JPH0423145A - Riscプロセッサのメモリアクセス制御回路 - Google Patents

Riscプロセッサのメモリアクセス制御回路

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JPH0423145A
JPH0423145A JP2128800A JP12880090A JPH0423145A JP H0423145 A JPH0423145 A JP H0423145A JP 2128800 A JP2128800 A JP 2128800A JP 12880090 A JP12880090 A JP 12880090A JP H0423145 A JPH0423145 A JP H0423145A
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Teruo Doinaga
輝夫 土井長
Seiji Inuyama
犬山 聖二
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)  一実施例の説明(第2図乃至第4図)(b)
  他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 RISCプロセッサがメモリを連続アクセスするための
メモリアクセス制御回路に関し、RISCプロセッサの
連続アクセスにおいて、リクエスト信号をメモリアクセ
ス毎にネゲートすることを目的とし、 RISCプロセッサからのリクエスト信号を受け、メモ
リをアクセス制御するRTSCプロセッサのメモリアク
セス制御回路において、該リクエスト信号をゲート信号
によりネゲートするリクエストゲート回路と、該ゲート
されたリクエスト信号を遅延し、該遅延した信号に基づ
いてアクセスサイクル毎に該ゲート信号を生成する制御
信号作成回路と、該ネゲートされたリクエスト信号に基
づいてメモリアクセス信号を発生するメモリアクセス回
路とを有する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、RISCプロセッサがメモリを連続アクセス
するためのメモリアクセス制御回路に関する。
近年の情報処理システムへの高速化の要求に伴いRI 
S C(Reduced In5truction S
et Computer)プロセッサが提供されている
RISCプロセッサは、従来のCI S O(CoII
ptex In5truction Set Comp
uter)プロセッサに比し、命令セットの数を限り、
1マシンサイクルで1命令を実行して、データ処理速度
を高速化する。
このため、RI S Cプロセッサでは必要な制御信号
が連続アクセスではアサートされ続け、そのためのメモ
リアクセス制御技術が必要となる。
〔従来の技術] RISCプロセッサがSRAMやDRAM、SRAMと
DRAMの組合せたVRAM等のメモリをアクセスする
場合に、データリクエスト又はインストラクションリク
エストを発生する。
一般に、ciscプロセッサでは、データリクエスト、
インストラクションリクエストは、lメモリサイクル毎
にネゲートされる。
ところが、RISCプロセッサは、1マシアサイクルl
実行であり、インストラクションを4ワド先読みするた
め、メモリを連続アクセスすることが多く、この場合、
前述のリクエストは連続アクセス中アサートされ続ける
こととなるものがある。
例えば、^dvanced Micro Device
s社の29000 RISCMPUでは、連続アクセス
中、リクエストはアサ−トされ続ける。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では、次のような問題があった
■ 連続アクセス中リクエストがアサートされ続けるた
め、メモリのニブル機能を利用して、Iアドレスで連続
するアドレスをリード/ライトする場合には差し支えな
いが、メモリアドレス毎にRAS、CASが発生できず
、アドレスが異なる場合には、連続アクセスができない
■ メモリアクセス毎にネゲートされないので、メモリ
アクセス毎にデータエラー検出するデータエラー検出回
路やデータ転送のバイト数カウンタ等も汎用のものを使
用できず、特別のものを作製する必要がある。
従って、本発明は、RISCプロセッサの連続アクセス
において、リクエスト信号をアクセス毎にネゲートする
ことのできるRISCブロセ・アサのメモリアクセス制
御回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、RISCプロセッサ1
からのリクエスト信号を受け、メモリ2をアクセス制御
する[+SCプロセッサのメモリアクセス制御回路にお
いて、該リクエスト信号をゲート信号によりネゲートす
るリクエストゲート回路4bと、該ゲートされたリクエ
スト信号を遅延し、該遅延した信号に基づいてアクセス
サイクル毎に該ゲート信号を生成する制御信号作成回路
4aと、該ネゲートされたリクエスト信号に基づいてメ
モリアクセス信号を発生ずるメモリアクセス回路4cと
を有するものである。
〔作用〕 本発明では、リクエスト信号によってアクセスサイクル
毎にゲート信号を作成し、このゲート信号によってリク
エスト信号をネゲートするので、連続アクセス時のアサ
ートされ続けるリクエスト信号をメモリアクセス毎にネ
ゲートして、メモリアクセス回路4Cへ入力できる。
このため、メモリアクセス回路4Cでは、連続アクセス
であっても単一アクセスと同一の動作で、RAS、CA
Sを発生でき、アドレスが異なってもメモリの連続アク
