JPH04245530A - 表示倍率設定装置 - Google Patents

表示倍率設定装置

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JPH04245530A
JPH04245530A JP3010684A JP1068491A JPH04245530A JP H04245530 A JPH04245530 A JP H04245530A JP 3010684 A JP3010684 A JP 3010684A JP 1068491 A JP1068491 A JP 1068491A JP H04245530 A JPH04245530 A JP H04245530A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像表示装置等にお
ける表示倍率を設定する表示倍率設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ,ワークステー
ションおよびパーソナルコンピュータ等に使用される画
像表示装置等において画面に表示される画像の倍率は、
図6および図7に示すように一律の倍率で表示されるよ
うになっている。すなわち、予め設定された数種類の標
準倍率のうち指定された一つの倍率で表示されるのであ
る。図6は標準倍率“1”による例の場合であり、図7
は縮小倍率“2”による表示の例である。その際に、ウ
インドウ表示に切り替えた場合でも、各ウインドウ内の
表示倍率は元の標準倍率“1”または縮小倍率“2”に
自動的に設定されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
画像表示装置等における表示倍率設定方法では、1画面
に表示される複数画像の倍率は、予め定められた複数の
標準倍率の中から選択された標準倍率あるいは縮小倍率
に一律に設定される。通常、上述のワードプロセッサ,
ワークステーションおよびパーソナルコンピュータ等を
使用している際に、文書の編集やデータ再配列等を実施
する必要が生ずる。その際には、例えば転送元の図形や
データは局所的に拡大ウインドウ表示して切り出し箇所
を探索する一方、転送先の文章やデータは縮小ウインド
ウ表示して全体のレイアウトを確認しながら挿入箇所を
決定するという作業が必要となる。ところが、上述のよ
うに、従来の表示倍率設定方法においては、同時表示さ
れる各ウインドウの表示倍率は選択された標準の倍率に
一律に設定されるので、編集の際に、各ウインドウ間に
おける文書や図形やデータの表示倍率を変えることがで
きない。したがって、従来の表示倍率設定方法によって
文書の編集を実施する際には、一端転送元の文章の切り
出し箇所付近を倍率の高い標準倍率で表示して切り出し
箇所を確定し、この確定された箇所によって切り出され
た図形を一端作業メモリ(図示せず)格納する。そして
、次に転送先の文章における切り出し文章挿入箇所付近
の文章を倍率の低い標準倍率で縮小して文全体のバラン
スを見ながら転送箇所を決定し、この決定された転送箇
所に上記格納した転送図形を呼び出して挿入しなければ
ならない。つまり、転送元の文章と転送先の文章とを別
々に読み出して好みの標準倍率で別々に表示しなければ
ならず、非常に面倒であるという問題がある。その結果
、1回の編集処理でオペレータが意図するような転送箇
所に転送図形が転送されない場合があるとう問題もある
【0004】そこで、この発明の目的は、異なる表示倍
率の複数画像を1画面に表示できる表示倍率設定装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明は、複数の表示倍率と、複数のメディアの種
類を表わす情報と、第1アドレスを含む文書情報を各文
書毎に格納した文書情報格納部と、各メディアの画像デ
ータを格納した画像データ格納部にアクセスする際に使
用する第2アドレスと、上記画像データ格納部に格納さ
れた各メディアの画像データ領域を表す領域情報を含む
アドレス情報を格納し、上記第1アドレスでアクセスさ
れるアドレス情報格納部と、上記文書情報格納部におけ
る複数の文書情報の中から所望の文書情報を指定すると
共に、この指定された文書情報に格納された複数の表示
倍率と複数のメディアの種類の中から所望の表示倍率お
よび所望のメディアを指定する指定手段と、上記指定手
段によって指定された当該文書情報における当該メディ
アと当該表示倍率とを特定すると共に、上記文書情報格
納部の当該文書情報に格納された上記第1アドレスに従
ってアクセスされた上記アドレス情報格納部のアドレス
に格納された当該アドレス情報中の第2アドレスと当該
領域情報とに基づいて、上記画像データ格納部の所定領
域から当該メディアに係る画像データを読み出して、こ
の読み出された画像データに基づいて上記特定された当
該表示倍率で当該メディアの画像を表示する表示手段を
備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】オペレータによる指定手段の操作によって、文
書情報格納部における複数の文書情報の中から所望の文
書情報が指定されると共に、この指定され文書情報中の
複数の表示倍率と複数のメディアの種類を表わす情報の
