JPH04227882A - 吹き付け設備用付帯装置 - Google Patents
吹き付け設備用付帯装置Info
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- JPH04227882A JPH04227882A JP3129090A JP12909091A JPH04227882A JP H04227882 A JPH04227882 A JP H04227882A JP 3129090 A JP3129090 A JP 3129090A JP 12909091 A JP12909091 A JP 12909091A JP H04227882 A JPH04227882 A JP H04227882A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C9/00—Appurtenances of abrasive blasting machines or devices, e.g. working chambers, arrangements for handling used abrasive material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、吹き付け処理された後
の、エンジンブロックやトランスミッションケースなど
の大形工作物の外に開放した穴空間から吹き付け材を除
去するための、少なくとも１つの回転工作物保持台を備
えた吹き付け設備用付帯装置に関する。
の、エンジンブロックやトランスミッションケースなど
の大形工作物の外に開放した穴空間から吹き付け材を除
去するための、少なくとも１つの回転工作物保持台を備
えた吹き付け設備用付帯装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】回転する工作物保持台とともに働く吹き
付け装置では、吹き付けの後工作物を回転させて、外に
開放している穴空間から吹き付け材をおとすことはよく
知られている。工作物は、場合によっては、締め付け手
段や収納器（ドイツ特許２５２２６２０号を参照）を用
いて保持される。複雑な形状の工作物の場合、吹き付け
工程よりむしろそれに続く開放された穴空間から吹き付
け材を取り除く工程に大きな問題が生じている。特に、
自動車用のエンジンハウジングやシリンダヘッドの屈曲
の多いウオータジャケット部などが問題となる。
付け装置では、吹き付けの後工作物を回転させて、外に
開放している穴空間から吹き付け材をおとすことはよく
知られている。工作物は、場合によっては、締め付け手
段や収納器（ドイツ特許２５２２６２０号を参照）を用
いて保持される。複雑な形状の工作物の場合、吹き付け
工程よりむしろそれに続く開放された穴空間から吹き付
け材を取り除く工程に大きな問題が生じている。特に、
自動車用のエンジンハウジングやシリンダヘッドの屈曲
の多いウオータジャケット部などが問題となる。
【０００３】このような複雑で大形の工作物に対しては
、吹き付け設備に組み込まれた、吹き付け材を空にする
除去ステーションは、例えば吹き付け作業に必要な回転
位置が吹き付け材を空にするために必要な全ての位置を
カバーしていないので、十分ではなかった。
、吹き付け設備に組み込まれた、吹き付け材を空にする
除去ステーションは、例えば吹き付け作業に必要な回転
位置が吹き付け材を空にするために必要な全ての位置を
カバーしていないので、十分ではなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このことから、吹き付
け装置側では吹き付け材を空にする位置を作り出す必要
をなくして吹き付け装置の構造を簡単にしなければなら
ないし、しかも、工作物の開放している穴空間に入って
いる吹き付け材を空にする除去作業が確実におこなわれ
なければならないという問題を解決できることが、課題
として挙げられている。
け装置側では吹き付け材を空にする位置を作り出す必要
をなくして吹き付け装置の構造を簡単にしなければなら
ないし、しかも、工作物の開放している穴空間に入って
いる吹き付け材を空にする除去作業が確実におこなわれ
なければならないという問題を解決できることが、課題
として挙げられている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため、
本発明による吹き付け材を空にする装置は、基本的には
普通の吹き付け設備に組み込まれるのではなく、吹き付
け設備の付帯装置として構成され、この装置は、その外
端に工作物保持台を軸方向に固定してこの工作物保持台
と一体的に自己の軸芯回りで回転する第１保持台軸と、
前記保持台軸の内端に伝動機構を介して取り付けられた
水平軸回転駆動手段とを備え、前記保持台軸は前記回転
駆動手段の回転軸回りに旋回又は揺動する。
本発明による吹き付け材を空にする装置は、基本的には
普通の吹き付け設備に組み込まれるのではなく、吹き付
け設備の付帯装置として構成され、この装置は、その外
端に工作物保持台を軸方向に固定してこの工作物保持台
と一体的に自己の軸芯回りで回転する第１保持台軸と、
前記保持台軸の内端に伝動機構を介して取り付けられた
水平軸回転駆動手段とを備え、前記保持台軸は前記回転
駆動手段の回転軸回りに旋回又は揺動する。
【０００６】
【発明の効果】鋳銑設備における鋳物搬送装置はドイツ
公開特許３３０６８５７から知られている。この設備で
は水平からわずかに傾いた軸回りに回転するペンチ状の
鋳物保持台が設けられており、鋳物を研磨鋼に対してで
きるだけ多くの角度位置に設定することができる。同時
に、この公知の装置の回転運動は、ほぐされた型砂が落
ちるように、そして未処理の部分が研磨鋼に向くように
機能する。前述した公知の装置では、従って、付帯装置
