JPH07239424A - 多心光ファイバの調心装置 - Google Patents

多心光ファイバの調心装置

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Publication number
JPH07239424A
JPH07239424A JP5316494A JP5316494A JPH07239424A JP H07239424 A JPH07239424 A JP H07239424A JP 5316494 A JP5316494 A JP 5316494A JP 5316494 A JP5316494 A JP 5316494A JP H07239424 A JPH07239424 A JP H07239424A
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JP
Japan
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optical fiber
groove
optical fibers
fiber
clamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP5316494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Aihara
裕 粟飯原
Masao Fukuda
誠夫 福田
Hisanosuke Yaguchi
尚之助 矢口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Priority to JP5316494A priority Critical patent/JPH07239424A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2555Alignment or adjustment devices for aligning prior to splicing
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3628Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers
    • G02B6/3632Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means
    • G02B6/3636Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means the mechanical coupling means being grooves

Abstract

(57)【要約】 【目的】 片方の斜面140が固定で他方の斜面142
が可動の個別調心式V溝14の場合、調心後の光ファイ
バ24の位置が上下に食い違う。これを底の平らなファ
イバクランプ30で押さえると、一部の光ファイバは、
V溝に密着しなくなり、調心が難しくなる。また、融着
時にV溝上を滑るときに、光ファイバ24がV溝14か
ら跳ね上がることもあり、良好な接続特性を得難いとい
う問題もある。これらを解決する。 【構成】 ファイバクランプ30の光ファイバに接する
部分を、光ファイバを押さえるために加えられる荷重で
弾性変形を起し得る材質で構成する。こうすると、調心
に際して、クランプ30が変形してすべての光ファイバ
24と密着する。その結果、バラツキの無い安定した調
心ができる。また、融着時に光ファイバの軸ズレが無く
なり、良好な接続特性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個別調心可能なV溝を
持つ多心光ファイバの調心装置に関し、特に多心光ファ
イバの調心装置におけるそのファイバクランプの部分に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の多心光ファイバ一括融着接
続機における、固定V溝方式の調心部分を模型的に示し
た。(a)は側面から見た状態、(b)は(a)をB方
向から見た状態、(c)は(b)のC断面を拡大した状
態である。10はV溝ブロック(たとえばセラミックス
製)、12はその本体、14はV溝である。20は多心
光ファイバテープの全体、22は被覆部分、24は被覆
を除去した裸の光ファイバである。光ファイバ24をV
溝14内に入れ、ファイバクランプ30で押さえる。フ
ァイバクランプ30はたとえばセラミックス製で、その
底32は平である。34はファイバクランプ30に荷重
を加えるバネである。なお、40は可動台、42は被覆
クランプである。
【0003】上記の固定V溝方式は、一直線に向かい合
った固定V溝の方向性により光ファイバの調心がなされ
るものであり、多心光ファイバの個別調心ができない。
それを可能にするのが、下記の個別調心方式である。図
5(a)にそれを模型的に示した。位置決めの溝である
V溝14の片方の斜面140は、位置決めのブロックで
あるV溝ブロック10に対して固定した状態である(V
溝ブロック本体12を加工して形成したもの)。V溝1
4の1側面である他方の斜面142は、薄板状の可動プ
レート144の上端面に形成されている。可動プレート
144は、V溝ブロック10に形成したガイド溝16内
に納まっている。各可動プレート144は、図示しない
機構を介してたとえば積層型の圧電アクチュエータ(ピ
エゾ素子)により、個別に駆動されて応動変位し、それ
