JPH04250098A - 用紙移動型プロッタにおける分割作画の位置決め方法 - Google Patents

用紙移動型プロッタにおける分割作画の位置決め方法

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JPH04250098A
JPH04250098A JP1287891A JP1287891A JPH04250098A JP H04250098 A JPH04250098 A JP H04250098A JP 1287891 A JP1287891 A JP 1287891A JP 1287891 A JP1287891 A JP 1287891A JP H04250098 A JPH04250098 A JP H04250098A
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JP
Japan
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paper
plotter
mark
sticker
plotting
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JP1287891A
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Tamaki Ogawa
環 小川
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Roland DG Corp
Original Assignee
Roland DG Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙移動型のプロッタ
における分割作画に際しての位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】用紙移動型のプロッタでは、平板面に用紙
を張り付けて作画する形式のプロッタと比較して、長軸
方向に長くなる図面の作画が可能になる。そのために、
大きな図面の作画が要求される。しかしながら、一度に
長軸方向に大きく用紙を繰り返し移動させることは、用
紙の送りに誤差が生じ、作図精度を低下させることにな
る。
【0004】そこで長軸方向に長くなる図の作画に際し
ては、長軸方向に図を分割して作画することにより、作
画時における用紙の移動長さを少なくして作図精度を維
持できる。このようなことから、分割作画にあたっての
分割位置を決める必要が生じる。この分割作画における
分割位置決め手段としては、例えば実開平2−7609
2号公報で知られるように、作画面にペンでマーキング
し、そのマーキングされた位置を光センサで読み取って
位置決めを行うような手段が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】長軸方向に図面を分割
して作画させる場合の位置決めについて、上記したよう
な方式によれば、作画面にマーキングすることになるの
で、次のような問題点がある。 (1) 作画面にマーキングすることになるので、作画
結果を汚してしまう。すなわち、作画面に余分な書き込
みが生じる。 (2) マーキングされた位置に作画が重なるような状
態になると正確な位置決めができなくなる。
【0006】本発明では、このような問題点を解決して
、作画面に何等の支障も来すことなく、分割位置を用紙
の裏面にマーキングできるようにして、合理的に分割作
画することができる位置決め方法を提供することにある
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙移動型の
プロッタにおいて、作画面を分割して作画させるに際し
、所要位置で用紙の裏面側にマーク付きシールを自動的
に貼着し、プロッタに付設した光学センサにて前記マー
ク付きシールのマークを検知して、用紙の搬送駆動部に
分割位置の検知信号を与え、用紙の送りを制御させるよ
うにするのである。
【0008】本発明にては、前記マーク付きシールを用
紙に貼着する手段として、予め一定の間隔でテープ状担
体に担持させたものを用いて、プロッタのプラテン近傍
において、テープ状担体からマーク付きシールをディス
ペンサーで剥離すると同時に、この剥離されたマーク付
きシールを貼着ヘッドによって用紙の裏面に押し付けて
貼着するような方式が好ましい。また、マーク付きシー
ルを用紙に貼着するに際して、その貼着位置は、用紙裏
面の幅方向の任意位置に貼着すること、あるいは側端部
から適宜量はみ出して貼着することが好ましい。
【0009】さらに、本発明では、作画用紙を長軸方向
