JPH04243348A - BnZS符号復号器 - Google Patents

BnZS符号復号器

Info

Publication number
JPH04243348A
JPH04243348A JP454991A JP454991A JPH04243348A JP H04243348 A JPH04243348 A JP H04243348A JP 454991 A JP454991 A JP 454991A JP 454991 A JP454991 A JP 454991A JP H04243348 A JPH04243348 A JP H04243348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
result
side signal
bit
state transition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP454991A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Sakai
敏晴 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP454991A priority Critical patent/JPH04243348A/ja
Publication of JPH04243348A publication Critical patent/JPH04243348A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、BnZS符号復号器に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6はB8 ZS符号則を説明する図で
ある。BnZS符号(n個の零連続置換型バイポーラ符
号)は、伝送されるデータが零連続時に受信側でクロッ
ク抽出が確実に行える様に、原データに送信側でn個の
零連続に対して零連続置換パターンに変換し、受信側で
該零連続置換パターンを検出しn個の零連続に変換する
ようにしたバイポーラ信号である。
【0003】例えば、n=8のB8 ZS符号を扱う通
常のBnZS符号器では、図6の如くクロック(a) 
と同一の周期で形成されかつ‘1’の次に8個の零が連
続する原データ(b) の‘100000000’を‘
1000V1 B1 0V2 B2 ’の零連続置換パ
ターン(c) に符号変換する。ここでの‘V’はバイ
ポーラバイオレーション信号であって‘0’を除いた直
前の値と同じ極性値、又‘B’はバイポーラ信号で‘0
’を除いた直前の値の逆極性値である。復号器は、この
‘1000V1 B1 0V2 B2 ’のB8 ZS
符号の置換パターン(c) をクロック(a) と同一
のクロック(d) で制御して‘1’の次に8個の零が
連続する‘100000000’の信号(e) に復号
する。なお、このV信号およびB信号は正極性又は負極
性である。
【0004】図7は従来の回路構成の一実施例を示し、
B8 ZS符号の復号器を示す。また図8は従来例回路
の動作の前半部を示す図、図9は従来例回路の動作の後
半部を示す図であり、図8と図9にて図7の回路の動作
を表している。以下において、図7の回路動作を図8と
図9を併用し説明する。図7の各回路には1ビットを1
周期とするクロック(A) が1,2,3 ・・・・1
8・・・の順に入力している。いまバイポーラ/ユニポ
ーラ変換部(以下B/U変換部と称す)21に対し原デ
ータ(B) を変換したB8 ZS符号信号が入力され
ると、B/U変換部21の正極側からは図8(C) に
示す‘1000V1 000B2 ’のユニポーラの置
換パターンが、また、B/U変換部21の負極側から図
8(D) に示す‘00000B1 0V2 0’のユ
ニポーラの置換パターンが出力される。この信号(C)
 は、8直列のフリップフロップ回路(以下、FFと称
す)からなる第一の8ビットシフトレジスタ22a の
最前段のFFに入力してクロック(A) による計数を
各段にて行い、最終段のFFからは8ビットシフトした
信号(E) を出力し、又各FFからはそれぞれが1ビ
ット間隔の信号(I1)〜(I8)を出力する。同様に
、信号(D) は8直列のFFの第二の8ビットシフト
レジスタ22b に入力し、最終段のFFからは8ビッ
トシフトした信号(F) を、また各FFからはそれぞ
れが1ビット間隔の信号(J1)〜(J8)を出力する
。そして論理和部24は、信号(E) と信号(F) 
の論理和の復号信号(G) を出力する。一方、信号(
E) と信号(F) は、信号(E) でセットされか
つ信号(F) でリセットされる動作を行うS−Rラッ
チ23に入力し、演算結果の信号(H) を出力する。 該信号(H) は信号(I1)〜(I8)と信号(J1
)〜(J8)と共にパターン検出部25に入力し、先頭
のクロックを第1番目のクロック1とし以後の8零連続
後の次の10番目のクロック10のタイミングにおいて
、第1番目のクロックの位置にある信号(B) の‘1
’は8ビットシフトした信号(H) が‘1’になり、
かつ信号(I8)〜(J1)は‘00010001’と
同じパターンである信号(C) に形成され、さらに信
号(J8)〜(J1)は‘00001010’と同じパ
ターンである信号(D) に形成されることを用い、第
