JPH04236828A - ロータリダンパ - Google Patents
ロータリダンパInfo
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- JPH04236828A JPH04236828A JP1300991A JP1300991A JPH04236828A JP H04236828 A JPH04236828 A JP H04236828A JP 1300991 A JP1300991 A JP 1300991A JP 1300991 A JP1300991 A JP 1300991A JP H04236828 A JPH04236828 A JP H04236828A
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- oil
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、揺動運動を減衰するロ
ータリダンパの改良に関する。
ータリダンパの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリダンパは例えば特開昭64−1
2152号に示されるように、円筒状のケーシングの内
側に、基端を揺動軸に固着したベーンを先端がケーシン
グ内周に摺接するようにして揺動自由に収装し、このベ
ーンがケーシングの内側に画成する複数の油室をベーン
の摺動隙間や減衰弁を介して連通している。
2152号に示されるように、円筒状のケーシングの内
側に、基端を揺動軸に固着したベーンを先端がケーシン
グ内周に摺接するようにして揺動自由に収装し、このベ
ーンがケーシングの内側に画成する複数の油室をベーン
の摺動隙間や減衰弁を介して連通している。
【0003】ベーンが揺動軸と一体に揺動するとベーン
に画成された油室が拡縮し、縮小する油室の作動油が拡
大する油室へとベーンとケーシングの摺動隙間を介し、
あるいは減衰弁を備えた通路を介して流通し、その際の
流通抵抗により減衰力を発生させて揺動を減衰する。
に画成された油室が拡縮し、縮小する油室の作動油が拡
大する油室へとベーンとケーシングの摺動隙間を介し、
あるいは減衰弁を備えた通路を介して流通し、その際の
流通抵抗により減衰力を発生させて揺動を減衰する。
【0004】また、揺動軸の内部にはフリーピストンを
介して圧縮空気を封入した油溜室が形成される。この油
溜室は温度変化に伴う油室内の油量変動に応じて拡縮し
、油量不足の油室に油溜室の作動油を供給し、油量過多
の油室から余剰作動油を流入させて貯溜する。
介して圧縮空気を封入した油溜室が形成される。この油
溜室は温度変化に伴う油室内の油量変動に応じて拡縮し
、油量不足の油室に油溜室の作動油を供給し、油量過多
の油室から余剰作動油を流入させて貯溜する。
【0005】
【発明の課題】ところで、揺動軸の内部に形成された油
溜室は必然的に細長い形状となり、油量変動に対するフ
リーピストンの摺動距離が長くなるために摺動部分の密
閉確保に必要な揺動軸内部の精密加工の長さが増加し、
内径や粗度を一様に維持することがそれだけ難しくなる
。また、摺動距離が長いとフリーピストンに備えるシー
ル部材の損耗も増加する。しかしながら、揺動軸の内側
に油溜室を形成する限り、油溜室の径の拡大は困難であ
った。
溜室は必然的に細長い形状となり、油量変動に対するフ
リーピストンの摺動距離が長くなるために摺動部分の密
閉確保に必要な揺動軸内部の精密加工の長さが増加し、
内径や粗度を一様に維持することがそれだけ難しくなる
。また、摺動距離が長いとフリーピストンに備えるシー
ル部材の損耗も増加する。しかしながら、揺動軸の内側
に油溜室を形成する限り、油溜室の径の拡大は困難であ
った。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決すべくなさ
れたものでロータリダンパの油溜室をより合理的に配置
することを目的とする。
れたものでロータリダンパの油溜室をより合理的に配置
することを目的とする。
【0007】
【課題を達成するための手段】本発明は、円筒状のケー
シングの内側に同心的に配置された揺動軸にベーンを取
り付けるとともに、ケーシング内のベーンの両側に画成
される油室間を流通する作動油の流通抵抗により揺動軸
の揺動を減衰するロータリダンパにおいて、ケーシング
の一端を密閉するエンドキャップをケーシングに摺動自
由に嵌合させ、その内側に前記油室の油量変動を補償す
る油溜室を画成し、かつ油溜室を圧縮する方向にエンド
キャップを付勢するスプリングを備えている。
シングの内側に同心的に配置された揺動軸にベーンを取
り付けるとともに、ケーシング内のベーンの両側に画成
される油室間を流通する作動油の流通抵抗により揺動軸
の揺動を減衰するロータリダンパにおいて、ケーシング
