JPH09205289A - 電子機器の保護カバー構造 - Google Patents

電子機器の保護カバー構造

Info

Publication number
JPH09205289A
JPH09205289A JP1139796A JP1139796A JPH09205289A JP H09205289 A JPH09205289 A JP H09205289A JP 1139796 A JP1139796 A JP 1139796A JP 1139796 A JP1139796 A JP 1139796A JP H09205289 A JPH09205289 A JP H09205289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
hole
holes
side wall
lower cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1139796A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Tsuchiyama
裕司 土山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
Priority to JP1139796A priority Critical patent/JPH09205289A/ja
Publication of JPH09205289A publication Critical patent/JPH09205289A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロアカバーやアッパカバーに膨出部分を作る
ことなく、ロアカバーとアッパカバーの間に屈曲した通
気孔を形成する。外形の大型化や内部の収納スペースの
減少を招くことなく、通気孔からの埃の侵入を防止す
る。 【解決手段】 ロアカバー11の側壁13とアッパカバ
ー12の側壁14を重合した状態で固定する。ロアカバ
ー11の側壁13とアッパカバー12の側壁14の上下
方向にオフセットした位置に貫通孔17,19を形成す
る。ロアカバー11の側壁13の外側面に、アッパカバ
ー12側の貫通孔19とロアカバー11側の貫通孔17
を連通する通路溝18を形成する。両貫通孔19,17
と通路溝18によってクランク状に屈曲した通気孔20
を構成する。通気孔20からカバー内に侵入しようとす
る埃aは通路溝18の底面に衝突して落下し、カバー内
に入り込まなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器を覆う保
護カバーに関し、とりわけ、カバー内の放熱性を高める
通気孔を備えた電子機器の保護カバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器は一般に埃の付着等によって故
障を招来し易いため、保護カバーによって周域を覆われ
た状態において使用に供される。また、電子機器を構成
する電子部品は通電によって高熱を発するものが多いた
め、前記保護カバーには、埃の侵入を防止するための工
夫を施した通気孔が設けられている。
【0003】この種の保護カバーとしては、従来、例え
ば図12に示すようなものが案出されている。
【0004】同図に示す保護カバー1は、側壁2,3が
互いに重合されるロアカバー4とアッパカバー5とから
成り、アッパカバー5側の側壁3の一部をチャネル状に
膨出させて、ロアカバー4とアッパカバー5の間に通気
孔6を形成すると共に、ロアカバー4とアッパカバー5
の各側壁2,3にカバー外側方向に突出するフランジ
7,8を形成して、前記通気孔6の端末を略直角に屈曲
させた構造となっている。この保護カバー1は、その内
部の放熱を促すための通気孔6が屈曲して形成されてい
るため、外気と共に埃が通気孔6に流入すると、その埃
が通気孔6の屈曲部分に衝突して落下し、通気孔6を通
してカバー1内に侵入するのが阻止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の保護カバー1においては、アッパカバー5の側壁3
をチャネル状に膨出させ、さらに、ロアカバー4とアッ
パカバー5にフランジ7,8を形成することによって通
気孔6が構成されているため、通気孔6の形成部分がカ
バー外側に膨出し、その分保護カバー1が大型化すると
いう不具合がある。
【0006】尚、保護カバー1の大型化を回避するため
の手段として、アッパカバー5の側壁をチャネル状に膨
出させるのに代えて、ロアカバー4の側壁をカバー内側
にチャネル状に膨出させることも考えられるが、こうし
た場合には、大型化は回避できるようになるものの、カ
バー内部の収容スペースが小さくなるという別の不具合
を招来する。
【0007】そこで本発明は、ロアカバーやアッパカバ
ーに膨出部分を作ることなく、ロアカバーとアッパカバ
ーの間に屈曲した通気孔を形成できるようにして、外形
の大型化や内部の収納スペースの減少を招くことなく、
通気孔からカバー内部への埃の侵入を確実に防止するこ
とのできる電子機器の保護カバー構造を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するための手段として、ロアカバーの側壁とアッパ
カバーの側壁とが重合され、この両側壁間に屈曲した通
気孔が形成されて成る電子機器の保護カバーにおいて、
前記アッパカバーの側壁とロアカバーの側壁の互いにオ
フセットした位置に夫々貫通孔を形成し、ロアカバーの
