JPH04244534A - 空気調和機の電装部水進入防止機構 - Google Patents
空気調和機の電装部水進入防止機構Info
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- JPH04244534A JPH04244534A JP3010635A JP1063591A JPH04244534A JP H04244534 A JPH04244534 A JP H04244534A JP 3010635 A JP3010635 A JP 3010635A JP 1063591 A JP1063591 A JP 1063591A JP H04244534 A JPH04244534 A JP H04244534A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機を運転操作
するための操作部を空気調和機本体上面部に配し前記操
作部と連結結合した、機器を運転操作するための電装品
を収納した電装品収納箱内への水の進入を防止するため
の水進入防止機構に関するものである
するための操作部を空気調和機本体上面部に配し前記操
作部と連結結合した、機器を運転操作するための電装品
を収納した電装品収納箱内への水の進入を防止するため
の水進入防止機構に関するものである
【0002】。
【従来の技術】従来、この種の空気調和機の機器を運転
操作するための操作部取付部は、図4及び図5に示すよ
うに空気調和機本体13を運転操作する操作スイッチ1
0を収納固定する電装品収納箱3を前記空気調和機本体
13内に収納した構成において、前記電装品収納箱3の
操作スイッチ10取付面である上面部7の左右両端部1
4は、電装品収納箱3の左右両端面部15より短く構成
されているため突き合わせ部分に隙間11が発生してい
た。
操作するための操作部取付部は、図4及び図5に示すよ
うに空気調和機本体13を運転操作する操作スイッチ1
0を収納固定する電装品収納箱3を前記空気調和機本体
13内に収納した構成において、前記電装品収納箱3の
操作スイッチ10取付面である上面部7の左右両端部1
4は、電装品収納箱3の左右両端面部15より短く構成
されているため突き合わせ部分に隙間11が発生してい
た。
【0003】さらに、従来は、電装品収納箱3の操作ス
イッチ10取付面である上面部7に設けた、操作スイッ
チ10のシャフト部12貫通穴9は、単なる穴加工のみ
の構成であった。
イッチ10取付面である上面部7に設けた、操作スイッ
チ10のシャフト部12貫通穴9は、単なる穴加工のみ
の構成であった。
【0004】また、従来は、電装品収納箱3の運転操作
スイッチ10取付面である上面部7の上方に近接配置し
た操作パネル部1には、前記運転操作スイッチ10のシ
ャフト部12貫通のための単なる貫通穴6のみの構成で
あった。
スイッチ10取付面である上面部7の上方に近接配置し
た操作パネル部1には、前記運転操作スイッチ10のシ
ャフト部12貫通のための単なる貫通穴6のみの構成で
あった。
【0005】また、従来は、操作パネル部1の貫通穴6
より突出した運転操作スイッチ10のシャフト部12に
、係合取付ける操作用ノブ2は単にシャフト部12に係
合させただけの操作用としての役目のみのものであった
。
より突出した運転操作スイッチ10のシャフト部12に
、係合取付ける操作用ノブ2は単にシャフト部12に係
合させただけの操作用としての役目のみのものであった
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成である
ため、空気調和機本体13操作パネル部1上方外部より
の不慮の事故による例えば水をこぼすといった運転操作
構成部への水の進入に対して、無防備であり電装品収納
箱3内への水の進入を防止することは、できない構成で
あった。
ため、空気調和機本体13操作パネル部1上方外部より
の不慮の事故による例えば水をこぼすといった運転操作
構成部への水の進入に対して、無防備であり電装品収納
箱3内への水の進入を防止することは、できない構成で
あった。
【0007】本発明は、上記従来の課題に鑑み、電装品
収納箱の運転操作スイッチ取付面及び、操作パネル部、
操作用ノブ各々の構成と、係合において、電装品収納箱
内への空気調和機本体外部よりの水の進入を防止し発煙
、発火を防ぐことを目的とする。
収納箱の運転操作スイッチ取付面及び、操作パネル部、
操作用ノブ各々の構成と、係合において、電装品収納箱
内への空気調和機本体外部よりの水の進入を防止し発煙
、発火を防ぐことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決(目的を
達成)するために本発明は、空気調和機本体を運転操作
するための電装品を収納した電装品収納箱の運転操作ス
イッチ取付面である上面部の左右両端部を、電装品収納
箱本体の左右両端面部より、さらに延出突起させると共
に、先端部を下方に屈曲させたものである。
達成)するために本発明は、空気調和機本体を運転操作
するための電装品を収納した電装品収納箱の運転操作ス
イッチ取付面である上面部の左右両端部を、電装品収納
箱本体の左右両端面部より、さらに延出突起させると共
に、先端部を下方に屈曲させたものである。