10クロック、第19クロック・・・・においてそれぞ
れが‘1’となる信号(K) を生成する。そして、該
信号(K) が生成されるクロック10のタイミングに
おいて、第一の8ビットシフトレジスタ22a と第二
の8ビットシフトレジスタ22b に蓄えた8ビット分
のデータ(図8の000V1 B1 0V2 B2 ’
の全てを‘0’にクリヤ(CLR) するように加える
。従って、信号(G) は信号(L) に変換され、‘
1’の次から8零連続する‘100000000’に復
号する。
【0005】即ち、従来例のB8 ZS符号復号器では
、伝送路からの原データを正極側と負極側のユニポーラ
信号に2分し、各信号並列構成の8直列FFからなる2
並列のシフトレジスタにそれぞれを蓄え、この蓄えられ
た8×2個の信号に対してB8 ZS符号則における零
連続パターンを検出して復号信号を出力している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、8個の信号を
蓄えなければならないため、8×2個のフリップフロッ
プが必要になり、回路規模の増大と複雑化を招くという
課題がある。本発明は、n×2個のFFを使用すること
なく簡単にBnZS符号の復号ができる復号器を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、BnZS符号則に基ずき変換された零
連続置換パターンから形成する正極側信号と負極側信号
、及び前記正極側信号と負極側信号から形成された状態
遷移の結果出力を1ビットシフトした帰還信号との3信
号の比較により状態遷移を形成し、前記正極側信号と負
極側信号が所定の零連続置換パターンか否かを検出して
検知パルスを送出する零連続置換パターン検出手段4と
、前記正極側信号と負極側信号の論理和をとる論理和手
段6と、上記検知パルスと論理和結果との論理積および
該論理積の1ビットシフトを4回繰り返し、最終のシフ
ト結果と上記検知信号との論理積をとり復号出力として
送出する4ビットシフト手段7とを設ける。
【0008】
【作用】本発明では図1に示すように、零連続置換パタ
ーン検出手段4に対して、BnZS符号則に基ずき変換
された零連続置換パターンから形成する正極側信号と負
極側信号、及び前記正極側信号と負極側信号から形成さ
れた状態遷移の結果出力を1ビットシフトした帰還信号
の3信号を加える比較を行うことにより状態遷移を形成
し、前記正極側信号と負極側信号が所定の零連続置換パ
ターンか否かを検出して検知パルスを送出するようにし
、また前記正極側信号と負極側信号の論理和を論理和手
段6にて求め、前記検知パルスと論理和結果を4ビット
シフト手段7に加えるようにしている。
【0009】従って、前記検知パルスと論理和結果の論
理積および該論理積の1ビットシフトを4回繰り返し、
更に最終のシフト結果と前記検知信号との論理積をとる
ことによりBnZS符号の復号出力を得ることができる
【0010】
【実施例】図2は本発明の一実施例の回路構成を示す図
であり、n=8に対応したBnZS符号復号器である。 なお図3は本発明の一実施例回路の動作を示す図である
。また図4は本発明の復号器における第1の状態遷移図
、図5は本発明の復号器における第2の状態遷移図であ
る。図中の11、12、13、及び15は、図1に示す
B/U変換部1、第一FF2、第二FF3及び第三FF
5と同一構成のものである。なお14a は、零連続置
換パターン検出手段4に対応したリードオンリメモリ(
以下、ROMと称す)であり、16は論理和手段6に対
応した論理和回路のORであり、また17は4ビットシ
フト手段7に対応した4ビットシフトレジスタである。
【0011】図2において、B/U変換部11に対し原
データを符号変換したB8 ZS符号が0,1,2 ・
・・7,0,1,2,3 ・・・の順に入力されると、
B/U変換部11の正極側からは図8(C) に示す‘
1000V1 000B2 ’の信号(以下、(+)信
号と称す)が、またB/U変換部11の負極側からは図
8(D) に示す‘00000B1 0V2 0’の零
連続置換パターンの信号(以下、(−)信号と称す)が
それぞれ出力される。この(+)信号は第一フリップフ
ロップ(第一FF)12に入力して1ビットが1周期の
クロックにて叩かれ、(+)信号より1クロックシフト
した図3(A) に示すP信号が出力され、ROM14
a に対し加える。同様に、該(−)信号は第二FF1
3に入力してクロックにて叩かれ、(−)信号より1ク
ロックシフトした図3(B) に示すN信号をROM1
4a に対し加える。また一方、このROM14a に
はP信号とN信号を入力して処理し出力する4ビットの
信号を第三FF15に加えて1クロックシフトさせた4
ビット構成の信号が帰還されている。この4ビットの帰
還信号は、ROM14a に対する1クロック前のP信
号とN信号として動作し、ROM14a では1クロッ
ク前の帰還4ビット信号と現在入力のP信号とN信号と
の比較が行われ、各比較毎に状態遷移を繰り返して或る
状態遷移に至ったとき検知パルス(図3の信号(C))
を送出する。
【0012】例えば、B8 ZS符号が入力しかつB8
 ZS符号がP信号とN信号の2値状態で表わされる場
合、ROM14a の状態として図4と図5に示す如く
状態0〜状態15の16通り存在する。図4はROM1
4a のB8 ZS符号の状態遷移が正極性の信号Pか