側壁の外側面、または、アッパカバーの側壁の内側面
に、前記アッパカバー側の貫通孔とロアカバー側の貫通
孔とを連通する通路溝を形成し、この両貫通孔と通路溝
によって前記通気孔を構成した。このように通気孔をア
ッパカバーとロアカバーの内部に構成したため、通気孔
は埃の侵入を阻止すべく屈曲した構造でありながら、カ
バー外側にもカバー内側にも膨出部分を作らなくなる。
【0009】また、前記アッパカバー側の貫通孔を複数
個設け、この複数個の貫通孔を共通の通路溝に連通させ
るようにすれば、アッパカバー側の個々の貫通孔の開口
面積を小さくできる分、その貫通孔からの埃の侵入が少
なくなるうえ、通路溝の成形が容易になる。
【0010】さらに、前記ロアカバー側の貫通孔を複数
個設け、この複数個の貫通孔を共通の通路溝に連通させ
るようにした場合にも、ロアカバー側の個々の通気孔の
開口面積を小さくすることができる分、その貫通孔を通
ってカバー内に埃が侵入しにくくなるうえ、通路溝の成
形が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態
を示すもので、同図中10は、本発明にかかる電子機器
の保護カバーである。この保護カバー10は、断面略コ
字状のロアカバー11と、このロアカバー11と同断面
形状で、同ロアカバー11よりも若干幅の広いのアッパ
カバー12とから構成されている。ロアカバー11とア
ッパカバー12は電子部品を実装した図示しない基板
(電子機器)を内部に収容した状態で嵌合され、互いの
側壁13,14を重合した状態においてビス15止めさ
れている。尚、16a,16bは、ロアカバー11とア
ッパカバー12の側壁13,14に形成されたビス孔を
示す。
【0013】前記ロアカバー11の側壁13のうちのア
ッパカバー12との重合部には、側壁13の長手方向に
沿って延出する長方形状の貫通孔17が形成されてお
り、さらに、同側壁13の外側面側には、貫通孔17の
下縁部に沿って延出し、かつ貫通孔17と長手方向に亙
って連通する通路溝18が切削加工によって形成されて
いる。
【0014】また、アッパカバー12の側壁14のう
ち、前記ロアカバー11の通路溝18に対応する位置、
つまり、ロアカバー11の貫通孔17に対して下側にオ
フセットした位置には、ロアカバー11の貫通孔17と
同形状の貫通孔19が形成されている。この貫通孔19
は、図3に示すように、ロアカバー11とアッパカバー
12の側壁13,14を重合して両者をビス15止めし
た状態において、ロアカバー11の貫通孔17と通路溝
18と共に保護カバー10の屈曲した通気孔20(図1
参照。)を構成するようになっている。
【0015】この保護カバー10は以上のような構成で
あるため、内部に収容した電子機器の放熱はクランク状
に屈曲した通気孔20を通して行われ、外部からこの通
気孔20を通してカバー内に侵入しようとする埃aは通
気孔20の入口部分で払い落とされてその侵入を阻止さ
れる。即ち、通気孔20のカバー外部に開口しているア
ッパカバー12の貫通孔19は、アッパカバー12とロ
アカバー11の接合面において通路溝18の底面に対向
しており、しかも、この通路溝18がその上方側におい
てロアカバー11の貫通孔17と連通しているため、ア
ッパカバー12側の貫通孔19から流入した埃aは通路
溝18の底面に衝突し、その上方の貫通孔17に流入す
ることなく下方に落下することとなる。
【0016】また、この保護カバー10においては、ロ
アカバー11とアッパカバー12に切削加工で形成した
貫通孔17,19と通路溝18とによって通気孔20を
構成するようにしたため、通気孔20の形成部分がカバ
ー外側にもカバー内側にも膨出することがない。このた
め、保護カバー10の外形の大型化や内部の部品収納ス
ペースの減少といった不具合を招くことなく、通気孔2
0からの埃の侵入を確実に防止することができる。
【0017】尚、以上では、貫通孔17と19を連通す
る通路溝18をロアカバー11側に形成した例について
説明したが、通路溝18はアッパカバー12の側壁14
の内側面に形成するようにしても良い。
【0018】つづいて、本発明の第2の実施の形態を図
4〜図6に基づいて説明する。尚、以下の実施の形態の
説明においては、図1〜図3に示した第1の実施の形態
と同一部分には同一符号を付し、重複する部分の説明は
一部省略するものとする。
【0019】この実施の形態の保護カバー30は、ロア
カバー11側の貫通孔31と通路溝32の形状と、アッ
パカバー12側の貫通孔33の形状が図1〜図3に示し
たものと異なり、他の部分の構成は同様となっている。
即ち、ロアカバー11、アッパカバー12のいずれの貫
通孔31,33も、真円形で、しかも、側壁13,14
の長手方向に沿って複数個形成されており、ロアカバー
11の通路溝32は、側壁13の外側面の各貫通孔31
の下縁位置に、対応する貫通孔31と長孔形状を成すよ
うに形成されている。この保護カバー30の場合にも、
アッパカバー12の各貫通孔33とロアカバー11の各
貫通孔31は上下方向でオフセット(アッパカバー12
の貫通孔33が下方。)し、ロアカバー11とアッパカ
バー12の接合部間で対応する貫通孔33,31同士が
通路溝32によって連通している。
【0020】この保護カバー30の場合にも、各通気孔
20は貫通孔31,33と通路溝32とによってクラン
ク状に折曲して形成されるため、埃aの侵入は第1の実
施の形態とまったく同様に阻止することができる。ただ
し、各通気孔20の断面積は第1の実施の形態に比較し