セスが可能となる。
又、このネゲートされたリクエスト信号によってデータ
エラー検出回路や転送バイト数カウンタも従来と同様に
動作でき、汎用のものを使用できる。
〔実施例〕
(a)  一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例ブロック図である。
図中、第1図で示したものと同一のものは、同一の記号
で示してあり、3aはアドレスバス、3bはデータバス
である。
4はメモリアクセス制御回路であり、データリクエスト
信号*DREQGからデータリクエストカット信号DR
EQ  CUTと、データレディ信号*DRDYを作成
する制御信号作成回路4aと、RISCプロセッサ1か
らのデータリクエスト信号*DREQをデータリクエス
トカット信号DREQ  CUTでカットするリクエス
トゲート回路4bと、データリクエストとDRAM2の
リフレッシュとを調停するアービトレーション回路4d
と、データリクエスト信号とRISCプロセッサ1のリ
ード信号により、ローアドレスストローブ*EAS、カ
ラムアドレスストローブ*CAS、アウトイネーブル*
OE、ライトイネーブル水WEをDRAM2へ発生し、
アドレスするメモリアドレス回路4cと、アドレスバス
3aのアドレスをデコードしてメモリセレクト信号ME
MSELを発生するデコーダ4eと、アドレスバス3a
上のアドレスをローアドレスとカラムアドレスに分けて
DRAM2に出力するマルチプレクサ4「とを有してい
る。
第3図は第2図の詳細回路図であり、第2図のメモリア
クセス制御回路4の要部を示しである。
図中、第2図で示したものと同一のものは、同一の記号
で示しである。
リクエストゲート回路4bは、RISCプロセンサIか
らのデータリクエスト信号*DREQと、後述するデー
タリクエストカット信号D RE QCtJTとを反転
してアンドをとり、その結果を反転したネゲートされた
データリクエスト信号*DREQGを出力するアンドゲ
ート40と、データリクエスト信号*DREQCと、後
述するりクエスト許可信号*lDREQ  OKとを反
転して、アンドをとり、許可済データリクエスト信号を
出力するアンドゲート41とを有する。
アービトレーション回路4dはアンドゲートで構成され
、反転リフレッシュ許可信号* RE FOKと、メモ
リセレクト信号MEMSELと、ブタリクエスト信号*
DREQGを反転したもののアンドをとり、その結果を
許可済データリクエスト信号lDREQ  OKとして
出力する。
即ち、メモリセレクトされており且つリフレッシュでな
い時に、許可済データリクエスト信号IDRfミQ  
OKが発生する。
メモリアクセス回路4Cは、許可済データリクエスト信
号lDREQ  OKをシステムクロック5YSCLK
により、1クロツタ分、2クロック分、3クロック分遅
延した遅延信号QI Q2、Q3を作成するフリップフ
ロップ46と、フリップフロップ46の1クロック遅延
信号Q1とリフレッシュRAS信号とのオアをとり、ロ
ーアドレスストローブ*RASを発生するオアゲート4
7aと、フリップフロップ46の2クロック遅延信号Q
2とリフレッシュCAS信号とのオアをとり、カラムア
ドレスストローブ*CASを発生するオアゲート47b
とを有する。
更に、メモリアクセス回路4Cは、許可済デタリクエス
ト信号lDREQ  OKと、リード信号READと、
フリップフロップ46の2クロック遅延信号Q2とのア
ンドをとり、アウトイネーブル信号*OEを発生するア
ンドゲート48aと、許可済データリクエスト信号rD
REQ  OKと、ライト信号WRiTE(反転リード
信号)と、フリップフロップ46の3クロツク遅延信号
Q3とのアンドをとり、ライトイネーブル信号*WEを
発生するアンドゲート48bとを含んでいる。
制御信号作成回路4aは、許可済データリクエスト信号
lDREQ  OKとフリップフロップ46の2クロツ
ク遅延信号Q2とのアンドをとるアンドゲート42と、
アントゲルト42の出力をシステムクロック5YSCL
Kにより1クロツク分、2クロツク分、3クロツク分遅
延した遅延信号DRDYI〜DRDY3を作成するフリ
ップフロップ43と、フリ7ブフロフブ43の1クロツ
ク、3クロツク遅延信号DRDYI、DRDY3のアン
ドをとり、データリクエストカット信号D REQ  
CUTを発生するアンドゲート44と、フリップフロッ
プ43の3クロツク遅延信号DRDY3を反転するイン
バータ45aと、インバータ45aの出力とフリップフ
ロップ43の2クロツク遅延信号DRDY2とのアンド
をとり、反転出力をデータレディ*DRDYとして発生
するアンドゲート45bとを有している。
第4図は本発明の一実施例タイムチャート図であり、連
続アクセスの状態を示している。
RISCプロセッサ1は、アクセスに際し、データリク
エスト信号*DREQをローレベルアサトする。
これとともに、アドレスバス3aにメモリアドレスを出
力し、ライトアクセスの場合は、リード信号READを
ローレベル(ライト指示)とし、データバス3bにライ
トデータを出力する。
■ データリクエスト信号*DREQはアンドゲート4
0を通り、*DREQGとなり、アンドゲート(調停回
路)4dに入力する。
■ アンドゲート4dでは、デコーダ4eよりメモリセ
レクト信号MEMSELがハイレベルで、反転リフレッ
シュ信号*REF  OKがハイレベルの時に、データ
リクエスト信号*DREQGを許可し、許可済データリ
クエスト信号lDREQ0Kを発生する。
即ち、反転リフレッシュ信号*REF  OKが口〜レ
ベルの時は、DRAM2のリフレッシュ中のため、アク