中から所望の表示倍率およびメディアの種類が指定され
る。さらに、上記指定手段によって指定された当該文書
情報中の第1アドレスに基づいて、画像データ格納部に
アクセスする際の第2アドレスがアドレス情報格納部か
ら自動的に選択される。そうすると、表示部によって、
上記アドレス情報格納部から選択された当該第2アドレ
スと当該メディアの画像データ領域を表す領域情報とに
基づいて、上記各メディアの画像データを格納している
画像データ格納部の所定領域から当該メディアに係る画
像データが読み出され、この読み出された画像データに
基づいて上記特定された当該表示倍率で当該メディアの
画像が表示される。したがって、オペレータによって、
複数の表示倍率が指定手段によって指定されると、1画
面に上記指定された複数の表示倍率の複数画面が表示さ
れるのである。
【0007】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明の表示倍率設定装置の一例を
示すブロック図である。文書情報格納部1は、各メディ
ア(テキスト,図形およびイメージ等)の種々の表示倍
率情報と第1アドレスを含む文書情報を複数格納してい
る。上記第1アドレスは、上記各メディアの領域(以下
、このメディア領域を枠と言う)情報が格納されている
枠情報格納部2にアクセスする際に使用するものである
。上記枠情報格納部2は、上記枠の種類(テキスト,図
形およびイメージ等)を表わす情報とインデックスを含
む枠情報を格納している。上記インデックスは、上記枠
に係るアドレス情報が格納されているアドレス情報格納
部3にアクセスする際に使用するものである。上記アド
レス情報格納部3は、第2アドレスと枠画像データに関
する領域情報を含むアドレス情報が格納されている。上
記第2アドレスおよび領域情報は、各枠の画像データが
格納されている画像データ格納部4から枠画像データを
読み出す際に使用するものである。表示部5は、上記画
像データ格納部4の所定のアドレスから読み出された枠
画像データを元に、枠の種類に応じた画像表示ルーチン
を呼び出して枠の画像表示を実行する。CPU(中央処
理装置)6は、上記文章情報格納部1,枠情報格納部2
,アドレス情報格納部3,画像データ格納部4および表
示部5を制御して、表示倍率設定動作を実行する。キー
ボード7は、表示倍率の設定や表示枠の種類等を指定す
る上記指定手段を構成する。
【0008】図2は、図1における文書情報格納部1,
枠情報格納部2,アドレス情報格納部3および画像デー
タ格納部4に格納された各情報の関係を示す図であり、
図3および図4は上記構成の表示倍率設定装置の動作を
示すフローチャートである。以下、図2を参照して図3
および図4に従ってCPU6によって実施される表示倍
率設定動作を詳細に説明する。ステップS1で、例えば
キーボード7からのキー入力によって、上記文書情報格
納部1に格納された複数の文書情報の中から一つの文書
情報が指定され、更にその当該文書情報の中の表示倍率
格納部11から所望する表示倍率が選択/指定されて表
示対象枠の表示倍率が設定される。ステップS2で、上
記ステップS1において指定された文書情報中の第1ア
ドレス格納部12から枠情報格納部2にアクセスする際
の第1アドレス“a”が読み出されて、枠情報格納部2
における当該枠に関する枠情報をアクセスする際の第1
アドレス“a”が自動的に設定される。ステップS3で
、枠情報格納部2における上記ステップS1において設
定された第1アドレス“a”に格納された当該枠情報中
の枠種類格納部21から当該枠の種類(図2の例の場合
には“図形”)をキーボード7からのキー入力等で指定
して、表示対象の当該枠の種類が設定される。ステップ
S4で、上記枠情報格納部2のアドレス“a”から読み
出された当該枠情報中のインデックス格納部22からア
ドレス情報格納部3へアクセスする際のインデックス“
i”を読み出して、アドレス情報格納部3をアクセスす
る際のインデックス“i”が自動的に設定される。ステ
ップS5で、上記ステップS4において設定されたイン
デックス“i”に相当するアドレス情報格納部3のアド
レスに格納された当該アドレス情報の中の第2アドレス
格納部31から、画像データ格納部4にアクセスする際
の第2アドレス“α”が読み出される。また、枠画像デ
ータオフセット格納部32から枠画像データオフセット
“M”が読み出され、枠画像データ領域長格納部33か
ら枠画像データ領域長“L”が読み出されるのである。 こうして、画像データ格納部4から当該枠に係る画像デ
ータを読み出す準備が整うと、上記表示部5の制御に移
る。
【0009】ステップS6で、上記表示部5によって、
ステップS1において指定された第1アドレス“a”に
基づいて、枠情報格納部2におけるアドレス“a”に格
納された当該枠情報がサーチされる。ステップS7で、
上記ステップS6においてサーチされた枠情報における
当該表示対象の枠の種類が特定される。ステップS8で
、上記ステップS7において種類が特定された当該枠の
メディアを表示するための画像表示ルーチンが図示しな
い記憶部から読み出される。ステップS9で、上記ステ
ップS1において指定された総ての枠情報に関するサー
チが終了したか否かが判別される。その結果、終了して
