JPH04234006A - 光ファイバの調心装置 - Google Patents
光ファイバの調心装置Info
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- JPH04234006A JPH04234006A JP41686390A JP41686390A JPH04234006A JP H04234006 A JPH04234006 A JP H04234006A JP 41686390 A JP41686390 A JP 41686390A JP 41686390 A JP41686390 A JP 41686390A JP H04234006 A JPH04234006 A JP H04234006A
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- JP
- Japan
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- optical fibers
- optical fiber
- alignment
- piezoelectric element
- piezoelectric
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- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバどうしの
正確な軸合せを行うのに好適な光ファイバの軸合せ方法
及びこの軸合せ方法を用いた光ファイバの融着接続装置
に関するものである。
正確な軸合せを行うのに好適な光ファイバの軸合せ方法
及びこの軸合せ方法を用いた光ファイバの融着接続装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】光ファイバどうしを接続させる際にその
接続損失をできるだけ小さく抑えるためには、双方の光
ファイバの正確な位置合せ、特に光ファイバ素線のコア
どうしをいかにして正確に軸合せ（以下調心とよぶ）す
るかが重要なカギとなっている。
接続損失をできるだけ小さく抑えるためには、双方の光
ファイバの正確な位置合せ、特に光ファイバ素線のコア
どうしをいかにして正確に軸合せ（以下調心とよぶ）す
るかが重要なカギとなっている。
【０００３】そこで、この調心をできるだけ精度良く行
うための手段が各種提案され開発されている。例えば、
この調心装置の１つとして、図６に示すように、基台１
００上で互いに光ファイバ端面方向に移動可能な載置体
１０１を相対峙して設け、この載置体１０１の位置決め
部を構成するＶ溝１０１ａに調心しようとする光ファイ
バ１０２を載置したものが知られている。
うための手段が各種提案され開発されている。例えば、
この調心装置の１つとして、図６に示すように、基台１
００上で互いに光ファイバ端面方向に移動可能な載置体
１０１を相対峙して設け、この載置体１０１の位置決め
部を構成するＶ溝１０１ａに調心しようとする光ファイ
バ１０２を載置したものが知られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の調心装置にあっては、載置体側を移動させて光フ
ァイバの調心を行わせるので、基台上で載置体を円滑に
移動させるためのガイド溝と、このガイド機構に案内さ
れて載置体を例えばサブミクロン程度のオーダで微小移
動させるための駆動機構等とがどうしても必要である。 このような事情から、先のような構成の調心装置にあっ
ては、高精度の機構を要求されている。
構成の調心装置にあっては、載置体側を移動させて光フ
ァイバの調心を行わせるので、基台上で載置体を円滑に
移動させるためのガイド溝と、このガイド機構に案内さ
れて載置体を例えばサブミクロン程度のオーダで微小移
動させるための駆動機構等とがどうしても必要である。 このような事情から、先のような構成の調心装置にあっ
ては、高精度の機構を要求されている。
【０００５】従って、例えば多心一括調心を行うような
場合には、各光ファイバ心線毎に上記装置を適用するこ
とは実際上不可能であり、この多心一括調心にも適用可
能なものの開発が切望されている。そこで、この発明は
、上記した欠点に鑑み、高い精度の機構を必要とせず、
換言すれば簡単な構成で精度の良い調心を行うことがで
き、しかも多心一括調心にも適用可能な調心装置を提供
することを目的とするものである。
場合には、各光ファイバ心線毎に上記装置を適用するこ
とは実際上不可能であり、この多心一括調心にも適用可
能なものの開発が切望されている。そこで、この発明は
、上記した欠点に鑑み、高い精度の機構を必要とせず、
換言すれば簡単な構成で精度の良い調心を行うことがで
き、しかも多心一括調心にも適用可能な調心装置を提供
することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明の光ファ
イバの調心装置は、基台の位置決め部に載置した光ファ
イバの端部側を直接押圧・微動させて前記端部の調心を
行う圧電素子を備えたものである。
イバの調心装置は、基台の位置決め部に載置した光ファ
イバの端部側を直接押圧・微動させて前記端部の調心を
