JPH04241281A - 磁気ディスクカートリッジの検査方法 - Google Patents

磁気ディスクカートリッジの検査方法

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JPH04241281A
JPH04241281A JP3001540A JP154091A JPH04241281A JP H04241281 A JPH04241281 A JP H04241281A JP 3001540 A JP3001540 A JP 3001540A JP 154091 A JP154091 A JP 154091A JP H04241281 A JPH04241281 A JP H04241281A
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JP
Japan
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adhesive
light
magnetic disk
section
cross
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Withdrawn
Application number
JP3001540A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Nakada
中田知宏
Akira Mizuta
章 水田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/10Indicating arrangements; Warning arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/0014Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
    • G11B23/0021Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/74Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
    • G11B5/82Disk carriers

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク本体をセン
タハブ上に接着剤によって接着してなる磁気ディスクを
カートリッジに収納してなる磁気ディスクカートリッジ
の検査方法に関し、詳しくは該接着剤の塗布状態の良否
を判断する検査方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】OA機器等の改良に伴なって記録媒体と
しての磁気ディスクの改良も進み、今日では3.5 イ
ンチ型等の磁気ディスクカートリッジがその主流となっ
ている。この磁気ディスクカートリッジはフレキシブル
なドーナツ状の磁気ディスク本体、およびこのディスク
本体の中央部においてこのディスク本体と接着されてな
るハット状のセンタハブをハードケース内に収納してな
るものである。
【0003】このような磁気ディスクカートリッジにお
いては、このセンタハブのフランジ部上に環状にかつ均
一に接着剤が塗布されているか否か、また、この接着剤
によってセンタハブと磁気ディスク本体が確実に接着さ
れているか否かが信号の記録再生の良否に大きな影響を
及ぼすこととなる。このため、その製造工程においては
センタハブのフランジ部上における接着剤塗布状態の良
否を検査する必要がある。
【0004】従来、この様な接着剤塗布状態を検査する
方法としては、センタハブのフランジ部上に塗布された
接着剤に光ビーム(紫外光を含む)を照射し、この光ビ
ームの反射光を受光し得る位置に受光素子を配設し、こ
の受光素子とセンタハブを相対的に機械的に走査して接
着剤塗布状態の光情報を光電的に読み取り、その読み取
られた電気信号の強度に基づいて該塗布状態の良否を判
定するという技術が知られている(特開昭63−205
867 号公報)。
【0005】また、接着剤の全面およびこの接着剤塗布
部分よりも内側と外側の領域に光を照射し、この照射さ
れた光の反射光を光電的に読み取り、得られた電気信号
に演算処理を施して連結性解析を行ない、連結性成分が
3であるときは良品と判断し、連結性成分が3以外であ
るときは不良品と判断する技術も知られている(特開平
1−212635号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では接着剤の塗布状態を判断するとはいって
も、塗布のとぎれおよびはみ出しの有無、あるいは接着
剤中への気泡の混入の有無等を検査できるだけであって
接着剤の厚みがどの程度であるか、すなわち接着剤の塗
布量がどの程度であるかを検査することは困難である。
【0007】本願発明は上記事情に鑑みなされたもので
、磁気ディスクカートリッジのセンタハブのフランジ部
に塗布された接着剤の塗布量を検査し得る磁気ディスク
カートリッジの検査方法を提供することを目的とするも
のである。
【0008】また、上記接着剤の塗布量とともに、接着
剤のとぎれ、はみ出し、あるいは接着剤中への気泡の混
入等の有無を検査し得る磁気ディスクカートリッジの検
査方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明の第1の磁気デ
ィスクカートリッジの検査方法は、センタハブのフラン
ジ部表面と平行であってこのセンタハブの半径上の、塗
布された接着剤の断面に垂直となる方向から、該断面に
対してこの断面全体が含まれるようなビーム径を有する
平行光を照射し、このフランジ部近傍を通過した上記平
行光の光量を検出し、この検出された光量に応じて上記
接着剤の断面の面積を算出し、この算出結果に基づいて
接着剤の塗布量を検査することを特徴とするものである
【0010】また、本願発明の第2の磁気ディスクカー
トリッジの検査方法は、上記第1の磁気ディスクカート
リッジの検査方法を実施し、これとともに、上記接着剤
上、および正規の接着剤塗布位置の内周部分もしくは外
周部分に光線を照射し、該光線の反射光のうち特定の波
長の反射光の強度を検出し、この検出結果に基づいて接
着剤の塗布状態を検出することを特徴とするものである
【0011】
【作用】上記第1の磁気ディスクカートリッジの検査方
法によればフランジ部の表面と略平行にかつセンタハブ
の半径上の接着剤の断面に垂直に平行光を入射せしめ、
このフランジ部近傍を通過した平行光の光量を検出する
ことによりセンタハブの半径による上記接着剤の断面の
面積を算出するようにしている。このような方向から上
記接着剤を平行光により照射すると、その透過光は接着
剤透過部分が他の部分よりも暗くなる。特に接着剤が黒
色着色等により不透明であればこの接着剤により平行光
の一部は遮蔽されその部分が影となって受光手段の受光
面上に照射される。この影の部分はセンタハブの半径上
の接着剤の断面に略対応しており、したがって上記透過
光の光量を測定すればこの断面の面積、ひいては接着剤
の塗布量を知ることができる。
【0012】また、上記第2の磁気ディスクカートリッ
ジの検査方法によれば上述した第1の磁気ディスクカー
トリッジの検査方法と同様に接着剤の塗布量を検査する
ことができ、これとともに接着剤からの、特定の波長域
の反射光の光量を測定することにより接着剤のとぎれ、
はみ出しあるいは気泡の混入等の塗布欠陥についても検
査でき、接着剤の塗布に関する総合的な検査を行なうこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0014】磁気ディスクカートリッジにおいて、磁気
ディスク本体とセンタハブ2との接着はセンタハブ2の