ぞれ前記ガイド溝内において独立して上下方向に変位可
能である。
【0004】積層型の圧電アクチュエータ(ピエゾ素
子)は、印加電圧の大きさに応じて積層方向(紙面上下
方向)へ伸縮するから、図5(b)のように、可動プレ
ート144が上下する。すると、V溝14の形状が変化
し、光ファイバの位置が変る。すなわち、可動プレート
144が下がると光ファイバ24は図面上を右下に動
き、可動プレート144が上がると、光ファイバ24は
左上に動く。結局、光ファイバ24の位置を直線的に調
節できる。そこで、もう一方のV溝ブロックにおいて、
V溝14の片方の斜面140と他方の斜面142の位置
を逆にすると、光ファイバ24の位置を、上記の変位方
向とクロスする方向に直線的に調節できる。よって接続
しようとする光ファイバ24同士の個別調心が可能にな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、個別に調心
した後の光ファイバ24は、図6のように、左右のみな
らず上下方向の高さ位置に食い違いができる。これらの
光ファイバ24を底32の平らな従来の硬質ファイバク
ランプ30で押さえると、図6のように、押圧面は高い
光ファイバと当接し、一部の光ファイバ24は、ファイ
バクランプ30との間に隙間が生じ、V溝14に固定さ
れない状態になる。すなわち、ファイバクランプ30の
押圧機構に多少の遊びを持たせ、押圧方向に自由度を持
たせると、図6のように左右の傾きが可能になるとして
も、一部内側の光ファイバ24とクランプ面が接触しな
いケースが生ずる。
【0006】そのため、通常何本かの光ファイバ24
は、調心時において、V溝14に添った密着移動が不可
能となる。その結果、光ファイバ24の偏心や曲がりク
セ、ゴミ等の外乱があると、調心状態の維持が難しくな
る。すなわち、融着時には、調心後に両側の光ファイバ
を押し込んで行くが、接続瞬間の衝突や光ファイバがV
溝14上を滑るときに、クランプされていない光ファイ
バ24がV溝14から跳ね上がることもあり、当初の調
心位置が狂う。そのために良好な接続特性(接続損失や
引張り強度)を得難いという問題もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1に例示するように、
ファイバクランプ30の光ファイバに接する部分を、弾
性変形を起し得る材質、特に、光ファイバ24を押さえ
る程度の荷重で弾性変形を起し得る材質で構成する。
【0008】図1(a)は、ファイバクランプ30の全
体を、上記弾性体で構成した場合である。しかし、
(b)のように、下部300(光ファイバに接する部
分)だけを上記弾性体で構成し、上部302は硬質の非
弾性体で構成してもよい。
【0009】弾性体のクランプ面は、光ファイバの通過
性を良くするため適度の滑性を有しており、また下部3
00の光ファイバ方向断面は、図2(a)のように全面
を弾性体とするか、同図(b)のように段差を設けて一
部を弾性体としてもよい。
【0010】弾性変形には、フックの法則に従う線形の
弾性変形だけでなく、ゴムに見られるように応力と歪と
が比例しない高次(非線形)の弾性変形も含む。また、
基本的には、光ファイバを押圧する部分が光ファイバの
高さに応じて変形し、押圧力から解放されたときに自己
復帰性を有する場合を、本発明に於ける弾性変形と称す
る。
【0011】
【作 用】ファイバクランプが光ファイバを押さえる程
度の荷重、たとえば当該ファイバクランプに加えられる
荷重で弾性変形を起し得る材質からできていると、調心
に際して、V溝14内の光ファイバ24をファイバクラ
ンプ30で押さえるとき、初めファイバクランプ30の
底と一部の光ファイバ24との間に隙間ができていて
も、ファイバクランプ30の押圧面(クランプ面)が弾
性変形し、光ファイバの高さの違いを吸収してほとんど
すべての光ファイバ24と密着するようになる。その結
果、光ファイバ24が多少の差はあるもののほぼ均等圧
でV溝内に固定される。
【0012】
【実施例】左右可動台40上に被覆クランプ42でクラ
ンプされた光ファイバ24を配置し、図示せぬリニアガ
イド機構により上記被覆クランプ42を上記可動台40
上に沿って斜め下方向へスライドさせてV溝台10上の
V溝14内に各光ファイバ24を収める。圧電アクチュ
エータは従来例と同様の積層型を用い、これらとV溝1
4の1辺とは機械的に結合している。上記左右のV溝台
40上で、光ファイバ24はファイバクランプ30で主
としてコイルバネ34の押圧力により押さえられるが、
ファイバクランプ30の重量によつては、バネ圧を軽減
し、主としてファイバクランプ30の荷重によって押さ
える構造にすることもできる。これら左右光ファイバ2
4の先端は、V溝台10の内側凹部(放電部)に向かっ
て、V溝14より幾分突出している状態となる。
【0013】ここで、光源と受像部であるTVカメラを
用いて、左右の光ファイバの透過光により軸をモニタ
し、CPUを用いた演算処理部を介して軸ずれを計算
し、軸ずれを補正するように圧電アクチュエータの変位
量を計算する。次いで上記変位量を実現するための信号
を圧電アクチュエータの制御部へ与える。当該制御部は
印加電圧を変化させて圧電アクチュエータの変位量をコ
ントロールする。このようにして、上述の圧電アクチュ
エータを用いた微動機構により個別に調心が行われる。
光ファイバのモニタ方法は、公知の1方向観察あるいは
2方向観察で行う。調心完了後、左右の光ファイバ24
を押し込んでV溝上を滑らせて行き放電融着を行う。
