JP2013152038A - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2013152038A
JP2013152038A JP2012012549A JP2012012549A JP2013152038A JP 2013152038 A JP2013152038 A JP 2013152038A JP 2012012549 A JP2012012549 A JP 2012012549A JP 2012012549 A JP2012012549 A JP 2012012549A JP 2013152038 A JP2013152038 A JP 2013152038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
air conditioner
heat exchange
exchange chamber
integrated air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012012549A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobunari Takashima
伸成 高島
Masaaki Hiratsuka
政哲 平塚
Takaya Ogawa
貴也 小川
Kazuki Yoshimura
和樹 吉村
Yuta Nakamura
雄太 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2012012549A priority Critical patent/JP2013152038A/ja
Publication of JP2013152038A publication Critical patent/JP2013152038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】電装箱の組付けおよびメンテナンスの作業性を良好にしてリード線の長さを抑え、電装箱が雨水や結露の影響を受けずに室内吹出口の高さを大きくできるようにした一体型空気調和機を提供する。
【解決手段】ベース2上に立設した仕切板4により内部ユニット3を室内側熱交換室Aと室外側熱交換室Bとに区画し、前記室内側熱交換室Aの一側に室内吸込口1aを臨ませた室内側熱交換器7とシロッコファンとを備え、他側に前記シロッコファンから吹き出された風を導風する導風路9および室内吹出口1bと電装箱13とを備え、前記室外側熱交換室Bに室外熱交換器16と圧縮機20とを備えた一体型空気調和機において、前記導風路9は前記ベース2の上部に配置され、前記電装箱13は前記導風路9の上部に配置した。
【選択図】図2

