JPH04241762A - 内燃機関のアイドル検出装置 - Google Patents

内燃機関のアイドル検出装置

Info

Publication number
JPH04241762A
JPH04241762A JP108991A JP108991A JPH04241762A JP H04241762 A JPH04241762 A JP H04241762A JP 108991 A JP108991 A JP 108991A JP 108991 A JP108991 A JP 108991A JP H04241762 A JPH04241762 A JP H04241762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
learning
engine
throttle valve
idle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP108991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2646406B2 (ja
Inventor
Masanobu Osaki
大崎 正信
Seiichi Otani
大谷 精一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Priority to JP3001089A priority Critical patent/JP2646406B2/ja
Publication of JPH04241762A publication Critical patent/JPH04241762A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2646406B2 publication Critical patent/JP2646406B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のアイドル状
態を検出する装置に関し、特に常時はスロットル弁開度
の検出値からアイドル状態検出を行う装置の改善技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般的なアイドル検出としてはスロ
ットルチャンバ外壁に取り付けられるユニット内に、ス
ロットル弁の開度が所定値以下となったときにONとな
るアイドルスイッチにより検出するものが知られる (
実開昭59−52045号公報等参照) 。
【0003】ところで、上記ユニットをスロットルチャ
ンバ壁に取り付ける場合、スロットル弁の全閉位置付近
でアイドルスイッチがON,OFF切換するように取り
付けるが、その位置調整が狭く取付誤差を生じるため、
アイドル検出精度にバラツキを生じる。そこで、スロッ
トルセンサを用いてソフトウエアでアイドル検出を行う
方式が考え出された (特開昭63−223356号公
報等参照) 。
【0004】これは、スロットル弁の全閉時のスロット
ルセンサ出力値を学習してメモリに記憶しておき、該学
習値VMIN に予め定めた一定値αを加算してアイド
ル判定値(VMIN +α) とし、スロットルセンサ
出力値VS がVMIN +α以下ならアイドルと判断
するようにしている。また、前記スロットル弁全閉時の
学習は、スロットルセンサの出力値が低下つまり弁開度
が減少する方向には常に学習更新がなされるが、出力値
が増大つまり弁開度が増大する方向の学習は、例えばス
ロットル弁が暖機時にスロットルオープナーにより最小
開度が増大されるものでは、該スロットルオープナーに
よる開度増大後の暖機完了後であって、かつアイドル状
態である条件として機関回転数がアイドル回転数以下で
ある等の条件が整ったときのみ行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の内燃機関のアイドル検出装置においては、次
のような問題があった。即ち、スロットル弁はアイドル
時に生じる負圧により開弁方向の力を受け、機関の非回
転時に比較して全閉時の開度は大きい。ところが、回転
後に前記開度増大方向の学習を行う条件が整うまでの間
は非回転時に学習された全閉時の学習値VMIN が使
用されるため、アイドル判定値VMIN +αが低開度
側に設定されてしまいアイドルと判定される機会が大幅
に減少し、アイドル判定に基づくアイドル回転数制御や
燃料カット制御等が行われなくなり燃費の悪化等を招く
【0006】また、回転時の負圧による開度増大分を見
込んで前記αの値を大きめに設定すると、回転後に学習
値が更新されるまでの間はこの値で良好なアイドル検出
を行えるが、更新条件が整って学習が行われると非回転
時より大きいVMIN にαが加算されるので、今度は
アイドル判定値VMIN+αが高開度側に設定されてし
まいアイドル回転数制御が高開度側 (外部負荷の大き
