JPH042278B2 - - Google Patents

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JPH042278B2
JPH042278B2 JP58139177A JP13917783A JPH042278B2 JP H042278 B2 JPH042278 B2 JP H042278B2 JP 58139177 A JP58139177 A JP 58139177A JP 13917783 A JP13917783 A JP 13917783A JP H042278 B2 JPH042278 B2 JP H042278B2
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【発明の詳細な説明】 本発明は遊技盤内にはじき飛ばした遊技球が定
められた価値条件を充足させたときに客にとつて
有利な状態例えば可変入賞球装置を開口して、客
にとつて有利な該開口からの入賞球の発生頻度を
高めるようにした弾球遊技機において、応々にし
て行なわれることが多い入賞球数を検出できなく
する不正を行なつても所詮は徒労に終るようにな
し、もつて風俗営業等取締法に定める入賞球制限
の規定を遵守できるようにした弾球遊技機の入賞
球制限に対する不正防止装置に関するのである。
可変入賞球装置の比較的大きな蓋を開かせるた
め遊技球が充足しなければならない価値条件とし
ては、例えば遊技球が或る特定の入賞口に入るこ
とで一定時間開口さすもの、開口した可変入賞球
装置の特定の区画内に球が入ることで開口時間の
延長を可能としたもの、更にはまず特定の入賞孔
に入ることで回転ドラムやLED可変表示器によ
る可変表示器を可変表示させ、一定時間の経過又
は停止スイツチからの停止信号によつて可変表示
器の表示変化を停止させ、停止時の可変表示器の
表示内容に応じて可変入賞球装置の一定時間の開
口を開始し、又は開口時間の長短を定めるもの
(特開昭57−183883号公報参照)等、種々のもの
があることは周知である。
可変入賞球装置の比較的大きな蓋が開くと入賞
可能な状態または入賞球発生頻度はぐんと良くな
るから、開口時間中、無制限に入賞球を得られる
となると過度に射幸心をそそる結果につながる。
そこで風俗営業等取締法では或る制限値を定め、
この制限値に到達した時点で、たとえ未だ一定の
開口時間内にある場合でも蓋を閉じさせ、無制限
には入らないようにすることを定めている。これ
を装置の側からいうと、入賞球数検出用の検出ス
イツチと、その検出スイツチ開閉動作を計数する
カウンターを設け、カウンターの計数値が上記制
限値に達したときには、可変入賞球装置の蓋を閉
じるような構成を付加していた。
ところが遊技店のなかには、客寄せのため、上
記制限値なぞ全く無視して、入賞球数が制限値に
達したあとも依然として可変入賞球装置の蓋を閉
じなくさせるような不正を行なう者がこれ迄あと
を絶たなかつた。その原因は店側の良心といつた
問題以外に、従来の遊技機では上記の不正が極め
て簡単に細工できるうえ、このような不正を施し
ても遊技機としては何の支障もなく作動してくれ
るものであつた点にも関係があつたといえる。
本発明の理解を容易ならしめるためにも、まず
従来の可変入賞球装置の制御回路がどのように構
成されていて、どうして不正が簡単にできたかを
明らかにしておく。従来公知の弾球遊技機とし
て、第1図に正面図を、第2図に盤面裏面側の状
態を、更に第3図に入賞球の制御回路をそれぞれ
示す。この制御回路は図から明らかなように、プ
ルアツプ抵抗Riとシユミツトトリガー4との組
からなる入力回路、球が特定の入賞口1に入つた
ことを検出する検出スイツチS1の開閉動作によ
つてセツト駆動されるD型フリツプフロツプ5、
このD型フリツプフロツプ5のセツト出力によつ
て一定時間の計時を開始するタイマー6、上記D
型フリツプフロツプ5のセツト出力に基づいて可
変入賞球装置2の蓋3を開閉駆動するアタツカー
ソレノイド8駆動用のドライバー7、可変入賞球
装置2に入つてきた球数を検出する検出スイツチ
S2開閉動作を計数するカウンター9、および論
理和ゲートG1を有しており、タイマー6のタイ
ムアツプ信号とカウンター9のカウントアツプ信
号がそれぞれ論理和ゲートG1を介してD型フリ
ツプフロツプ5のリセツト端子に与えられるよう
になつている。
いま遊技盤内に弾き飛ばした球が入賞口1に入
り検出スイツチS1が開閉動作すると、D型フリ