Description

本発明は、一体型空気調和機の内部ユニットに係わるものである。
従来の一体型空気調和機100は、図6および図7に示すように、操作部109の後部に配置された電装箱107を本体101の前後方向に出し入れ可能に保持できるようにして、電装箱107内の電装品へのサービス性を向上させたものが知られている(例えば、特許文献1)。
一体型空気調和機100は、ベース102上に、本体101前面の一側の室内吸込口103に臨ませた室内側熱交換器104と、室内側熱交換器104に対向させた図示しない送風ファンと、送風ファンを収納し本体101前面の他側上部の室内吹出口105に導く導風路106と、導風路106の下方に設けられた電装箱カバー108と、電装箱カバー108の下部でベース102との間に設けられた電装箱107とを載置する。電装箱カバー108の両側下部には、電装箱107の両側上部を摺動自在に保持するガイド110を設け、電装箱107を前後に出し入れ可能に保持していた。
これにより、室内吸込口103から吸い込まれた空気が室内側熱交換器で冷媒と熱交換され、送風ファンによって電装箱107および電装箱カバー108の上方に導風路106を流通したのち、室内吹出口105に備えた風向板により風向偏向されて室内吹出口105から被空調室に吹き出されていた。
しかしながら、電装箱107の組付け時およびメンテナンス時は電装箱107を前後に移動する必要があり、特に中継コネクタ107aと接続端子107bの接続を電装箱107の後方で行う時は電装箱107を前方に引き出しても手が届きにくく、作業性が良好でないという問題点を有していた。また、電装箱107と圧縮機111およびファンモータ112との間のリード線113は、電装箱107が前方に移動することで電装箱107の移動距離に見合う弛みが必要になるため長くなってしまうという問題点を有していた。
また、侵入した雨水が電装箱107と圧縮機111およびファンモータ112との間のリード線113を伝って電装箱107に滴下したり、また、冷房運転時に室内吹出口105の周囲に付着した結露が電装箱107に滴下したり、もしくは電装箱107に結露が付着したり、大雨によって侵入した多量の雨水がベース102上に溜まって電装箱107に侵入し、電装品に悪影響をあたえる虞があった。
さらに、室内吹出口105の下部に備えた電装箱107を前方に引出し可能にしたことで、室内吹出口105の高さ寸法は電装箱カバー108を備えた電装箱107の高さ相当分だけ小型化してしまい室内吹出口105の範囲が狭まることで、室内吹出口105を通過する風のスピードが速まり騒音が発生するという問題点を有していた。
特開平9−145090号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、電装箱の組付けおよびメンテナンスの作業性を良好にし、電装品が雨水や結露の影響を受けず、さらに室内吹出口の高さを大きくできるようにした一体型空気調和機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
ベース上に立設した仕切板により内部ユニットを室内側熱交換室と室外側熱交換室とに区画し、前記室内側熱交換室の一側に室内吸込口を臨ませた室内側熱交換器とシロッコファンとを備え、他側に前記シロッコファンから吹き出された風を導風する導風路および室内吹出口と電装箱とを備え、前記室外側熱交換室に室外熱交換器と圧縮機とを備えた一体型空気調和機において、
前記導風路は前記ベースの上部に配置され、前記電装箱は前記導風路の上部に配置されたことを特徴としている。
また、前記電装箱は、前記室内側熱交換室の上方から組付けられることを特徴としている。
また、前記電装箱は前記室内吹出口から後部に離間して配置し、前記室内吹出口の上縁は前記電装箱の底部よりも上位に位置させたことを特徴としている。
また、前記電装箱は、操作基板を備えた操作部と一体的に形成されたことを特徴としている。
また、前記電装箱と前記操作部とが別体で形成され、前記操作部が前記室内側熱交換室の前面下部に配置されたことを特徴としている。
本発明によれば、電装箱の組付けおよびメンテナンスの作業性を良好にし、電装品が雨水や結露の影響を受けず、さらに室内吹出口の高さを大きくできるようにした一体型空気調和機を提供できる。
本発明による一体型空気調和機の外観斜視図である。 本発明による一体型空気調和機の分解斜視図である。 本発明による一体型空気調和機の要部斜視図である。 本発明による一体型空気調和機の要部断面図である。 本発明による他の例の一体型空気調和機の外観斜視図である。 従来例による一体型空気調和機の要部斜視図である。 従来例による一体型空気調和機の要部説明図で、(A)は図5に示すa部の断面図であり、(B)は(A)に示すc−c断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
本発明による一体型空気調和機は、図1乃至図4に示すように、内部ユニット3がベース2上に立設した仕切板4により室内側熱交換室Aと室外側熱交換室Bとに区画されている。内部ユニット3とベース2は、筒状の外胴5内に収納され、前面に前面パネル6が装着されることで本体1を構成している。
本発明による一体型空気調和機は、実施例1として図1に示すように、前面パネル6には、一側に室内吸込口1aを備え、他側には上部に操作部1eを備えるとともに操作部1eの下方に室内吹出口1bを備え、外胴5には、中央部の上面および側面に室外吸込口1gを備え、後部の側面および後面に室外吹出口1hを備えている。
室内側熱交換室Aの一側には、両側部に側板7aおよび側板7bを備え室内吸込口1aを臨ませた室内側熱交換器7と、ファンケーシング8a内に収納されたシロッコファン8とを備え、他側には、室内側熱交換器7で冷媒と熱交換された空気をシロッコファン8により導風する導風路9および導風路9の出口となる室内吹出口1bと、電装箱カバー14で上部を覆い接続端子13a、中継コネクタ13b等の電装品を内部に収納し板金で形成された電装箱13とを備えている。
室内吹出口1bには、上下方向の風向を偏向する複数の上下風向板11を備えている。室内吹出口1bの前面には、左右方向の風向を偏向する複数の左右風向板12を保持した枠部12aが取付けられ、枠部12aは前面パネル6の他側に形成された開口部6a内に収納された構成になっている。