の一端を密閉するエンドキャップをケーシングに摺動自
由に嵌合させ、その内側に前記油室の油量変動を補償す
る油溜室を画成し、かつ油溜室を圧縮する方向にエンド
キャップを付勢するスプリングを備えている。
【0008】
【作用】油溜室はエンドキャップをケーシングに対して
摺動させることで拡縮するが、ケーシングの内周に嵌合
するエンドキャップは揺動軸より径が大きく、短い摺動
距離で油溜室の容積を大きく変化させることができる。 また、エンドキャップをスプリングにより付勢するので
圧縮空気の封入も不要となる。
摺動させることで拡縮するが、ケーシングの内周に嵌合
するエンドキャップは揺動軸より径が大きく、短い摺動
距離で油溜室の容積を大きく変化させることができる。 また、エンドキャップをスプリングにより付勢するので
圧縮空気の封入も不要となる。
【0009】
【実施例】図1〜図6に本発明の実施例を示す。
【0010】図1において、1はパイプ状に形成したケ
ーシング2の内側に同心的に支持された中空の揺動軸で
あり、この揺動軸1上に図3に示すベーン4が一体に構
成される。
ーシング2の内側に同心的に支持された中空の揺動軸で
あり、この揺動軸1上に図3に示すベーン4が一体に構
成される。
【0011】ベーン4は揺動軸1から180゜間隔で放
射方向に延びて先端をケーシング2の内周に近接する板
状のベーン本体部5と、ベーン本体部5の両側端に一体
に固着し、外周をケーシング2の内周に摺接する円盤状
の一対のサイドプレート6A、6Bからなる。
射方向に延びて先端をケーシング2の内周に近接する板
状のベーン本体部5と、ベーン本体部5の両側端に一体
に固着し、外周をケーシング2の内周に摺接する円盤状
の一対のサイドプレート6A、6Bからなる。
【0012】ケーシング2の内周にはベーン4の揺動を
一定範囲に規制する図2及び図4に示すような一対のス
トッパ7Aと7Bが固着し、これによりケーシング2の
内側に4つの油室8A、8B、9A、9Bが画成される
。
一定範囲に規制する図2及び図4に示すような一対のス
トッパ7Aと7Bが固着し、これによりケーシング2の
内側に4つの油室8A、8B、9A、9Bが画成される
。
【0013】そして、一方のベーン本体部5に油室8A
と9Aを連通する板状のチェック弁10Aとオリフィス
11Aが直列に配置される。チェック弁10Aは油室8
Aから油室9Aへの作動油の流通のみを許容する。
と9Aを連通する板状のチェック弁10Aとオリフィス
11Aが直列に配置される。チェック弁10Aは油室8
Aから油室9Aへの作動油の流通のみを許容する。
【0014】もう一方のベーン本体部5にも同様に油室
8Bと9Bを連通するチェック弁10Bとオリフィス1
1Bが設けられる。
8Bと9Bを連通するチェック弁10Bとオリフィス1
1Bが設けられる。
【0015】サイドプレート6Bには油室8A、8B、
9A、9Bにそれぞれ面して図2に示すようなポート1
2A、12B、13A、13Bが設けられる。ポート1
2Aと12B、ポート13Aと13Bはそれぞれサイド
プレート6Bに形成した環状溝を介して相互に連通する
。
9A、9Bにそれぞれ面して図2に示すようなポート1
2A、12B、13A、13Bが設けられる。ポート1
2Aと12B、ポート13Aと13Bはそれぞれサイド
プレート6Bに形成した環状溝を介して相互に連通する
。
【0016】また、ケーシング2の内周にベアリング1
6Aを介して揺動軸1を揺動自由に支持する円盤状の部
材16がサイドプレート6Bに接して揺動軸1の端部の
外周にナット24とワッシャ25により締め付けられる
。
6Aを介して揺動軸1を揺動自由に支持する円盤状の部
材16がサイドプレート6Bに接して揺動軸1の端部の
外周にナット24とワッシャ25により締め付けられる
。
【0017】ケーシング2はこの揺動軸1の端部の延長
上でエンドキャップ17により密閉される。エンドキャ
ップ17はケーシング2の内周に摺動自由に嵌合し、ケ
ーシング2との間に介装したスプリング23により揺動
軸1に向けて付勢される。エンドキャップ17とワッシ
ャ25の間には揺動軸1の中空部1Aに連通する油溜室
19が形成される。26はエンドキャップ17の外周に
装着されたシール部材である。
上でエンドキャップ17により密閉される。エンドキャ
ップ17はケーシング2の内周に摺動自由に嵌合し、ケ
ーシング2との間に介装したスプリング23により揺動
軸1に向けて付勢される。エンドキャップ17とワッシ
ャ25の間には揺動軸1の中空部1Aに連通する油溜室
19が形成される。26はエンドキャップ17の外周に
装着されたシール部材である。
【0018】部材16にはポート12Aと12Bに連通
するチェック弁14と、ポート13Aと13Bに連通す
るチェック弁15が設けられる。これらのチェック弁1
4と15は部材16とワッシャ25に形成した孔部を介