ら開始する場合を示し、図5はROM14a のB8 
ZS符号の状態遷移が負極性の信号Nから開始する場合
を示す。この場合、図3(A) に示す如くタイミング
0からタイミング7の間において、P=‘100010
001’のパターンの信号となり、また同様に、図3(
B) に示す如くN=‘000001010’のパター
ンの信号となり、このパターンの場合の状態遷移は以下
の通りである。例えば、最初にROM14a が0番の
状態にあった場合、P=1 、N=0 が加わっても遷
移は起こらず状態0番( 以下0番と称す)を保持する
。次にP=0、N=0 が加わると状態遷移が生じて0
番→1番に遷移し、次にP=0、N=0 が加わると2
番に遷移し、以下順次に状態遷移を繰り返して7番→0
番と遷移したとき零連続置換パターンを検出したものと
して検知パルスを出力する。
【0013】また図5において、15番→8番と状態遷
移した時も、同様に零連続置換パターンを検出したもの
として検知パルスを出力する。また図4および図5中の
P=1または0及びN=1または0は、ユニポーラの正
極性の信号Pと負極性の信号Nを表しており、該信号は
、P=1とN=0、P=0とN=1、およびP=0とN
=0の3通りのみである。なお例えば1番の遷移状態に
おいて、P=0、N=1が加わる場合は1番→8番に状
態遷移し、P=1、N=0が加わる場合は1番→0番に
状態遷移をするが、検知パルスは出力しない。なおRO
M14a は128 ワード×5ビットで実現できる。
【0014】次に、第一FF12のP信号(A) と第
二FF13のN信号(B) は論理和演算のOR16に
入力して論理和結果(D) を出力する。この論理和結
果(D) は前記の検知パルス(C) と共に第一AN
D18a 〜第五AND18e 及び第四FF19a 
〜第七FF19d からなる4ビットシフトレジスタ1
7に入力する。このとき、4ビットシフトレジスタ17
の第一AND18a は論理和結果(D) と検知パル
ス(C) の論理積結果(E) の演算を行い、該論理
積結果(E) は次段の第四FF19a に入力してク
ロックによる演算を行って1クロックシフトの信号(F
) を出力する。同様に、該信号(F) は検知パルス
(C) と共に次段の第二AND18b に入力して論
理積結果(G) を求め、該論理積結果(G) は次段
の第五FF19b に入力してクロックによるフリップ
フロップ演算を行って1クロックシフトの信号(H) 
を出力する。以下において、第三AND18c と第六
FF19c による演算、及び第四AND18d と第
六FF19d による演算が行われ、最終段の第五AN
D18e からは‘1’の次にB8 ZS符号の復号信
号(M) を出力する。
【0015】即ち本発明の回路は、クリヤしたい信号が
V1 B10V2 B2 の5ビット信号のとき、5段
の第一AND18a 〜第五AND18e と前段のA
NDの出力を1クロックシフトして後段のANDに加え
るFFとなるように第四FF19a 〜第七FF19d
 を具えた回路を形成する。そして第一AND18a 
〜第五AND18e のそれぞれに対してROM14a
 の状態遷移により出力された検知パルスを加えて復号
信号を得るようにしている。
【0016】なお上記のROMに代えて、任意の書込み
と消去の可能なるランダムアクセスメモリ(RAM)を
使用しても同様の動作を行い得る。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、Bn ZS符号の復号に状態遷移を用いること
により、フリップフロップ回路の削減ができかつ回路規
模の縮小が可能となる。またROMを用いた場合はRO
Mの差換えにより任意のBn ZS符号を復号すること
も可能である。またRAMを用いて任意に端末などによ
り遷移状態を変更することにより、装置としての自由な
対応を可能にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理構成を示す図
【図2】  本
発明の一実施例の回路構成を示す図
【図3】  本発明
の一実施例回路の動作を示す図
【図4】  本発明の復
号器における第1の状態遷移図
【図5】  本発明の復
号器における第2の状態遷移図
【図6】  B8 ZS
符号則を説明する図
【図7】  従来の回路構成の一実
施例を示す図
【図8】  従来例回路の動作の前半部を
示す図
【図9】  従来例回路の動作の後半部を示す図
【符号の説明】
4は零連続置換パターン検出手段 5は第三フリップフロップ回路(第三FF)6論理和手
段 7は4ビットシフト手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  BnZS符号則に基ずき変換された零
    連続置換パターンから形成する正極側信号と負極側信号
    、及び前記正極側信号と負極側信号から形成された状態
    遷移の結果出力を1ビットシフトした帰還信号との3信
    号の比較により状態遷移を形成し、前記正極側信号と負
    極側信号が所定の零連続置換パターンか否かを検出して
    検知パルスを送出する零連続置換パターン検出手段(4
    )と、前記正極側信号と負極側信号の論理和をとる論理
    和手段(6)と、上記検知パルスと論理和結果との論理
    積および該論理積の1ビットシフトを4回繰り返し、最