仕切板4は、内部ユニット3を室内側熱交換室Aと室外側熱交換室Bとに仕切る仕切面4aと、仕切面4aの両側部を室内側熱交換室Aの側に向けて外胴5の両側面に沿うように折曲した一側面4bおよび他側面4cとを有している。
導風路9は、板金で形成され仕切板4の他側面4cと室内熱交換器7の側板7aとの間のベース2上に配置されている。
操作部1eは電装箱13の前面に一体で形成され、電装箱13は、ファンモータ19および圧縮機20とリード線21で接続端子13cに接続した後に、導風路9の上部に室内側熱交換室Aの上方から組付けられ、電装箱カバー14の前方2箇所と後方1箇所に設けた係止爪14aが、仕切板4の仕切面4aの段差面4a1と他側面4cの前方の段差面4c1と室内熱交換器7の側板7aの係止穴7a1にそれぞれ係止される。
室外側熱交換室Bには、U字状に折曲形成され両側に側板を有した室外熱交換器16と、室外熱交換器16の側板に固定されベルマウスを有したエアガイダ17と、エアガイダ17のベルマウスに囲まれたプロペラファン18と、プロペラファン18およびシロッコファン8を一緒に駆動するファンモータ19と、圧縮機20とを備えている。
内部ユニット3は、電装箱13および電装箱カバー14を組付けた後に、仕切板4の仕切面4aと電装箱カバー14の係止爪14aと、室外熱交換器16の側板とに板金による枠形状の支持部材22がねじ締め固定される。次に、仕切板4の仕切面4aと一側面4bおよび他側面4cと電装箱カバー14の係止爪14aとに板金製の室内天板15がねじ締め固定される。更に、室外熱交換器16の側板およびエアガイダ17の上部に板金製の室外天板23がねじ締め固定されることで剛性を高め、電装箱カバー14と支持部材22と室内天板15および室外天板23とを同時にねじ締めすることで作業性を向上させている。
電装箱13および電装箱カバー14は、図2乃至図4に示すように室内側熱交換室Aの上方から導風路9の上部に組付けられることで、図6に基づいて上述した従来例のように導風路106の下部に配置された構成に較べて、組付け時およびメンテナンス時の作業を上方から実施できるため作業性が良好になる。
また、電装箱13および電装箱カバー14が図7に示す従来例のように前方に引き出されないことから、電装箱13に備えた中継コネクタ13b、接続端子13aと、ファンモータ19および圧縮機20との間のリード線21は、従来例に比べて弛みが少なくてすむため長さを抑えることができる。
導風路9の上面9aの出口近傍と、室内吹出口1bの上縁1cとの間には、図4に示すように、室内吹出口1bの上縁1cが導風路9の上面9a前端よりも上位前方に位置するように傾斜させた傾斜面からなる段差部1dを形成している。
段差部1dを形成したことで操作部1eの高さ寸法は小さくなるが、近年は運転操作がリモコンによって行われることが多く、操作基板1fを備えた操作部1eは図示しない操作ツマミに代えてリモコン受信部を用いることで小型化できる。また、段差部1dを形成したことで、室内吹出口1bの上下寸法を大きくできるようになる。
また、電装箱13は、室内吹出口1bの上縁1cから後部に離間させて段差部1dの後方に配置されることで高さ寸法を操作部1eの高さ寸法よりも大きく形成できて、室内吹出口1bの上縁1cは、電装箱13の底部よりも上位に位置させることができる。
電装箱13は、室内側熱交換室Aの上方から組付けおよびメンテナンスが行われることから、図7に基づいて上述した電装箱107のように移動しないので、電装箱13に備えた中継コネクタ13b、接続端子13aと、ファンモータ19および圧縮機20との間のリード線21は、引き出すための弛みが従来例に比べて少なくてすむため長さを抑えることができる。
また、中継コネクタ13b、接続端子13aがファンモータ19および圧縮機20よりも上位に配置されることで、従来例のように室外側熱交換室Bに侵入した雨水がリード線21を伝って電装箱13の側に導かれることがない。
導風路9を流通する冷気は重いため導風路9の下位部に集まりやすいことから、導風路9の上部に配置された電装箱13に冷気の影響による結露が付着しにくくなる。
また、大雨によって内部ユニット3に多量の雨水が侵入し、ベース2上に溜まったドレン水に雨水が加わることで水高が増えたとしても、導風路9の上部に設置された電装箱13に収納された電装品までは浸水してしまうことがない。
また、本発明による一体型空気調和機は、実施例2として図5に示すように、前面パネル6には、一側に室内吸込口1aを備え、他側には下部に操作部1eを備えるとともに操作部1eの上方に室内吹出口1bを備え、外胴5には、中央部の下面および側面に室外吸込口1gを備え、後部の側面および後面に室外吹出口1hを備えた構成にしてもよい。
この構成においては、電装箱カバー14を備えた電装箱13と操作基板1fを備えた操作部1eとが別体で形成され、電装箱13が前面パネル6の他側上部に配置され、操作部1eが前面パネル6の他側下部に配置され、電装箱13と操作部1eとが配線接続された構成にすることで、従来例のように操作部を下部にして容易に手の届く位置に操作スイッチを配置して操作性を良好にしながらも、電装箱13の組付けおよびメンテナンスの作業性を良好にしてリード線21の長さを抑え、電装品が雨水や結露の影響を受けない効果を得ることができる。
以上説明したように、本発明の構成によれば、室内側熱交換室Aのベース2上にシロッコファン8の下流側の導風路9および室内吹出口1bを配置し、導風路9の上部に電装箱カバー14を備えた電装箱13を組付けたことにより、電装箱13および電装箱カバー14の組付けとメンテナンスの作業性とを良好にしてリード線21の長さを抑え、電装箱13の内部に収納された電装品までは雨水や結露の影響を受けることがなく、室内吹出口1bの高さ寸法を大きくできる一体型空気調和機となる。
1 本体
A 室内側熱交換室
B 室外側熱交換室
1a 室内吸込口
1b 室内吹出口
1c 上縁
1d 段差部
1e 操作部
1f 操作基板
1g 室外吸込口
1h 室外吹出口
2 ベース
3 内部ユニット
4 仕切板
4a 仕切面
4b 一側面
4c 他側面
5 外胴
6 前面パネル
6a 開口部
7 室内熱交換器
7a 側板
7b 側板
8 シロッコファン
8a ファンケーシング
9 導風路
9a 上面
11 上下風向板
12 左右風向板
12a 枠部
13 電装箱
13a 接続端子
13b 中継コネクタ
14 電装箱カバー
15 室内天板
16 室外熱交換器
17 エアガイダ
18 プロペラファン
19 ファンモータ
20 圧縮機
21 リード線
22 支持部材
23 室外天板