に分割して作画する際、作画の前にマーク付きシールを
用紙裏面に貼着して、このマーク付きシールに付されて
いる位置決めマークを基準にして、その長軸方向の前後
に作画フレームを形成することが望ましい。
【0010】
【作用】このような構成の本発明では、用紙移動型のプ
ロッタによって作画範囲を分割して作画するのに、例え
ばプロッタのプラテン近傍において作画フレームを区切
るための位置決めマーク付きシールを、順次供給できる
状態に配される。この位置決めマーク付きシールは、プ
ロッタが備えているコンピュータからの制御信号を受け
て指令する制御機構によって、所要の信号を受けるとプ
ラテン部分を移動する用紙の送りを止めて、テープ担体
から剥離された後、直ちに用紙の裏面に貼着される。作
画操作に際しては、例えば先に用紙に貼着された位置決
めマーク付きシールのマークを、作画分割位置基準とし
て、光センサにより位置決めマークを検知させ、これを
制御機構に記憶させ、その後にプロッタの制御機構が外
部からの指令によって作動して、所要の手順で作画する
ことになる。
【0011】このようにすれば、位置決めマークの付さ
れた位置を基準にして作画フレームを設定し、以後の作
画を行うことになるので、長軸方向に分割された作画で
あっても正確に作画できることになる。なお、作画終了
後は貼着されたシールを剥せば、作画結果に影響のない
作画出力を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下本発明方法を実施例について、図面を参
照しつつ説明する。図1に示すのは、本発明方法が適用
される用紙移動型プロッタの一例の全体斜視図である。 このような用紙移動型プロッタ1 において用紙A が
、例えばロール紙を使用して、その用紙A を繰り出し
て作画するに際し、その長軸方向(用紙の搬送方向)に
長く作画する必要がある場合、繰り出される用紙Aの先
端から適当な長さ位置で、作画フレームを長軸方向に少
なくとも2区画に分割する。
【0013】その作画フレームの分割をするための位置
決めを行うのに、プラテン2 の作画位置からやや離れ
た位置に、位置決めマーク付きシール(後述)の貼着手
段を配設しておき、用紙A の好ましくは側端部で裏面
に貼着で着るようにされる。図中符号3 はペンキャリ
ッジ、4 はペン、5はペンキャリッジガイドレールで
ある。
【0014】前記位置決めマーク付きシール10の貼着
手段においては、例えば使用する位置決めマーク付きシ
ール10として、図2に示すように、剥離紙のような片
面に離形層を備えたテープ11上に、感圧接着剤13を
裏面に塗着されて所要寸法に切り取られた透光性を有す
る合成樹脂フイルム12で、その中央部に例えば十字状
のマーク14を不透光性、好ましくは高反射率のインク
で印刷された小片が所定のピッチで貼着担持されたもの
を用いる。
【0015】前記位置決めマーク付きシール10の貼着
手段20としては、例えば図3に示されるように、前記
プラテン2 のたとえば前側(プロッタ操作側)位置で
、用紙A の長軸方向端部裏面に対向させて、シールの
貼着ヘッド21と、その駆動機構22と、位置決めマー
ク付きシール10を担持したテープ11の繰り出しリー
ル25と、そのテープ11を駆動する巻取りリール26
と、ディスペンサー28とを有する構成のものが用いら
れる。なお、貼着ヘッド21は、例えば位置決めマーク
付きシール10の保持面21’ が適度なクッション性
と吸引機能を所有できるようにして(例えば連通発泡の
弾性体を付着させてある)、駆動機構22の一例として
電磁石ソレノイド22’ の鉄芯となる支持棒21’ 
には通気孔23を設け、この通気孔23端に吸気ポンプ
VPと繋がる管24を接続して、その管路中に配された
電磁弁27を開くと吸引力が前記保持面21’ に生じ
るように構成されたものを用いる。
【0016】位置決めマーク付きシール10の担持され
たテープ11は、その巻き付けられた繰り出しリール2
5から、ガイドローラ29を経て前記貼着ヘッド21の
保持面21’ に隣接する位置で、剥離操作されるよう
に配設されたディスペンサー28を経て鋭角に方向変換
され、巻取りリール26に巻取られるように配されてい
る。そしてそのテープ11の駆動は、プロッタの制御機
構からの指示により一定ピッチ間欠的に巻取りリール2
6を回転するように関連付けられている。また、前記貼
着ヘッド21は前記テープ11の間欠送りと連動して作
動するように、制御系で設定される。なお、貼着ヘッド
21の作動位置に対向して用紙A の上側には、通常の
作画操作時に、用紙A の搬送に支障のない間隙をとっ
て受け板31がプロッタのフレーム側から突き出して配
されている(取り付け部の図示省略)。