いなければステップS6に戻って次の枠情報のサーチを
実行する。一方、そうでなければ、図4のステップS1
0に進む。
【0010】ステップS10で、上記ステップS5にお
いて、アドレス情報格納部3の当該アドレス情報中の第
2アドレス格納部31から読み出された第2アドレス“
α”と枠画像データオフセット格納部32から読み出さ
れた枠画像データオフセット長“M”とに基づいて、画
像データ格納部4の当該枠に係る枠画像データが格納さ
れているアドレスが“α+M”と設定される。ここで、
図2における画像データ格納部4は、種々の画像データ
領域のうち先頭アドレスが“α”の画像データ領域41
のみで代表して表している。ステップS11で、上記ア
ドレス情報格納部3の当該アドレス情報中の枠画像デー
タ領域長格納部33から、当該枠の種類に係る枠画像デ
ータ領域長“L”が得られる。そして、この枠画像デー
タ領域長“L”と上記アドレス“α+M”とに基づいて
当該枠に係る一つの枠画像データ領域(図2においては
メディア“図形”の画像データ領域)42が設定される
。 ステップS12で、上記ステップS10およびステップ
S11において設定された画像データ格納部4のアドレ
ス“α+M”と当該枠に係る枠画像データ領域42とに
基づいて当該枠画像データが読み出される。ステップS
13で、上記ステップS12において画像データ格納部
4から読み出された当該枠に係る枠画像データに対する
ドット表示を行うためのデータ変換が行われる。その際
のデータ変換は、上記ステップS1において設定された
表示倍率によって実行される。ステップS14で、上記
ステップS13において変換されたドット表示用のデー
タによって当該枠に係る画像が画面に表示される。その
際に、画面に表示される枠画像は、上記ステップS1に
おいて設定された表示倍率で表示されるのである。ステ
ップS15で、上記ステップS6においてサーチされた
総ての枠情報に基づく総てのアドレス情報に係る枠画像
データが表示されたか否かが判定される。その結果、表
示されていない場合にはステップS10に戻って、他の
枠に係る次の枠表示画像データ領域のアドレスと枠表示
画像データ領域長とが設定され、次の枠に係る枠画像が
表示される。一方、そうでなければ、表示倍率設定動作
を終了する。
【0011】その結果、オペレータがステップS1にお
いて縮小倍率“1”と拡大倍率“2”との2種類の表示
倍率を指定することによって、図5に示すように、画面
のウインドウ51には縮小倍率“1”の縮小文章を表示
できる一方、ウインドウ52には拡大倍率“2”の拡大
文章を表示できるのである。つまり、1画面に異なる表
示倍率の複数の画像を表示できるのである。したがって
、ウインドウ52に拡大表示された転送元の文章を見な
がら転送枠を切り出し、ウインドウ51に縮小表示され
た転送先の文章を見ながら、上記切り出した転送枠の挿
入箇所を転送先文章の全体を見ながらバランスよく設定
できるのである。こうして、転送先の文章に転送枠を挿
入して文章を編集する場合に上記転送枠をオペレータが
意図した挿入箇所にすることができ、1回の編集処理で
オペレータの意図した編集ができるのである。
【0012】上述のように、本実施例においては、キー
ボード7からのキー入力等の外部からの指示によって、
文書情報格納部1の所定の文書情報における表示倍率格
納部11の中から所望する表示倍率が指定される。そう
すると、上記指定された文書情報における第1アドレス
格納部12の中から枠情報格納部2にアクセスする際の
第1アドレス“a”を自動的に選定する。さらに、枠情
報格納部2のアドレス“a”に格納された枠情報におけ
る枠種類格納部21の中から、所望する枠の種類が指定
される。そうすると、指定された枠の種類に係る枠情報
におけるインデックス格納部22の中から、アドレス情
報格納部3へアクセスする際のインデックス“i”を自
動的に選択する。さらに、アドレス情報格納部3のイン
デックス“i”に対応するアドレスに格納されたアドレ
ス情報における第2アドレス格納部31の中から画像デ
ータ格納部4をアクセスする際の第2アドレス“α”を
自動的に選出すると共に、枠画像データオフセット格納
部32および枠画像データ領域長格納部33の中から、
枠画像データオフセット“M”および枠画像データ領域
長“L”を自動的に選択する。そうすると、表示部5は
上記指示された表示倍率および枠の種類を特定すると共
に、上記画像データ格納部4の先頭アドレスが“α”の
画像データ領域41におけるアドレス“α+M”に格納
された枠画像データ領域長“L”の枠画像データ領域4
2から当該枠に係る枠画像データを読み出す。そして、
特定された枠の種類に応じた画像表示ルーチンによって
上記特定された表示倍率で、上記読み出された枠画像デ
ータに係る枠の画像が表示される。したがって、各ウイ
ンドウ毎に異なった表示倍率や枠の種類を選択すれば、
1画面に異なった表示倍率の異なったメディアを同時に
ウインドウ表示できるのである。
【0013】図5においては、同じ文書の縮小文書と拡
大文書とがウインドウ表示されているる。しかしながら
、異なる文書や図形等の縮小文章と拡大文章とをウイン
ドウ表示可能なことは言うまでもない。この発明に係る