い状態) でも継続して行われてしまうため、エンスト
に至るおそれがある。
【0007】本発明はこのような従来の問題点に鑑みな
されたもので、機関の非回転時,回転時の別なく良好な
アイドル検出が行えるようにした内燃機関のアイドル検
出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の請求
項1に係る内燃機関のアイドル検出装置は、図1に示す
ように、機関の回転を検出する回転検出手段と、機関回
転時のスロットル弁が全閉となる所定の条件で前記スロ
ットルセンサにより検出されるスロットル弁の最小開度
を学習し、該学習値により記憶手段に記憶されている元
の学習値を更新して記憶する学習手段と、スロットルセ
ンサにより検出されるスロットル弁開度と前記記憶手段
に記憶された最小開度の学習値との偏差が所定以下とな
ったときにアイドルであると判定するアイドル判定手段
と、を備えて構成される。
【0009】また、本発明の請求項2に係る内燃機関の
アイドル検出装置は、図2に示すように、機関の回転を
検出する回転検出手段と、機関の非回転時に前記スロッ
トルセンサにより検出されるスロットル弁開度の最小開
度を学習し、この値に所定開度分を加算した学習値で記
憶手段に記憶されている元の学習値を更新して記憶する
第1の学習手段と、機関回転時のスロットル弁が全閉と
なる所定の条件で前記スロットルセンサにより検出され
るスロットル弁の最小開度を学習し、該学習値により記
憶手段に記憶されている元の学習値を更新して記憶する
第2の学習手段と、スロットルセンサにより検出される
スロットル弁開度と前記記憶手段に記憶された最小開度
の学習値との偏差が所定以下となったときにアイドルで
あると判定するアイドル判定手段と、を備えて構成され
る。
【0010】
【作用】請求項1に係るアイドル検出装置においては、
機関の非回転時に回転時に比較して全閉開度が小さくと
もその間はスロットル弁の最小開度の学習が行われず、
回転後の所定条件でのみ学習手段によるスロットル弁の
最小開度の学習が行われる。
【0011】したがって、アイドル判定手段により、機
関回転開始後に最初の学習が行われるまでの間は前回運
転時に記憶された学習値に基づいてアイドル判定が行わ
れるので負圧による影響を考慮したアイドル判定が行え
、学習後は現状のスロットル弁最小開度を学習すること
により良好なアイドル判定が行える。請求項2に係るア
イドル検出装置においては、機関の非回転時にスロット
ル弁の最小開度が小さいため第1の学習手段により回転
後の吸気負圧による開度増大分に相当する所定開度分を
最小開度に加算した値が学習値として記憶され、回転後
は所定の条件で第2の学習手段により最小開度が学習さ
れ、学習値として記憶される。
【0012】従って、機関回転開始後に最初の学習が行
われるまでの間でも、第1の学習手段により回転前の最
小開度学習により得られる学習値を用いて可及的に良好
なアイドル判定が行え、第2の学習手段による学習開始
後は吸気負圧も含めた現状の最小開度の学習値を用いて
より良好なアイドル判定が行える。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図に基づいて説明する。本発
明の一実施例のハードウエアを示す図3において、図示
しない内燃機関のスロットルチャンバ外壁に取り付けら
れるスロットルセンサ11内には、ポテンショメータ1
2が設けられている。該ポテンショメータ12は、抵抗
基板13上に抵抗体14を設ける一方、抵抗体基板13
中央を貫通するスロットル弁軸15端部に嵌合固定した
ブッシュ16に接触ブラシ17を固定し、図示しないス
ロットル弁の回動により接触ブラシ17が抵抗体14上
を摺動するようになっており、スロットル弁の開度に応
じた出力電圧を出力する。尚、抵抗体14の設置角度範
囲はスロットル弁の回動角度範囲より大きく設定してあ
る。
【0014】18はマイクロコンピュータ等で構成され
るコントロールユニットで、スロットルセンサ11の出
力電圧を入力すると共に、回転数センサ19により検出
される回転数信号、温度センサ20により検出される機
関冷却水温度、スタータスイッチ21のON,OFF信
号、バッテリ22の電圧信号が入力され、所定の条件で
前記スロットルセンサ11の出力電圧に基づいてスロッ
トル弁開度の最小開度を学習しつつアイドル判定を行う
【0015】図4は前記コントロールユニット18によ
る本発明に係る一つ目のアイドル検出装置におけるスロ
ットル弁の最小開度学習のルーチンを示す。ステップ 
(図ではSと記す。以下同様) 1では、前記の各検出
信号が入力される。ステップ2では、回転数センサ19
からの信号により機関回転数Nが所定の小回転数N0 
 (例えば100rpm) と比較して、機関の回転,
非回転を判定する。即ち、回転数センサ20及びこのス
テップ2の機能が回転検出手段を構成する。
【0016】そして、N≦N0 のときには、機関が非
