JPH04228023A - 魚の鱗取り機 - Google Patents
魚の鱗取り機Info
- Publication number
- JPH04228023A JPH04228023A JP14059591A JP14059591A JPH04228023A JP H04228023 A JPH04228023 A JP H04228023A JP 14059591 A JP14059591 A JP 14059591A JP 14059591 A JP14059591 A JP 14059591A JP H04228023 A JPH04228023 A JP H04228023A
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- water
- fish
- scales
- scaler
- nozzle
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- Granted
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims abstract description 58
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 68
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 26
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 26
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 11
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 abstract description 9
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多量の魚を料理するに
先立ってこれらの魚の鱗を取るのに用いられる魚の鱗取
り機の改良に関するものである。
先立ってこれらの魚の鱗を取るのに用いられる魚の鱗取
り機の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の魚の鱗取り機は、一般に、機枠
に取付けられ鱗取りされるべき魚を挟んで搬送する上下
のコンベヤ手段と、このコンベヤ手段の切れた部分で魚
の鱗に向けて高圧の水をウオータナイフ状に噴射する上
下の水噴射手段とを備えている。従来技術の鱗取り機で
は、上下の水噴射手段は、3〜25°の噴射角度で配置
された1つ又は複数の噴射ノズルから成っている(特開
昭54−141297号公報、実公昭55−54315
号公報及び実開昭55−60788号公報参照)。
に取付けられ鱗取りされるべき魚を挟んで搬送する上下
のコンベヤ手段と、このコンベヤ手段の切れた部分で魚
の鱗に向けて高圧の水をウオータナイフ状に噴射する上
下の水噴射手段とを備えている。従来技術の鱗取り機で
は、上下の水噴射手段は、3〜25°の噴射角度で配置
された1つ又は複数の噴射ノズルから成っている(特開
昭54−141297号公報、実公昭55−54315
号公報及び実開昭55−60788号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
技術の鱗取り機では、いずれも各噴射ノズルからの一回
の水噴射だけで魚の鱗を取るようにしているので、水圧
を著しく大きくする必要があるが、水圧を大きくすると
、魚肉の味が落ちる虞があり、また噴射ノズルの水圧を
低くすると、鱗を完全に取り除くことができない欠点が
あった。
技術の鱗取り機では、いずれも各噴射ノズルからの一回
の水噴射だけで魚の鱗を取るようにしているので、水圧
を著しく大きくする必要があるが、水圧を大きくすると
、魚肉の味が落ちる虞があり、また噴射ノズルの水圧を
低くすると、鱗を完全に取り除くことができない欠点が
あった。
【0004】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、低
い水圧でも魚の鱗を有効に除去することができ、従って
魚肉の味を低下させることがない魚の鱗取り機を提供す
ることにある。
い水圧でも魚の鱗を有効に除去することができ、従って
魚肉の味を低下させることがない魚の鱗取り機を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、機枠に取付けられ鱗取りされるべき魚を
挟んで搬送する上下のコンベヤ手段と、このコンベヤ手
段の切れた部分で魚の鱗に向けて高圧の水を噴射する上
下の水噴射手段とを備えた魚の鱗取り機において、上下
の水噴射手段はそれぞれ魚の搬送方向にずらせて接近し
て配置されて魚の鱗に2段以上の水を連続して噴射する
2つ以上の水噴射ノズルから成っていることを特徴とす
る魚の鱗取り機を提供することにある。
解決するため、機枠に取付けられ鱗取りされるべき魚を
