JPH04234789A - ウィンドウシステム - Google Patents

ウィンドウシステム

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JPH04234789A
JPH04234789A JP2414727A JP41472790A JPH04234789A JP H04234789 A JPH04234789 A JP H04234789A JP 2414727 A JP2414727 A JP 2414727A JP 41472790 A JP41472790 A JP 41472790A JP H04234789 A JPH04234789 A JP H04234789A
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JP
Japan
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window
speed
scrolling
scroll
scroll speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2414727A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Hayashi
俊二 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP2414727A priority Critical patent/JPH04234789A/ja
Publication of JPH04234789A publication Critical patent/JPH04234789A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置、電子機
器等に表示機能として搭載されるウィンドウシステムに
関する。
【0002】ウィンドウは、画面上に枠(ウィンドウ枠
)をつくり、この枠内でテキスト、グラフィック等を表
示するもので、最近は1つの画面上で複数のウィンドウ
を重ねて表示するオーバーラッピング方式のマルチウィ
ンドウが主流になっている。マルチウィンドウには、そ
れぞれのウィンドウを異なるアプリケーションに割り当
てる使い方(マルチタスク方式)と、同一のアプリケー
ションにおいてメインの画面に親のウィンドウを充て、
タイトル、エラー・メッセージ、操作説明(ガイダンス
)、オンライン・ヘルプ等のサブ画面にそれぞれ子のウ
ィンドウを充てる使い方がある。
【0003】図8に従来のウィンドウシステムによるウ
ィンドウを示す。この例では、画面100上に2つのウ
ィンドウ102,104が重ね合わさって表示されてい
る。上側のウィンドウ102において、左上隅部のアイ
コン106はこのウィンドウ102を閉じるためのクロ
ーズドボタン、右下隅部のアイコン108はこのウィン
ドウ102の大きさを変えるためのズームボタンである
。右周縁部のアイコン110〜116は、ウィンドウ1
02内の表示内容(テキスト、グラフィック等)を上下
方向にスクロールするためのスクロールボタンである。 これらのアイコン110〜116のうち、100,11
2は標準速度を選択するためのボタンであり、114,
116は倍速度を選択するためのボタンである。また、
アイコン118はスクロールバーで、マウスにより矢印
方向に移動可能となっており、このバー118を下げる
とウィンドウ112内の表示内容がバーの移動量に応じ
た分だけ上へスクロールするようになっている。このス
クロールバー118の長さは、ウィンドウ102で表示
すべきテキスト・図面の全長に対するウィンドウ102
の長さの比に対応しており、ウィンドウ102に収まら
ないテキスト・グラフィック部分の割合が大きいほど、
短い(したがって移動範囲の大きな)バー118が表示
される。
【0004】しかして、ユーザは、マウス等のポインテ
ィング・デバイスによりこれらのボタン106〜116
、バー118を指示することで、ウィンドウ102を閉
じたり、大きさを変えたり、上下にスクロールさせる等
の各種操作を行う。ウィンドウ102の下部に設けられ
たアイコン120〜128は横方向へのスクロールを行
うためのボタン、バーである。下側のウィンドウ104
においても、上記と同様のアイコンが設けられ、上記と
同様の操作が可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ウィンドウシステムでは、ウィンドウが開いたのち、ユ
ーザが所定のホインティング操作を行うことによって、
ウィンドウのスクロールが起動するようになっていた。 しかしながら、最初からスクロールが予定または期待さ
れているウィンドウも少なくなく、そのようなウィンド
ウについてもユーザがいちいちマウスを操作してスクロ
ールの起動をかけるのは非常に煩わしいことであった。 また、最適なスクロール速度は、ウィンドウのサイズに
応じて種々変化し、表示内容やユーザの個人差によって
も変わるものであるのに、従来のウィンドウシステムに
おいてはスクロール速度が2段階程度に制限されており
、柔軟性・最適性に欠けていた。本発明は、かかる問題
点に鑑みてなされたもので、スクロール機能を大幅に向
上させたウィンドウシステムを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のウィンドウシステムは、予め定めたウィ