行う圧電素子を備えたものである。
【０００７】
【作用】この発明の光ファイバ調心装置は、圧電素子に
より直接光ファイバの端部側を押圧・微動させ、精度の
良い調心を行うことができる。
より直接光ファイバの端部側を押圧・微動させ、精度の
良い調心を行うことができる。
【０００８】
【実施例】以下この発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図１はこの発明に係る光ファイ
バの調心装置を示すものであり、この調心装置は、互い
に対向するように配置した載置部１，２を有する基台３
と、載置部１，２のＶ溝１ａ，２ａ近傍に設けた圧電バ
イモルフ４，５とから構成されている。なお、図中符号
６，７は接続しようとする光ファイバを示すものである
。
参照しながら説明する。図１はこの発明に係る光ファイ
バの調心装置を示すものであり、この調心装置は、互い
に対向するように配置した載置部１，２を有する基台３
と、載置部１，２のＶ溝１ａ，２ａ近傍に設けた圧電バ
イモルフ４，５とから構成されている。なお、図中符号
６，７は接続しようとする光ファイバを示すものである
。
【０００９】載置部１，２は、従来のものとは異り基台
３と一体となっており、各Ｖ溝１ａ，２ａに光ファイバ
６，７を夫々載置したのち、上方からクランパ（図略）
をセットして光ファイバ６，７を保持するようになって
いる。そして、このクランパは光ファイバ６，７に接触
する少なくとも下面側の所定部位、つまりＶ溝１ａ，２
ａの開口部側に対応する部位に伸縮性を有する材質のも
のが取付けられており、これにより、光ファイバ６，７
の先端部が圧電バイモルフ４，５により押圧されて自由
に微小移動できるようになっている。
３と一体となっており、各Ｖ溝１ａ，２ａに光ファイバ
６，７を夫々載置したのち、上方からクランパ（図略）
をセットして光ファイバ６，７を保持するようになって
いる。そして、このクランパは光ファイバ６，７に接触
する少なくとも下面側の所定部位、つまりＶ溝１ａ，２
ａの開口部側に対応する部位に伸縮性を有する材質のも
のが取付けられており、これにより、光ファイバ６，７
の先端部が圧電バイモルフ４，５により押圧されて自由
に微小移動できるようになっている。
【００１０】Ｖ溝１ａ，２ａは、光ファイバ６，７を夫
々一定の範囲内で移動可能な状態に位置決めしておく位
置決め部を構成しており、これらＶ溝は相対向する位置
に刻設してもよいが、より好ましい実施例としては図２
に示すように、互いにセンタが一定量δずれた位置に刻
設されているのがよい。即ち、もし左右の下溝が完全に
同一溝上に刻設されている場合には、斜め上方へのみ微
調心可能であるが、逆方向、つまり斜め下方へは調心不
可能になる。このために、本実施例では、下溝にオフセ
ットδを与えておいて、バイモルフによって光ファイバ
がやや斜め上方へ動いて軸が合った状態となるようにし
ておく。このようにすれば、光ファイバの曲りによって
斜め下方への微調心が必要な場合にも、適用することが
できるのである。
々一定の範囲内で移動可能な状態に位置決めしておく位
置決め部を構成しており、これらＶ溝は相対向する位置
に刻設してもよいが、より好ましい実施例としては図２
に示すように、互いにセンタが一定量δずれた位置に刻
設されているのがよい。即ち、もし左右の下溝が完全に
同一溝上に刻設されている場合には、斜め上方へのみ微
調心可能であるが、逆方向、つまり斜め下方へは調心不
可能になる。このために、本実施例では、下溝にオフセ
ットδを与えておいて、バイモルフによって光ファイバ
がやや斜め上方へ動いて軸が合った状態となるようにし
ておく。このようにすれば、光ファイバの曲りによって
斜め下方への微調心が必要な場合にも、適用することが
できるのである。
【００１１】圧電バイモルフ４，５は、印加する電圧に
応じて生じる微小移動を利用して光ファイバ６，７の調
心を行うものであり、図３に示す如く薄厚２枚の圧電素
子８ａ，８ｂを中間電極９の両面に貼合せた構成となっ
ており、基端部が支軸１０によって載置部１，２の壁面
に固着されている。即ち、この圧電バイモルフ４，５は
、一方側の圧電素子８ａにはその分極軸方向に、また他
方側の圧電素子８ｂにはその分極軸方向とは逆向きに電
圧を印加することにより、図３に示すように夫々圧電素
子８ａ，８ｂが収縮・伸長して先端側が変位し、光ファ
イバ６を押圧してＶ溝１ａの斜面１ａ′方向に沿うよう
に微動させることができるようになっている。なお、光
ファイバが移動する方向は、互いに直交する方向になる
ことが好ましく、このために圧電バイモルフと光ファイ
バの位置関係、Ｖ溝角度等の機械的諸元を適宜設計する
ことができる。
応じて生じる微小移動を利用して光ファイバ６，７の調
心を行うものであり、図３に示す如く薄厚２枚の圧電素
子８ａ，８ｂを中間電極９の両面に貼合せた構成となっ
ており、基端部が支軸１０によって載置部１，２の壁面
に固着されている。即ち、この圧電バイモルフ４，５は
、一方側の圧電素子８ａにはその分極軸方向に、また他
方側の圧電素子８ｂにはその分極軸方向とは逆向きに電
圧を印加することにより、図３に示すように夫々圧電素
子８ａ，８ｂが収縮・伸長して先端側が変位し、光ファ