して油溜室19に連通し、チェック弁14は油溜室19
からポート12A(12B)方向、チェック弁15は油
溜室19からポート13A(13B)方向の油通のみを
許容する。
するチェック弁14と、ポート13Aと13Bに連通す
るチェック弁15が設けられる。これらのチェック弁1
4と15は部材16とワッシャ25に形成した孔部を介
して油溜室19に連通し、チェック弁14は油溜室19
からポート12A(12B)方向、チェック弁15は油
溜室19からポート13A(13B)方向の油通のみを
許容する。
【0019】一方、揺動軸1のサイドプレート6A側の
端部にはサイドプレート6Aに連続する拡大径部1Bが
形成される。この拡大径部1Bはベアリング18を介し
てケーシング2の内周に回転自由に支持されつつ、ケー
シング2の端部から外側へ突出する。
端部にはサイドプレート6Aに連続する拡大径部1Bが
形成される。この拡大径部1Bはベアリング18を介し
てケーシング2の内周に回転自由に支持されつつ、ケー
シング2の端部から外側へ突出する。
【0020】次に作用を説明する。
【0021】このロータリダンパは例えば図6に示すよ
うに、二輪車の後輪20を車体22に支持するスイング
アーム21の基端に介装される。
うに、二輪車の後輪20を車体22に支持するスイング
アーム21の基端に介装される。
【0022】その場合に、ロータリダンパはスイングア
ーム21の圧側作動に対して図4の油室8Aと8Bが縮
小する向き、すなわちベーン4を反時計回りに揺動する
ように取り付けられる。
ーム21の圧側作動に対して図4の油室8Aと8Bが縮
小する向き、すなわちベーン4を反時計回りに揺動する
ように取り付けられる。
【0023】これにより、圧側作動に対して縮小する油
室8Aと8Bの作動油はベーン本体部5とケーシング2
の隙間から拡大する油室9Aと9Bとに流入する。
室8Aと8Bの作動油はベーン本体部5とケーシング2
の隙間から拡大する油室9Aと9Bとに流入する。
【0024】同時に油室8Aの作動油はオリフィス11
Aとチェック弁10Aを通って油室9Aに、油室8Bの
作動油はオリフィス11Bとチェック弁10Bを通って
油室9Bに流入する。
Aとチェック弁10Aを通って油室9Aに、油室8Bの
作動油はオリフィス11Bとチェック弁10Bを通って
油室9Bに流入する。
【0025】この結果、圧側減衰力特性は図5に示すよ
うにベーン本体部5とケーシング2との摺動隙間を流通
する作動油による特性aと、オリフィス11Aと11B
を流通する作動油による特性bを合成した特性cとなる
。
うにベーン本体部5とケーシング2との摺動隙間を流通
する作動油による特性aと、オリフィス11Aと11B
を流通する作動油による特性bを合成した特性cとなる
。
【0026】一方、伸側作動に対してはベーン4が逆方
向に揺動し、油室9Aと9Bを縮小させるが、チェック
弁10Aと10Bが閉じているため、作動油はベーン本
体部5とケーシング2の摺動隙間のみを通って流通し、
図4の特性aと同じ減衰力を発生させる。
向に揺動し、油室9Aと9Bを縮小させるが、チェック
弁10Aと10Bが閉じているため、作動油はベーン本
体部5とケーシング2の摺動隙間のみを通って流通し、
図4の特性aと同じ減衰力を発生させる。
【0027】したがって、作動速度域によらず、伸側作
動時には圧側作動時より常に大きな減衰力を発生し、好
ましい緩衝特性が得られる。
動時には圧側作動時より常に大きな減衰力を発生し、好
ましい緩衝特性が得られる。
【0028】また、油温変化などによる油量の変動は油
溜室19の拡縮により吸収される。例えば、油温が低下
して油量が減少し、油室8A、8B、9A、9Bの圧力
が低下すると油溜室19の作動油がチェック弁14、1
5を介してこれらの油室8A〜9Bに流入する。油溜室
19の油量の減少に伴ってスプリング23に付勢された
キャップ17が図1の右方向に摺動し、油溜室19を縮
小する。
溜室19の拡縮により吸収される。例えば、油温が低下
して油量が減少し、油室8A、8B、9A、9Bの圧力
が低下すると油溜室19の作動油がチェック弁14、1
5を介してこれらの油室8A〜9Bに流入する。油溜室
19の油量の減少に伴ってスプリング23に付勢された
キャップ17が図1の右方向に摺動し、油溜室19を縮
小する。
【0029】一方、油温の上昇時には油室8A、8B、
9A、9Bの作動油の一部がサイドプレート6Bとケー
シング2の摺動隙間から油溜室19に漏出し、油溜室1
9の油量の増加に応じてキャップ17がスプリング23
に抗して図1の左側へと摺動する。
9A、9Bの作動油の一部がサイドプレート6Bとケー
シング2の摺動隙間から油溜室19に漏出し、油溜室1
9の油量の増加に応じてキャップ17がスプリング23
に抗して図1の左側へと摺動する。
【0030】エンドキャップ17はケーシング2の内周