挟んで搬送する上下のコンベヤ手段と、このコンベヤ手
段の切れた部分で魚の鱗に向けて高圧の水を噴射する上
下の水噴射手段とを備えた魚の鱗取り機において、上下
の水噴射手段はそれぞれ魚の搬送方向にずらせて接近し
て配置されて魚の鱗に2段以上の水を連続して噴射する
2つ以上の水噴射ノズルから成っていることを特徴とす
る魚の鱗取り機を提供することにある。
【0006】
【作用】このように、魚の鱗に向けて2段以上の水を連
続して噴射すると、最初の噴射で魚の鱗は垂直になり、
それに続く次の噴射で魚の鱗が剥取られるので、低い水
圧でも鱗を有効に除去することができ、従って魚肉の味
を落とすことなく鱗を剥取ることができる。
続して噴射すると、最初の噴射で魚の鱗は垂直になり、
それに続く次の噴射で魚の鱗が剥取られるので、低い水
圧でも鱗を有効に除去することができ、従って魚肉の味
を落とすことなく鱗を剥取ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1及び図2は、本発明に係る魚の鱗取り機10
を示し、この魚の鱗取り機10は、キャスタ11を有す
る機枠12に取付けられ鱗取りされるべき魚(図示せず
)を挟んで搬送する上下のコンベヤ手段14、14’と
、これらの上下のコンベヤ手段14、14’の切れた部
分15、15’で魚の鱗に向けて高圧の水を噴射する上
下の水噴射手段16、16’とを備えている。
ると、図1及び図2は、本発明に係る魚の鱗取り機10
を示し、この魚の鱗取り機10は、キャスタ11を有す
る機枠12に取付けられ鱗取りされるべき魚(図示せず
)を挟んで搬送する上下のコンベヤ手段14、14’と
、これらの上下のコンベヤ手段14、14’の切れた部
分15、15’で魚の鱗に向けて高圧の水を噴射する上
下の水噴射手段16、16’とを備えている。
【0008】上下のコンベヤ手段14、14’は、図1
から解るように、それぞれ前後の2つのコンベヤ14A
、14B及び14’A及び14’Bから成り、これらの
前後のコンベヤ14Aと14B及び14’Aと14’B
との間に魚の鱗が露出する切れた部分15、15’を形
成している。図示のように、これらの上下の切れた部分
15、15’は、前後にずらせているのが好ましい。 これらのコンベヤ14A、14B、14’A、14’B
は、プーリとネット状ベルト又はスプロケットとチェー
ンとから成っていてもよい。いずれの場合も、ベルト及
びチェーンは、魚を傷めることがないような柔軟な材料
から作られるのが好ましい。これらのコンベヤは、図1
に示すように、機枠12に搭載されたモータ18から減
速機20及び図示しない伝導機構を介して駆動される。
から解るように、それぞれ前後の2つのコンベヤ14A
、14B及び14’A及び14’Bから成り、これらの
前後のコンベヤ14Aと14B及び14’Aと14’B
との間に魚の鱗が露出する切れた部分15、15’を形
成している。図示のように、これらの上下の切れた部分
15、15’は、前後にずらせているのが好ましい。 これらのコンベヤ14A、14B、14’A、14’B
は、プーリとネット状ベルト又はスプロケットとチェー
ンとから成っていてもよい。いずれの場合も、ベルト及
びチェーンは、魚を傷めることがないような柔軟な材料
から作られるのが好ましい。これらのコンベヤは、図1
に示すように、機枠12に搭載されたモータ18から減
速機20及び図示しない伝導機構を介して駆動される。
【0009】上下の水噴射手段16、16’は、図1に
示すように、それぞれ魚の搬送方向にずらせて接近して
配置されて魚の鱗に2段以上で水を連続して噴射する2
つ以上の水噴射ノズル22、24から成っている。これ
らの水噴射ノズル22、24の各は、図3に示すように
、コンベヤの幅方向に配置されたパイプ26にスリット
状の噴射孔26aを設けて形成されると、水がウオータ
ナイフ状に噴射して好ましいが、魚の鱗に当たるように
すれば、多数の噴射孔を横並びに形成した形態、その他
の任意の形態の噴射ノズルであってもよい。
示すように、それぞれ魚の搬送方向にずらせて接近して
配置されて魚の鱗に2段以上で水を連続して噴射する2
つ以上の水噴射ノズル22、24から成っている。これ
らの水噴射ノズル22、24の各は、図3に示すように
、コンベヤの幅方向に配置されたパイプ26にスリット
状の噴射孔26aを設けて形成されると、水がウオータ
ナイフ状に噴射して好ましいが、魚の鱗に当たるように
すれば、多数の噴射孔を横並びに形成した形態、その他
の任意の形態の噴射ノズルであってもよい。
【0010】これらの水噴射ノズル22、24は、45
〜60°の噴射角度で配置され、またこの水噴射ノズル
22、24に供給される水圧は、17〜18Kg/cm
2 であるのが好ましい。尚、図面において符号28は
剥された鱗を水と共に受けるシュートであり、コノシュ
ート28の出口28aの下に網篭30を有する水受け3
2が設置されている。従って、水は網篭30で鱗が除去
された後、導管34を経て下水に流すことができる。
〜60°の噴射角度で配置され、またこの水噴射ノズル
22、24に供給される水圧は、17〜18Kg/cm