イバ６を押圧してＶ溝１ａの斜面１ａ′方向に沿うよう
に微動させることができるようになっている。なお、光
ファイバが移動する方向は、互いに直交する方向になる
ことが好ましく、このために圧電バイモルフと光ファイ
バの位置関係、Ｖ溝角度等の機械的諸元を適宜設計する
ことができる。
【００１２】そして、この実施例の圧電バイモルフ４，
５は、図示外の撮像手段により、撮像した各光ファイバ
６，７の接続端部についての画像情報から、双方の光フ
ァイバ６，７の軸ずれ量を図示外の演算手段が算出し、
このデータにもとづいて図示外の制御部が印加電圧を制
御するように構成されている。なお、この実施例では、
圧電素子を利用した圧電バイモルフを使用したが、特に
これに限定されるものではなく、例えば導電性金属の片
面に圧電素子を一枚取付けた構成のものであっても良い
。
５は、図示外の撮像手段により、撮像した各光ファイバ
６，７の接続端部についての画像情報から、双方の光フ
ァイバ６，７の軸ずれ量を図示外の演算手段が算出し、
このデータにもとづいて図示外の制御部が印加電圧を制
御するように構成されている。なお、この実施例では、
圧電素子を利用した圧電バイモルフを使用したが、特に
これに限定されるものではなく、例えば導電性金属の片
面に圧電素子を一枚取付けた構成のものであっても良い
。
【００１３】従って、この実施例によれば、所定の画像
処理により得られる軸ずれ量にもとづいて圧電バイモル
フ４，５に印加する電圧を制御し、図４に示すように、
各光ファイバ６，７を夫々圧電バイモルフ４，５の押圧
作用によって斜面１ａ′，２ａ′に沿って微動させ、双
方の光ファイバ６，７の調心を高精度に行うことができ
る。
処理により得られる軸ずれ量にもとづいて圧電バイモル
フ４，５に印加する電圧を制御し、図４に示すように、
各光ファイバ６，７を夫々圧電バイモルフ４，５の押圧
作用によって斜面１ａ′，２ａ′に沿って微動させ、双
方の光ファイバ６，７の調心を高精度に行うことができ
る。
【００１４】なお、この実施例では単心光ファイバに調
心装置を適用したが、これに限定されるものではない。 例えば、多心光ファイバについてこれらの多心一括調心
を行う場合であっても、光ファイバ毎に圧電素子で別個
独立に調心するように構成すれば勿論適用可能である。 また、圧電素子の設置位置はＶ溝開口部に限定されず、
他の位置に設けてもよい。さらにまた、圧電素子として
は、バイモルフ型以外にユニモルフ型も用いることがで
きる。また、この発明に係る調心装置としては、特にこ
の実施例のような単心の光ファイバに限定されるもので
はない。例えば図５に示すように、各光ファイバ１１ａ
，１１ｂ，・・・を位置決めする各Ｖ溝１２ａ，１２ｂ
，・・・毎にその近傍に圧電素子１３ａ，１３ｂ，・・
・を夫々設け、これによって各光ファイバを個々に調心
させてもよい。
心装置を適用したが、これに限定されるものではない。 例えば、多心光ファイバについてこれらの多心一括調心
を行う場合であっても、光ファイバ毎に圧電素子で別個
独立に調心するように構成すれば勿論適用可能である。 また、圧電素子の設置位置はＶ溝開口部に限定されず、
他の位置に設けてもよい。さらにまた、圧電素子として
は、バイモルフ型以外にユニモルフ型も用いることがで
きる。また、この発明に係る調心装置としては、特にこ
の実施例のような単心の光ファイバに限定されるもので
はない。例えば図５に示すように、各光ファイバ１１ａ
，１１ｂ，・・・を位置決めする各Ｖ溝１２ａ，１２ｂ
，・・・毎にその近傍に圧電素子１３ａ，１３ｂ，・・
・を夫々設け、これによって各光ファイバを個々に調心
させてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
る光ファイバの調心装置によれば、光ファイバの端部側
を直接押圧・微動する圧電素子を備えた極めてシンプル
な構造のもので高精度に調心を行うことが可能であり、
しかも個別に圧電素子を配置することにより多心一括調
心も実現可能であり、実用上の効果が極めて大である。
る光ファイバの調心装置によれば、光ファイバの端部側
を直接押圧・微動する圧電素子を備えた極めてシンプル
な構造のもので高精度に調心を行うことが可能であり、
しかも個別に圧電素子を配置することにより多心一括調
心も実現可能であり、実用上の効果が極めて大である。
【図１】この発明に係る調心装置を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図２】図１に示す調心装置の平面図である。
【図３】この発明に係る圧電素子の作用を示す説明図で
ある。
ある。
【図４】この発明の作用を示す説明図である。
【図５】この発明の変形例を示す要部正面図である。
【図６】従来の調心装置を示す平面図である。
３ 基台
１ａ，２ａ 位置決め部
６，７ 光ファイバ
４，５ 圧電バイモルフ
Claims (1)
- 【請求項１】 基台の位置決め部に載置した光ファイ
バの端部側を直接押圧・微動させて前記端部の調心を行
う圧電素子を備えたことを特徴とする光ファイバの調心