表示倍設定納動作のアルゴリズムは、図3に示すアルゴ
リズムに限定されるものではない。上記実施例において
は、文書情報格納部1によって表示対象枠の表示倍率を
設定し、枠情報格納部2によって枠の種類を設定するよ
うにしている。しかしながら、この発明はこれに限定さ
れるものではなく、文章情報格納部1によって表示対象
枠の表示倍率,枠の種類およびアドレス情報格納部3へ
アクセスする際のインデックス等を設定するようにして
も構わない。
【0014】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の表
示倍率設定装置は、表示倍率,メディアの種類を表わす
情報および第1アドレスを含む文書情報を格納する文書
情報格納部と、第2アドレスおよびアドレス情報を含む
アドレス情報格納部と、上記文書情報格納部における文
書情報とその文書情報におけるメディアの種類およびそ
の表示倍率を指定する指定手段と、表示手段を備えて、
上記表示手段は、上記指定手段によって指定された当該
文書情報中の第1アドレスに基づいて、上記アドレス情
報格納部を介して画像データ格納部に格納された上記指
定手段によって指定された当該メディアの画像データを
読み出す。そして、この読み出した当該メディアの画像
データに係る画像を上記指定手段によって指定された表
示倍率で表示する。したがって、オペレータによって上
記指定手段から複数の表示倍率が指定されると、異なる
表示倍率の複数画像を1画面に表示できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の表示倍率設定装置における一実施例
のブロック図である。
【図2】図1における文章情報格納部,枠情報格納部,
アドレス情報および画像データ格納部に格納された各情
報の関係を示す図である。
【図3】図1における表示倍率設定装置における表示倍
率設定処理動作の一実施例のフローチャートである。
【図4】図3に示すフローチャートに続く上記表示倍率
設定処理動作のフローチャートである。
【図5】図3および図4に示す表示倍率設定処理動作に
よって表示された表示画面の一例を示す図である。
【図6】従来の画像表示装置によって表示された表示画
面の一例を示す図である。
【図7】図5とは異なる従来の表示画面の一例を示す図
である。
【符号の説明】
1…文書情報格納部、              2
…枠情報格納部、3…アドレス情報格納部、     
         4…画像データ格納部、5…表示部
、                    6…CP
U、11…表示倍率格納部、            
12…第1アドレス格納部、21…枠種類格納部、  
            22…インデックス格納部、
31…第2アドレス格納部、        32…枠
画像データオフセット格納部、33…枠画像データ領域
長格納部、  42…枠表示画像データ領域、51,5
2…ウインドウ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の表示倍率と、複数のメディアの
    種類を表わす情報と、第1アドレスを含む文書情報を各
    文書毎に格納した文書情報格納部と、各メディアの画像
    データを格納した画像データ格納部にアクセスする際に
    使用する第2アドレスと、上記画像データ格納部に格納
    された各メディアの画像データ領域を表す領域情報を含
    むアドレス情報を格納し、上記第1アドレスでアクセス
    されるアドレス情報格納部と、上記文書情報格納部にお
    ける複数の文書情報の中から所望の文書情報を指定する
    と共に、この指定された文書情報に格納された複数の表
    示倍率と複数のメディアの種類の中から所望の表示倍率
    および所望のメディアを指定する指定手段と、上記指定
    手段によって指定された当該文書情報における当該メデ
    ィアと当該表示倍率とを特定すると共に、上記文書情報
    格納部の当該文書情報に格納された上記第1アドレスに
    従ってアクセスされた上記アドレス情報格納部のアドレ
    スに格納された当該アドレス情報中の第2アドレスと当
    該領域情報とに基づいて、上記画像データ格納部の所定
    領域から当該メディアに係る画像データを読み出し、こ
    の読み出された画像データに基づいて上記特定された当
    該表示倍率で当該メディアの画像を表示する表示手段を
    備えたことを特徴とする表示倍率設定装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595277A (ja) * 1982-07-02 1984-01-12 株式会社日立製作所 マルチウインドウ画面によるデイスプレイ表示方式
JPS63187331A (ja) * 1987-01-30 1988-08-02 Hitachi Ltd マルチウインドウによるデ−タ表示方式
JPH02186430A (ja) * 1989-01-13 1990-07-20 Hitachi Ltd ディスプレイ出力情報の局所的拡大・縮小方式

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