ンドウが開いたなら自動的にその表示内容をスクロール
する手段を具備する構成とした。また、基本的(標準的
)な自動スクロール速度をユーザの好みに合わせるため
に、ユーザ所望の基本スクロール速度を設定する手段と
、その設定されたユーザ基本スクロール速度で自動スク
ロールを開始する手段とを具備する構成とした。また、
ウィンドウのサイズに合ったスクロール速度にするため
、ウィンドウのサイズに応じて自動スクロールのスクロ
ール速度を制御する手段を具備する構成とした。また、
自動スクロールの動き(高速、低速、停止等)をユーザ
が任意に調整できるようにするため、ポインティング手
段に応じて自動スクロールの動きを連続的に可変制御す
る手段を具備する構成とした。
【0007】
【作用】本発明では、予め自動スクロールすべきものと
設定されたウィンドウが開くと自動的に所定の速度でス
クロールが開始される。ユーザは起動をかける必要はな
い。各ウィンドウについて自動スクロールを行うべきか
否かはアプリケーション・プログラムで設定されてよい
。表示内容を把握・理解する時間(速度)は人によって
異なる。したがって、ユーザ所望の基本スクロール速度
を設定可能とし、そのユーザ基本スクロール速度で自動
スクロールを開始することで、各ユーザは自分に最適な
基本スクロール速度を得ることができる。また、表示内
容の読取速度はウィンドウ内の1行分の文字数にほぼ反
比例する関係にある一方、該文字数はウィンドウのサイ
ズ、特に横幅に比例する関係にある。したがって、ウィ
ンドウのサイズに応じてスクロール速度が自動的に変わ
ることで、どのウィンドウサイズでも適正な自動スクロ
ール速度が得られる。また、マウス等のポインティング
手段でボタン(アイコン)を押し続けることで自動スク
ロールの動き(高速、低速、停止等)を連続的に変えら
れるようにすることによって、表示内容の個性に応じて
その時々の適正なスクロール速度を得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図7を参照して本発明の実施例
を説明する。先ず、図2につき、本実施例によるウィン
ドウシステムのハードウェア上の構成を説明する。バス
10に、RAM12、ROM14、CPU16、画像メ
モリ18、表示コントローラ20、キーボード24、マ
ウス26等が接続される。RAM12には、アプリケー
ション・プログラム、データ等が格納される。各ウィン
ドウで表示されるテキスト、グラフイック等のデータや
各ウィンドウの位置・範囲、属性に関するデータ等もR
AM12に格納される。ROM14には、システムの処
理動作を規定するOS・プログラムが格納され、画面に
ウィンドウを描くサブルーチンや本実施例の自動スクロ
ールを行うためのサブルーチン等もここに格納される。 CPU16は、RAM12、ROM14のプログラムに
したがって演算・制御を実行する。ウィンドウに関する
演算も全てCPU16が行う。画像メモリ18には、デ
ィスプレイ22の画面上に現在表示すべき画像の全ての
データがビット・マップ方式で書き込まれる。表示コン
トローラ20は、画像メモリ18より画像データを読み
出し、その読み出した画像データを映像信号に変換して
ディスプレイ22に与える。キーボード24はテキスト
・データを入力するために用いられ、マウス26は画面
上のアイコンを指示するために用いられる。外にも、イ
メージスキャナやプリンタ等が本システムに含まれてよ
い。
【0009】図3は、この実施例によるウィンドウ・レ
イアウトの一例を示す。アイコン32,34は、従来の
ウィンドウと同様、このウィンドウ30を閉じるための
クローズドボタン、大きさを変えるためのズームボタン
である。アイコン36は、スクロールの速度を正方向(
上方向)に増大させるためのボタンである。マウス26
でこのボタン36を押すとスクロール速度が増し、ボタ
ン36を押し続けるとさらにスクロール速度が増し、ボ
タン36を離すとその時のスクロール速度が以後維持さ
れるようになっている。したがって、ボタン36を押し
ている時間が長いほど大きな速度変化が得られる。アイ
コン38は、スクロール速度を減少させるためのボタン
である。このボタン38を押し続けるとやがてスクロー
ルが止まり、今度は逆方向(下方向)へスクロールし始
めるようにもなっている。アイコン40は、従来と同様
のスクロール・バーで、手動スクロールを行うときに用
いられる。
【0010】図1は、この実施例によるウィンドウシス
テムの機能ブロック図である。ユーザ基本スクロール速
度設定部1は、ユーザ所望の基本スクロール速度を設定
するための変更値αを基本スクロール速度記憶部2に与
える。基本スクロール速度記憶部2には、ウィンドウ内
の1行分の文字数xを変数とする基本スクロール速度関
数s(x)が記憶されており、この関数s(x)が変更
値αの修正を受け、ユーザ基本スクロール速度関数S(
x)’としてスクロール速度演算部3に与えられる。 この演算部3には、ウィンドウ領域指定部4より自動ス
クロールすべきウィンドウの横幅Wおよびウィンドウ内
1行分の文字数xのデータが変数として与えられるとと
もに、スクロール動作指示部5よりスクロールの動きを
指示するデータがテンポラリ変更値βとして与えられる
。演算部3は、ユーザ基本スクロール速度関数s(x)
’、変数x、W、テンポラリ変更値βを基にスクロール
速度S(x)を演算し、その演算値をウィンドウ表示部
