JPH058700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058700Y2 JPH058700Y2 JP1983080711U JP8071183U JPH058700Y2 JP H058700 Y2 JPH058700 Y2 JP H058700Y2 JP 1983080711 U JP1983080711 U JP 1983080711U JP 8071183 U JP8071183 U JP 8071183U JP H058700 Y2 JPH058700 Y2 JP H058700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- hole
- instrument case
- notch
- flexible printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はリード線の配線装置、詳細には計器
ケース内の指示計器・電気部品などあるいは計器
ケースの外側に取り付ける照明灯などと電気的に
接続するフレキシブルプリント配線板を計器ケー
スに引廻し配設し、かつ計器ケースの内部と計器
ケースの外部とをリード線により電気的に接続す
るためのリード線の配線装置に関する。
ケース内の指示計器・電気部品などあるいは計器
ケースの外側に取り付ける照明灯などと電気的に
接続するフレキシブルプリント配線板を計器ケー
スに引廻し配設し、かつ計器ケースの内部と計器
ケースの外部とをリード線により電気的に接続す
るためのリード線の配線装置に関する。
従来のこの種装置としては、たとえば計器ケー
スに端子が通過できる円孔とリード線が嵌入でき
る溝を連設したリード線引出用孔を形成し、端子
およびリード線を上記円孔から引出した後にリー
ド線を上記溝に嵌入し、その後円孔に蓋を嵌着し
てリード線引出用孔から計器ケース内に塵埃等の
異物が侵入することを防止しているものである。
しかしながらこの種のものは蓋を嵌着して孔を塞
ぐといつた製作および配線作業上の不利な面があ
る。
スに端子が通過できる円孔とリード線が嵌入でき
る溝を連設したリード線引出用孔を形成し、端子
およびリード線を上記円孔から引出した後にリー
ド線を上記溝に嵌入し、その後円孔に蓋を嵌着し
てリード線引出用孔から計器ケース内に塵埃等の
異物が侵入することを防止しているものである。
しかしながらこの種のものは蓋を嵌着して孔を塞
ぐといつた製作および配線作業上の不利な面があ
る。
そこでこの考案は蓋類の嵌着を除去すると共に
製作および配線作業が簡単なリード線の配線装置
を提供することを目的とし、その特徴とするとこ
ろは計器ケース内の指示計器・電気部品などある
いは計器ケースの外部側に取り付ける照明灯など
と電気的に接続するフレキシブルプリント配線板
を計器ケースに引廻し配設し、かつ計器ケースの
内部と計器ケースの外部とをリード線により電気
的に接続するようにしたものであつて、上記計器
ケースに上記リード線を挿通するための透孔を形
成し、この透孔と対応した上記フレキシブルプリ
ント配線板に切り込み部を形成し、この切り込み
部の終端に切り込み部より幅広な切欠孔を連続し
て形成し、上記リード線を上記透孔と上記切り込
み部から引き廻し配線するようにして、フレキシ
ブルプリント配線板の切り込み部の周囲が撓み状
態でリード線に接触して透孔を可及的に塞ぐよう
にし、また切り込み部に加わる引張応力を切欠孔
によつて分散したものである。
製作および配線作業が簡単なリード線の配線装置
を提供することを目的とし、その特徴とするとこ
ろは計器ケース内の指示計器・電気部品などある
いは計器ケースの外部側に取り付ける照明灯など
と電気的に接続するフレキシブルプリント配線板
を計器ケースに引廻し配設し、かつ計器ケースの
内部と計器ケースの外部とをリード線により電気
的に接続するようにしたものであつて、上記計器
ケースに上記リード線を挿通するための透孔を形
成し、この透孔と対応した上記フレキシブルプリ
ント配線板に切り込み部を形成し、この切り込み
部の終端に切り込み部より幅広な切欠孔を連続し
て形成し、上記リード線を上記透孔と上記切り込
み部から引き廻し配線するようにして、フレキシ
ブルプリント配線板の切り込み部の周囲が撓み状
態でリード線に接触して透孔を可及的に塞ぐよう
にし、また切り込み部に加わる引張応力を切欠孔
によつて分散したものである。
次に上記特徴に基づく実施例を添付図面により
説明する。
説明する。