【0017】このような位置決めマーク付きシール10
の貼着手段20は、プロッタの制御機構において作画面
を分割する指令を発すると、用紙A がその始端から設
定した距離送り出されると、分割しようとする位置決め
マーク付きシール10の貼着操作部に対応する位置で停
止される。
【0018】この用紙A 停止後にシールの貼着手段2
0にその作動信号が与えられる。すると、先ずテープ1
1の巻取りリール26が駆動されて所要距離テープ11
が繰り出しリール25から繰り出される。このテープ1
1上に担持された位置決めマーク付きシール10は、デ
ィスペンサー28の先端位置でテープ11表面から剥さ
れ、隣接位置に対峙する貼着ヘッド21の保持面21’
 上に送り出される。ディスペンサー28によって位置
決めマーク付きシール10が剥離される直前に、貼着ヘ
ッド21の保持面21’ は、通気孔23に繋がる管路
中の電磁弁27を開いて吸気ポンプVPによる吸引力が
作用するようになっているので、前記剥離された位置決
めマーク付きシール10が接着剤層13面を上にして当
該貼着ヘッド21の保持面21’ に吸着保持されるこ
とになる。
【0019】したがって、位置決めマーク付きシール1
0が貼着ヘッド21に保持されると、直ちに電磁石ソレ
ノイド22’ が作動して当該貼着ヘッド21を押し上
げるようにされる。その結果貼着ヘッド21の保持面2
1’ にて保持されている位置決めマーク付きシール1
0が用紙A の裏面に貼着される。この際用紙A の上
側には受け板31が配されているので、これに受け止め
られ、かつ貼着ヘッド21の保持面21’ 形成部分が
クッション性を所有しているので、位置決めマーク付き
シール10は確実に貼着される。
【0020】用紙A 裏面の所定位置に位置決めマーク
付きシール10の貼着が行われた後は、電磁弁27を閉
動作させると同時に、電磁石ソレノイド22’ の作動
を停止させることにより貼着ヘッド21が自重で復帰さ
れる(必要に応じて戻しばねを付設しておくことができ
る)。
【0021】このようにして用紙A の所定位置に位置
決めマーク付きシール10が貼着されたならば、図4に
示すように、この用紙A を移動させてプラテン2 の
作画位置からやや離れた位置に設けられた光学センサ(
例えばフォトリフレクタなど)40によって、貼着され
ている位置決めマーク14を検知させ、この検知信号を
プロッタの制御系に与えて、この検知されたマーク位置
を作画フレームの分割位置の初期値として記憶させ、以
後このマーク位置を基準として作画させることになる。
【0022】このようにすれば、用紙A の裏面に位置
決めマーク付きシール10を貼着して作画フレームの分
割設定を行うのに、貼着後のマーク14が基準となるか
ら高精度の作画ができることになる。もちろん、作画中
にペンの移動に対して支障を来すことはない。作画終了
後はこの位置決めマーク付きシール10を剥離すること
により、出力された作画に支障が生じることもない。
【0023】上記のような貼着手段を用いる場合は、プ
ロッタの用紙取り付け基準側に位置決めマーク付きシー
ルの貼着手段や光学センサを配しておけば定位置で使用
できる。もしその逆の位置になる場合は、取り扱う用紙
の幅に対応して幅方向に移動できるように配設する方式
を採用すればよい。
【0024】さらに、用紙に対して位置決めマーク付き
のシールを貼着する位置については、例えば図5に示す
ように用紙A の側端からはみ出すようにして、位置決
めマーク付きシール10A を用紙A 裏面に貼着する
ようにし、この位置決めマーク付きシール10A には
、例えば細線を遮光性のあるインクで印刷してあるもの
を用い、フォトインタラプタなどの光センサ41によっ
て検知させることで分割位置決めするような方式を採用
することもできる。
【0025】また、本発明方法による位置決めマーク付
きシールの貼着手段については、上記の方式に特定され
るものではなく、所定位置に1枚ずつ供給貼着できる方
式であれば、任意のものが採用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明方法では、作画用紙の裏面に位置
決めマーク付きのシールを貼着することで、作画フレー
ムの分割位置を決めるようにされているから、その位置
決めマークを高反射率のものを選ぶことによって、安価
な光学的センサを使用することができ、かつ貼着された
位置決めマークを基準にして作画フレームを分割するこ
とになって、正確な位置決めが可能になる。また、用紙
の裏面に貼着したシールを剥せば、作画結果に影響しな
い作画出力が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明方法が適用できる用紙移動型プロッ