    終のシフト結果と上記検知信号との論理積をとり復号出
    力として送出する4ビットシフト手段(7)と、を設け
    て入力信号の復号を行うことを特徴としたBnZS符号
    復号器。
JP454991A 1991-01-18 1991-01-18 BnZS符号復号器 Withdrawn JPH04243348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP454991A JPH04243348A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 BnZS符号復号器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP454991A JPH04243348A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 BnZS符号復号器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04243348A true JPH04243348A (ja) 1992-08-31

Family

ID=11587133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP454991A Withdrawn JPH04243348A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 BnZS符号復号器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04243348A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012525771A (ja) * 2009-04-28 2012-10-22 アルカテル−ルーセント 連続する同一ディジットの低減のためのシステムおよび方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012525771A (ja) * 2009-04-28 2012-10-22 アルカテル−ルーセント 連続する同一ディジットの低減のためのシステムおよび方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SU1148572A3 (ru) Устройство дл преобразовани двоичного кода в код магнитного носител
US4910750A (en) Data transmission system
EP0761040B1 (en) Method and apparatus for implementing a type 8b6t encoder and decoder
US4691319A (en) Method and system for detecting a predetermined number of unidirectional errors
JPS60260256A (ja) データの同期式伝送方法及び該方法を使用する符号器
KR100281738B1 (ko) 니블 반전 및 블록 반전 부호의 부호화 및 복호화 방법, 그 부호 및 복호장치
US4617552A (en) Method and apparatus for converting a digital data
KR930018872A (ko) 구동 디스패리티 및 선택된 명령에 응답하는 한쌍의 비보완, 반대 디스패리티 코드를 제공하는 8b/10b 부호기
EP0217009A2 (en) Thermometer-to-adjacent binary encoder
JPH04243348A (ja) BnZS符号復号器
JP2818936B2 (ja) 2進データ処理方法および回路
EP1001540B1 (en) Block coding method and apparatus
JP2919559B2 (ja) 値およびストリング長のコード化により数値データブロックの可変長コード化で伝送される情報を圧縮する方法
JPH11266158A (ja) 信号伝送回路および信号伝送方法
JPS6340384B2 (ja)
KR860001344B1 (ko) 가변어장(Variable-Word-Length) 데이타 코우드용 디지탈 데이타 코우드 변환회로
WO1994026048A1 (en) A method for including auxiliary data in a data signal encoded with a bipolar in-line code
JPH01321732A (ja) Hdb−3符号則誤り検出回路
JPH01109826A (ja) 符号変換方式
JP4491579B2 (ja) 通信方法
JPS60185431A (ja) デイジタル信号変換装置
JPS5970060A (ja) 復号回路
JPS62241435A (ja) スプリツトフエ−ズ符号復号回路
JPH0981367A (ja) パターン検出回路
JP2000261675A (ja) 符号化装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514