JPH04241578A - 映像信号のフィールド識別信号発生回路 - Google Patents

映像信号のフィールド識別信号発生回路

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JPH04241578A
JPH04241578A JP299091A JP299091A JPH04241578A JP H04241578 A JPH04241578 A JP H04241578A JP 299091 A JP299091 A JP 299091A JP 299091 A JP299091 A JP 299091A JP H04241578 A JPH04241578 A JP H04241578A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
timing
field identification
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JP299091A
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Inventor
Isao Otsuka
大塚 伊佐男
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号のフィールド識
別信号発生回路に関し、特にVTRシステムの評価信号
に有効なフィールド識別信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、映像信号のフィールド識別信号発
生回路は、垂直同期信号(以下、VDと略す)と水平同
期信号(以下、HDと略す)のタイミング差を検出する
回路が採用されている。
【0003】図6はかかる従来の一例を示すフィールド
識別信号発生回路図である。図6に示すように、従来の
フィールド識別信号発生回路は、VDを入力とするVD
エッヂ検出回路19と、このVDエッヂ検出回路19の
出力S8を反転させる反転器20と、HDをクロック入
力とするD型フリップ・フロップ(D・F/F)21と
、このD・F/F21の出力S10をデータ入力とする
D・F/F22とを有し、D・F/F21の反転出力を
D・F/F21のデータ入力、反転器20の出力S9を
D・F/F21のリセット入力、VDエッヂ検出回路1
9の出力S8をD・F/F22のクロック入力とし、D
・F/F22の非反転出力をフィールド識別信号OUT
としている。また、VDエッヂ検出回路19は、例えば
一端を正電源に接続された抵抗R1と、一端を接地線に
接続された抵抗R2と、一端をVDエッヂ検出回路19
の入力とするコンデンサC1とを有し、抵抗R1と抵抗
R2およびコンデンサC1のそれぞれ他端を接続するこ
とにより、この点をVDエッヂ検出回路19の出力S8
としている。
【0004】図7は図6におけるフィールドを検出する
ときの各部信号のタイミング図である。図7に示すよう
に、左側はフィールド1を検出する際の信号タイミング
であり、右側はフィールド2を検出するときの信号タイ
ミングである。図6におけるVDエッヂ検出回路19の
抵抗R1と抵抗R2の分圧によってきまる出力S8の平
均電圧は反転器20やD・F/F21,22の論理スレ
ッシュホルドレベルより低めに設定しておく。まず、図
7に示す正論理のVD信号が入力されると、その立上り
エッヂで出力S8に正論理パルスを発生させ、D・F/
F22のデータラッチおよびD・F/F21のリセット
を行なう。いま、NTSC信号のフィールド識別を行な
う場合を考えると、HD信号525個に対してVD信号
は2個入力される。また、VD信号はHD信号に対し、
0〜31.7μs程度遅れているとすれば、VD信号間
のHD信号数はフィールド1では262個、フィールド
2では263個となる。そのため、D・F/F21でV
D信号間のHDパルス数をカウントする。これが偶数な
らば出力S10を低レベル、奇数ならば出力S10を高
レベルとし、次のVD信号の立上りでD・F/F22が
S10信号をラッチすることにより、フィールド識別信
号OUTとしている。  ところで、一般のビデオ信号
に対して上述したフィールド識別を行なうためには、ビ
デオ信号からVD信号とHD信号を分離する必要がある
。 これは、以下に述べる信号分離回路を用いて行なわれる
【0005】図8は図6における信号分離回路図である
。図8に示すように、かかる信号分離回路1Aの前段に
は、ビデオ信号からコンポジットシンク信号S11を作