タの一例全体斜視図、
【図2】  位置決めマーク付きシールが担持されたテ
ープの一例を斜視図で、その一部を拡大して表した図、
【図3】  位置決めマーク付きシールの貼着手段の一
例を示す図、
【図4】  位置決めマーク付きシールを貼着して作画
フレームを分割する要領を表した図、
【図5】  位置決めマーク付きシールを貼着して作画
フレームを分割する別例を示す図である。
【符号の説明】
1    用紙移動型プロッタ 2    プラテン 10    位置決めマーク付きシール10A   位
置決めマーク付きシール11    テープ 12    合成樹脂フイルム 13    感圧接着剤 14    マーク 20    貼着手段 21    貼着ヘッド 21’   貼着ヘッドの保持面 21”   支持棒 22    駆動機構 22’   電磁石ソレノイド 23    通気孔 24    管 25    テープの繰り出しリール 26    テープの巻取りリール 27    電磁弁 28    ディスペンサー 31    受け板 40,41 光学センサ A     用紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  用紙移動型のプロッタにおいて、作画
    面を分割して作画させるに際し、所要位置で用紙の裏 
     面側にマーク付きシールを自動的に貼着し、プロッタ
    に付設した光学センサにて前記マーク付きシールのマー
    クを検知して、用紙の搬送駆動部に分割位置の検知信号
    を与え、用紙の送りを  制御させるようにする、こと
    を特徴とする用紙移動型プロッタにおける分割作画の位
    置決め方法。
  2. 【請求項2】  前記マーク付きシールを用紙に貼着す
    る手段として、予め一定の間隔でテープ状担体に担持さ
    せたものを用い、プロッタのプラテン近傍において、テ
    ープ状担体からマーク付きシールを、ディスペンサーで
    剥離すると同時に、この剥離されたマーク付きシールを
    貼着ヘッドによって用紙の裏面に押し付けて貼着する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の用紙移動型プロッタ
    における分割作画の位置決め方法。
  3. 【請求項3】  マーク付きシールを用紙に貼着するに
    際して、その貼着位置は、用紙裏面の幅方向の任意位置
    に貼着することを特徴とする請求項1または2に記載の
    用紙移動型プロッタにおける分割作画の位置決め方法。
  4. 【請求項4】  マーク付きシールを用紙に貼着するに
    際して、その貼着位置は、用紙裏面の側端部にはみ出す
    ようにして貼着することを特徴とする請求項1または2
    に記載の用紙移動型プロッタにおける分割作画の位置決
    め方法。
  5. 【請求項5】  作画用紙を長軸方向に分割して作画す
    る際、作画の前にマーク付きシールを用紙裏面に貼着し
    て、このマーク付きシールに付されている位置決めマー
    クを基準にして、その長軸方向の前後に作画フレームを
    形成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
    記載の用紙移動型プロッタにおける分割作画の位置決め
    方法。
JP1287891A 1991-01-09 1991-01-09 用紙移動型プロッタにおける分割作画の位置決め方法 Pending JPH04250098A (ja)

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JP (1) JPH04250098A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06155986A (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 Toyo Electric Mfg Co Ltd 自動製図機の継ぎ描画方法
JP2001199189A (ja) * 1999-11-12 2001-07-24 Mutoh Ind Ltd プロッタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06155986A (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 Toyo Electric Mfg Co Ltd 自動製図機の継ぎ描画方法
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