JPH06332817A - 端末のファイル転送装置 - Google Patents
端末のファイル転送装置Info
- Publication number
- JPH06332817A JPH06332817A JP5115929A JP11592993A JPH06332817A JP H06332817 A JPH06332817 A JP H06332817A JP 5115929 A JP5115929 A JP 5115929A JP 11592993 A JP11592993 A JP 11592993A JP H06332817 A JPH06332817 A JP H06332817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- terminal
- host
- window
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、端末,ホスト間のファイル転送を
端末ユーザの操作に従って行なう端末のファイル転送装
置に関し、ホストとの間で行なわれるファイル転送のユ
ーザ操作を著しく容易化することが可能となる装置の提
供を目的とする。 【構成】 端末の画面上に第1のウィンドウを開き、該
ウィンドウに該端末のファイル一覧を表示する端末ファ
イル一覧表示手段10と、ホストから該ホストのファイ
ル一覧を取得し、前記端末の画面上に第2のウィンドウ
を開き、該ウィンドウに該ホストのファイル一覧を表示
するホストファイル一覧表示手段12と、第1のウィン
ドウと第2のウィンドウとに表示されたファイル一覧か
ら一対のファイルをユーザ入力に従って選択するファイ
ル選択手段14と、選択されたファイルの一方を転送元
とし他方を転送先としたファイル転送の通信をホストと
の間で行なうファイル通信手段16と、を有する。
端末ユーザの操作に従って行なう端末のファイル転送装
置に関し、ホストとの間で行なわれるファイル転送のユ
ーザ操作を著しく容易化することが可能となる装置の提
供を目的とする。 【構成】 端末の画面上に第1のウィンドウを開き、該
ウィンドウに該端末のファイル一覧を表示する端末ファ
イル一覧表示手段10と、ホストから該ホストのファイ
ル一覧を取得し、前記端末の画面上に第2のウィンドウ
を開き、該ウィンドウに該ホストのファイル一覧を表示
するホストファイル一覧表示手段12と、第1のウィン
ドウと第2のウィンドウとに表示されたファイル一覧か
ら一対のファイルをユーザ入力に従って選択するファイ
ル選択手段14と、選択されたファイルの一方を転送元
とし他方を転送先としたファイル転送の通信をホストと
の間で行なうファイル通信手段16と、を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末,ホスト間のファ
イル転送を端末ユーザの操作に従って行なう端末のファ
イル転送装置に関する。
イル転送を端末ユーザの操作に従って行なう端末のファ
イル転送装置に関する。
【0002】ホスト,端末間でファイル転送が頻繁に行
なわれ、各端末が不慣れなユーザによってしばしば操作
されることから、これらの端末にウィンドウシステムが
導入され、そのウィンドウ操作で対ホストのファイル転
送が行なわれる。
なわれ、各端末が不慣れなユーザによってしばしば操作
されることから、これらの端末にウィンドウシステムが
導入され、そのウィンドウ操作で対ホストのファイル転
送が行なわれる。
【0003】
【従来の技術】図5(A)において、端末画面500に
ウィンドウ502が開かれ、このウィンドウ500内に
端末ファイル(端末のドライブIに設けられたサブディ
レクトリSRCのCソースファイルA1.C,A2.
C,A3.C・・・)の一覧が表示される。
ウィンドウ502が開かれ、このウィンドウ500内に
端末ファイル(端末のドライブIに設けられたサブディ
レクトリSRCのCソースファイルA1.C,A2.
