JPH04248139A - 光ディスク記録再生装置の記録レーザパワー設定装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置の記録レーザパワー設定装置

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JPH04248139A
JPH04248139A JP3047244A JP4724491A JPH04248139A JP H04248139 A JPH04248139 A JP H04248139A JP 3047244 A JP3047244 A JP 3047244A JP 4724491 A JP4724491 A JP 4724491A JP H04248139 A JPH04248139 A JP H04248139A
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JP
Japan
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laser power
recording
voltage
signal
operational amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP3047244A
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English (en)
Inventor
Kazunori Tokiwa
和典 常盤
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ディスク記録再生装
置に係わり、特に、光ディスクのレーザパワー較正エリ
アを使用して、記録レーザパワーを自動的に設定する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ光を用いて光ディスクに1回だけ
書き込むことが可能な追記形(WO)の光ディスク記録
再生装置が知られている。この光ディスク記録再生装置
ではレーザ光をEFM信号により変調し光ディスクに照
射してピット列を書き込み、そのピット列で反射される
レーザ光を電流に変換して記録が再生される。EFM信
号のHL論理デューティ比は0.5であるが、レーザパ
ワーの大きさによってピット前後端の長さが変化してア
シンメトリが生じる。また、信号読取りのときの光ピッ
クアップの性能によって波形のエッジ形状が変わるため
、読取られた信号のデューティ比が0.5とならない場
合がある。図6に光ディスクに記録されたEFM信号の
再生RF信号の交流成分の波形を示す。図6(a)は再
生RF信号のデューティ比が0.5の場合を示し、Hレ
ベルとLレベルの中心にDC0Vレベルが位置する。 この状態は記録レーザパワーが最適である場合である。 図6(b)は記録レーザパワーが不足した場合を示し、
DC0VレベルがHレベルとLレベルの中心から上にず
れている。従来、図6に示すように再生RF信号をオシ
ロスコープで見ながら記録レーザパワーを最適値に設定
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記した従来の方法
では、記録レーザパワーの設定に時間がかかり、また、
設定のミスが発生する恐れがあった。この発明は上記し
た点に鑑みてなされたものであって、その目的とすると
ころは、記録時のレーザパワーを短時間かつ確実に最適
値に設定する光ディスク記録再生装置の記録レーザパワ
ー設定装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスク記
録再生装置の記録レーザパワー設定装置は、光ディスク
のレーザパワー較正エリアにレザーパワーのレベルをス
テップ状に変化させて記録したEFM信号を再生し、そ
の再生RF信号の交流成分のピーク電圧とボトム電圧と
を検出し、これらの検出された電圧の絶対値が等しくな
る記録レーザパワーのレベルを選定し、この選定された
レベルに記録時のレーザパワーを設定するものである。
【0005】また、前記光ディスク記録再生装置の記録
レーザパワー設定装置において、前記ピーク電圧とボト
ム電圧とを検出する回路を夫々ピークホールド回路およ
びボトムホールド回路とし、レザーパワーのレベルをス
テップ状に変化させて記録したEFM信号の再生RF信
号が整定した後、前記ピークホールド回路とボトムホー
ルド回路の出力の和のデジタル値を複数回求めて平均値
を算出し、その平均値から記録時のレーザパワーを設定
するものである。
【0006】
【作用】デューティ比0.5のHとLの2つのレベルの
信号の交流成分をとると、ピーク電圧とボトム電圧の絶
対値は等しくなる。従って、再生RF信号の交流成分の
ピーク電圧とボトム電圧とを検出し、これらの検出され
た電圧の絶対値が等しくなる記録レーザパワーのレベル
を選定することにより再生RF信号のデューティ比を0
.5とする記録時のレーザパワーが設定できる。
【0007】EFM信号のデューティ比の平均値は0.