フランジ部2aに塗布された黒色接着剤4を介して行な
われる。本発明においてはこの黒色接着剤4がフランジ
部2aの全周に亘って均一にかつ所定量塗布されたか否
かの検査を反射光の光量変化を用いて行なうものである
【0015】図1は、本発明に係る磁気ディスクカート
リッジの検査方法の一実施例を実施するために使用する
装置を示す概略図である。この装置は塗布量検出部と塗
布欠陥検出部に大きく分けられる。
【0016】このうち塗布量検出部は、センタハブ2の
フランジ部2a上に環状に塗布された接着剤4の、セン
タハブ2の半径上の断面に垂直に、かつこのフランジ部
2aの表面とは平行にこの断面に照射されるレーザ光を
出力するレーザ投光器5と、このレーザ光の接着剤4か
らの透過光を受光する受光器7と、この受光器7から出
力された、受光量に比例したレベル信号を入力され、こ
の信号のレベルと基準レベルを比較し、この比較結果に
応じてOK信号あるいはNG信号のいずれかを出力する
比較器8と、上記レーザ投光器5と受光器7の作動を制
御するコントローラ9を備えている。
【0017】一方、塗布欠陥検出部は、接着剤4が所定
位置に塗布されているか否かを検出するもので、接着剤
の所定位置からのはみ出し4aを検出する第1のカラー
マークセンサ11と、接着剤のとぎれ4bあるいは接着
剤中への気泡の混入を検査する第2のカラーマークセン
サ12と、これら2つのカラーマークセンサ11,12
に対して電力を供給するとともに、検出した光量に応じ
た信号を伝送するケーブル13,15、このケーブル1
3,15に対して電力を出力するとともに、このケーブ
ル13,15からの信号を入力され、この信号値と基準
値を比較して、各々OK信号とNG信号のいずれかを出
力するコントローラ14,16を備えている。
【0018】なお、上述したセンタハブ2は回転テーブ
ル10上に載設されており、この状態において例えばネ
ストクラッチでパルスモータ等の回転手段と連結され、
この回転手段の回転に伴なって回転して塗布域全周に亘
って上記検査ができるように構成されている。
【0019】次に上記装置を用いた本発明の磁気ディス
クカートリッジの検査方法の一実施例について説明する
【0020】上記レーザ投光器5から出力せしめたレー
ザ光を上記センタハブ2の上記フランジ部2a上に塗布
された上記接着剤4に照射し、このセンタハブ2の半径
上におけるこの接着剤4の断面に対して上記レーザ光が
略垂直に照射されるように位置調整を行なう。上記レー
ザ光のビーム径は20mm程度であって、上記接着剤4
の断面が完全に含まれる大きさとされる。
【0021】一方、受光器7の受光面の前面には細幅の
スリット22を設けた遮光板23が配設されており、こ
のスリット22に上記レーザ光による上記断面の像が位
置せしめられるように位置調整を行なう。
【0022】なお、受光面上におけるレーザ光のビーム
スポット径Aは10mm程度であり、上記スリット22
の幅Bは1mm程度とされる。
【0023】この状態で上記回転テーブル10を回転せ
しめ、接着剤4を通過したレーザ光を上記受光器7に照
射させる。このときの上記受光面上の受光像を拡大して
みると図3に示す如き形状をなしており、上記センタハ
ブの像25と上記接着剤の像(上記断面の像に一致)2
4が上記受光面に投影される。これらの像部分は他の部
分に比べて光量が少なくこの受光器における受光量を測
定することにより上記像部分の大きさを算出できること
となる。
【0024】なお、遮光板23によりビームを遮光され
た部分23a は受光量が略0となる。このように遮光
板23を設けることにより、上記接着剤4の断面に相当
する部分の面積変化のみによって上記受光器7の受光量
が変化するようにしている。
【0025】次に、この受光器7により受光された光量
に応じたレベル信号を比較器8に入力せしめる。
【0026】この比較器8においては、接着剤4の塗布
量の正常な範囲から計算された、上記レベル信号の正常
範囲上限値および正常範囲下限値が設定されており、入
力されたレベル信号のレベルがこれら上限値以下で下限
値以上であるときはOK信号を、それ以外のときはNG
信号を出力する。この断面積の大小関係とアナログレベ
ル信号の大小関係は図4に示されている。
【0027】このOK信号およびNG信号はパイロット
ランプに入力せしめ、そのランプ点灯によりオペレータ
の視覚にうったえるようにしてもよいし、被検査物であ
るセンタハブ2を選別する、組立ライン中の自動選別装
置のコントローラに入力せしめて上記信号の種類に応じ
てセンタハブ2の良否を選別させるようにしてもよい。
【0028】また、前述した塗布欠陥検査は、この塗布
量検査と同時に行なわれる。すなわち、接着剤4のはみ
出しを検査する第1カラーマークセンサ11は正規の接
着剤塗布位置よりも内周部分に平行光を照射し、この位
置からの反射光を受光し得るような位置に配される。一
方接着剤4のとぎれや接着剤中への気泡の混入を検査す
る第2のカラーマークセンサ12は正規の接着剤塗布位
置に平行光を照射し、この位置からの反射光を受光し得
るような位置に配するように調整する。
【0029】上記した2つのカラーマークセンサ11,
12は特定の波長域の光、すなわち接着剤4により吸収
されやすい波長域の光を検出する反射型の光センサであ
る。 この接着剤4は着色されており、この接着剤4からの特
定の波長域の反射光の強度は極めて低く、一方、気泡や
とぎれ等により接着剤4が塗布されていない部分おいて
はセンタハブ2にあたった照射光が全反射されるため反
射光の強度が高くなる。このように接着剤4の光が塗布
部分に照射されるか、未塗布部分に照射されるかによっ
て反射光の強度が明確に異なるので上記カラーマークセ
ンサ11,12によって受光された光量変化を調べれば
塗布欠陥を検査できることとなる。
【0030】このカラーマークセンサ11,12から出
力された、受光量に応じたレベルの検出信号は各々コン
トローラ14,16に入力される。
【0031】コントローラ14,16においては、接着
剤4の塗布が正常に行なわれた状態から算出された正常
範囲上限値と正常範囲下限値が各々設定されており、入
力された検査信号のレベルがこれら上限値以下で下限値
以上であるときはOK信号を、それ以外のときはNG信
号を出力する。
【0032】このOK信号およびNG信号は、前述した
塗布量検査におけるOK信号およびNG信号と同様、ラ
ンプ表示あるいは自動選別のための判定信号として利用
される。
【0033】なお、上記した第1のカラーマークセンサ
11は正規の接着剤塗布位置よりも内周部を検査するよ
うにしているが、これに代えてもしくはこれと共に正規
の接着剤塗布位置よりも外周部を同様の方法で検査する
ことも可能である。
【0034】また、上述した検査は上記回転テーブル1
0が一周する間、もしくは一定回転する間に亘り連続し
てもしくは間欠的に行なわれる。
【0035】なお、本発明の磁気ディスクカートリッジ
の検査方法としては上述した実施例のものに限られるも
のではなく、種々の構成の変更が可能である。また、塗
布量検査のみを行なうようにすることももちろん可能で
ある。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本願発明の
磁気ディスクカートリッジの検査方法によれば、センタ
ハブのフランジ部上に塗布された接着剤の断面積を測定
するようにしているので接着剤の塗布量を容易に算出で
き、この塗布量検査を簡単に行なうことができる。
【0037】また、この塗布量検査を塗布欠陥検査と同
時に行なうこともでき、接着剤塗布検査を総合的に行な
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスクカートリッジの検査方法
を実施するために使用される装置の一例を示す概略図