2 であるのが好ましい。尚、図面において符号28は
剥された鱗を水と共に受けるシュートであり、コノシュ
ート28の出口28aの下に網篭30を有する水受け3
2が設置されている。従って、水は網篭30で鱗が除去
された後、導管34を経て下水に流すことができる。
【0011】次に、本発明の鱗取り機の動作を図4及び
図5を参照して詳細にのべると、上下の水噴射手段16
、16’は、上記のように、魚の搬送方向にずらせて相
互に接近して配置された2つ以上の水噴射ノズル22、
24から成っているので、魚が上下のコンベヤ手段14
、14’に挟まれて搬送される間に、先ず、最初の水噴
射ノズル22から噴射される水によって、図4に示すよ
うに、魚36の肉をへこませて鱗38を垂直に立てる。 この状態で魚36が移動すると、すぐ次の水噴射ノズル
24から噴射される水によって鱗38が立っている部分
に後ろから水圧がかかるので、図5に示すように、この
垂直に立てられた鱗38が剥される。従って、魚36の
鱗38は、有効に剥取られる。
図5を参照して詳細にのべると、上下の水噴射手段16
、16’は、上記のように、魚の搬送方向にずらせて相
互に接近して配置された2つ以上の水噴射ノズル22、
24から成っているので、魚が上下のコンベヤ手段14
、14’に挟まれて搬送される間に、先ず、最初の水噴
射ノズル22から噴射される水によって、図4に示すよ
うに、魚36の肉をへこませて鱗38を垂直に立てる。 この状態で魚36が移動すると、すぐ次の水噴射ノズル
24から噴射される水によって鱗38が立っている部分
に後ろから水圧がかかるので、図5に示すように、この
垂直に立てられた鱗38が剥される。従って、魚36の
鱗38は、有効に剥取られる。
【0012】また、このように鱗38は、2段で噴射さ
れる水によって剥されるので、水圧は17〜18Kg/
cm2 と低くてもよく、従って魚肉の味を落とすこと
がない。尚、上記実施例では、水噴射ノズルは、2段と
したが、魚の同じ位置の鱗に連続して水を噴射するよう
に位置を設定することを条件にして3段又はそれ以上と
することができ、このようにすると、水圧を更に下げる
ことができるので好ましい。
れる水によって剥されるので、水圧は17〜18Kg/
cm2 と低くてもよく、従って魚肉の味を落とすこと
がない。尚、上記実施例では、水噴射ノズルは、2段と
したが、魚の同じ位置の鱗に連続して水を噴射するよう
に位置を設定することを条件にして3段又はそれ以上と
することができ、このようにすると、水圧を更に下げる
ことができるので好ましい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、魚の鱗
は、その同じ位置に多段に連続して噴射される水圧によ
って剥取られるので、低い水圧でも鱗を有効に除去する
ことができ、従って魚肉の味を落とすことがなく鱗を取
ることができる実益がある。
は、その同じ位置に多段に連続して噴射される水圧によ
って剥取られるので、低い水圧でも鱗を有効に除去する
ことができ、従って魚肉の味を落とすことがなく鱗を取
ることができる実益がある。
【図1】本発明に係る魚の鱗取り機の正面図である。
【図2】本発明に係る魚の鱗取り機の上面図である。
【図3】本発明に用いられる水噴射ノズルの斜視図であ
る。
る。
【図4】水が噴射される前の魚の鱗の状態を示す魚肉の
概略断面図である。
概略断面図である。
【図5】最初の水噴射ノズルからの水圧で魚の鱗が垂直
に立上がった状態を示す魚肉の概略断面図である。
に立上がった状態を示す魚肉の概略断面図である。
10 魚の鱗取り機
11 キャスタ
12 機枠
14 コンベヤ手段
14’ コンベヤ手段
14A コンベヤ
14B コンベヤ
14’A コンベヤ
14’B コンベヤ
15 コンベヤ手段14の切れた部分15’ コン
ベヤ手段14’の切れた部分16 水噴射手段 16’ 水噴射手段 22 水噴射ノズル 24 水噴射ノズル 26 パイプ 26a 噴射孔
ベヤ手段14’の切れた部分16 水噴射手段 16’ 水噴射手段 22 水噴射ノズル 24 水噴射ノズル 26 パイプ 26a 噴射孔
Claims (3)
- (1) 機枠に取付けられ鱗取りされるべき魚を挟ん
で搬送する上下のコンベヤ手段と、前記コンベヤ手段の
切れた部分で前記魚の鱗に向けて高圧の水を噴射する上
下の水噴射手段とを備えた魚の鱗取り機において、前記
上下の水噴射手段はそれぞれ魚の搬送方向にずらせて接
近して配置されて前記魚の鱗に2段以上の水を連続して
噴射する2つ以上の水噴射ノズルから成っていることを
特徴とする魚の鱗取り機。 - (2) 前記水噴射ノズルは、45〜60°の噴射角
度で配置されている特 許請求の範囲第1項に記載の魚の鱗取り機。 - (3) 前記水噴射ノズルの水圧は、17〜18Kg
/cm2 である特許請求の範囲第1項に記載の魚の鱗