ツプフロツプ5はセツトされ、ドライバー7を介
してアタツカーソレノイド8が駆動されて、これ
により可変入賞球装置2の蓋3が開く。これと共
に、タイマー6が起動し一定時間の計時を開始す
る。一定時間が経過するとタイマー6から発する
タイムアツプ信号は論理和ゲートG1を介してD
型フリツプフロツプ5をリセツト状態とし、これ
によつて可変入賞球装置2の蓋3を閉じる。他
方、可変入賞球装置2の蓋3が開いている間入つ
てきた球の数は検出スイツチS2の開閉動作回数
で検出され、カウンター9によつて計数される。
カウンター9の計数値が制限値に達し、そのカウ
ントアツプ信号が論理和ゲートG1を介してD型
フリツプフロツプ5をリセツトすると、タイマー
6が一定時間の計時完了以前でもD型フリツプフ
ロツプ5はリセツトされるから、その時点でアタ
ツカーソレノイド8の駆動が解除され可変入賞球
装置2の蓋は閉じてしまう。然し乍ら、この構成
では、例えば、第3図中、符号Aで示す個所の配
線を切断することで、可変入賞球装置2に入つて
きた球数検出用の検出スイツチS2の検出動作を
殺し、これによりカウンター9の計数動作を停止
させて蓋3が開き放しとなつている限り何個でも
入賞可能となるように簡単に細工できたし、また
上記のように切断しても、計数動作が停止するだ
けで、他の遊技機能には何等支障なかつた訳であ
る。
本発明者等は叙上の如き従来の欠点を解消する
方策についてこれ迄鋭意研究を重ねてきた。その
結果、正常な遊技機を使つて遊技中、可変入賞球
装置が開口しているとき、所定の時間内に1個の
入賞球もないということは実際には極くまれにし
かない事実に着目した。そこで上記したような不
正な細工を施したときには、一定の時間内に1個
の入賞球もないのと等価な出力を出させることで
不正の検知は可能となることに想到した。本発明
はこのような知見に基づき遂に完成を見るに至つ
たものである。
すなわち本発明は、遊技盤内にはじき飛ばした
遊技球が定められた価値条件を充足させたときに
可変入賞球装置を開口して、客にとつて有利な該
開口からの入賞球の発生頻度を高めるようにした
弾球遊技機において、上記可変入賞球装置の開口
時間中における所定の時間内に該開口からの入賞
球の有無を検出し、その所定の時間内に入賞球が
全く無いとき異常検出出力を導出するようにし、
こうして弾球遊技機の入賞球制限に対する不正を
防止する装置たらしめたものである。
入賞球の有無の検出には、常開或いは常閉性の
有接点スイツチのほか、無接点である近接スイツ
チ、例えばインダクタンス利用のものとか光電変
換素子、磁気感応素子といつた公知の手段のなか
から適宜選ぶことができる。上記した異常検出出
力は、これにより可変入賞球装置の蓋を閉じるよ
うにしたり、或いは遊技機自体を不能動化すべ
く、電動式打球駆動部の動作を働かなくしたり、
ゲーム基板の電源回路の電源を断つたり、又ゲー
ム基板のゲーム制御を不能動化したり、更に又、
遠隔的に設けられた集中管理装置の警報装置を駆
動したりすることが適宜行なえること、いう迄も
ない。
本発明を図面に示す実施例によつて説明する
と、つぎのとおりである。
本発明の第1実施例を示す第4図と従来例を示
す第3図とを対比すると、つぎの三つの点で相異
するほかは変りないことがわかる。すなわち、入
賞球数を検出する検出スイツチS2は常閉スイツ
チが使用され、入賞球が通過のたびに接点が瞬時
的に開となるが、それ以外は常時閉となつている
点、常閉スイツチである検出スイツチS2の接点
出力状態の持続時間の長さを判定する時間判定回
路10が設けられている点、そして上記持続時間
が所定値を越えたときに該判定回路10の出力が
前記した論理和ゲートG1を介して上記D型フリ
ツプフロツプ5のリセツト端子に与えられるよう
になつている点である。
第3図の符号Aの個所に準じて、第4図の符号
Aの個所を断線したとすると、常閉スイツチであ
る検出スイツチS2は開いた状態、つまり入賞球
を検出したときと同じ接点出力状態を発し続ける
ことになる。こうして接点出力状態の持続時間は
所定値を越えると時間判定回路10が作動してD
型フリツプフロツプ5を強制リセツトし、これに
よりアタツカーソレノイド8への通電を断ち、こ
うして可変入賞球装置2の蓋3を閉じさせるよう
働く。このような不正が行なわれない限りでは、
所定値の時間内に入賞球が検出スイツチS2を何
回かは動作さすことになるから、上記時間判定回
路10の判定出力は発しない。したがつて可変入