C,A3.C・・・)の一覧が表示される。
【0004】そして、ウィンドウ500内に表示された
端末ファイルの一覧からホストへ転送すべきファイル5
04(パス名がI:¥SRC¥A2.CのCソースファ
イル)が選択される。
端末ファイルの一覧からホストへ転送すべきファイル5
04(パス名がI:¥SRC¥A2.CのCソースファ
イル)が選択される。
【0005】さらに編集コマンド506が選択されるこ
とによりプルダウンメニュー508が開かれ、そのプル
ダウンメニュー508から先頭の送信項目510が選択
される。
とによりプルダウンメニュー508が開かれ、そのプル
ダウンメニュー508から先頭の送信項目510が選択
される。
【0006】このようにして送信項目510が選択され
ると、同図(B)のようにダイアログボックス512が
開かれ、ウィンドウ502で選択された端末ファイル5
04のパス名(I:¥SRC¥A2.C)がダイアログ
ボックス512のフィールド514に転送元のファイル
名を示すものとして表示される。
ると、同図(B)のようにダイアログボックス512が
開かれ、ウィンドウ502で選択された端末ファイル5
04のパス名(I:¥SRC¥A2.C)がダイアログ
ボックス512のフィールド514に転送元のファイル
名を示すものとして表示される。
【0007】また、ダイアログボックス512のフィー
ルド516には転送先となるホストファイルのパス名
(I5724.SRC.V01)が手動操作で直接入力
され、その入力が行なわれると、ホストファイルI57
24.SRC.V01へ端末ファイル504の内容が転
送される。
ルド516には転送先となるホストファイルのパス名
(I5724.SRC.V01)が手動操作で直接入力
され、その入力が行なわれると、ホストファイルI57
24.SRC.V01へ端末ファイル504の内容が転
送される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、ホス
トファイルのパス名を手動操作で入力することが必要と
なることから、このパス名入力の操作が端末に不慣れな
ユーザにとって負担となっていた。
トファイルのパス名を手動操作で入力することが必要と
なることから、このパス名入力の操作が端末に不慣れな
ユーザにとって負担となっていた。
【0009】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、ホストとの間で行なわれるフ
ァイル転送のユーザ操作を著しく容易化することが可能
となる装置を提供することにある。
ものであり、その目的は、ホストとの間で行なわれるフ
ァイル転送のユーザ操作を著しく容易化することが可能
となる装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる装置は図1のように構成されてお
り、同図の装置は、端末の画面上に第1のウィンドウを
開き、該ウィンドウに該端末のファイル一覧を表示する
端末ファイル一覧表示手段10と、ホストから該ホスト
のファイル一覧を取得し、前記端末の画面上に第2のウ
ィンドウを開き、該ウィンドウに該ホストのファイル一
覧を表示するホストファイル一覧表示手段12と、第1
のウィンドウと第2のウィンドウとに表示されたファイ
ル一覧から一対のファイルをユーザ入力に従って選択す
るファイル選択手段14と、選択されたファイルの一方
を転送元とし他方を転送先としたファイル転送の通信を
ホストとの間で行なうファイル通信手段16と、を有し
ている。
に、本発明にかかる装置は図1のように構成されてお
り、同図の装置は、端末の画面上に第1のウィンドウを
開き、該ウィンドウに該端末のファイル一覧を表示する
端末ファイル一覧表示手段10と、ホストから該ホスト
のファイル一覧を取得し、前記端末の画面上に第2のウ
ィンドウを開き、該ウィンドウに該ホストのファイル一
覧を表示するホストファイル一覧表示手段12と、第1
のウィンドウと第2のウィンドウとに表示されたファイ
ル一覧から一対のファイルをユーザ入力に従って選択す
るファイル選択手段14と、選択されたファイルの一方
を転送元とし他方を転送先としたファイル転送の通信を
ホストとの間で行なうファイル通信手段16と、を有し
ている。
【0011】
【作用】端末の画面上に第1のウィンドウと第2のウィ
ンドウが開かれ、これらのウィンドウに端末ファイルと
ホストファイルの一覧が各々表示される。
ンドウが開かれ、これらのウィンドウに端末ファイルと
ホストファイルの一覧が各々表示される。
【0012】そして、端末ファイルの一覧とホストファ
イルの一覧とから各々いずれかのファイルが端末ユーザ
によって選択されると、両ファイルの一方を転送元とし
他方を転送先としたファイル転送の対ホスト通信が行な
われる。
イルの一覧とから各々いずれかのファイルが端末ユーザ
によって選択されると、両ファイルの一方を転送元とし
他方を転送先としたファイル転送の対ホスト通信が行な
われる。
【0013】したがって、ホストファイルのパス名を入
力する操作が不要となり、端末ユーザが行なうべき操作
が両ウィンドウから一対のファイルを選択する極めて簡
単なもののみとなる。
力する操作が不要となり、端末ユーザが行なうべき操作
が両ウィンドウから一対のファイルを選択する極めて簡
単なもののみとなる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明にかかる端末の
ファイル転送装置の好適な実施例を説明する。
ファイル転送装置の好適な実施例を説明する。
【0015】図2において、ワークステーション本体
(端末本体:パーソナルコンピュータも可)200がネ
ットワーク202でホストコンピュータ204と結ばれ
ており、そのワークステーション本体202にはディス
プレイ206,キーボード208,マウス210が接続
されている。
(端末本体:パーソナルコンピュータも可)200がネ
ットワーク202でホストコンピュータ204と結ばれ
ており、そのワークステーション本体202にはディス
プレイ206,キーボード208,マウス210が接続
されている。
【0016】図3ではワークステーション本体200で
行なわれる処理の内容がフローチャートを用いて説明さ
れており、最初に、端末側(ワークステーション側)の
ファイル一覧を表示する処理(ステップ300)が行な
われる。
行なわれる処理の内容がフローチャートを用いて説明さ
れており、最初に、端末側(ワークステーション側)の
ファイル一覧を表示する処理(ステップ300)が行な
われる。
【0017】次いでホストコンピュータ側のファイル一