成するコンポジットシンク分離部23が設けられている
。この信号分離回路1Aはコンポジットシンク分離部2
3の出力をロー・パス・フィルタ(LPF)24とエッ
ヂ検出回路8の入力としている。このLPF24の出力
は基準電圧REFと比較器25で比較され、その比較器
25の出力をVD信号とする。一方、エッヂ検出器8の
出力はANDゲート回路9の一方の入力とされ、このゲ
ート回路9の出力が単安定マルチバイブレータ(以下、
MMVと略す)11の入力、およびHD信号となる。尚
、MMV11の出力はゲート回路9のもう一方の入力と
なる。このように分離されたVD信号およびHD信号は
図6の入力となる。
【0006】図9は図8における各部信号のタイミング
図である。図9に示すように、ビデオ信号から分離され
たコンポジットシンク信号S11は、LPF24により
S12となり、比較器25で基準レベルREFとの比較
が行なわれると、VD信号が得られる。また、エッヂ検
出器8では、コンポジットシンク信号S11の立上りエ
ッヂで正論理となるような信号S13を出力する。一般
に、VD信号とその前後3ラインを含めた9ラインでは
、HD信号の他にその中間のタイミングにもパルスが入
っている。これは切り込みパルスと呼ばれている。しか
るに、ゲート回路9はエッヂ出力S13を入力し、上述
した切り込みパルスを除去した信号をHD信号として出
力している。従って、MMV11はかかるHD信号を入
力し、切り込みパルスの期間が低レベルとなるような信
号S14を生成している。要するに、信号分離回路1A
は切り込みパルスを抑制し、その出力にVDおよびHD
信号のみを取り出すように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の映像信
号のフィールド識別信号発生回路は、フィールド識別に
あたり、垂直同期信号および垂直同期信号のタイミング
差を検出するため、垂直同期信号の分離が不可欠になる
という欠点があり、また垂直同期信号はフィールド識別
信号のラッチのタイミング入力として用いられているた
め、垂直同期信号の手前でフィールド識別信号を切り換
えることが困難になるという欠点がある。
【0008】本発明の目的は、かかる垂直同期信号の分
離を必らずしも必要とせず、任意のタイミングで切り換
わるフィールド識別信号を発生することのできる映像信
号のフィールド識別信号発生回路を提供することにある
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の映像信号のフィ
ールド識別信号発生回路は、映像信号に基づき抽出され
たコンポジットシンク入力信号から水平同期信号および
切り込みパルスを分離する信号分離回路と、前記水平同
期信号を入力とする偶数逓倍器と、前記水平同期信号を
クロック入力とし且つ前記切り込みパルスをリセット入
力にするカウンタと、前記偶数逓倍器および前記カウン
タの出力を入力するタイミング発生回路と、前記タイミ
ング発生回路の出力をタイミング入力するラッチ手段に
よりフィールド識別信号を出力する出力回路とを有して
構成される。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の第一の実施例を示す映像信
号のフィールド識別信号発生回路図である。図1に示す
ように、本実施例はコンポジットシンク信号INを入力
しVD信号,HD信号,切り込みパルスを作成する信号
分離回路1と、VD信号,HD信号に基づきフィールド
検出を行うフィールド識別回路3およびこの検出出力S
2をラッチするD・F/F4を含み且つフィールド識別
信号OUTを供給する出力回路2と、HD信号をN逓倍
(Nは2以上の偶数)するN逓倍器5と、HD信号をク
ロック入力とし且つ切り込みパルスS1をリセット入力
とするカウンタ6と、N逓倍器5の出力とカウンタ6の
出力S3およびフィールド識別回路3の出力S2に基づ
き出力回路2のD・F/F4に対するタイミング信号S
4を作成するタイミング発生回路7とを有する。また、
出力回路2におけるD・F/F4はフィールド識別回路
3の出力S2をデータ入力(D)、タイミング発生回路
7の出力S4をクロック入力とし、その反転出力をフィ
ールド識別信号OUTとしている。
【0012】図2は図1に示す信号分離回路図である。 図2に示すように、信号分離回路1は、前述した図8の
回路と同様に、LPF出力と基準電圧との比較によりV
D信号を分離するが、図2ではこれを省略している。本
実施例はHD信号と切り込みパルスS1の分離にあたり
、エッヂ検出回路8とゲート回路9とMMV11によっ
