JPH04280378A - ユーザインタフェース装置 - Google Patents

ユーザインタフェース装置

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Publication number
JPH04280378A
JPH04280378A JP3069131A JP6913191A JPH04280378A JP H04280378 A JPH04280378 A JP H04280378A JP 3069131 A JP3069131 A JP 3069131A JP 6913191 A JP6913191 A JP 6913191A JP H04280378 A JPH04280378 A JP H04280378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
display object
size
display
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP3069131A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Matsuura
松浦 一巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3069131A priority Critical patent/JPH04280378A/ja
Publication of JPH04280378A publication Critical patent/JPH04280378A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報処理システム等に
おいてオブジェクトを表示させるウィンドウを用いてユ
ーザに対する情報の入出力を行うユーザインタフェース
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば、1987年アップルコ
ンピュータジャパン株式会社発行のマニュアル「Mac
intosh  TM  Macintosh  SE
」に記載された従来のユーザインタフェース装置の構成
を示すブロック図である。図8において、1はユーザの
操作によりウィンドウの開閉指示をせしめるウィンドウ
開閉指示手段、2はウィンドウ開閉指示手段1の指示に
よりウィンドウを開閉するウィンドウ開閉手段、3はユ
ーザの操作によりウィンドウの位置または大きさの変更
を指示せしめるウィンドウ変更指示手段、4はウィンド
ウ変更指示手段3の指示によりウィンドウの位置または
大きさを変更するウィンドウ変更手段である。
【0003】図9から図12までの図は、図8に示した
従来のユーザインタフェース装置の動作を示すための説
明図である。図9の5はお絵書きのアイコン、図10の
6,図11の9,図12の12はお絵書きのウィンドウ
、図10の7はウィンドウの大きさを変更する場合に用
いるサイズボックス、図11の8,図12の11はウィ
ンドウの位置または大きさを変更する場合にポインタ(
カーソル)を移動する方向、図11の10はウィンドウ
の位置を変更する場合に用いるタイトルバー、図12の
13はウィンドウを閉じる場合に用いるクローズボック
スである。
【0004】次に図8〜図12を参照してこの従来例の
動作について説明する。
【0005】ウィンドウを開く場合は、ウィンドウ開閉
指示手段1により、マウスを移動してお絵書きのアイコ
ン5の上にポインタを持っていき、マウスのボタンを押
すこと(クリックと呼ばれるマスウの操作方法)で、お
絵書きのウィンドウを開くという指示を行う。この指示
を受けて、ウィンドウ開閉手段2は、お絵書きのウィン
ドウ6を開く。
【0006】ウィンドウの大きさを変更する場合は、ウ
ィンドウ変更指示手段3により、マウスを移動してお絵
書のウィンドウ6の右下隅にあるサイズボックス7の上
にポインタを持っていき、マウスのボタンを押したまま
左上の方向8に移動させ、所望の大きさになったところ
でマウスのボタンを放すこと(ドラッグと呼ばれるマウ
スの操作)で、お絵書きのウィンドウの大きさを変更す
るという指示を行う。この指示を受けて、ウィンドウ変
更手段4は、ウィンドウの大きさをお絵書きのウィンド
ウ6からお絵書きのウィンドウ9に変更する。
【0007】ウィンドウの位置を変更する場合は、ウィ
ンドウ変更指示手段3により、お絵書きのウィンドウ9
の上端中央にあるタイトルバー10をドラッグし、所望
する右下の方向11にポインタを移動し、お絵書きのウ
ィンドウの位置を変更するという指示を行う。この指示
を受けて、ウィンドウ変更手段4は、ウィンドウの位置
をお絵書きのウィンドウ9からお絵書きのウィンドウ1
2に変更する。
【0008】ウィンドウを閉じる場合は、ウィンドウ開
閉指示手段1により、お絵書きのウィンドウ12の左上
端にあるクローズボックス13をクリックすることで、
お絵書きのウィンドウを閉じるという指示を行う。この
指示を受けて、ウィンドウ開閉手段2は、お絵書きのウ
