JPH01321732A - Hdb−3符号則誤り検出回路 - Google Patents

Hdb−3符号則誤り検出回路

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JPH01321732A
JPH01321732A JP15532588A JP15532588A JPH01321732A JP H01321732 A JPH01321732 A JP H01321732A JP 15532588 A JP15532588 A JP 15532588A JP 15532588 A JP15532588 A JP 15532588A JP H01321732 A JPH01321732 A JP H01321732A
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JP
Japan
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error
detection means
circuit
pulse
pattern
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JP15532588A
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English (en)
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Shiyunichi Magome
馬篭 俊一
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 NRZ信号を所定符号則で符号化されたバイポーラパル
スを復号するH D [3−3デコーダ回路の符号則エ
ラー検出回路に関し、 複数の符号則誤すエラーや4つ以北“0”連続したデー
タエラーを1つの回路構成で検出出来る符号則誤り検出
回路の提供を目的とし、 P極性とN極性に交互に発生
ずるバイポーラパルス中の前1ビットを含む特定置換パ
ターンの4種類のパターンをそれぞれ検出する第1/第
2パターン検出手段及び第3/第4パターン検出手段と
、p極性とN極性に交互に発生するバイポーラパルスの
中で少なくとも4つ以」二の“0”が連続した状態を検
出する“0”連続検出手段と、第1/第2パターン検出
手段及び第3/第4パターン検出手段の検出状態がそれ
ぞれ交互に検出されていることを検出する交互検出手段
と、交互検出手段で検出した状態からエラービットを検
出するエラービット検出手段と、“0”連続検出手段の
出力と、エラービット検出手段の出力とをランチしエラ
ーパルスとして出力するエラーパルス出力手段とを備え
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、NRZ信号を所定符号則で符号化されたバイ
ポーラパルスを復号するI(D +3−3テ゛コ一ダ回
路の符号則エラー検出回路に関する。
P’CM伝送にあっては、その用いている符号則に応じ
たデコーダ回路が採用されている。例えば、欧米諸国で
用いられているものに、HD B −3(lligh−
density bipolar with 3 ze
ro 5ubstitution)デコーダ回路がある
これは、バイポーラ符号の1つであり、2進符号の“0
”の連続数が3ビット以下の時は、A M■符号(バイ
ポーラ符号)と同じであるが4ビット以上の“0”が連
続した時、4ビット以上の“0”が連続したブロックを
特定の符号パターンである“BOOV”か“000■“
のいずれかに置換するものである。
尚、“V”符号はバイポーラ則に違反させて、“l”信
号を挿入するものである。又、“BOOV”か“000
■”かの選択は、前回挿入した“■”信号の極性と最後
の“l”信号の極性が同極性ならばBOOV”、異極性
ならば“000V”となる。
これら符号を復号する時のバイポーラ符号則誤り検出で
は、以下の条件を全て網羅する必要がある。
即ち、特定符号パターンとしては、(alその直前のN
局側が“B”信号でP局側が“ooov”となる場合、
(1))直前のN局側が“B”18号でI〕局側が“[
300V”となる場合、(C1直前のP局側が“B”信
号でN局側が“ooov”となる場合、+dl直前のI
)局側力げB″信号N局側が“BOOV”となる場合の
4つのパターンと、4つ以」−の“0”が連続した状態
のそれぞれを検出する機能を必要とする。
〔従来の技術] 第4図は従来例を説明するブロック図、第5図は従来例
におけるタイムチャーI・を説明する図、第6図は他の
従来例を説明するブロック図、第7図は他の従来例にお
けるタイムチャートを説明する図、第8図は符号変換則
を説明する図をそれぞれ示す。
第4図は従来のHD B −3デコーダ回路中の符号則
誤り検出回路を示し、その構成は、P極性のデータ信号
■、N極性のデータ信号■をクロックCLK■のタイミ
ングで保持するJK−フリップフロップ回路(以下JK
−F、F回路と称する)lと、 JK−F、F回路1から出力するバイポーラ信号■′か
ら符号則にあった信号■′を検出する2つのAND回路
、1つのNOR回路からなるゲート回路2と、 ゲート回路2から取り出した信号■′を最初のD−F、
F回路31でラッチした後縦接3売された2つのD−F
、F回路32.33で2ビット分シフトするシフト回路
3と、 JK−F、F回路1から出力するバイポーラ信号■′か
ら符号則に違反する信号■′を検出する2つのNAD回
路、1つのNOR回路からなるゲート回路4と、 ゲート回路4から取り出した13号■′をラッチするD
−F、F回路5と、 シフト回路3の出力■′とD−F、F回路5の出力0′
からエラーパルスO′のみを取出すNAND回路61.