【0009】さらに、本発明は、電装品収納箱の運転操
作スイッチ取付面である上面部に、前記運転操作スイッ
チのシャフト部を貫通させるための貫通穴周囲に所定寸
法上方側に延出するフランジを設けたものである。
作スイッチ取付面である上面部に、前記運転操作スイッ
チのシャフト部を貫通させるための貫通穴周囲に所定寸
法上方側に延出するフランジを設けたものである。
【0010】また、本発明は、電装品収納箱の運転操作
スイッチ取付面の上方に近接した操作パネル部には、運
転操作スイッチのシャフト部を貫通させるため設けた貫
通穴周囲に、所定寸法上方側に延出するフランジ部を設
けると共に、操作パネル部の貫通穴径は、前記電装品収
納箱の運転操作スイッチシャフト貫通穴径より大きくし
たものである。
スイッチ取付面の上方に近接した操作パネル部には、運
転操作スイッチのシャフト部を貫通させるため設けた貫
通穴周囲に、所定寸法上方側に延出するフランジ部を設
けると共に、操作パネル部の貫通穴径は、前記電装品収
納箱の運転操作スイッチシャフト貫通穴径より大きくし
たものである。
【0011】また、本発明は、運転操作スイッチのシャ
フト部に係合する。操作用のノブを傘状に形成し、前記
操作パネル部の運転操作スイッチシャフト貫通穴の周囲
に設けた、所定寸法上方側に延出したフランジ部が、前
記傘状に形成したノブの外周部より内側にはいり込むよ
うに係合させたものである。
フト部に係合する。操作用のノブを傘状に形成し、前記
操作パネル部の運転操作スイッチシャフト貫通穴の周囲
に設けた、所定寸法上方側に延出したフランジ部が、前
記傘状に形成したノブの外周部より内側にはいり込むよ
うに係合させたものである。
【0012】
【作用】上記手段による作用は、以下のとおりである。
【0013】本発明は、電装品収納箱の運転操作スイッ
チ取付面である上面部の左右両端部を、電装品収納箱本
体左右両端面部よりさらに延出突起させ、さらに先端部
を下方に屈曲させる。
チ取付面である上面部の左右両端部を、電装品収納箱本
体左右両端面部よりさらに延出突起させ、さらに先端部
を下方に屈曲させる。
【0014】さらに、電装品収納箱の運転操作スイッチ
取付面である上面部に、運転操作スイッチのシャフト部
貫通用の貫通穴周囲に所定寸法上方側に延出したフラン
ジを設ける。
取付面である上面部に、運転操作スイッチのシャフト部
貫通用の貫通穴周囲に所定寸法上方側に延出したフラン
ジを設ける。
【0015】また、電装品収納箱の上方に近接した操作
パネル部の運転操作スイッチのシャフト部貫通用の貫通
穴周囲に所定寸法上方側に延出するフランジ部を設け、
さらに貫通穴径を、前記電装品収納箱の運転操作スイッ
チシャフト貫通穴径より大きくする。
パネル部の運転操作スイッチのシャフト部貫通用の貫通
穴周囲に所定寸法上方側に延出するフランジ部を設け、
さらに貫通穴径を、前記電装品収納箱の運転操作スイッ
チシャフト貫通穴径より大きくする。
【0016】また、運転操作スイッチのシャフト部に係
合する操作用のノブを傘状に形成し、前記操作パネル部
の運転操作貫通穴の周囲に設けた所定寸法上方に延出し
たフランジ部が前記傘状に形成したノブの外周部より内
側にはいり込むように係合させた各々の構成により、電
装品収納箱内への水の進入の防止による、機器の発煙、
発火を防ぐことができる。
合する操作用のノブを傘状に形成し、前記操作パネル部
の運転操作貫通穴の周囲に設けた所定寸法上方に延出し
たフランジ部が前記傘状に形成したノブの外周部より内
側にはいり込むように係合させた各々の構成により、電
装品収納箱内への水の進入の防止による、機器の発煙、
発火を防ぐことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1及び図
2を参考に説明する。
2を参考に説明する。
【0018】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。3は電装品収納箱で、空気調和機本体13内に、
運転操作スイッチ10取付面を上方にして配置収納され
ている。
する。3は電装品収納箱で、空気調和機本体13内に、
運転操作スイッチ10取付面を上方にして配置収納され
ている。
【0019】電装品収納箱3の運転操作スイッチ10取
付面である上面部7は、左右両端部14を電装品収納箱
3左右両端面部15よりさらに延出させると共に、先端
部4を下方に屈曲させている。
付面である上面部7は、左右両端部14を電装品収納箱
3左右両端面部15よりさらに延出させると共に、先端
部4を下方に屈曲させている。
【0020】上記構成において、電装品収納箱3の上面
部7への水の進入に対し、電装品本体3の各面間の突き
合わせ部に構成上発生する隙間を防止し、先端部の屈曲
部4により進入した水を電装品収納箱3外部への水の水
切りを行なうものである。
部7への水の進入に対し、電装品本体3の各面間の突き
合わせ部に構成上発生する隙間を防止し、先端部の屈曲
部4により進入した水を電装品収納箱3外部への水の水
切りを行なうものである。
【0021】次に、本発明の第2の実施例について図1
及び図2を参考に説明する。電装品収納箱3の運転操作
スイッチ10取付面である上面部7に、前記運転スイッ
チ10のシャフト部12を貫通させるための貫通穴9周
囲に所定寸法上方側に延出するフランジ部8を設けてい