て小さくできることから、埃aの侵入の阻止をより確実
なものにすることができる。また、両貫通孔31,33
の形状は真円形であることから、プレスによる打ち抜き
や、ドリルによる孔あけ等によってロアカバー11やア
ッパカバー12に貫通孔31,33を至って容易に形成
することができる。
【0021】尚、この場合にも、通路溝32はアッパカ
バー12の内側面に形成するようにしても良い。
【0022】さらに、本発明の第3の実施の形態を図7
〜図10に基づいて説明する。
【0023】この実施の形態の保護カバー40は、ロア
カバー11の側壁13に、その長手方向に沿って複数個
の貫通孔41が形成されると共に、その側壁13の外側
面に、全貫通孔41の下縁を通る長方形状の通路溝42
が形成されている。そして、アッパカバー12の側壁1
4には、ロアカバー11の通路溝42に対応する位置に
複数個の貫通孔43が形成され、アッパカバー12とロ
アカバー11が重合固定された状態で、この貫通孔43
がロアカバー11側の貫通孔41と通路溝42と共に通
気孔20を構成するようになっている。ただし、アッパ
カバー12側の貫通孔43は、ロアカバー11側の貫通
孔41と上下方向ばかりでなく、左右方向(側壁13,
14の長手方向)にもオフセットされている。
【0024】この保護カバー40の場合にも、前述した
第1,第2の実施の形態と同様に、ロアカバー11側の
貫通孔41とアッパカバー12側の貫通孔43がオフセ
ットして配設され、これらの貫通孔41,43が通路溝
42によって連通する通気孔20の構成となっているた
め、この通気孔20の折曲した形状によって通気孔20
からカバー内への埃の侵入は確実に阻止される。特に、
この保護カバー40にあっては、アッパカバー12、ロ
アカバー11の個々の貫通孔43,41の開口面積が小
さいうえに、上下方向と左右方向にオフセットしたアッ
パカバー12側の貫通孔43とロアカバー11側の貫通
孔41とが、通路溝42と共に複雑に折曲した通気孔2
0を構成するようになっているため、通気孔20からの
埃aの侵入はより確実に阻止することができる。
【0025】尚、この実施の形態の場合にも、通路溝4
2はアッパカバー12側の側壁14の内側面に形成する
ようにしても良い。
【0026】また、本発明の実施の形態としては、以上
で述べたもの以外にも、例えば、図11に示すように、
ロアカバー11側の貫通孔51と通路溝52を側壁13
の長手方向に沿う長方形状に形成する一方で、アッパカ
バー12側の貫通孔53を通路溝52と対応する位置に
複数個形成し、このアッパカバー12側の複数個の貫通
孔53をロアカバー11側の共通の通路溝52に連通さ
せるようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、アッパカバーの
側壁とロアカバーの側壁の互いにオフセットした位置に
夫々貫通孔を形成し、ロアカバーの側壁の外側面、また
は、アッパカバーの側壁の内側面に、前記アッパカバー
側の貫通孔とロアカバー側の貫通孔とを連通する通路溝
を形成し、この両貫通孔と通路溝によって屈曲した通気
孔を構成するようにしたため、外形の大型化や内部の収
納スペースの減少を招くことなく、通気孔からカバー内
部への埃の侵入を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図3のA−A
線に沿う断面図。
【図2】同実施の形態を示す斜視図。
【図3】同状態の形態を示す斜視図。
【図4】本発明の第2実施の形態を示す斜視図。
【図5】同実施の形態を示す斜視図。
【図6】同実施の形態を示す図5のB−B線に沿う断面
図。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す斜視図。
【図8】同実施の形態を示す斜視図。
【図9】同実施の形態を示す図8のC−C線に沿う断面
図。
【図10】同実施の形態を示す図8のD−D線に沿う断
面図。
【図11】本発明のその他の実施の形態を示す斜視図。
【図12】従来の技術を示す部分破断側面図。
【符号の説明】
10,30,40,50…保護カバー、 11…ロアカバー、 12…アッパカバー、 13,14…側壁、 17,19,31,33,41,43,51,53…貫
通孔、 18,32,42,52…通路溝、 20…通気孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロアカバーの側壁とアッパカバーの側壁
    とが重合され、この両側壁間に屈曲した通気孔が形成さ
    れて成る電子機器の保護カバーにおいて、前記アッパカ
    バーの側壁とロアカバーの側壁の互いにオフセットした
    位置に夫々貫通孔を形成し、ロアカバーの側壁の外側
    面、または、アッパカバーの側壁の内側面に、前記アッ
    パカバー側の貫通孔とロアカバー側の貫通孔とを連通す
    る通路溝を形成し、この両貫通孔と通路溝によって前記
    通気孔を構成したことを特徴とする電子機器の保護カバ
    ー構造。
  2. 【請求項2】 前記アッパカバー側の貫通孔を複数個設
    け、この複数個の貫通孔を共通の通路溝に連通させたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電子機器の保護カバー
    構造。
  3. 【請求項3】 前記ロアカバー側の貫通孔を複数個設
    け、この複数個の貫通孔を共通の通路溝に連通させたこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器の保