6に与える。ウィンドウ表示部6は、そのスクロール速
度S(x)に応じた速度で画像メモリ18における当該
ウィンドウの表示データを書き替えることにより、画面
上の表示内容(テキスト、グラフィック等)を速度S(
x)でスクロールさせる。
【0011】なお、ハードウェア的には、ユーザ基本ス
クロール速度設定部1はキーボード24とCPU16と
で構成され、基本スクロール速度記憶部2およびスクロ
ール速度演算部3はそれぞれRAM12とROM14と
CPU16とで構成され、ウィンドウ領域指定部4はマ
ウス26(ユーザが指定する場合)またはRAM12(
アプリケーション・プログラムで決まっている場合)で
構成され、スクロール動作指示部5はマウス26で構成
され、ウィンドウ表示部6はCPU16と画像メモリ1
8と表示コンローラ20とで構成される。
【0012】図4は、基本スクロール速度S(x)の特
性図である。変数(1行分の文字数)xが大きいほどテ
キストを読む所要時間が増大することによりスクロール
速度S(x)は減少する。変更値αが与えられることに
よってシステム基本スクロール速度(実線S)は修正を
受け、例えば点線S’,S”で示すようなユーザ基本ス
クロール速度となる。なお、テンポラリ変更値βは、ス
クロール中にマウス26を用いて任意にスクロール速度
を変更するためのパラメータで、記憶部2で記憶する必
要のないものである。
【0013】図5は、この実施例のウィンドウシステム
による自動スクロールの処理(特にCPU16の処理)
を示す。この処理は、自動スクロールすべきものと予め
定められたウィンドウを開いた直後に開始される。これ
に該当するウィンドウであるかどうかは、実行中のアプ
リケーション・プログラムに記述される。
【0014】図5において、当該ウィンドウが開くと、
ウィンドウ領域指定部4より1行の文字数x、ウィンド
ウ幅wのデータを取り込むとともに(50)、基本スク
ロール速度関数s(x)を取り込んで(52)、ユーザ
基本スクロール速度S(x)を演算し(54)、この演
算値を初速度として正方向への自動スクロールを開始す
る(56)。この自動スクロール中に、マウス26で速
度調整ボタン36,38が押された時、またはズームボ
タン34が押された時は、割込み(57)としてスクロ
ール動作指示部5よりテンポラリ変更値βを取り込むか
(60)、さもなければウィンドウ領域(x,w)を変
更したうえで(62)、再度スクロール速度S(x)を
算出し(66,54)、その変更後のスクロール速度で
スクロールする(56)。こうして、当該ウィンドウで
表示すべきテキストまたはグラフィックスがなくなった
なら、スクロールを終了する(64)。
【0015】図6は、この実施例のウィンドウシステム
を用いたオンライン・ヘルプ機能の一例を示す。ユーザ
が、メインのウィンドウ70内に示されたメニュー項目
72の中から「ヘルプ」を選択したとする。そうすると
、ガイダンスを与えるウィンドウの領域を指定するメッ
セージ76がポップアップ形式で表示される。ユーザは
、このオンライン・ヘルプ機能のガイダンスを受けたい
のであればマウス26で「OK」を選択し、ガイダンス
を受けたくないのであれば「キャンセル」を選択する。 そして、「OK」を選択した場合は、マウス26で画面
上の適当な位置をウィンドウ領域として指定する。 例えば、最初にウィンドウの左端位置76aを指示して
マウスをクリックし、次にウィンドウの右端位置76b
を指示してマウスをクリックする。そうすると、それら
2つの点76a、76bで規定される四角形の領域にウ
ィンドウ76が開く。このウィンドウ76は予め自動ス
クロールすべきものと当該アプリケーション・プログラ
ムで設定してあるため、ウィンドウ76が開くと同時に
その表示内容が自動的に正方向(上方向)へスクロール
する。この例の場合、ウィンドウ76は縦長のサイズで
あるため、1行の文字数は少なく、比較的高速のスクロ
ール速度でスクロールが開始されることになる。
【0016】図7は、横長のウィンドウ82で自動スク
ロールが行われる例を示す。このように横長ウィンドウ
の場合、1行の文字数が多いので、比較的低速の自動ス
クロールが行われる。
【0017】なお、上述した実施例では上下方向の自動
スクロール機能についてのみ説明したが、横方向への自
動スクロール機能も当然可能である。また、上述した実
施例では2つの速度調整ボタン36,38でスクロール
の停止も行うようにしたが、停止専用のボタンを設けて
もよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述したような構成を有する
ことにより、以下のような効果を奏する。請求項1のウ
ィンドウシステムによれば、予め定めたウィンドウが開
いたなら自動的にその表示内容をスクロールするように
したので、ユーザにスクロールの起動をかける操作を不
要とし、オンライン・ヘルプや電子マニュアル等のウィ
ンドウ表示機能を向上させることができる。請求項2の
ウィンドウシステムによれば、ユーザ所望の基本スクロ
ール速度を設定とし、そのユーザ基本スクロール速度で
自動スクロールを開始するようにしたので、各ユーザの
個性に合った基本スクロール速度を得ることができる。 請求項3のウィンドウシステムによれば、ウィンドウの
サイズに応じてスクロール速度を自動的に変えるように
したので、任意のウィンドウサイズを定義しても、ある
いはズームボタン等でウィンドウの大きさを任意に変え
ても、常に適正な自動スクロール速度が得られる。請求