【0014】ここで弾性変形を起し得る材質とは、たと
えばゴム状体やスポンジであり、更に詳しくは、ゴム系
スポンジとしてEPT(エチレン・ポリプレン・ターポ
リマー)、NBR(ブタジェン・アクリロニトリルゴ
ム)、NR(天然ゴム)や、ポリウレタンフォーム、あ
るいは発泡ポリエチレン系が好適に用いられるが、ある
程度の耐摩耗性、耐熱性を持てば何でも良い。
【0015】このような材質を用いれば、個々の光ファ
イバ押圧力には多少の差はあるものの、ほとんどすべて
の光ファイバ24をV溝に押え付けることができ、正確
な調心が可能であった。また、調心後の融着に際して、
ほとんどの光ファイバ24がV溝14上を正常にスムー
ズに滑って動き、跳ね上がるものはなく、ほとんどの光
ファイバ24について良好な接続特性が得られた。
【0016】なお、本実施例において固定側斜面が形成
されたV溝台10は、一体型(断面コ字型)を例示した
が、この形態には限定されない。左右のV溝台が独立し
た分離型でもよく、圧電アクチュエータとV溝との間に
機械的リンクがなく、圧電アクチュエータの端面を加工
して、圧電アクチュエータ本体をV溝の片側としてもよ
い。ただし、左右のV溝の中心は一直線でなければなら
ないから、製造面では左右一体型の上記V溝台が好まし
いことは言うまでもない。
【0017】さて、上記実施例は、V溝構成面の一方が
可動側で他方が固定側なるものについてであるが、V溝
構成は、これに限定されない。図3(a)は両側面が可
動であり、両可動面145,146とも個別にリンクし
た図示しない圧電アクチュエータに応動して上下方向へ
変位する。この構成は、両側面の上下動により調心する
のであるから、制御系が複雑になるものの、調心範囲が
大となる。
【0018】図3(b)は傾斜して配置された固定板1
47に可動板148(バイモルフ型の圧電アクチュエー
タ)を並べたものであり、制御構成が容易である。本発
明は、このような個別調心装置のすべての変形実施例を
含むものである。
【0019】さらに、位置決め溝は、正確なV溝形状に
は限定されず、U型溝など種々の変形実施例が存在す
る。要は、位置決め溝を構成する1側面が圧電アクチュ
エータに応動変位し、光ファイバ先端が変位するような
構成の位置決め溝であれば、断面形状は検定されない。
【0020】
【発明の効果】ファイバクランプの光ファイバに接する
部分が、光ファイバを押さえる程度の荷重で弾性変形を
起し得る材質からなっているので、 接続損失のバラツキが無く、しかも低損失で安定し
た調心が可能であり、 融着接続時における光ファイバの軸ズレが無くな
り、良好な接続特性(接続損失、引張り強度)が、安定
して得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図。
【図2】本発明の実施例において、ファイバクランプを
横方向から見た状態の説明図。
【図3】本発明の実施される個別調心V溝の別の型の説
明図。
【図4】従来の固定V溝方式の説明図。
【図5】個別調心方式のV溝の一般的説明図。
【図6】本発明が解決しようとする課題の説明図。
【符号の説明】
10 V溝ブロック 12 V溝ブロック本体 14 V溝 140 V溝の片方の斜面 142 V溝の他方の斜面 144 可動プレート 16 ガイド溝 20 光ファイバテープ 22 被覆部分 24 光ファイバ 30 ファイバクランプ 300 クランプ下部 302 クランプ上部 32 クランプの底 34 バネ 40 可動台 42 被覆クランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決めブロックの上面に形成した複数
    の位置決め溝と、当該位置決め溝内に入れた光ファイバ
    を押さえるファイバクランプとからなる、多心光ファイ
    バの調心装置であって、前記調心装置は圧電アクチュエ
    ータを備え、前記位置決め溝の少なくとも1側面は、前
    記圧電アクチュエータに応動変位するとともに、当該フ
    ァイバクランプの光ファイバに接する部分が弾性変形を
    起し得る材質よりなる、光ファイバの調心装置。
  2. 【請求項2】 V溝ブロックの上面に形成した複数のV
    溝と、当該V溝内に入れた光ファイバを押さえるファイ
    バクランプとからなる、多心光ファイバの調心装置であ
    って、前記V溝の片方の斜面は前記V溝ブロックの固定
    側に、また他方の斜面は前記V溝ブロック内を上下でき
    る可動プレートの上面にそれぞれ形成してあるものにお
    いて、前記ファイバクランプの光ファイバに接する部分
    が、光ファイバを押さえるために当該ファイバクランプ
    に加えられる荷重で弾性変形を起し得る材質からなって
    いる、多心光ファイバの調心装置。
JP5316494A 1994-02-25 1994-02-25 多心光ファイバの調心装置 Pending JPH07239424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122384A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Fujikura Ltd 光ファイバ端部の保持装置および光ファイバ融着接続機
CN102183833A (zh) * 2011-05-06 2011-09-14 北京航空航天大学 双光束低相干干涉光纤用夹具

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