    護カバー構造。
JP1139796A 1996-01-26 1996-01-26 電子機器の保護カバー構造 Pending JPH09205289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1139796A JPH09205289A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 電子機器の保護カバー構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1139796A JPH09205289A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 電子機器の保護カバー構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09205289A true JPH09205289A (ja) 1997-08-05

Family

ID=11776889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1139796A Pending JPH09205289A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 電子機器の保護カバー構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09205289A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007048961A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Bunka Shutter Co Ltd 制御装置
JP2013087636A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Jtekt Corp 電動オイルポンプ装置
CN104470325A (zh) * 2014-10-31 2015-03-25 成都技高科技有限公司 环境控制器散热机构
JP2015082593A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 株式会社フジクラ 筐体放熱構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007048961A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Bunka Shutter Co Ltd 制御装置
JP4673160B2 (ja) * 2005-08-10 2011-04-20 文化シヤッター株式会社 制御装置及び該制御装置を用いた開閉体装置
JP2013087636A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Jtekt Corp 電動オイルポンプ装置
JP2015082593A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 株式会社フジクラ 筐体放熱構造
CN104470325A (zh) * 2014-10-31 2015-03-25 成都技高科技有限公司 环境控制器散热机构
CN104470325B (zh) * 2014-10-31 2017-01-18 成都技高科技有限公司 环境控制器散热机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7671275B2 (en) Electrical connection box
JP6072947B1 (ja) 防水型制御装置
JP6072948B1 (ja) 防水型制御装置
JP2007141959A (ja) 電子制御装置および防水ケース
JPH09205289A (ja) 電子機器の保護カバー構造
JP2000125450A (ja) 電気接続箱の防水構造
JP2004357462A (ja) 防水構造を備えた車両用制御器
JPH06327121A (ja) 電気接続箱
JP3075099B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP3333828B2 (ja) 外壁用端末口部材およびベントキャップ
JP4182552B2 (ja) 遊技機用基盤ボックス
JP2002010416A (ja) 電気機器ボックスの換気用通風装置
JPH087198Y2 (ja) 防水ケース
JP4560792B2 (ja) スピーカ装置
CN218174326U (zh) 轿厢及电梯
JP2000332438A (ja) 屋外筐体の防水通気構造
JP3762616B2 (ja) 筐体装置
WO2023238382A1 (ja) ルーバーおよびモータ制御装置
JP2001280650A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP4376671B2 (ja) ベントキャップ
JPS6242176Y2 (ja)
JPH0993731A (ja) 屋外配電盤
JP3250974B2 (ja) 空気調和機の室内機
JPH0755192A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JPH11210100A (ja) 通気水切り材