項4のウィンドウシステムによれば、マウス等のポイン
ティング手段に応じて自動スクロールの動きを連続的に
変えられるようにしたので、各表示内容の個性に応じて
その時々の適正なスクロール速度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるウィンドウシステムの
機能ブロック図である。
【図2】実施例のウィンドウシステムのハードウェア構
成を示すブロック図である。
【図3】実施例によるウィンドウ・レイアウトの一例を
示す図である。
【図4】実施例による基本スクロール速度の特性図であ
る。
【図5】実施例のウィンドウシステムによる自動スクロ
ールの処理を示すフローチャートである。
【図6】実施例のウィンドウシステムを適用したオンラ
イン・ヘルプ機能の一例を示す図である。
【図7】横長のウィンドウが表示される場合の例を示す
図である。
【図8】従来のウィンドウシステムによるウィンドウを
示す図である。
【符号の説明】
1    ユーザ基本スクロール速度設定部2    
基本スクロール速度記憶部 3    スクロール速度演算部 4    ウィンドウ領域指定部 5    スクロール動作指示部 6    スクロール表示部 12    RAM 14    ROM 16    CPU 18    画像メモリ 20    表示コントローラ 22    ディスプレイ 24    キーボード 26    マウス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画面上に1つまたは複数のウィンドウ
    を開いて各ウィンドウ内にテキスト、図形等を表示する
    ようにしたウィンドウシステムにおいて、予め定めたウ
    ィンドウが開いたなら自動的にその表示内容をスクロー
    ルする手段を具備したことを特徴とするウィンドウシス
    テム。
  2. 【請求項2】  ユーザ所望の基本スクロール速度を設
    定する手段と、前記設定されたユーザ基本スクロール速
    度で前記自動スクロールを開始する手段とを具備したこ
    とを特徴とする請求項1記載のウィンドウシステム。
  3. 【請求項3】  ウィンドウのサイズに応じて前記自動
    スクロールの速度を制御する手段を具備したことを特徴
    とする請求項1記載のウィンドウシステム。
  4. 【請求項4】  ポインティング手段に応じて前記自動
    スクロールの動きを連続的に可変制御する手段を具備し
    たことを特徴とする請求項1記載のウィンドウシステム
JP2414727A 1990-12-27 1990-12-27 ウィンドウシステム Pending JPH04234789A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2414727A JPH04234789A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 ウィンドウシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP2414727A JPH04234789A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 ウィンドウシステム

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JP2414727A Pending JPH04234789A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 ウィンドウシステム

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JP (1) JPH04234789A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210998A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Tomohiro Tsuta 読解及び復習支援装置、文章移動表示プログラム、それらの利用方法、及びコンピュータに読み取り可能な記録媒体
US9582172B2 (en) 2012-09-28 2017-02-28 Fuji Xerox Co., Ltd. Display control apparatus and method, image display apparatus, and non-transitory computer readable medium
WO2019155811A1 (ja) * 2018-02-09 2019-08-15 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 表示制御装置、及び表示制御方法
US10481784B2 (en) 2016-03-30 2019-11-19 Kyocera Documents Solutions Inc. Display device and non-transitory computer-readable recording medium having display control program recorded thereon

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