賞球装置2の蓋3は一定時限か制限球数かの何れ
かで制御され、風俗営業等取締法の定めは遵守さ
れることになる。尚、時間判定回路10からの判
定出力でもつて動作する警報装置11を付加する
と、不正の報知のみならず、検出スイツチS2廻
りの故障や電気接点の不良も知らせてくれるので
好都合といえる。上記判定出力でもつて電動式打
球駆動部の動作を強制停止させたり、或いはゲー
ム基板の電源回路を遮断し又はゲーム制御を不能
動化させ、又は集中管理装置に伝達して警報を報
知する等、要するに不正な小細工をしても全て徒
労に終るように、遊技機自体を不能動化するよう
にしてもよい。
時間判定回路10は、一般的には時間基準を得
るためのタイマーと、このタイマーによる計時と
上記持続時間とを比較する回路などによつて構成
される。第5図には、抵抗RtとコンデンサCtと
による一種の遅延回路を用いて簡単に構成した例
を示している。図中ダイオードD1は入力信号の
立上がり時のみ遅延動作を得るようにするための
ものであり、又レベル検出器10aは抵抗Rt、
コンデンサCtの遅延出力を弁別するためのもの
である。
本発明は前掲の特開昭57−183883号公報に開示
されているような例えば回転ドラムによる三つの
表示とLED可変表示器による一つの表示が全部
揃つたときである最大価値条件成立の場合と、回
転ドラムによる三つの表示だけが全部揃つたとき
である次位の価値条件成立の場合とでは、開口時
間に長短の差をつけるようにした弾球遊技機にも
適用可能である。この最大価値条件成立は特定遊
技状態検出手段としての特定遊技状態検出部によ
り判定されている。また、特定遊技状態検出手段
としては、第1図、第2図に示されているよう
な、遊技盤上、あるいは入賞球装置等に設けられ
た特定の入賞口1に、入賞した入賞玉を検出する
入賞玉検出器S1であつても良い。第6図にはこ
の種遊技機の従来の制御回路例を、また第7図に
は第6図の回路に本発明を適用した例をそれぞれ
示している。
第7図中、イ〜トに示した個所のタイムチヤー
トを時間T2内にカウント信号がない場合とある
場合に別けて示したから、これによつて説明する
と、前者と後者の相異は、入賞球検出スイツチS
2、パルス発生器13と接続するニの点にパルス
を生じないか生ずるかにあり、イ,ロ,ハの点で
は変りないほか、ハの点はANDゲート12の一
方の入力端子に接続されると共にデイレイ回路2
4とも接続されているので、該デイレイ回路24
を出力側であるトの点では、デイレイ時間t後に
パルスを生ずる点でも変りはない。このパルスは
前記したニの点を経て接続するフリツプフロツプ
25のセツト端子に連結される。フリツプフロツ
プ25の出力はホの点を経てANDゲート12の
他方の入力端子に接続する。そこでホの点では前
記したカウント信号がある場合に限り出力を見る
が、その出力が見られるのはデイレイ回路24か
らの信号がフリツプフロツプ25のリセツト端子
に加えられる迄である。ANDゲート12の出力
端子はフリツプフロツプ15のセツト端子に連結
され、本例では時間T2内に入賞球が全くないと
き電動式打球駆動部を不能動化している。なお、
パルス発振器26をANDゲート23の入力側に
接続すれば、アタツカーソレノイド8をオン・オ
フさせて可変入賞球装置2の蓋3を交互に開閉さ
せることができる。
第7図の例は時間T2内に入賞球が全くないと
き導出される異常検出出力によつて電動式打球駆
動部を不能動化したが、アタツカーソレノイド8
の駆動を解除するようにしたいならば第8図の如
くすればよい。第8図について簡単に説明する。
まず時間T2内に検出スイツチS2からのカウン
ト信号がない場合であるが、時間T1とT2用の
タイマー回路の出力はそれぞれインバータ16,
16を経てORゲート17に送られ、ORゲート
17の出力はフリツプフロツプ18のリセツト接
点と接続しているから、その出力はfの波形の如
くタイマー回路14の出力と同じ時間だけ出る。
これを利用して時間T2経過後はアタツカーソレ
ノイド8の駆動を解除せしめることができる。な
お、本例では時間T2を時間T1より短く設定し
たが、時間T2を時間T1と同じか、あるいは長
く設定しても良い。さらにアタツカーソレノイド
8の駆動を解除する他に、検出スイツチS1の出
力を不能動化しても良い。これに反し、時間T2
内に検出スイツチS2によるカウント信号がCの
波形の如くある場合、このカウント信号とタイマ
ー回路14からの信号を入力とするANDゲート