セスが禁止される。
■ この許可済データリクエスト信号lDREQ  O
Kはフリップフロップ46に入力し、lクロツタ、2ク
ロツク、3クロツク遅延したプレイ信号Q】、Q2、Q
3を発生する。
このプレイ信号Q1によってオアゲート47aよりロー
アドレスストローブ*RASが発生し、プレイ信号Q2
によってオアゲート47bよりカラムアドレスストロー
ブ*CASが発生する。
■ 一方、許可済データリクエスト信号*lDREQ 
 OKは、アンドゲート41でデータリクエスト信号*
DREQGとアンドがとられ、制御信号作成回路4aに
入力する。
制御信号作成回路4aでは、アンドゲート42で、アン
ドゲート41の出力と、フリップフロップ4Gの2クロ
ツク遅延信号Q2とのアンドがとられ、その出力がフリ
ップフロップ43が入力し、lクロツタ、2クロツク、
3クロック遅れの遅延信号D1でDY1〜3を発生する
■ この遅延信号DRDY2.3によってアンドゲート
45bよりデータレディ信号*DRDYが発生し、R1
,S Cプロセッサ1ヘアクセスの応答として返される
■ 又、遅延信号DJ?DYI、3によってアントゲ−
ト44からデータリクエストカット信号DRE Q  
CU Tが生成され、その間ゲート回路4bのアンドゲ
ート40を閉じる。
従って、アサートされ続けるデータリクエスト信号*D
REQは、■メモリサイクル毎にカット信号D RE 
Q  C[J Tによってネゲートされる。
これによって、*DREQGは、アクセス毎にネゲート
され、アクセス毎にストローブ*RAS、*CAS、デ
ータレディ*DRDYを発生できる。
一方、アンドゲート48aからは、リード時、プレイ信
号Q2のタイミングでアウトイネーブル*OEが、アン
ドゲート48bからは、ライト時、プレイ信号Q3のタ
イミングでライトイネーブル*WEが発行される。
このように、連続アクセス時にアサートされ続けるリク
エスト信号をメモリアクセス毎にネゲートし、連続アク
セスであっても、単一のアクセスと同一の動作でRAS
、CASを発生でき、単一アクセス時にも同一の回路で
動作できる。
(ロ)他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は次のような変形が可能で
ある。
■ データリクエスト信号の例で説明したが、インスト
ラクションリクエスト信号の場合も同様であり、これに
も適用でき、両者に適用することもできる。
■ メモリをDRAMで説明したが、SRAM等であっ
てもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果を奏する
■ RISCプロセッサの連続メモリアクセス時のリク
エスト信号をメモリアクセス毎にネゲートするので、連
続アクセスであっても、単一アクセスと同一の動作で、
メモリアクセスに必要な制御信号を発生でき、アドレス
が異なっても、メモリの連続アクセスが可能となる。
■ ネゲートされたリクエスト信号によって、データエ
ラー検出回路や転送バイト数カウンタ等の周辺回路が従
来と同一の動作ができ、汎用のものを使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例ブロック図、第3図は本発明
の一実施例詳細回路図、第4図は本発明の一実施例タイ
ムチャーある。 図中、1−RI S Cプロセッサ、 2−・・メモリ、 ト図で メ モリアクセス制御回路、 制御信号作成回路、 リクエストゲート回路、 メモリアクセス回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 RISCプロセッサ(1)からのリクエスト信号を受け
    、メモリ(2)をアクセス制御するRISCプロセッサ
    のメモリアクセス制御回路において、 該リクエスト信号をゲート信号によりネゲートするリク
    エストゲート回路(4b)と、 該ゲートされたリクエスト信号を遅延し、該遅延した信
    号に基づいてアクセスサイクル毎に該ゲート信号を生成
    する制御信号作成回路(4a)と、該ネゲートされたリ
    クエスト信号に基づいてメモリアクセス信号を発生する
    メモリアクセス回路(4c)とを有することを 特徴とするRISCプロセッサのメモリアクセス制御回
    路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2643740C1 (ru) * 2016-12-20 2018-02-05 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Ульяновский государственный технический университет" Способ получения износостойкого покрытия для режущего инструмента

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2643740C1 (ru) * 2016-12-20 2018-02-05 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Ульяновский государственный технический университет" Способ получения износостойкого покрытия для режущего инструмента

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