覧を表示する処理(ステップ302)が行なわれ、さら
にドラッグ&ドロップ操作の入力受付処理(ステップ3
04)が行なわれ、最後にホストコンピュータ204を
相手とするファイル通信の処理(ステップ306)が行
なわれる。
覧を表示する処理(ステップ302)が行なわれ、さら
にドラッグ&ドロップ操作の入力受付処理(ステップ3
04)が行なわれ、最後にホストコンピュータ204を
相手とするファイル通信の処理(ステップ306)が行
なわれる。
【0018】そしてホストファイル一覧の表示処理(ス
テップ302)では、ホストコンピュータ204からフ
ァイル一覧を受信する処理(ステップ308),受信し
たファイル一覧をディスプレイ206に表示する処理
(ステップ310)が行なわれる。
テップ302)では、ホストコンピュータ204からフ
ァイル一覧を受信する処理(ステップ308),受信し
たファイル一覧をディスプレイ206に表示する処理
(ステップ310)が行なわれる。
【0019】またホストコンピュータ204を相手とす
るファイル通信の処理(ステップ306)では、端末フ
ァイルの内容をホストファイルへ転送するか否かを判断
する処理(ステップ312)が行なわれ、この処理(ス
テップ312)で肯定的な判断結果が得られたときには
端末ファイルの内容をホストファイルへ転送する処理
(ステップ314)が、この処理(ステップ312)で
否定的な判断結果が得られたときにはホストファイルの
内容を端末ファイルへ転送する処理(ステップ316)
が行なわれる。
るファイル通信の処理(ステップ306)では、端末フ
ァイルの内容をホストファイルへ転送するか否かを判断
する処理(ステップ312)が行なわれ、この処理(ス
テップ312)で肯定的な判断結果が得られたときには
端末ファイルの内容をホストファイルへ転送する処理
(ステップ314)が、この処理(ステップ312)で
否定的な判断結果が得られたときにはホストファイルの
内容を端末ファイルへ転送する処理(ステップ316)
が行なわれる。
【0020】図4では本実施例の作用が説明されてお
り、最初にウィンドウ502が開かれてこれに端末ファ
イルの一覧が表示される(ステップ300)次に、ホス
トコンピュータ204からそのファイル一覧が受信さ
れ、別のウィンドウ400が開かれ、このウィンドウ4
00にホストファイルの一覧が表示される(ステップ3
02)。
り、最初にウィンドウ502が開かれてこれに端末ファ
イルの一覧が表示される(ステップ300)次に、ホス
トコンピュータ204からそのファイル一覧が受信さ
れ、別のウィンドウ400が開かれ、このウィンドウ4
00にホストファイルの一覧が表示される(ステップ3
02)。
【0021】そして端末ユーザがマウス210を操作し
てウィンドウ502から端末ファイル504を選択し、
ウィンドウ400内のホストファイル402までドラッ
グ&ドロップの操作を行なう。
てウィンドウ502から端末ファイル504を選択し、
ウィンドウ400内のホストファイル402までドラッ
グ&ドロップの操作を行なう。
【0022】これにより端末ファイル504,ホストフ
ァイル402が送信元ファイル,送信先ファイルとして
各々指定され(ステップ304)、端末ファイル504
の内容がホストファイル402へ転送される(ステップ
312でYES−>ステップ314)。
ァイル402が送信元ファイル,送信先ファイルとして
各々指定され(ステップ304)、端末ファイル504
の内容がホストファイル402へ転送される(ステップ
312でYES−>ステップ314)。
【0023】以上のように、端末ユーザが行なうべき操
作が両ウィンドウ502,400から一対のファイル5
04,402をドラッグ&ドロップで選択する極めて簡
単なもののみとなる。
作が両ウィンドウ502,400から一対のファイル5
04,402をドラッグ&ドロップで選択する極めて簡
単なもののみとなる。
【0024】したがって本実施例によれば、端末操作に
不慣れなユーザであっても、ホスト,端末間のファイル
転送を著しく容易に行なうことが可能となる。
不慣れなユーザであっても、ホスト,端末間のファイル
転送を著しく容易に行なうことが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末の画面上に2つのウィンドウが開かれて両ウィンドウ
に端末ファイルとホストファイルの一覧が各々表示さ
れ、それらから一対ファイルが端末ユーザによって選択
されると、両ファイルの一方を転送元とし他方を転送先
としたホスト,端末間のファイル通信が行なわれるの
で、その際における端末ユーザの操作が極めて簡単なも
のとなる。
末の画面上に2つのウィンドウが開かれて両ウィンドウ
に端末ファイルとホストファイルの一覧が各々表示さ
れ、それらから一対ファイルが端末ユーザによって選択
されると、両ファイルの一方を転送元とし他方を転送先
としたホスト,端末間のファイル通信が行なわれるの
で、その際における端末ユーザの操作が極めて簡単なも
のとなる。
【0026】したがって、端末の操作に不慣れなユーザ
であっても、ホスト,端末間のファイル転送を著しく容
易に行なうことが可能となる。
であっても、ホスト,端末間のファイル転送を著しく容
易に行なうことが可能となる。
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】実施例の処理内容を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図4】実施例の作用説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
200 ワークステーション本体 202 ネットワーク 204 ホストコンピュータ 206 ディスプレイ 208 キーボード 210 マウス 400 ホストファイル一覧表示のウィンドウ 402 ホストファイル 500 端末画面 502 端末ファイル一覧表示のウィンドウ 504 端末ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 端末の画面上に第1のウィンドウを開
き、該ウィンドウに該端末のファイル一覧を表示する端
末ファイル一覧表示手段(10)と、 ホストから該ホストのファイル一覧を取得し、前記端末
の画面上に第2のウィンドウを開き、該ウィンドウに該
ホストのファイル一覧を表示するホストファイル一覧表
示手段(12)と、 第1のウィンドウと第2のウィンドウとに表示されたフ
ァイル一覧から一対のファイルをユーザ入力に従って選