Claims (5)

  1. ベース上に立設した仕切板により内部ユニットを室内側熱交換室と室外側熱交換室とに区画し、前記室内側熱交換室の一側に室内吸込口を臨ませた室内側熱交換器とシロッコファンとを備え、他側に前記シロッコファンから吹き出された風を導風する導風路および室内吹出口と電装箱とを備え、前記室外側熱交換室に室外熱交換器と圧縮機とを備えた一体型空気調和機において、
    前記導風路は前記ベースの上部に配置され、前記電装箱は前記導風路の上部に配置されたことを特徴とする一体型空気調和機。
  2. 前記電装箱は、前記室内側熱交換室の上方から組付けられることを特徴とする請求項1に記載の一体型空気調和機。
  3. 前記電装箱は前記室内吹出口から後部に離間して配置し、前記室内吹出口の上縁は前記電装箱の底部よりも上位に位置させたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の一体型空気調和機。
  4. 前記電装箱は、操作基板を備えた操作部と一体的に形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の一体型空気調和機。
  5. 前記電装箱と前記操作部とが別体で形成され、前記操作部が前記室内側熱交換室の前面下部に配置されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の一体型空気調和機。
JP2012012549A 2012-01-25 2012-01-25 一体型空気調和機 Pending JP2013152038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012012549A JP2013152038A (ja) 2012-01-25 2012-01-25 一体型空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012012549A JP2013152038A (ja) 2012-01-25 2012-01-25 一体型空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013152038A true JP2013152038A (ja) 2013-08-08

Family

ID=49048520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012012549A Pending JP2013152038A (ja) 2012-01-25 2012-01-25 一体型空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013152038A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4614634Y1 (ja) * 1968-09-28 1971-05-22
JPS5911228U (ja) * 1982-07-13 1984-01-24 三菱電機株式会社 空気調和機の圧縮機防音装置
JPS5996522U (ja) * 1982-12-20 1984-06-30 三菱電機株式会社 空気調和機の風向変更装置
JPH03160235A (ja) * 1989-11-17 1991-07-10 Sanyo Electric Co Ltd 電装部品の取付装置
JPH04244534A (ja) * 1991-01-31 1992-09-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の電装部水進入防止機構
JPH0440110Y2 (ja) * 1986-07-09 1992-09-21
JP2010038423A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Corona Corp ヒートポンプ装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4614634Y1 (ja) * 1968-09-28 1971-05-22
JPS5911228U (ja) * 1982-07-13 1984-01-24 三菱電機株式会社 空気調和機の圧縮機防音装置
JPS5996522U (ja) * 1982-12-20 1984-06-30 三菱電機株式会社 空気調和機の風向変更装置
JPH0440110Y2 (ja) * 1986-07-09 1992-09-21
JPH03160235A (ja) * 1989-11-17 1991-07-10 Sanyo Electric Co Ltd 電装部品の取付装置
JPH04244534A (ja) * 1991-01-31 1992-09-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の電装部水進入防止機構
JP2010038423A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Corona Corp ヒートポンプ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5300660B2 (ja) 壁掛け型空気調和装置
US11131479B2 (en) Air-conditioning apparatus indoor unit
EP2711641A1 (en) Outdoor unit for refrigeration device
EP3045832A1 (en) Air conditioner
EP2711640A1 (en) Outdoor unit for refrigeration device
CN106796038B (zh) 空气调节机的室外机
JP2012233613A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
US8675370B2 (en) Heat source unit
JP2012247095A (ja) カバー、及び、空気調和装置の室外ユニット
CN106796037B (zh) 空气调节机的室外机
JP2013152038A (ja) 一体型空気調和機
JP5660968B2 (ja) 車両用空気調和装置及びこれを備えた鉄道車両
JP4430257B2 (ja) 空気調和機の室外機
KR20100051957A (ko) 공기 조화기의 실내기
JP2014016131A (ja) 空気調和機
JP2008133970A (ja) 電装ボックス
JP5410202B2 (ja) 壁掛け型空気調和装置
CN110594857A (zh) 空调室内机
CN210601956U (zh) 落地式空调室内机及空调器
JP4835597B2 (ja) 空気調和機
WO2015189993A1 (ja) 空気調和機
JP6984162B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP5817694B2 (ja) 室外機
JP2016038170A (ja) 空気調和機の室内機
JP4459019B2 (ja) 空気調和機の室内機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150916

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150930

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160301