回転であると判断してステップ3へ進み、スロットル弁
最小開度の学習を禁止する。ステップ2でN>N0  
と判定されたときには、ステップ4へ進み、前記学習更
新を行う条件が整っているか否かを判定する。ここで、
前記学習更新条件は、例えば機関回転数Nが所定値 (
4000rpm ) 未満、水温が所定値以上の暖機完
了後、スタートスイッチ21がOFF、バッテリ電圧V
B が所定値 (例えば8V) より大の各条件を全て
満たしているとき等である。
【0017】そして、前記学習更新条件を満たさないと
きにはステップ3へ進んで学習を禁止するが、該条件を
満たした場合はステップ5へ進んでスロットルセンサ1
1の出力を読み込み、該出力値の最小値VMIN を学
習し、前記マイクロコンピュータのRAMに更新記憶す
る。これは、最初はイグニッションON時に与えられた
初期値とスロットルセンサ11の出力値とを比較して小
さい方を選択し、その後は該学習値と出力値との比較で
小さい方を選択して学習値として更新記憶する。このス
テップ5の機能が学習手段を構成する。
【0018】図5は、アイドル判定ルーチンを示す。ス
テップ11では、スロットルセンサ11の出力値VTH
をRAMから検索した学習値VMIN に所定の偏差α
を加算した値と比較する。そして、VTH>VMIN 
+αのときはステップ12へ進んで非アイドルとの判定
を下すがVTH≦VMIN +αのときにはステップ1
3へ進んでアイドルであるとの判定を下す。
【0019】このルーチンの機能がアイドル判定手段を
構成する。このようにすれば、機関の非回転時には学習
が行われず、回転開始後に最初の学習が行われるまでの
間は前回運転時に記憶された学習値に基づいてアイドル
判定が行われるので負圧による影響を考慮したアイドル
判定が行える。また、学習更新条件成立後は現状のスロ
ットル弁最小開度を学習しつつより良好なアイドル判定
が行える。
【0020】図6は、前記コントロールユニット18に
よる本発明に係る2つ目のアイドル検出装置におけるス
ロットル弁の最小開度学習のルーチンを示す。ステップ
21,ステップ22はステップ1,2と同様であり、ス
テップ22で機関が非回転と判別されたときにはステッ
プ23へ進み、前記学習更新を行う条件が整っているか
否かを判定する。ここで、前記学習更新条件は、機関回
転数の条件を除き、前記ステップ4で説明した各条件を
全て満たしているときである。
【0021】そして、学習更新条件が満たされていない
ときはステップ24へ進んで最小開度の学習を禁止する
が、満たされていると判定されたときにはステップ25
へ進んで最小開度の学習を実行する。該学習はスロット
ルセンサ11の出力値VTHにアイドル時に生じる吸気
負圧でスロットル弁開度が増大する開度分を予め実験的
に調べておいて該所定の開度分βを加算した値を最初は
初期値と比較して小さい方を選択して学習値VMIN 
としてRAMに記憶し、その後は同様にしてVTH+β
を学習値VTHと比較してVTH+β<VMIN とな
ればVTH+βを学習値VMIN として更新記憶する
。このステップ25の機能が第1の学習手段を構成する
【0022】次いで、ステップ22で機関が回転と判定
されたときにはステップ26へ進んで学習更新を行う条
件が整っているか否かを判定する。ここで、前記学習更
新条件は機関回転数が4000rpm 未満である条件
以外は、前記ステップ4で説明した各条件を全て満たし
ているときである。そして、学習更新条件が満たされて
いないときはステップ24へ進んで最小開度の学習を禁
止するが、満たされていると判定されたときにはステッ
プ27へ進んで最小開度の学習を実行する。該学習はス
テップ5と同様にして行われる。つまり、スロットルセ
ンサ11の出力値VTHを最初は初期値と比較して小さ
い方を選択して学習値VMIN としてRAMに記憶し
、その後は同様にしてVTHを学習値VTHと比較して
VTH<VMIN となればVTHを学習値VMIN 
として更新記憶する。このステップ27の機能が第2の
学習手段を構成する。
【0023】アイドル判定は図6に示したもので同様に
して実行される。本実施例では、機関回転開始後に最初
の学習が行われるまでの間も、非回転時の最小開度を学
習した上で、これに吸気負圧影響分を加算して得られる
学習値を用いることにより可及的に良好なアイドル判定
が行える。機関回転後の学習開始後は吸気負圧により増
大した最小開度を学習し直し、該学習値を用いることに
より、更に良好なアイドル判定が行える。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
関の非回転時はスロットル弁の最小開度の学習を禁止し
て前回運転時の回転後の学習値を用い、または最小開度
に所定分を加算して学習を行いこの学習値を用いること
により、回転後の吸気負圧による開度増大の影響分を考
慮した良好なアイドル検出が行え、回転後は最小開度を