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41686390A JPH04234006A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 光ファイバの調心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41686390A JPH04234006A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 光ファイバの調心装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234006A true JPH04234006A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18525046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41686390A Pending JPH04234006A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 光ファイバの調心装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04234006A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05273430A (ja) * | 1990-12-25 | 1993-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光ファイバ心線接続装置 |
| WO1998012587A1 (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-26 | Mcdonnell Douglas Corporation | An alignment apparatus for precisely aligning an optical fiber and an associated fabrication method |
| JP2018533055A (ja) * | 2015-09-24 | 2018-11-08 | エヌライト，インコーポレーテッド | ファイバ対ファイバ角度を変更することによるビームパラメータ積（ｂｐｐ）制御 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126818A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fine adjustment method of optical fiber axis aligning position |
| JPS5735815A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fine adjusting device for axis alignment of optical fiber |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41686390A patent/JPH04234006A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126818A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fine adjustment method of optical fiber axis aligning position |
| JPS5735815A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fine adjusting device for axis alignment of optical fiber |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1998012587A1 (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-26 | Mcdonnell Douglas Corporation | An alignment apparatus for precisely aligning an optical fiber and an associated fabrication method |
| US5881198A (en) * | 1995-06-07 | 1999-03-09 | Mcdonnell Douglas Corporation | Microactuator for precisely positioning an optical fiber and an associated method |
| JP2018533055A (ja) * | 2015-09-24 | 2018-11-08 | エヌライト，インコーポレーテッド | ファイバ対ファイバ角度を変更することによるビームパラメータ積（ｂｐｐ）制御 |
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