10……主枠パイプ、11……パネル挿入溝、1
2……前面パネル、13……背面支持部材、1
4,14A……カバープレート、15……ビス、
16,16A……上部枠、17……ヒンジ、1
8,18A……軸受け片、19……主枠パイプ、
20……パネル挿入溝、、21……側壁パネル、
22,22A……上部枠、23……キヤスター取
付けナツト、24……突起、25……ピン、26
……支持バー、27……枠体、28……平板、2
9……上箱、30……平板、31……底板、32
……コーナー部材、33……周壁部材、34……
周壁部材、35……嵌合部、35a……上端係止
部、36……カバー板、37……カバー板、38
……係合片、39……ビス孔、40……挿入片、
41……挿入孔、42……コーナー部材本体、4
3……カバー部材、44……取付け孔、45……
切欠き、46……突起、47……凹部、48……
挿入孔、49……販売平台、50……ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 前面部材、この前面部材の両端部に回動可能
に取付けられた両側面部材、前記前面部材の内
側下部に前端部がヒンジを介して取付けられ、
後端部が前記両側面部材に支持されたステージ
板で構成されたキヤスターが取付けられた脚部
材と、この脚部材上に取付けられた上箱とから
なる販売平台において、前記脚部材の前面部材
と両側面部材を凹字形状に形成された主枠パイ
プと、この主枠パイプの略中央部の内側面に沿
つて形成されたパネル挿入溝と、このパネル挿
入溝に挿入固定された前面あるいは側壁パネル
と、この前面あるいは側壁パネルの上端に取付
けられた該パネルの背面と当接する背面支持部
材、この背面支持部材に固着された前記パネル
を前記背面支持部材とで挟着するカバープレー
トからなる上部枠とで構成したことを特徴とす
る販売平台。 2 上箱は底板と、この底板の四隅に取付けられ
た合成樹脂材で成形されたコーナー部材と、こ
れらのコーナー部材間で前記底板の周囲端に取
付けられた合成樹脂材で成形された周壁部材
と、これらの周壁部材と前記コーナー部材にそ
れぞれ形成されたカバー板を取付けるための嵌
合部と、これらの嵌合部に着脱自在に嵌合して
取付けられた前記周壁部材の外周面に傷等が付
くのを防止することのできるカバー板とで構成
されていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の販売平台。 3 前面および側壁パネルは合成樹脂材で成形、
あるいはベニヤ板で形成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項または第
2項記載の販売平台。 4 上部枠の内側支持部材は角パイプ材で形成さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項ないし第3項いずれかに記載の販売
平台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13386686U JPH0425011Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13386686U JPH0425011Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341265U JPS6341265U (ja) | 1988-03-17 |
JPH0425011Y2 true JPH0425011Y2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=31034569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13386686U Expired JPH0425011Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0425011Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP13386686U patent/JPH0425011Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6341265U (ja) | 1988-03-17 |
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