5であるが、時間の経過に従って0.5を中心として変
動する。また、Hレベルの時間とLレベルの時間も変動
する。従って、再生RF信号のデューティ比を0.5と
するレーザパワーで記録した部分の再生RF信号の交流
成分のピーク電圧とボトム電圧の絶対値は常時等しくは
ないが、時間平均値は等しくなる。従って、ピークホー
ルド回路とボトムホールド回路の出力の和のデジタル値
を複数回求めて平均値を算出し、その平均値が0に最も
近い値となる記録レーザパワーを好ましい記録時のレー
ザパワーとして設定できる。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明する
。図1はこの発明の実施例である光ディスク記録再生装
置の記録レーザパワー設定装置を示すブロック図である
。図に示す1は光ピックアップに設けられた4分割フォ
トディテクタである。4分割フォトディテクタの各分割
素子の出力はRFアンプ2により加算されて増幅される
。RFアンプ2の出力であるRF信号はコンデンサC1
により直流成分が除去されてピーク検出回路3とボトム
検出回路4に入力される。ピーク検出回路3とボトム検
出回路4の夫々の出力端子は夫々抵抗R1およびR2を
介して演算増幅器5の反転入力端子に接続されている。 演算増幅器5の反転入力端子はさらに帰還抵抗R3を介
して演算増幅器5の出力端子に、また、抵抗R4を介し
て−2.5V電源に接続されている。抵抗R1と抵抗R
2の抵抗値は等しく、また、抵抗R3と抵抗R4の抵抗
値は等しい。演算増幅器5の出力端子にはピーク検出回
路3とボトム検出回路4の夫々の出力電圧を加算し−R
3/R1倍された電圧に2.5Vを加算した電圧が現れ
、A/Dコンバータ6に出力される。A/Dコンバータ
6の入力上下限電圧の中間電圧は2.5Vである。 マイクロコンピュータ7はA/Dコンバータ6を操作し
、入力電圧をデジタル値に変換させてそのデジタル値を
取り込む。また、レーザ駆動回路8の出力電流をデジタ
ル値として設定する。レーザ駆動回路8はマイクロコン
ピュータ7で設定された電流を光ピックアップ9のレー
ザダイオードに供給する。
【0009】図2に上記ピーク検出回路3とボトム検出
回路4を具体的に示す。図に示すようにコンデンサC1
の一方の端子とグランド間に抵抗R5が接続されハイパ
スフイルタが形成されている。このハイパスフイルタに
よりRF信号から直流成分の除去された信号が演算増幅
器10の非反転入力端子に入力される。ダイオードD1
のアノードは演算増幅器10の反転入力端子に接続され
、カソードは演算増幅器10の出力端子に接続されてい
る。演算増幅器10の出力端子さらにダイオードD2の
アノードに接続され、ダイオードD2のカソードはコン
デンサC2に接続されている。コンデンサC2の他端は
グランドに接続され、また、コンデンサC2と並列に抵
抗R6が接続されている。コンデンサC2の充電電圧は
演算増幅器11を利得1の電圧ホロワとして用いて出力
される。その出力端子と演算増幅器10の反転入力端子
が抵抗R8を介して接続されている。
【0010】上記回路において、演算増幅器10の非反
転入力端子電圧が増大すると、演算増幅器10の出力端
子電圧が増大し、コンデンサC2の端子電圧および演算
増幅器11の出力電圧も増大する。従って抵抗R8を通
って演算増幅器10の非反転入力端子側に電流が流れ、
演算増幅器10の非反転入力端子電圧は高くなる。そし
てその電圧はネガティブフィードバックで制御され安定
する。安定状態において、演算増幅器10の出力端子電
圧はコンデンサC2の端子電圧よりダイオードD2の順
方向電圧降下だけ高く、ダイオードD1に電流は流れな
い。また、演算増幅器10の入力電流は小さく、抵抗R
8に流れる電流は極めて小さい。従って、抵抗R8の電
圧降下が小さく、演算増幅器10の非反転入力端子とコ
ンデンサC2の端子電圧は等しい。演算増幅器は不飽和
状態で非反転入力端子電圧と反転入力端子電圧は等しい
からコンデンサC2は演算増幅器10非反転入力端子の
ピーク電圧に充電される。抵抗R6はコンデンサC2の
電荷を徐々に放電し、コンデンサC2は演算増幅器10
の非反転入力端子のピーク電圧を追従しながら保持する
。演算増幅器10の入力端子から演算増幅器11の出力
端子までの回路がピークホールド回路3を構成している
【0011】RF信号から直流成分の除去された信号は
また演算増幅器12の非反転入力端子に入力される。ダ
イオードD3のカソードは演算増幅器12の反転入力端
子に接続され、アノードは演算増幅器12の出力端子に
接続されている。演算増幅器12の出力端子さらにダイ