第1図および第2図ではこの考案の一実施例を
示すものでここでは車輌用計器を例にして説明す
る。
示すものでここでは車輌用計器を例にして説明す
る。
同図において、車輌用計器ケース1内は車輌運
転状況を指示する指示計器2が収納されていると
共に、計器ケース1の裏面または側面には突起3
と孔4の係合によりフレキシブルプリント配線板
5が固定され、この場合フレキシブルプリント配
線板5に形成されている導電路5aに上記指示計
器2に設けられている速度警報器6から引き廻し
形成したリード線7が電気的に接続されている。
転状況を指示する指示計器2が収納されていると
共に、計器ケース1の裏面または側面には突起3
と孔4の係合によりフレキシブルプリント配線板
5が固定され、この場合フレキシブルプリント配
線板5に形成されている導電路5aに上記指示計
器2に設けられている速度警報器6から引き廻し
形成したリード線7が電気的に接続されている。
その場合計器ケース1の裏面または側面にはリ
ード線7を計器ケース1の外部に引き出すための
透孔8がリード線7の端子7aが挿通可能な大き
さで形成され、上記透孔8に対応してフレキシブ
ルプリント配線板5に上記端子7aが挿通可能な
長さの切り込み部9が形成されている。なお、切
り込み部9の形態および大きさは適宜変更できる
ものであり、第4図〜第8図によりその一例を説
明すれば次の通りである。
ード線7を計器ケース1の外部に引き出すための
透孔8がリード線7の端子7aが挿通可能な大き
さで形成され、上記透孔8に対応してフレキシブ
ルプリント配線板5に上記端子7aが挿通可能な
長さの切り込み部9が形成されている。なお、切
り込み部9の形態および大きさは適宜変更できる
ものであり、第4図〜第8図によりその一例を説
明すれば次の通りである。
第4図A,Bは四方放射形に透孔8の径より長
く形成したスリツト状切り込み部9aであり、第
4図Bは引き出されるリード線7の束より径小な
孔9bが中心に設けられている。第5図A,Bは
第4図A,Bと同様にして形成された三方放射形
のスリツト状切り込み9cである。第6図は四方
放射形のスリツト状切り込み9dであり透孔8の
径とほぼ同長に形成されている。第7図A,Bは
ミシン目状切り込み9eであり第7図Bには中心
に孔9bが設けられている。第8図はコ状のスリ
ツト状切り込み9fである。また、各切り込み9
〜9fの終端には切り込み9〜9fより幅広な切
欠孔12が連続して形成されている。
く形成したスリツト状切り込み部9aであり、第
4図Bは引き出されるリード線7の束より径小な
孔9bが中心に設けられている。第5図A,Bは
第4図A,Bと同様にして形成された三方放射形
のスリツト状切り込み9cである。第6図は四方
放射形のスリツト状切り込み9dであり透孔8の
径とほぼ同長に形成されている。第7図A,Bは
ミシン目状切り込み9eであり第7図Bには中心
に孔9bが設けられている。第8図はコ状のスリ
ツト状切り込み9fである。また、各切り込み9
〜9fの終端には切り込み9〜9fより幅広な切
欠孔12が連続して形成されている。
しかして第3図のように計器ケース1に形成さ
れた透孔8および透孔8に対応してフレキシブル
プリント配線板5に設けた切り込み部9から指示
計器2に設けられた電気機器である速度警報器6
から引き廻し形成したリード線7を外部に引き出
す際、切り込み部9の周囲はリード線7の引き出
し方向に沿つて引つ張られて局部的に撓んだ状態
になり、切り込み部9の周囲はこの様に撓んだ状
態でなおかつ弾発的にリード線7に接するから透
孔8を可及的に塞ぐようになる。なおミシン目状
切り込み9eの場合は、端子7aまたはリード線
7の引き出しに際してミシン目状切り込み9eが
適宜長さ切断されリード線7が挿通可能になる。
この場合切り込み9〜9fの終端に形成された切
欠孔12によつて切り込み9〜9fに加わる引張
応力が分散され、この結果切り込み9〜9fの終
端が引き裂れることを予防できる。
れた透孔8および透孔8に対応してフレキシブル
プリント配線板5に設けた切り込み部9から指示
計器2に設けられた電気機器である速度警報器6
から引き廻し形成したリード線7を外部に引き出
す際、切り込み部9の周囲はリード線7の引き出
し方向に沿つて引つ張られて局部的に撓んだ状態
になり、切り込み部9の周囲はこの様に撓んだ状
態でなおかつ弾発的にリード線7に接するから透
孔8を可及的に塞ぐようになる。なおミシン目状
切り込み9eの場合は、端子7aまたはリード線
7の引き出しに際してミシン目状切り込み9eが