ィンドウ12を閉じる。そして、図9に示すようにお絵
書きのアイコン5を表示する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のユーザインタフ
ェース装置におけるウィンドウシステムは以上のように
構成されていたので、ウィンドウの変更は常に操作者に
より手動で行わしめるためウィンドウの変更が面倒であ
った。また、表示オブジェクトが動画である場合は、表
示オブジェクトの位置及び大きさが時々刻々と変動しウ
ィンドウの変更は極めて困難であった。更に、予め大き
なウィンドウを開いておくと、狭い画面を有効利用でき
ないといった課題があった。
【0010】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので表示オブジェクトの変動に応じて
自動的にウィンドウを修正することができるようにした
ユーザインタフェース装置を提供することを目的とする
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係るユーザイ
ンタフェース装置は、ウィンドウ内に表示される表示オ
ブジェクトの形式や位置や大きさや表示量などのオブジ
ェクト態様を把握する表示オブジェクト把握手段14と
、この表示オブジェクト把握手段14で把握した結果に
基づいてウィンドウの位置や大きさや形状などを変更す
るためのウィンドウ変更内容を決定するウィンドウ変更
内容決定手段15とを備えたものである。
【0012】
【作用】表示オブジェクト把握手段14はウィンドウ内
に表示される表示オブジェクトの形式や位置や大きさや
表示量などのオブジェクト態様を把握する。ウィンドウ
変更内容決定手段15は表示オブジェクト把握手段14
で把握した結果に基づいてウィンドウの位置や大きさや
形状などを変更するためのウィンドウ変更内容を決定す
る。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るユーザイン
タフェース装置の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、図8に示す構成要素に対応するものには同一の
符号を付し、その説明を省略する。図1において、14
はウィンドウ内に表示される表示オブジェクトの形式や
位置や大きさや表示量などのオブジェクト態様を把握す
る表示オブジェクト把握手段、15は表示オブジェクト
把握手段14で把握した結果に基づいてウィンドウの位
置や大きさや形状などを変更するためのウィンドウ変更
内容を決定するウィンドウ変更内容決定手段である。
【0014】図2は時刻tにおいて表示オブジェクト把
握手段14が把握したウィンドウ内の表示オブジェクト
の把握内容すなわちオブジェクト態様を示す図であり、
16は表示オブジェクトの形式「動画」、17は表示オ
ブジェクトの左上隅の位置「座標(10,10)」、1
8は表示オブジェクトの大きさ「幅30、高さ15」、
19は表示オブジェクトの表示量「57byte」であ
る。また、図3は時刻tにおける表示オブジェクト把握
手段14の把握結果に基づいて時刻t+1においてウィ
ンドウ変更内容決定手段15が決定したウィンドウの変
更内容を示す図であり、20はウィンドウの形状「矩形
」、21はウィンドウの左上隅の位置「座標(5,5)
」、22はウィンドウの大きさ「幅40、高さ25」で
ある。さらに、図4は表示画面を示す図であり、23は
時刻t+1におけるウィンドウ変更内容決定手段15の
決定内容に基づいて時刻t+2においてウィンドウ変更
手段4が表示したウィンドウ、24はそのときの表示オ
ブジェクトである。
【0015】また、図5は時刻t+1において表示オブ
ジェクト把握手段14が把握したウィンドウ内の表示オ
ブジェクトの把握内容を示す図であり、25は表示オブ
ジェクトの形式「動画」、26は表示オブジェクトの左
上隅の位置「座標(10,10)」、27は表示オブジ
ェクトの大きさ「幅45、高さ30」、28は表示オブ
ジェクトの表示量「114byte」である。また、図
6は時刻t+1における表示オブジェクト把握手段14
の把握結果に基づいて時刻t+2においてウィンドウ変
更内容決定手段15が決定したウィンドウの変更内容を
示す図であり、29はウィンドウの形状「矩形群」、3
0はウィンドウの左上隅の位置「座標(5,5)」、3
1はウィンドウの大きさ「幅40、高さ25」である。 さらに、図7は表示画面を示す図であり、32は時刻t
+2におけるウィンドウ変更内容決定手段15の決定内
容に基づいて時刻t+3においてウィンドウ変更手段4
が表示したウィンドウ、33はそのときの表示オブジェ
クトである。なお、座標は画面の左上隅を原点(0,0
)とし、x軸の正方向を右、y軸の正方向を下とする。
【0016】次に、この実施例の動作について説明する
。表示オブジェクト把握手段14では、図4の表示オブ
ジェクト24を画面に表示する前に表示オブジェクト2
4の表示内容を把握する。例えば、図2に示すように、
時刻tにおける表示オブジェクトの形式「動画」16、