そのまま学習して得られる学習値を用いることにより、
より現状に則した良好なアイドル検出を行えるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明のブロック図。
【図2】請求項2に係る発明のブロック図。
【図3】本発明の一実施例の構成を示す図。
【図4】同上実施例の最小開度学習ルーチンの一例を示
すフローチャート。
【図5】同じくアイドル判定ルーチンを示すフローチャ
ート。
【図6】同じく最小開度学習ルーチンの別の例を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
11    スロットルセンサ 18    コントロールユニット 19    回転数センサ 20    温度センサ 21    スタータスイッチ 22    バッテリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の吸気通路に介装されたスロット
    ル弁の開度を連続的に検出するスロットルセンサを備え
    、該スロットルセンサにより検出されるスロットル弁開
    度が所定開度以下のときにアイドルであると判定する内
    燃機関のアイドル検出装置において、機関の回転を検出
    する回転検出手段と、機関回転時のスロットル弁が全閉
    となる所定の条件で前記スロットルセンサにより検出さ
    れるスロットル弁の最小開度を学習し、該学習値により
    記憶手段に記憶されている元の学習値を更新して記憶す
    る学習手段と、スロットルセンサにより検出されるスロ
    ットル弁開度と前記記憶手段に記憶された最小開度の学
    習値との偏差が所定以下となったときにアイドルである
    と判定するアイドル判定手段と、を備えて構成したこと
    を特徴とする内燃機関のアイドル検出装置。
  2. 【請求項2】内燃機関の吸気通路に介装されたスロット
    ル弁の開度を連続的に検出するスロットルセンサを備え
    、該スロットルセンサにより検出されるスロットル弁開
    度が所定開度以下のときにアイドルであると判定する内
    燃機関のアイドル検出装置において、機関の回転を検出
    する回転検出手段と、機関の非回転時に前記スロットル
    センサにより検出されるスロットル弁開度の最小開度を
    学習し、この値に所定開度分を加算した学習値で記憶手
    段に記憶されている元の学習値を更新して記憶する第1
    の学習手段と、機関回転時のスロットル弁が全閉となる
    所定の条件で前記スロットルセンサにより検出されるス
    ロットル弁の最小開度を学習し、該学習値により記憶手
    段に記憶されている元の学習値を更新して記憶する第2
    の学習手段と、スロットルセンサにより検出されるスロ
    ットル弁開度と前記記憶手段に記憶された最小開度の学
    習値との偏差が所定以下となったときにアイドルである
    と判定するアイドル判定手段と、を備えて構成したこと
    を特徴とする内燃機関のアイドル検出装置。
JP3001089A 1991-01-09 1991-01-09 内燃機関のアイドル検出装置 Expired - Lifetime JP2646406B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3001089A JP2646406B2 (ja) 1991-01-09 1991-01-09 内燃機関のアイドル検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3001089A JP2646406B2 (ja) 1991-01-09 1991-01-09 内燃機関のアイドル検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04241762A true JPH04241762A (ja) 1992-08-28
JP2646406B2 JP2646406B2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=11491777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3001089A Expired - Lifetime JP2646406B2 (ja) 1991-01-09 1991-01-09 内燃機関のアイドル検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2646406B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070566A1 (ja) * 2010-11-24 2012-05-31 株式会社ケーヒン スロットルバルブの全閉基準値設定装置及びエンジンの制御装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59224422A (ja) * 1983-06-02 1984-12-17 Nippon Denso Co Ltd エンジン出力調節部材の初期位置検出装置