てHD信号を分離するのは、図8の従来回路と同一であ
るが、MMV11の出力を入力する反転器12と、エッ
ヂ検出回路8の出力および反転器12の出力を入力する
ゲート回路10とを有し、ゲート回路10の出力を切り
込みパルスS1出力とする点ではまったく異っている。
【0013】ここで、再び図1に戻ると、フィールド識
別回路3は前述した図6のVDエッヂ検出回路19,反
転器20,D・F/F21によって構成される回路と同
じものが用いられるが、本実施例はN逓倍器5とカウン
タ6およびタイミング発生回路7によりフィールド識別
信号OUTを切り換えたい所望のタイミングに設定し、
しかもD・F/F4でラッチすることにより、任意のタ
イミングで切り換わるフィールド識別信号OUTを発生
する点が異っている。例えば、VTRにおいては、再生
信号のフィールド識別をすることができる信号として、
ヘッド切換スイッチ信号(以下、HSWと略す)がある
が、このHSW信号はVD信号の約6.5H(1H=H
Dパルスの間隔)手前で切り換わるのが一般的となって
いる。そこで、VTRシステムの評価信号として、かか
るVD信号の6.5H手前で切り換るフィールド識別信
号を発生することが有効になっている。
【0014】本実施例においては、このようなフィール
ド識別信号OUTを発生させるためのタイミング発生回
路7の論理を表1の論理のようにしている。
【0015】
【0016】ここで、タイミング発生回路7の出力S4
をHD信号からH/2遅らせるためのN逓倍器5は、N
が2以上の偶数であれば簡単に行なえる。このときの各
部のタイミングを以下に説明する。
【0017】図3は図1における二つのフィールドを検
出するときの各部信号のタイミング図であり、(a)は
フィールド1の検出タイミングを示し、(b)はフィー
ルド2の検出タイミングを示している。図3の(a),
(b)に示すように、どちらもフィールド識別回路3の
出力S2をタイミング発生回路7の出力S4でラッチす
ることにより、所望のフィールド識別信号OUTが得ら
れている。
【0018】図4は本発明の第二の実施例を示す映像信
号のフィールド識別信号発生回路図である。図4に示す
ように、本実施例はコンポジットシンク信号INに基づ
きHD信号および切り込みパルスS1を出力する信号分
離回路13と、HD信号をN逓倍するN逓倍器5と、H
D信号をクロック入力とし且つ切り込みパルスS1をリ
セット入力とするカウンタ6と、N逓倍器5の出力とカ
ウンタ6の出力S3によりタイミングパルスを発生する
タイミング発生回路14と、このタイミング発生回路1
4の出力S5〜S7を入力してフィールド識別信号OU
Tを出力する出力回路15とを有している。また、出力
回路15は第1のタイミング信号S5をクロック入力と
するラッチ手段としてのD・F/F16と、第2のタイ
ミング信号S6をクロック入力し且つ第3のタイミング
信号S7をセット入力とするラッチ手段としてのD・F
/F17と、これらD・F/F16,17のそれぞれの
Q出力を入力とするANDゲート18とを有し、D・F
/F17のQ反転出力をD・F/F16,17のデータ
入力としている。これにより、ANDゲート18の出力
を出力回路15のフィールド識別信号OUT出力として
いる。本実施例も前述した第一の実施例と同様に、VD
信号の6.5H手前で切り換わるようなフィールド識別
信号OUTを発生するためのタイミング発生回路14の
論理は表2に示すとおりである。
【0019】
【0020】図5は図4における二つのフィールドを検
出するときの各部信号のタイミング図であり、(a)は
フィールド1の検出タイミングを示し、(b)はフィー
ルド2の検出タイミングを示す。図5(a),(b)に
示すように、本実施例もN逓倍器5とカウンタ6につい
ては、前述した図1における第一の実施例と同様の機能
を有している。また、出力回路15は2つのD・F/F
16,17の出力をANDゲート18を介して出力する
ことにより、フィールド識別信号OUTの立上りは第2
のタイミング出力S6によって決まり、立下りは第1の
タイミング出力S5によって決まる。本実施例では、電
源投入時にD・F/F17の初期値を設定する必要があ
るが、切り込みパルスS1でカウンタ6をリセットする
とき、図5(b)に示すフィールド2でのみカウンタ6
が255になる。従って、このとき第3のタイミング信
号S7を発生してD・F/F17をセットするようにし
ている。尚、本実施例の場合、信号分離回路13はコン
ポジットシンク信号INからVD信号を分離する必要は