図2】図1に示す受光器の前面を模式的に示す概略図

図3】図1に示す受光器に投影される接着剤等の像を示
す模式図
【図4】図1に示す比較器において判定基準となる正常
範囲を示すグラフ
【符号の説明】
2    センタハブ 2a    フランジ部 4    接着剤 5    レーザ投光器 7    受光器 8    比較器 9    コントローラ 11,12    カラーマークセンサ14,16  
  コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁気ディスク本体とセンタハブのフラ
    ンジ部を接着するため該フランジ部上に環状に塗布され
    た接着剤の塗布状態を検査するフロッピーディスクの検
    査方法において、このフランジ部表面と平行であってこ
    のセンタハブの半径上の前記接着剤の断面とは垂直とな
    る方向から、該断面に対してこの断面全体が含まれるよ
    うなビーム径を有する平行光を照射し、このフランジ部
    近傍を通過した前記平行光の光量を検出し、この検出さ
    れた光量に応じて前記接着剤の断面の面積を算出し、こ
    の算出結果に基づいて接着剤の塗布量を検査することを
    特徴とする磁気ディスクカートリッジの検査方法。
  2. 【請求項2】  前記接着剤上、および正規の接着剤塗
    布位置の内周部分もしくは外周部分に光線を照射し、該
    光線の反射光のうち特定の波長の反射光の強度を検出し
    、この検出結果に基づいて接着剤の塗布状態を検出する
    ことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスクカートリ
    ッジの検査方法。
JP3001540A 1991-01-10 1991-01-10 磁気ディスクカートリッジの検査方法 Withdrawn JPH04241281A (ja)

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DE4200472A DE4200472A1 (de) 1991-01-10 1992-01-10 Verfahren zum ueberpruefen einer magnetplattenkassette

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