JPS61261641A (ja) * 1985-05-15 1986-11-19 Aisan Ind Co Ltd エンジンのスロツトルバルブ閉状態検出方法
JPH02218846A (ja) * 1989-02-20 1990-08-31 Fuji Heavy Ind Ltd エンジンのアイドル判定装置
JPH03107561A (ja) * 1989-09-20 1991-05-07 Hitachi Ltd 紋り弁開度の最小値学習方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59224422A (ja) * 1983-06-02 1984-12-17 Nippon Denso Co Ltd エンジン出力調節部材の初期位置検出装置
JPS61261641A (ja) * 1985-05-15 1986-11-19 Aisan Ind Co Ltd エンジンのスロツトルバルブ閉状態検出方法
JPH02218846A (ja) * 1989-02-20 1990-08-31 Fuji Heavy Ind Ltd エンジンのアイドル判定装置
JPH03107561A (ja) * 1989-09-20 1991-05-07 Hitachi Ltd 紋り弁開度の最小値学習方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070566A1 (ja) * 2010-11-24 2012-05-31 株式会社ケーヒン スロットルバルブの全閉基準値設定装置及びエンジンの制御装置
JP2012112294A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Keihin Corp スロットルバルブの全閉基準値設定装置及びエンジンの制御装置
CN103221670A (zh) * 2010-11-24 2013-07-24 株式会社京浜 节气门的全闭基准值设定装置和发动机的控制装置
CN103221670B (zh) * 2010-11-24 2016-03-09 株式会社京浜 节气门的全闭基准值设定装置和发动机的控制装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2646406B2 (ja) 1997-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4474151A (en) Engine revolution speed control device
JP2646406B2 (ja) 内燃機関のアイドル検出装置
US8573179B2 (en) Engine ignition control apparatus
JPH0350096B2 (ja)
JPH10246141A (ja) 内燃機関のスロットル弁制御装置及び運転制御装置
JP4035996B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JPH1150888A (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
JP3322006B2 (ja) 内燃機関のスロットル弁全閉検出装置
JPH0623549B2 (ja) 内燃機関の回転数制御装置
JP2882129B2 (ja) スロットル弁開度検出装置
JPH1193736A (ja) 電制スロットル式内燃機関のアイドル回転学習制御装置
JP2913983B2 (ja) トラクションコントロール装置の全開位置検出装置
JPH06264812A (ja) 内燃機関のスロットル制御装置
JP2566832B2 (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JP2696441B2 (ja) 内燃機関のアイドル位置検出装置
JP3402157B2 (ja) 内燃機関のスロットル弁全閉状態判別装置
JP2687592B2 (ja) 内燃機関の吸入空気量制御装置
JP3496575B2 (ja) 内燃機関の回転数制御装置
JP2902202B2 (ja) 始動時のエンジン回転数制御方法
JP2542490Y2 (ja) 内燃エンジンの点火時期制御装置
JPS6143248A (ja) 内燃機関のアイドリング制御方法
JPH0733799B2 (ja) 内燃機関のアイドル回転数制御方法
JP2586417B2 (ja) 内燃機関の空燃比学習制御装置
JPH08189411A (ja) エンジンのスロットル弁開度検出装置
JPS6248948A (ja) エンジンの制御装置