る。
及び図2を参考に説明する。電装品収納箱3の運転操作
スイッチ10取付面である上面部7に、前記運転スイッ
チ10のシャフト部12を貫通させるための貫通穴9周
囲に所定寸法上方側に延出するフランジ部8を設けてい
る。
【0022】上記構成において、電装品収納箱3の上面
部7への水の進入に対し、運転スイッチ10シャフト部
12貫通穴9周囲に設けた所定寸法上方に延出するフラ
ンジ部8により水の前記貫通穴9よりの電装品収納箱3
内への進入を防ぐものである。 さらに、本発明の第
3の実施例について図1及び図2を参考に説明する。
部7への水の進入に対し、運転スイッチ10シャフト部
12貫通穴9周囲に設けた所定寸法上方に延出するフラ
ンジ部8により水の前記貫通穴9よりの電装品収納箱3
内への進入を防ぐものである。 さらに、本発明の第
3の実施例について図1及び図2を参考に説明する。
【0023】電装品収納箱3の運転操作スイッチ10取
付面の上方に近接した操作パネル部1には、運転操作ス
イッチ10のシャフト部12を貫通させるため設けた貫
通穴6周囲に、所定寸法上方側に延出したフランジ5を
設けている。
付面の上方に近接した操作パネル部1には、運転操作ス
イッチ10のシャフト部12を貫通させるため設けた貫
通穴6周囲に、所定寸法上方側に延出したフランジ5を
設けている。
【0024】さらに、その操作パネル部1の貫通穴6径
は、第2の実施例で説明した、電装品収納箱3の運転操
作スイッチ10のシャフト部12貫通穴9径より大きく
したものである。
は、第2の実施例で説明した、電装品収納箱3の運転操
作スイッチ10のシャフト部12貫通穴9径より大きく
したものである。
【0025】上記構成において、空気調和機本体13操
作パネル1の上方外部よりの水の進入に対し運転スイッ
チ10のシャフト部12貫通穴6周囲に設けた所定寸法
上方に延出するフランジ部5により水の前記貫通穴6へ
の進入も防ぎ、さらに、万一水の進入があった場合にお
いても、前記操作パネル部1の貫通穴6径を前記電装品
収納箱3の貫通穴9径より大きくすることにより、水を
前記電装品収納箱の貫通穴9のフランジ部8外側に導く
ことにより電装品収納箱3内への水の進入を防ぐもので
ある。
作パネル1の上方外部よりの水の進入に対し運転スイッ
チ10のシャフト部12貫通穴6周囲に設けた所定寸法
上方に延出するフランジ部5により水の前記貫通穴6へ
の進入も防ぎ、さらに、万一水の進入があった場合にお
いても、前記操作パネル部1の貫通穴6径を前記電装品
収納箱3の貫通穴9径より大きくすることにより、水を
前記電装品収納箱の貫通穴9のフランジ部8外側に導く
ことにより電装品収納箱3内への水の進入を防ぐもので
ある。
【0026】さらに、本発明の第4の実施例について図
1及び図2を参考に説明する。2は、運転操作用のノブ
で、運転操作スイッチ10のシャフト部12に係合する
。ノブ2は傘状に形成され、前記第3の実施例により説
明した操作パネル部1の貫通穴6の周囲に設けた所定寸
法上方側に延出したフランジ部5が、前記傘状に形成し
たノブ2の外周部16より内側にはいり込むように係合
させている。
1及び図2を参考に説明する。2は、運転操作用のノブ
で、運転操作スイッチ10のシャフト部12に係合する
。ノブ2は傘状に形成され、前記第3の実施例により説
明した操作パネル部1の貫通穴6の周囲に設けた所定寸
法上方側に延出したフランジ部5が、前記傘状に形成し
たノブ2の外周部16より内側にはいり込むように係合
させている。
【0027】上記構成において、空気調和機本体13操
作パネル1の上方外部よりの不慮の事故による水こぼし
等による水の進入に対し前記第3の実施例で説明した操
作パネル1の貫通穴6の周囲に設けたフランジ部5と、
ノブ2の傘状に形成した外周部16の係合により、前記
操作パネル1の貫通穴6内への水の進入を防ぐものであ
る。
作パネル1の上方外部よりの不慮の事故による水こぼし
等による水の進入に対し前記第3の実施例で説明した操
作パネル1の貫通穴6の周囲に設けたフランジ部5と、
ノブ2の傘状に形成した外周部16の係合により、前記
操作パネル1の貫通穴6内への水の進入を防ぐものであ
る。
【0028】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように、本発明
は、電装品収納箱の運転操作スイッチ取付面及び操作パ
ネル部、運転操作用ノブ、各々の構成と係合により、電
装品収納箱内への空気調和機本体外部よりの水の進入を
防止し、水の進入による発煙、発火を阻止するものであ
る。
は、電装品収納箱の運転操作スイッチ取付面及び操作パ
ネル部、運転操作用ノブ、各々の構成と係合により、電
装品収納箱内への空気調和機本体外部よりの水の進入を
防止し、水の進入による発煙、発火を阻止するものであ
る。
【図1】本発明の第1〜第4の実施例を示す空気調和機
の操作構成部を示す斜視図
の操作構成部を示す斜視図
【図2】同空気調和機の操作構成部を示す側面断面図
【
図3】操作構成部を具備した空気調和機本体の斜視図
図3】操作構成部を具備した空気調和機本体の斜視図
【
図4】従来例の斜視図
図4】従来例の斜視図
【図5】従来例の側面断面図
1 操作パネル部
2 ノブ
3 電装品収納箱
4 先端屈曲部