にほぼ等しい大径に形成されているので、小さな摺動範
囲で油量変動を効率良く吸収する。このため、エンドキ
ャップ17を摺動させるのに必要なケーシング2の内周
部の加工長さは短く、加工精度の維持も容易である。ま
た、エンドキャップ17の摺動距離が短いためエンドキ
ャップ17に設けるシール部材26の損耗も少ない。さ
らに、ケーシング2はパイプ状の形状で圧縮空気の封入
も必要ないのでケーシング2全体の加工も容易に行える
。
にほぼ等しい大径に形成されているので、小さな摺動範
囲で油量変動を効率良く吸収する。このため、エンドキ
ャップ17を摺動させるのに必要なケーシング2の内周
部の加工長さは短く、加工精度の維持も容易である。ま
た、エンドキャップ17の摺動距離が短いためエンドキ
ャップ17に設けるシール部材26の損耗も少ない。さ
らに、ケーシング2はパイプ状の形状で圧縮空気の封入
も必要ないのでケーシング2全体の加工も容易に行える
。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、ケーシングの内
周に摺動自由に嵌合するエンドキャップに臨むケーシン
グの内側に油溜室を構成したので、油溜室を大径に構成
することができ、油溜室の拡縮に伴うエンドキャップの
摺動距離が短くなる。このため、揺動軸内部に油溜室を
構成する場合と比べて摺動部の加工が容易でシール部材
の損耗も少なく、ロータリダンパの製造コストを低減さ
せる効果がある。
周に摺動自由に嵌合するエンドキャップに臨むケーシン
グの内側に油溜室を構成したので、油溜室を大径に構成
することができ、油溜室の拡縮に伴うエンドキャップの
摺動距離が短くなる。このため、揺動軸内部に油溜室を
構成する場合と比べて摺動部の加工が容易でシール部材
の損耗も少なく、ロータリダンパの製造コストを低減さ
せる効果がある。
【図1】本発明の実施例を示すロータリダンパの縦断面
図である。
図である。
【図2】図1中のA−A矢視図である。
【図3】ベーンと揺動軸の斜視図である。
【図4】ロータリダンパの概略横断面図と油圧回路図と
の合成図である。
の合成図である。
【図5】ロータリダンパの減衰力特性を示すグラフであ
る。
る。
【図6】二輪車のスイングアームの概略側面図である。
1 揺動軸
2 ケーシング
4 ベーン
5 ベーン本体部
6A,6B サイドプレート
8A,8B,9A,9B 油室
17 エンドキャップ
19 油溜室
23 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状のケーシングの内側に同心的に
配置された揺動軸にベーンを取り付けるとともに、ケー
シング内のベーンの両側に画成される油室間を流通する
作動油の流通抵抗により揺動軸の揺動を減衰するロータ
リダンパにおいて、ケーシングの一端を密閉するエンド
キャップをケーシングに摺動自由に嵌合させ、その内側
に前記油室の油量変動を補償する油溜室を画成し、かつ
油溜室を圧縮する方向にエンドキャップを付勢するスプ
リングを備えたことを特徴とするロータリダンパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1300991A JPH04236828A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ロータリダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1300991A JPH04236828A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ロータリダンパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04236828A true JPH04236828A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11821173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1300991A Pending JPH04236828A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ロータリダンパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04236828A (ja) |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP1300991A patent/JPH04236828A/ja active Pending
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