オードD4のカソードに接続され、ダイオードD4のア
ノードはコンデンサC3に接続されている。コンデンサ
C3の他端はグランドに接続され、また、コンデンサC
3と並列に抵抗R7が接続されている。コンデンサC3
の充電電圧は演算増幅器13を利得1の電圧ホロワとし
て用いて出力される。その出力端子と演算増幅器12の
反転入力端子が抵抗R9を介して接続されている。
【0012】上記回路において、演算増幅器12の非反
転入力端子電圧が減少すると、演算増幅器12の出力端
子電圧も減少し、コンデンサC2の端子電圧および演算
増幅器13の出力電圧も減少する。従って抵抗R9を通
って演算増幅器12の非反転入力端子から演算増幅器1
3の出力側に電流が流れ、演算増幅器12の非反転入力
端子電圧は低くなる。そしてその電圧はネガティブフィ
ードバックで制御され安定する。安定状態において、演
算増幅器12の出力端子電圧はコンデンサC2の端子電
圧よりダイオードD4の順方向電圧降下だけ低く、ダイ
オードD3に電流は流れない。また、演算増幅器12の
入力電流は小さく、抵抗R9に流れる電流は極めて小さ
い。従って、抵抗R9の電圧降下が小さく、演算増幅器
12の非反転入力端子とコンデンサC3の端子電圧は等
しい。演算増幅器は不飽和状態で非反転入力端子電圧と
反転入力端子電圧は等しいからコンデンサC3は演算増
幅器12の非反転入力端子のボトム電圧に充電される。 抵抗R7はコンデンサC3の電荷を徐々に放電し、コン
デンサC3は演算増幅器12の非反転入力端子のボトム
電圧を追従しながら保持する。演算増幅器12の入力端
子から演算増幅器13の出力端子までの回路がボトムホ
ールド回路4を構成している。
【0013】グランドからツェナーダイオードZDと抵
抗の直列回路が−電源に接続され−2.5Vの定電圧源
を構成している。すなわち、ツェナーダイオードZDと
抵抗の接続点の電位は−2.5Vであり、抵抗R4を介
して演算増幅器5の非反転入力端子に接続されている。 また、帰還抵抗R3と並列にノイズ除去用のコンデンサ
とA/Dコンバータ保護用のツェナーダイオードが接続
されている。
【0014】次に、図3および図4のフローチャートを
参照して実施例の装置の作用を説明する。ステップS1
において、図示していない再生装置が未記録ディスク中
の推奨記録レベルを読取り、そのデータがマイクロコン
ピュータ7に入力される。次に、ステップS2において
、マイクロコンピュータ7は上記推奨記録レベルから記
録レベルをステップ状に変化させるための初期値を算出
する。次に、ステップS3において、マイクロコンピュ
ータ7は上記初期値をレーザ駆動回路8に出力してレザ
ーパワーのレベルを設定する。次にステップS4におい
て、光ディスクのレーザパワー較正エリア(PCA)を
サーチする。次に、ステップS5に移行して光ディスク
へ記録を開始し、ステップS6に移行する。ステップS
6では所定のエリアを記録したか否かを判定し、所定の
エリアを記録した場合にはステップS7に移行する。 ステップS7では記録を所定回数行ったか否かを判断し
、所定回数行っていない場合はステップS8に移行し、
記録が所定回数行われた場合はステップS9に移行する
。ステップS8ではマイクロコンピュータ7が現在のレ
ザーパワーレベルよりも1段階上げたレベルをレーザ駆
動回路8に出力してレザーパワーのレベルを設定しステ
ップS5が繰り返される。ステップS9では光ディスク
への記録を停止する。上記の行程が記録ルーチンであり
、記録ルーチンが終了すると図3に示す再生ルーチンに
移行する。
【0015】再生ルーチンではまずステップS10にお
いて、記録ルーチンでPCAに記録した記録開始点をサ
ーチする。次に、ステップS11において、再生を開始
し、ステップS12に移行する。ステップS12では再
生RF信号が整定するまでの所定時間待機する。次に、
ステップS13に移行してA/D変換器6を操作して入
力アナログデータをデジタル値に変換させてその値を取
り込む。次にステップS14に移行して所定回数データ
を取り込んだか否かが判断され、所定回数データを取り
込んでない場合はステップS13が繰り返され、所定回
数データを取り込んだ場合はステップS15に移行する
。ステップS15ではステップS13で取り込んだ複数
のデータの平均値を算出し、それを記録したレザーパワ
ーレベルでの再生出力としてメモリに記録する。
【0016】次に、ステップS16において、レザーパ
ワーレベルを変えて記録したエリアに来るまで待機し、
そのエリアに来ると、ステップS17に移行する。ステ