62からなるゲート回路6と、符号則に違反する信号■
′から同一方向に連続してエラービットが続いた場合の
エラーを検出するインバータ回路71.NへND回路7
2及びD−F、F回路73からなるエラー検出回路7と
、ゲート回路6から取り出したエラーパルスO′とエラ
ー検出回路7で検出したエラー〇′をゲーティングして
エラーパルス[相]′として出力するNAND回路から
なるゲート回路8とを具備している。
第5図は第4図で示す符号則誤り検出回路のタイムチャ
ートである。
尚、既述の通り特定置換パターンはその直前のビットに
より”BOOV”又は”ooov”を取り、その状況を
第8図に示す。即ち、最」−段の(dl及び以下の(a
l、 (C1,(b)は〔産業上の利用分野〕の項で述
べた(al〜(d)と同一内容を示す。
これにより第5図のタイムチャートを見ると、エラー1
及びエラー3は符号則に違反する信号であるためゲート
回路6でエラーパルスO′として取り出されるが、エラ
ー2はゲート回路6及びエラー検出回路7共に検出する
ことが出来ない。
即ち、第4図に示す符号則誤り検出回路は特定置換パタ
ーンの直前のビットの状態が見られていないため、直前
のビットの状態如何にかかわらず“BOOV”の特殊置
換パターンは正常と見なす。
一方、エラーl及びエラー3は“B OV O” 。
“BBOO”となり、いずれも特殊置換パターンにない
パターンを示すため、符号則誤りとして検出することが
可能となる。
次に、第6図に示す符号則誤り検出回路は、“■”ビッ
トがP極性側とN極性側に交互に現れることを検出して
いる回路であり、検出回路9aはP極性側のデータビッ
トと“■”ビットを検出し、検出回路9bはN極性側の
データビットと“■”ビットを検出している。
そして、ゲート回路9Cにて検出回路9aで検出し取り
出した“■”ビット(符号0“に相当する)と、検出回
路9bで検出し取り出した“■”ビット(符号■″に相
当する)とが交互に現れるか否かを検出している。
尚、検出回路9a、9b共に同一構成をしており、それ
はそれぞれ2つのインバータ回路91a。
95a及び91b、95bと、2つのD−F、F回路9
2a、94a及び92b、94bと、2つのNAND回
路93a、96a及び93b、9(3bとから構成され
ている。
第7図は第6図で符号則違反を検出する一例を示し、第
7図に示す符号則違反は図中のエラー4〜6である。
エラー4及びエラー5は特定置換パターンに則しないエ
ラーであり、エラー6は“■”ビ・ノドが同一方向に連
続することによるエラーである。
第6図に示す符号則誤り検出回路では上述の通り、“V
”ビットのみに注目しその“■”ビ・ノドがP極性側、
N極性側に交互に現れない場合は、ゲート回路9Cにて
エラーパルス[相]″を出力することから、第7図に示
すようにエラー6は検出されるが、エラー4,5は検出
することが出来ないことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の符’;’; jj+J誤り検出回
路では、それぞれ検出するごとが出来ないエラーがあり
、しかも特定置換パターン以外のデータビットが4つ以
上“0”連続したデータが人力した場合も第4図及び第
6図で説明した従来例では、エラーとして検出する対象
としていなく、対象エラー以外のエラーが発生しても検
出出来ないと言う問題点がある。
本発明は、複数の符号則誤りエラーや4つ以−ヒ“0゛
連続したデータエラーを1つの回路構成で検出出来る符
号則誤り検出回路の提供をI−1的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図中の10゜20は
P極性とN極性に交互に発生するバイポーラパルス中の
前1ビットを含めた特定置換パターンの4腫頽のパター
ンをそれぞれ検出する第1/第2パターン検出手段及び
第3/第4パターン検出手段であり、 30ばP極性と1性に交互に発生するバイポーラパルス
の中で少なくとも4つ以上の“O”が連続した状態を検