位置「(10,10)」17、大きさ「幅30、高さ1
5」18、表示量「57byte」19を表示手段(図
示せず)から獲得する。
【0017】次に、ウィンドウ変更内容決定手段15で
は、図2に示すように表示オブジェクト把握手段14で
把握した表示オブジェクトの形式「動画」16、位置「
(10,10)」17、大きさ「幅30、高さ15」1
8、表示量「57byte」19からウィンドウの形状
、位置、大きさを決定する。
【0018】例えば、ウィンドウの形状は、図3に示す
ように既定値のウィンドウの形状「矩形」20とする。 また、ウィンドウの位置及び大きさは、この例では表示
オブジェクトが1個であることから、表示オブジェクト
24の表示位置に表示オブジェクト24より一回り大き
い大きさのウィンドウの位置及び大きさを求めて設定す
る。例えば、表示オブジェクト24の位置「(10,1
0)」17及び大きさ「幅30、高さ15」18から、
上下左右にそれより5だけ大きいウィンドウを設定し、
その位置及び大きさを求めると、ウィンドウの位置「(
5,5)」21及び大きさ「幅40、高さ25」22が
得られる。
【0019】更に、ウィンドウ変更手段4では、ウィン
ドウ変更内容決定手段15で得られたウィンドウの形状
「矩形」20、位置「(5,5)」21、大きさ「幅4
0、高さ25」22を受けて図4に示すようなウィンド
ウ23を画面に表示する。
【0020】次に、表示オブジェクト把握手段14では
、図7に示すような表示オブジェクト33を画面に表示
する前に、時刻t+1において表示オブジェクト33の
形式「動画」25、位置「(10,10)」26、大き
さ「幅45、高さ30」27、表示量「114byte
」28を表示手段(図示せず)から獲得する。
【0021】次に、ウィンドウ変更内容決定手段15で
は、表示オブジェクト把握手段14で把握した表示オブ
ジェクトの形式「動画」25、位置「(10,10)」
17、大きさ「幅45、高さ30」18、表示量「11
4byte」19からウィンドウの形状、位置、大きさ
を決定する。この場合は、表示オブジェクトが形式「動
画」25であることから、1つ前の時刻tにおける表示
オブジェクトの把握内容やそれに対するウィンドウ変更
内容も参照して変更内容を決定する。
【0022】ウィンドウの位置及び大きさは、この例で
は表示オブジェクトが1個であることから、表示オブジ
ェクト33の表示位置に表示オブジェクト33より一回
り大きい大きさのウィンドウの位置及び大きさを求めて
設定する。例えば、表示オブジェクト33の位置「(1
0,10)」26及び大きさ「幅45、高さ30」27
から、上下左右にそれより5だけ大きいウィンドウを設
定し、その位置及び大きさを求めると、ウィンドウの位
置「(5,5)」30及び大きさ「幅55、高さ40」
31が得られる。
【0023】また、ウィンドウの形状は、表示オブジェ
クト33が形式「動画」25であることから、現時点(
時刻t+1)で把握している表示オブジェクト33の表
示量「114byte」28、大きさ「幅45、高さ3
0」27と1つ前の時点(時刻t)で把握していた表示
オブジェクト24の表示量「57byte」19、大き
さ「幅35、高さ15」18などを参照して決定する。 即ち、時刻t+1に対する表示量「114byte」2
8が、時刻tに対する表示量「57byte」19の2
倍になっているが、時刻t+1に対する大きさ「幅45
、高さ30」27は時刻tに対する大きさ「幅30、高
さ15」18の面積比で3倍になっている。また、時刻
t+1で把握した表示オブジェクト33の左上隅の座標
である位置「(10,10)」26と時刻tで把握した
表示オブジェクト24の左上隅の座標である位置「(1
0,10)」17が変動していないことから、表示オブ
ジェクトは右下に延びていると判断する。従って、ウィ
ンドウの形状を単純な「矩形」とせず、時刻tで把握し
た表示オブジェクト24に対応するウィンドウ23の形
状「矩形」20と時刻tから時刻t+1の間に延びた部
分の表示オブジェクトに対するウィンドウの形状(図示
せず)を併せた形状「矩形群」29をウィンドウの形状
と決定する。
【0024】更に、ウィンドウ変更手段4では、ウィン
ドウ変更内容決定手段15で得られたウィンドウの形状
「矩形群」29、位置「(5,5)」30、大きさ「幅
55、高さ40」31を受けてウィンドウ32を画面に
表示する。
【0025】なお、上記実施例では、表示オブジェクト
が動画の場合について説明したが、表示オブジェクトが
テキスト(文字列)であっても良い。この場合は、表示
オブジェクト把握手段14で表示オブジェクト、即ちテ
キストの1行の文字数と行数を把握し、ウィンドウ変更
内容決定手段15でテキストの1行分の最大文字数と行
数からウィンドウの位置や大きさなどを決定する。
【0026】また、上記実施例では、表示オブジェクト
が1つの場合について説明したが、表示オブジェクトが
1つのウィンドウに複数存在しても良い。この場合は、
表示オブジェクト把握手段14で各表示オブジェクト毎
に表示オブジェクトの形式や位置や大きさや表示量など