取り機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3140595A JPH0793864B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 魚の鱗取り機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3140595A JPH0793864B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 魚の鱗取り機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04228023A true JPH04228023A (ja) | 1992-08-18 |
JPH0793864B2 JPH0793864B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15272354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3140595A Expired - Lifetime JPH0793864B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 魚の鱗取り機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793864B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004060070A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Ryubi Co., Ltd. | 魚の鱗取り機 |
CN104095018A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-15 | 马润海 | 去鱼鳞机 |
CN110432312A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-11-12 | 中国海洋大学 | 一种高压水去鱼鳞的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104186630B (zh) * | 2014-08-29 | 2016-02-03 | 龙泽良 | 一种杀鱼机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54141297A (en) * | 1978-04-17 | 1979-11-02 | Kyodo Riisu Kk | Scale removing method and apparatus for fish |
JPS604331A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Sony Corp | 信号レベル変換回路 |
JPS602780U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 松下冷機株式会社 | 製氷機 |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3140595A patent/JPH0793864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54141297A (en) * | 1978-04-17 | 1979-11-02 | Kyodo Riisu Kk | Scale removing method and apparatus for fish |
JPS602780U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 松下冷機株式会社 | 製氷機 |
JPS604331A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | Sony Corp | 信号レベル変換回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004060070A1 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Ryubi Co., Ltd. | 魚の鱗取り機 |
CN104095018A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-10-15 | 马润海 | 去鱼鳞机 |
CN110432312A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-11-12 | 中国海洋大学 | 一种高压水去鱼鳞的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793864B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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