ない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の映像信号
のフィールド識別信号発生回路は、映像信号に基づくコ
ンポジットシンク信号から水平同期信号および切り込み
パルスを分離する信号分離回路と、この水平同期信号を
逓倍する偶数逓倍器および計数するカウンタと、これら
偶数逓倍器およびカウンタの各出力よりタイミング信号
を作成するタイミング信号発生回路と、前記水平同期信
号に基づくフィールド信号をラッチし且つタイミング信
号発生回路の出力をタイミング入力とするラッチ手段に
よりフィールド識別信号を出力する出力回路とを有する
ことにより、タイミング発生回路を所望のタイミングに
設定することができるので、任意のタイミングで切り換
わるフィールド識別信号を発生することができるという
効果があり、またフィールド識別にあたり、垂直同期信
号の分離を不要にできるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す映像信号のフィー
ルド識別信号発生回路図である。
【図2】図1に示す信号分離回路図である。
【図3】図1における二つのフィールドを検出するとき
の各部信号のタイミング図である。
【図4】本発明の第二の実施例を示す映像信号のフィー
ルド識別信号発生回路図である。
【図5】図4における二つのフィールドを検出するとき
の各部信号のタイミング図である。
【図6】従来の一例を示すフィールド識別信号発生回路
図である。
【図7】図6における二つのフィールドを検出するとき
の各部信号のタイミング図である。
【図8】図6における信号分離回路図である。
【図9】図8における各部信号のタイミング図である。
【符号の説明】
1,13    信号分離回路 2,15    出力回路 3    フィールド識別回路 4,16,17    D型フリップ・フロップ(D・
F/F) 5    N(偶数)逓倍器 6    カウンタ 7,14    タイミング発生回路 8    エッヂ検出回路 9,10,18    ゲート回路 11    単安定マルチバイブレータ(MMV)回路
12    反転器 S1    切り込みパルス IN    コンポジットシンク入力信号OUT   
 フィールド識別出力信号HD    水平同期信号 VD    垂直同期信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像信号に基づき抽出されたコンポジ
    ットシンク入力信号から水平同期信号および切り込みパ
    ルスを分離する信号分離回路と、前記水平同期信号を入
    力とする偶数逓倍器と、前記水平同期信号をクロック入
    力とし且つ前記切り込みパルスをリセット入力にするカ
    ウンタと、前記偶数逓倍器および前記カウンタの出力を
    入力するタイミング発生回路と、前記タイミング発生回
    路の出力をタイミング入力するラッチ手段によりフィー
    ルド識別信号を出力する出力回路とを有することを特徴
    とする映像信号のフィールド識別信号発生回路。
  2. 【請求項2】  前記出力回路は、フィールド識別回路
    と前記フィールド識別回路の出力をラッチするラッチ手
    段とから構成されることを特徴とする請求項1記載の映
    像信号のフィールド識別信号発生回路。
JP299091A 1991-01-16 1991-01-16 映像信号のフィールド識別信号発生回路 Pending JPH04241578A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002247409A (ja) * 2001-02-22 2002-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd フィールド判別方法、フィールド判別回路、及びフィールド判別装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002247409A (ja) * 2001-02-22 2002-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd フィールド判別方法、フィールド判別回路、及びフィールド判別装置
JP4679735B2 (ja) * 2001-02-22 2011-04-27 パナソニック株式会社 フィールド判別方法、フィールド判別回路、及びフィールド判別装置

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