を把握し、ウィンドウ変更内容決定手段15では、各表
示オブジェクトの把握内容の各々の項目について論理和
をとってウィンドウの位置や大きさや形状などを決定す
る。
【0027】更に、上記実施例では、ウィンドウが1つ
の場合について説明したが、表示画面にウィンドウが複
数存在しても良い。この場合は、表示オブジェクト把握
手段14で表示内容に変更があった表示オブジェクトを
把握し、ウィンドウ変更内容決定手段15では、表示内
容に変更があった表示オブジェクトが存在するウィンド
ウをユーザから見て一番手前に表示する。一番手前に表
示すべきウィンドウが複数個存在する場合は、それらが
画面上で重ならないように配置する。このとき、表示画
面に収まらない場合は全体を縮小するか、そのまま表示
し、表示すべきウィンドウがまだあることをメッセージ
などを出してユーザに知らせるなどの措置をとる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ウィンド
ウ内に表示される表示オブジェクトの形式や位置や大き
さや表示量などのオブジェクト態様を把握する表示オブ
ジェクト把握手段と、上記把握した結果に基づいてウィ
ンドウの位置や大きさや形状などを変更するためのウィ
ンドウ変更内容を決定するウィンドウ変更内容決定手段
とを備えて構成したので、表示オブジェクトの変動に追
従してウィンドウを最適な位置や大きさや形状などに自
動的に修正できるようになり、したがって表示オブジェ
クトが動画の場合でもウィンドウの修正を容易にし、狭
い画面を有効に利用できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るユーザインタフェー
ス装置の構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例において時刻tにおける表示オブジ
ェクトの把握内容を示す図である。
【図3】時刻t+1におけるウィンドウの変更内容を示
す図である。
【図4】時刻t+2における表示画面を示す図である。
【図5】時刻t+1における表示オブジェクトの把握内
容を示す図である。
【図6】時刻t+2におけるウィンドウ変更内容を示す
図である。
【図7】時刻t+3における表示画面を示す図である。
【図8】従来のユーザインタフェース装置の構成を示す
ブロック図である。
【図9】従来のユーザインタフェース装置の動作を示す
ための説明図である。
【図10】従来のユーザインタフェース装置の動作を示
すための説明図である。
【図11】従来のユーザインタフェース装置の動作を示
すための説明図である。
【図12】従来のユーザインタフェース装置の動作を示
すための説明図である。
【符号の説明】
1  ウィンドウ開閉指示手段 2  ウィンドウ開閉手段 4  ウィンドウ変更手段 14  表示オブジェクト把握手段 15  ウィンドウ変更内容決定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  オブジェクトを表示させるウィンドウ
    を用いてユーザに対する情報の入出力を行うユーザイン
    タフェース装置において、上記ウィンドウ内に表示され
    る表示オブジェクトの形式や位置や大きさや表示量など
    のオブジェクト態様を把握する表示オブジェクト把握手
    段と、この表示オブジェクト把握手段で把握した結果に
    基づいてウィンドウの位置や大きさや形状などのオブジ
    ェクト態様を変更するためのウィンドウ変更内容を決定
    するウィンドウ変更内容決定手段とを備えたことを特徴
    とするユーザインタフェース装置。
JP3069131A 1991-03-08 1991-03-08 ユーザインタフェース装置 Pending JPH04280378A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3069131A JPH04280378A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ユーザインタフェース装置

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JP3069131A JPH04280378A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ユーザインタフェース装置

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JPH04280378A true JPH04280378A (ja) 1992-10-06

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713730A (ja) * 1993-06-24 1995-01-17 Nec Corp イメージデータ表示方法
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