適宜長さ切断されリード線7が挿通可能になる。
この場合切り込み9〜9fの終端に形成された切
欠孔12によつて切り込み9〜9fに加わる引張
応力が分散され、この結果切り込み9〜9fの終
端が引き裂れることを予防できる。
また第2図では計器ケース1内に設けられた電
気部品から引き出されたリード線7を計器ケース
1の裏面または側面に配設されたフレキシブルプ
リント配線板5の導電路5aに電気的に接続した
場合を示したが、第9図〜第11図に他の実施例
が示されている。すなわち第9図は計器ケース1
内に設けられた指示計器または電気機器から引き
出されたリード線7を計器ケース1外において図
示しない外部機器などとコネクター10により接
続する場合を示し、第10図は計器ケース1内に
設けられた指示計器または電気機器から引き出さ
れたリード線7を計器ケース1の裏面に配設され
た警報器6aたとえばブザー・チヤイムなどに接
続する場合を示し、第11図は計器ケース1外の
図示しない電気機器などから引き出されたリード
線7を計器ケース1内の液晶表示素子11aを用
いた表示器11のプリント基板11bにコネクタ
ー10aにより電気的に接続している場合を示し
ている。なおフレキシブルプリント配線板を計器
ケース1の内面に配設してもよい。
気部品から引き出されたリード線7を計器ケース
1の裏面または側面に配設されたフレキシブルプ
リント配線板5の導電路5aに電気的に接続した
場合を示したが、第9図〜第11図に他の実施例
が示されている。すなわち第9図は計器ケース1
内に設けられた指示計器または電気機器から引き
出されたリード線7を計器ケース1外において図
示しない外部機器などとコネクター10により接
続する場合を示し、第10図は計器ケース1内に
設けられた指示計器または電気機器から引き出さ
れたリード線7を計器ケース1の裏面に配設され
た警報器6aたとえばブザー・チヤイムなどに接
続する場合を示し、第11図は計器ケース1外の
図示しない電気機器などから引き出されたリード
線7を計器ケース1内の液晶表示素子11aを用
いた表示器11のプリント基板11bにコネクタ
ー10aにより電気的に接続している場合を示し
ている。なおフレキシブルプリント配線板を計器
ケース1の内面に配設してもよい。
この考案は上記の通り、計器ケース内の指示計
器・電気部品などあるいは計器ケースの外部側に
取り付ける照明灯などと電気的に接続するフレキ
シブルプリント配線板を計器ケースに引廻し配設
し、かつ計器ケースの内部と計器ケースの外部と
をリード線により電気的に接続するようにしたも
のであつて、上記計器ケースに上記リード線を挿
通するための透孔を形成し、この透孔と対応した
上記フレキシブルプリント配線板に切り込み部を
形成し、この切り込み部の終端に切り込み部より
幅広な切欠孔を連続して形成し、上記リード線を
上記透孔と上記切り込み部から引き廻し配線し、
上記透孔を、上記リード線に撓み状態で接する上
記切り込み部周囲のフレキシブルプリント配線板
により塞ぐようにしてなるから蓋を必要とせずに
塵埃等の侵入を比較的良好に防ぐことができ、か
つ切り込み部の終端が切り裂かれることを予防で
きその実用上の効果は大きい。
器・電気部品などあるいは計器ケースの外部側に
取り付ける照明灯などと電気的に接続するフレキ
シブルプリント配線板を計器ケースに引廻し配設
し、かつ計器ケースの内部と計器ケースの外部と
をリード線により電気的に接続するようにしたも
のであつて、上記計器ケースに上記リード線を挿
通するための透孔を形成し、この透孔と対応した
上記フレキシブルプリント配線板に切り込み部を
形成し、この切り込み部の終端に切り込み部より
幅広な切欠孔を連続して形成し、上記リード線を
上記透孔と上記切り込み部から引き廻し配線し、
上記透孔を、上記リード線に撓み状態で接する上
記切り込み部周囲のフレキシブルプリント配線板
により塞ぐようにしてなるから蓋を必要とせずに
塵埃等の侵入を比較的良好に防ぐことができ、か
つ切り込み部の終端が切り裂かれることを予防で
きその実用上の効果は大きい。
第1図はこの考案装置の正面図、第2図は要部
の斜視図、第3図は要部の拡大断面図、第4図〜
第8図は切込み部の実施例を示す正面図、第9図
〜第11図は他の実施例を示す図面であり、第9
図、第10図は斜視図、第11図は断面図であ
る。 1……計器ケース、5……フレキシブルプリン
ト配線板、7……リード線、8……透孔、9……
切り込み部。
の斜視図、第3図は要部の拡大断面図、第4図〜
第8図は切込み部の実施例を示す正面図、第9図