択するファイル選択手段(14)と、 選択されたファイルの一方を転送元とし他方を転送先と
したファイル転送の通信をホストとの間で行なうファイ
ル通信手段(16)と、 を有する、 ことを特徴とした端末のファイル転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11592993A JP3205642B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 端末のファイル転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11592993A JP3205642B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 端末のファイル転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332817A true JPH06332817A (ja) | 1994-12-02 |
JP3205642B2 JP3205642B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=14674686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11592993A Expired - Lifetime JP3205642B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 端末のファイル転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3205642B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09120369A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
JPH09146799A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Nec Corp | ファイル転送容量チェック方法 |
JPH11161657A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報提供サービス方法及びシステム及び情報提供サーバ及び情報提供サービスプログラムを格納した記憶媒体 |
WO2003058458A1 (fr) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Ntt Docomo, Inc. | Serveur de contenu, procede de distribution de donnees de contenu, programme et support d'enregistrement |
JP2011146071A (ja) * | 1999-07-08 | 2011-07-28 | Axis Ab | 組み込みシステム内のファームウエアをアップグレードする装置と方法 |
WO2021037146A1 (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 华为技术有限公司 | 一种移动终端的文件共享方法及设备 |
US12135692B2 (en) | 2019-08-30 | 2024-11-05 | Huawei Technologies Co., Ltd. | File sharing method of mobile terminal and device |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP11592993A patent/JP3205642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09120369A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
JPH09146799A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Nec Corp | ファイル転送容量チェック方法 |
JPH11161657A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報提供サービス方法及びシステム及び情報提供サーバ及び情報提供サービスプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2011146071A (ja) * | 1999-07-08 | 2011-07-28 | Axis Ab | 組み込みシステム内のファームウエアをアップグレードする装置と方法 |
WO2003058458A1 (fr) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Ntt Docomo, Inc. | Serveur de contenu, procede de distribution de donnees de contenu, programme et support d'enregistrement |
WO2021037146A1 (zh) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 华为技术有限公司 | 一种移动终端的文件共享方法及设备 |
US12135692B2 (en) | 2019-08-30 | 2024-11-05 | Huawei Technologies Co., Ltd. | File sharing method of mobile terminal and device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3205642B2 (ja) | 2001-09-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010619 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090629 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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