出ずろ“0”連続検出手段であり、 40は第1/第2パターン検出手段10及び第3/第4
パターン検出手段20の検出状態がそれぞれ交互に検出
されていることを検出する交互検出手段であり、 50は交互検出手段40で検出した状態からエラービッ
トを検出するエラービット検出手段であり、 60は“0”連続検出手段30の出力と、エラービア 
t・検出手段50の出力とをラッチしてエラーパルス(
35)として出力するエラーパルス出力手段であり、 かかる手段を具備することにより本課題を解決するため
の手段とする。
〔作用〕
第1/第2パターン検出手段10及び交互検出手段40
でHD B −3符号則の“V”パルス検出し、第3/
第4パターン検出手段20及び交互検出手段40で入力
されたパルスからバイオレーション(エラー)パルスを
検出する。
そして、上述の2つの検出パルスを入力してエラービッ
ト検出手段50にてエラーパルスのみを検出する。
一方、“0”連続検出手段30で入力されたデータの4
ビット連続“0”を検出し、エラーパルス出力手段60
にてエラービット検出手段50にて検出したエラーパル
スに“0”連続検出手段30で4ビット連続“0”エラ
ーを合わせたものをエラーパルス(35)として出力す
ることにより、HD B −3符号則に従った複数のH
DB−3符号則誤りの検出が1つの回路構成のもとに行
うことが可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図、第3図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例におけるタイムチャートを説明する図を
それぞれ示す。尚、企図を通して同一符号は同一対象物
を示す。
第2図に示す本実施例におけるH D B−3符号則誤
り検出回路は、第1図で説明した第1/第2パターン検
出手段10として、P極性側のデータから“■”パルス
と直前の1ビットの状態と共に特定置換パターンの状態
を検出するため5ビットをシフトするI)−F、F回路
101〜105と、特定置換パターンの2つのパターン
を検出するNANDAND回路るゲート回路106〜1
08とから構成される第1/第2パターン検出部10a
、第3/第4パターン検出手段20として、N極性例の
データから“■”パルスと直前のlビットの状態と共に
特定置換パターンの状態を検出するためのもので第1/
第2パターン検出部10aと同一構成の第3/第4パタ
ーン検出部20a、“0”連続検出手段30として、A
NI′)ゲート回路301.4段のシフトをなずr)−
F、F回路302〜305及び2つのNORゲート回路
306.307からなる“0”連続検出部30a、交互
検出手段40として、P極性側及びN極性側のそれぞれ
2つのパターンを検出するだめの2つのJK−F、F回
路401,402.NORゲート回路403.2つのA
ND回路と1つのNOR回路からなるゲート回路404
,405及びANDゲーグー路406からなる交T′L
検出部40エラービット検出手段50として、NORゲ
ートからなるエラービット検出回路50a、エラーパル
ス出力手段60として、OI′2回路601、D−F、
F回路602からなるエラーパルス出力部60aから構
成した例である。
第1/第2パターン検出部10a内ゲート回路106,
107では第3図に示すように第8図で示す(al、 
(blのパターンの“■”パルスを検出し、第3/第4
パターン検出部20a内ゲート回路206.207では
第8図で示す(c)、 (diのパターンのV”パルス
を検出する。
又、ゲート回路106,107で検出した(a)。
(blのパターンの“V”パルスはP極性側の“V”パ
ルスしてゲート回路108で1つになり、N極性側の“
■”パルスはゲート回路408で検出し、それぞれ交互
検出部40aへ送出される。
次に交互検出部40aでは、上述の4つのパターンで検
出された“■”パルスがそれぞれ交互に検出されること
をJK−F、F回路401.NORゲート回路403.