〜第11図は他の実施例を示す図面であり、第9
図、第10図は斜視図、第11図は断面図であ
る。 1……計器ケース、5……フレキシブルプリン
ト配線板、7……リード線、8……透孔、9……
切り込み部。
Claims (1)
- 計器ケース内の指示計器・電気部品などあるい
は計器ケースの外部側に取り付ける照明灯などと
電気的に接続するフレキシブルプリント配線板を
計器ケースに引廻し配設し、かつ計器ケースの内
部と計器ケースの外部とをリード線により電気的
に接続するようにしたものであつて、上記計器ケ
ースに上記リード線を挿通するための透孔を形成
し、この透孔と対応した上記フレキシブルプリン
ト配線板に切り込み部を形成し、この切り込み部
の終端に切り込み部より幅広な切欠孔を連続して
形成し、上記リード線を上記透孔と上記切り込み
部から引き廻し配線し、上記透孔を、上記リード
線に撓み状態で接する上記切り込み部周囲のフレ
キシブルプリント配線板により塞ぐようにしたこ
とを特徴とするリード線の配線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8071183U JPS59185889U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | リ−ド線の配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8071183U JPS59185889U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | リ−ド線の配線装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185889U JPS59185889U (ja) | 1984-12-10 |
JPH058700Y2 true JPH058700Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=30210698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8071183U Granted JPS59185889U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | リ−ド線の配線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185889U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818303U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-04 | アルプス電気株式会社 | 可変抵抗器 |
JPS5825088B2 (ja) * | 1975-06-15 | 1983-05-25 | 松下電器産業株式会社 | プラスチツクノ タイデンボウシヒヨウメンシヨリホウ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49133200U (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 | ||
JPS5825088U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-17 | 日本精機株式会社 | プリント配線フイルムの取付装置 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP8071183U patent/JPS59185889U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825088B2 (ja) * | 1975-06-15 | 1983-05-25 | 松下電器産業株式会社 | プラスチツクノ タイデンボウシヒヨウメンシヨリホウ |
JPS5818303U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-04 | アルプス電気株式会社 | 可変抵抗器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59185889U (ja) | 1984-12-10 |
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