ップS17ではステップS15が所定回数繰り返された
か否かが判断され、所定回数繰り返されてない場合はス
テップS12に移行し、所定回数繰り返された場合はス
テップS18に移行して再生ルーチンが終了する。
【0017】次に、判定ルーチンが行われる。上記再生
ルーチンでA/D変換器6の入力は図5のように変化し
ている。入力が2.5Vのとき、再生RF信号の交流成
分のピーク電圧とボトム電圧との絶対値が等しい。また
、A/D変換器6は入力0〜5Vを00H〜FFHとし
て変換しており、ステップS19では、再生ルーチンで
メモリに記録されたデータの中から80Hに最も近いと
きのレーザパワーレベルを記録時のレーザパワーとして
レーザ駆動回路8に設定する。
【0018】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、各レーザパワーでの再生
データの平均値を記録して判定する代わりに、各レーザ
パワーでの再生データの平均値を80Hと比較して、8
0Hに近い方のデータを残すようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明の光ディスク記録再生装置の記
録レーザパワー設定装置によれば、未記録ディスクに記
録するための最適記録パワーをディスク毎に自動的に設
定するので、レーザパワー設定の誤りによる記録の失敗
がなくなる。
【0020】また、環境の変化による影響も含まれた状
態で最適記録パワーが設定されるので環境の変化による
影響が少なくなる。
【0021】さらに、再生データの検出回路に時定数回
路を用いていないので、検出動作が速く、記録レーザパ
ワー設定に要する時間が短い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である光ディスク記録再生装
置の記録レーザパワー設定装置を示すブロック図である
【図2】同記録レーザパワー設定装置の要部を示す回路
図である。
【図3】同記録レーザパワー設定装置における作用を示
すフローチャートである。
【図4】同記録レーザパワー設定装置における作用を示
すフローチャートである。
【図5】同記録レーザパワー設定装置における信号変化
を示すタイムチャートである。
【図6】再生RF信号の交流成分を示す波形図である。
【符号の説明】
1  フォトディテクタ 2  RFアンプ 3  ピーク検出回路 4  ボトム検出回路 5  演算増幅器 6  A/Dコンバータ 7  マイクロコンピュータ 8  レーザ駆動回路 9  光ピックアップ 10  演算増幅器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ディスクのレーザパワー較正エリア
    にレザーパワーのレベルをステップ状に変化させて記録
    したEFM信号を再生し、その再生RF信号の交流成分
    のピーク電圧とボトム電圧とを検出し、これらの検出さ
    れた電圧の絶対値が等しくなる記録レーザパワーのレベ
    ルを選定し、この選定されたレベルに記録時のレーザパ
    ワーを設定することを特徴とする光ディスク記録再生装
    置の記録レーザパワー設定装置。
  2. 【請求項2】  前記ピーク電圧とボトム電圧とを検出
    する回路を夫々ピークホールド回路およびボトムホール
    ド回路とし、レザーパワーのレベルをステップ状に変化
    させて記録したEFM信号の再生RF信号が整定した後
    、前記ピークホールド回路とボトムホールド回路の出力
    の和のデジタル値を複数回求めて平均値を算出し、その
    平均値から記録時のレーザパワーを設定することを特徴
    とする請求項1の光ディスク記録再生装置の記録レーザ
    パワー設定装置。
JP3047244A 1991-01-24 1991-01-24 光ディスク記録再生装置の記録レーザパワー設定装置 Pending JPH04248139A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298830A (ja) * 1988-10-05 1990-04-11 Yokogawa Electric Corp Apc駆動回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298830A (ja) * 1988-10-05 1990-04-11 Yokogawa Electric Corp Apc駆動回路

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