ANDゲーグー路406及びゲート回路404で検出し
、JK−F、F回路402とゲート回路405でこれに
違反するエラーパルス[相]を検出して、エラービット
検出回路50aでエラーパルス■のみを符号[相]とし
て取り出す。
又、Pti性側及びN+4性側に入力するデータはAN
Dゲート回路301で取り込まれ、そのうちの4ビット
連続“O″エラーパルス33)が“0″連続検出部30
aで検出される。
このエラーパルス(33)とエラービット検出回路50
aで取り出したエラーパルス[相]をORゲート回路6
01を介して取り込みo−r;’、r;’回路602に
ラッチし、全体のエラーパルス(35)として第3図に
示すように出力される。
尚、第3図に示すように、本実施例におけるエラーは4
つのエラー10〜13をエラーパルス(35)どして検
出する場合である。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、簡易な構成により符号則
に反したエラー検出の精度を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
:pJ1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2
図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は本発
明の実施例におけるタイムチャートを説明する図、 第4回は従来例を説明するブロック図、第5図は従来例
におけるタイムチャートを説明する図、 第6図は他の従来例を説明するブロック図、第7図は他
の従来例におけるタイムチャートを説明する図、 第8図は符号変換則を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 1.401,402はJK−F、F回路、2.4,6,
106〜108,206〜208,404,405はゲ
ート回路、 3はシフト回路、 5.31〜33,73.92a、92b、94a、94
b、101−105,201〜205、302〜305
,602はD−F、F回路、7はエラー検出回路、 8.9c、93a、93b、96a、96bはNAND
ゲートグー路、9a、9bは検出回路、 10は第1/第2パターン検出手段、 10aは第1/第2パターン検出部、 20は第3/第4パターン検出手段、 20aは第3/第4パターン検出部、 30は“0”連続検出手段、 30aは“0”連続検出部、 40は交互検出手段、 40aは交互検出部、50はエ
ラービット検出手段、 50aはエラービット検出部、 60はエラーパルス出力手段、 60aはエラーパルス出力部、 301.406はANDゲート回路、 306、307はNORゲート回路、 403.601はORゲート回路、 をそれぞれ示す。 本発明の詳細な説明するブロック図 第1図 1更米イダ′コ(−J→[7るヌイ4ど、づドアートI
gθ月する4囚■°゛ ■゛  □ 4−セイのυΣ米イグ′](:几(了る夕4ムチヤード
と言兇日暦る(メn不 7 口 茫う、−3−タ5−換!’]と与え9月すミb図乎 8
 ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定符号則に則りNRZ信号を符号化したバイポーラパ
    ルスのうち、4連続ゼロ符号があると特定置換パターン
    である“B00V”又は“000V”に変換すると共に
    この特定置換パターンを監視しながら前記NRZ信号に
    復号するHDB3デコーダ回路において、 P極性とN極性に交互に発生するバイポーラパルス中の
    前1ビットを含めた前記特定置換パターンの4種類のパ
    ターンをそれぞれ検出([18]、[19])する第1
    /第2パターン検出手段(10)及び第3/第4パター
    ン検出手段(20)と、 前記P極性とN極性に交互に発生するバイポーラパルス
    の中で少なくとも4つ以上の“0”が連続した状態を検
    出([31])する“0”連続検出手段(30)と、 前記第1/第2パターン検出手段(10)及び第3/第
    4パターン検出手段(20)の検出状態がそれぞれ交互
    に検出されていることを検出する交互検出手段(40)
    と、 前記交互検出手段(40)で検出した状態からエラービ
    ットを検出([26])するエラービット検出手段(5
    0)と、 前記“0”連続検出手段(30)の出力([31])と
    、前記エラービット検出手段(50)の出力([26]
    )とをラッチしてエラーパルス(35)として出力する
    エラーパルス出力手段(60)とを備えたことを特徴と
    するHDB−3符号則誤り検出回路。
JP15532588A 1988-06-23 1988-06-23 Hdb−3符号則誤り検出回路 Pending JPH01321732A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0474241A2 (en) * 1990-09-07 1992-03-11 Fujitsu Limited HDB3 Code violation detector

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0474241A2 (en) * 1990-09-07 1992-03-11 Fujitsu Limited HDB3 Code violation detector
US5285459A (en) * 1990-09-07 1994-02-08 Fujitsu Limited HDB3 code violation detector

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