20はIの如くカウント信号と同じ時間だけ出力
する。この出力をセツト端子に、タイマー回路1
4aの反転出力をリセツト端子に受けるフリツプ
フロツプ21はGの如くタイマー回路14aの出
力と同じ時間だけ出力する。この出力とフリツプ
フロツプ18からの出力を受けるORゲート19
はHの如くタイマー回路14aの出力と同じ時間
だけ出力する。結局、アタツカーソレノイド8は
時間T1中駆動を続ける。然し、カウンター9に
よつて入賞球数が制限値に達したときにはフリツ
プフロツプ22の働きは変り、ANDゲート23
から出力しないようにすることで、その時点でア
タツカーソレノイド8の駆動を停止する。パルス
発振器26と働きは第7図で述べた所と変りな
い。
なお本例ではアタツカーソレノイド8が時間T
1の経過か、カウンター9による入賞玉数が制限
値に達したかにより駆動を停止するようにした
が、カウンター9による入賞玉数が制限値に達し
たことだけで、アタツカーソレノイド8の駆動を
停止させるものでも良い。
以上の説明から明らかなように、本発明は入賞
球制限に対する不正を行なつているかどうかの判
定基準として、可変入賞球装置の開口時間T1中
における一定の時間T2内に入賞球が全くなかつ
たかどうかという新規且つ巧妙な特性に求めたこ
とによつて、防止装置として比較的簡単なもので
済み、且つまた風俗営業等取締法に定める規定を
確実に遵守させる点で甚だ優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は弾球遊技機の正面と背面の状
態を示す図、第3図は従来の入賞球制御回路、第
4図は第3図と対応する本発明の一実施例である
制御回路、第5図は第4図の判定回路の他の一例
を示す図、第6図は他の従来の制御回路、第7図
は第6図と対応する本発明の実施例である制御回
路とタイムチヤート、第8図は第7図とは異なる
本発明の実施例である制御回路とタイムチヤート
を示す。 S1,S2……検出スイツチ、1……入賞口、
2……可変入賞球装置、3……蓋、4……シユミ
ツトトリガー、5……D型フリツプフロツプ、6
……タイマー、7……ドライバー、8……アタツ
カーソレノイド、9……カウンター、10……時
間判定回路、11……警報装置、13……パルス
発生器、14……タイマー回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊技者にとつて有利な第1の状態と不利な第
    2の状態に変化自在な可変入賞球装置と、該可変
    入賞球装置に入賞した入賞玉を検出する入賞玉検
    出手段と、予じめ定められた遊技状態になつたこ
    とを検出する特定遊技状態検出手段と、該特定遊
    技状態検出手段の出力に基づいて前記可変入賞球
    装置を第1の状態に駆動制御する駆動制御手段を
    備えた弾球遊技機において、 該駆動制御手段は、前記可変入賞球装置が第1
    の状態を開始後、所定時間内に、前記入賞玉検出
    手段の出力が無いことに基づいて異状検出出力を
    導出し、該出力に応答して弾球遊技機を特定状態
    にすることを特徴とする弾球遊技機。 2 可変入賞球装置は第1の状態に変化したのち
    一定時間を経過するかまたは一定数の入賞球が入
    賞するかの何れかの条件が満たされることで第2
    の状態に可変するものである特許請求の範囲第1
    項記載の弾球遊技機。 3 第1の状態は可変入賞球装置に入賞球が入賞
    可能または入賞し易い状態と、入賞不能または入
    賞しにくい状態との交互繰返し状態である特許請
    求の範囲第1項乃至第2項記載の弾球遊技機。 4 特定状態とは、遊技球の打球装置を不能動化
    した状態である特許請求の範囲第1項乃至第3項
    記載の弾球遊技機。 5 特定状態とは、電源回路を遮断した状態であ
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の弾球遊
    技機。 6 特定状態とは報知手段を能動化することであ
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の弾球遊
    技機。 7 特定状態とは遠隔的に設けられた集中管理装
    置に伝達することである特許請求の範囲第1項乃
    至第3項記載の弾球遊技機。
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