5 操作パネル貫通穴フランジ部
6 操作パネル部貫通穴
8 電装品収納箱貫通穴フランジ部
9 電装品収納箱貫通部
16 傘状のノブ外周部
Claims (4)
- 【請求項1】空気調和機本体を運転操作するための操作
部を空気調和機本体の上面部に配し、前記操作部及び機
器を運転するための電装品を、収納した電装品収納箱を
前記空気調和機本体内に収納した構成において、上面部
に操作部を設けた電装品収納箱の操作部取付面を前記電
装品収納箱本体の左右両端面部より前記操作部取付面を
さらに延出突起させると共に、先端部を下方に屈曲させ
水切りを行う空気調和機の電装部水進入防止機構。 - 【請求項2】電装品収納箱の運転操作スイッチ取付面で
ある上面部に、運転操作スイッチのシャフトを貫通させ
て取付けるための貫通穴周囲に所定寸法上方側に延出す
るフランジを設け前記運転操作スイッチのシャフト貫通
穴部より電装品収納箱内への水の進入を防ぐ請求項1記
載の空気調和機の電装部水進入防止機構。 - 【請求項3】電装品収納箱の運転操作スイッチ取付面で
ある上面部の上方に近接した位置に吹出グリルと一体成
形により形成した操作パネル部を設け操作パネル部には
、前記電装品収納箱の上面部に取付けた、前記運転操作
スイッチのシャフト部を上方に貫通させるための貫通穴
を設け、貫通穴の周囲には所定寸法上方側に延出するフ
ランジを設けると共に、貫通穴を、前記電装品収納箱の
運転操作スイッチシャフト貫通穴部より穴径を大きくし
た空気調和機の電装部水進入防止機構。 - 【請求項4】吹出グリルと一体成形により形成した操作
パネル部の貫通穴より突出した運転操作スイッチのシャ
フト部に運転操作用の傘状に形成した1部を係合させた
状態において、前記操作パネル部の貫通穴の周囲に所定
寸法上方側に延出したフランジ部が前記傘状に形成した
1部の外周部より内側にはいり込むように係合させるこ
とにより電装品収納箱内への水の進入を防ぐ空気調和機
の電装部水進入防止機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3010635A JP3049781B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 空気調和機の電装部水進入防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3010635A JP3049781B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 空気調和機の電装部水進入防止機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244534A true JPH04244534A (ja) | 1992-09-01 |
JP3049781B2 JP3049781B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=11755670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3010635A Expired - Fee Related JP3049781B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 空気調和機の電装部水進入防止機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3049781B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003083563A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2013152038A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Fujitsu General Ltd | 一体型空気調和機 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3010635A patent/JP3049781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003083563A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP4596709B2 (ja) * | 2001-09-07 | 2010-12-15 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP2013152038A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Fujitsu General Ltd | 一体型空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3049781B2 (ja) | 2000-06-05 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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