は問題ではなく、本発明の対象となる装置の前に備えら
れる専用の吹き付け装置や磨き装置が問題となる。本発
明による付帯装置は、水平軸回りで回転するとともに回
転中は吹き付け装置としては用いられない独特の装置で
ある。
公開特許３３０６８５７から知られている。この設備で
は水平からわずかに傾いた軸回りに回転するペンチ状の
鋳物保持台が設けられており、鋳物を研磨鋼に対してで
きるだけ多くの角度位置に設定することができる。同時
に、この公知の装置の回転運動は、ほぐされた型砂が落
ちるように、そして未処理の部分が研磨鋼に向くように
機能する。前述した公知の装置では、従って、付帯装置
は問題ではなく、本発明の対象となる装置の前に備えら
れる専用の吹き付け装置や磨き装置が問題となる。本発
明による付帯装置は、水平軸回りで回転するとともに回
転中は吹き付け装置としては用いられない独特の装置で
ある。
【０００７】工作物は、工作物保持器として、例えば収
納器内に保持されるので、実際上考えられるあらゆる穴
空間を空にする位置を作り出すことを保証する。この付
帯装置は同じ部材からなる第１と第２のクリーニングス
テーションに分割され、そのクリーニングステーション
の間に移載ステーションを装備し、これによって工作物
を必要な姿勢変更に注意を払いながら一方のクリーニン
グステーションから他方のクリーニングステーションに
移すことを可能にする。この場合、クリーニングステー
ションと移載ステーションとの全体が付帯装置である。 ２つのクリーニングステーションを並べた場合、全ての
空間的に考えられる穴空間を空にする位置を達成するこ
とが保証される。
納器内に保持されるので、実際上考えられるあらゆる穴
空間を空にする位置を作り出すことを保証する。この付
帯装置は同じ部材からなる第１と第２のクリーニングス
テーションに分割され、そのクリーニングステーション
の間に移載ステーションを装備し、これによって工作物
を必要な姿勢変更に注意を払いながら一方のクリーニン
グステーションから他方のクリーニングステーションに
移すことを可能にする。この場合、クリーニングステー
ションと移載ステーションとの全体が付帯装置である。 ２つのクリーニングステーションを並べた場合、全ての
空間的に考えられる穴空間を空にする位置を達成するこ
とが保証される。
【０００８】さらに、空にする装置、つまり吹き付け材
を取り除く装置の所定の位置に接触振動器や誘導振動器
などの振動手段を設けることができ、これにより工作物
保持台は工作物とともに振動させられる。さらに、この
付帯装置は全ての可能な位置を順番に作り出すのではな
く、所定の作り出すべき位置をプログラムしておいて特
定の位置だけ作り出し、他の不必要な位置は省略するよ
うに制御されることも可能である。
を取り除く装置の所定の位置に接触振動器や誘導振動器
などの振動手段を設けることができ、これにより工作物
保持台は工作物とともに振動させられる。さらに、この
付帯装置は全ての可能な位置を順番に作り出すのではな
く、所定の作り出すべき位置をプログラムしておいて特
定の位置だけ作り出し、他の不必要な位置は省略するよ
うに制御されることも可能である。
【０００９】
【実施例】図１には２つのクリーニングステーション９
，１０と移載ステーション８からなる本発明の付加装置
が示されている。図示されていない吹き付け設備から送
られてくる工作物１は送り装置２によって工作物収納器
３内に入れられるが、この工作物の外に開放した穴空間
には放射作業によってかなり多くの吹き付け材が残った
ままとなっている。工作物は、収納器３内に保持される
。工作物収納器３は取り付け軸４に軸方向に固定されて
いる。保持台軸４は工作物収納器３と一体に自己の軸芯
回りに回転矢印Ｐで示すように回転する。工作物収納器
３は取り付け軸４の外端に位置している。収納器の代わ
りに、他の工作物保持台、例えばそれ自体は公知な締め
付け手段を用いることができる。
，１０と移載ステーション８からなる本発明の付加装置
が示されている。図示されていない吹き付け設備から送
られてくる工作物１は送り装置２によって工作物収納器
３内に入れられるが、この工作物の外に開放した穴空間
には放射作業によってかなり多くの吹き付け材が残った
ままとなっている。工作物は、収納器３内に保持される
。工作物収納器３は取り付け軸４に軸方向に固定されて
いる。保持台軸４は工作物収納器３と一体に自己の軸芯
回りに回転矢印Ｐで示すように回転する。工作物収納器
３は取り付け軸４の外端に位置している。収納器の代わ
りに、他の工作物保持台、例えばそれ自体は公知な締め
付け手段を用いることができる。
【００１０】第１クリーニングステーション９は、さら
に図番７で示された水平軸を有する駆動手段を備えてい
る。この駆動手段７に前記保持台軸４の内端が伝動機構
を介して取り付けられている。保持台軸は回転駆動手段
７によって水平な回転軸まわりに旋回又は揺動させられ
る。図では時計方向の旋回運動としてＵで示されている
。能力を上げるためとバランスをとるために回転駆動手
段７には、さらに同様な工作物収納器６を備えた第２の
保持台軸５が取り付けられている。この収納器６も軸５
に一体回転するように連結されている。第１のクリーニ
ングステーション９の最も低いところに、非接触の振動
手段１８が設けられ、この振動手段１８によってそこに
止められた工作物１を入れた工作物収納器３が振動させ
られ、付着している吹き付け材が取り出される。このよ
うな、あるいは類似する振動ステーションは他の旋回又
は揺動位置にも設けることができる。このような振動発
生手段は突き棒によって直接工作物収納器又は工作物に
作用することも可能である。
に図番７で示された水平軸を有する駆動手段を備えてい
る。この駆動手段７に前記保持台軸４の内端が伝動機構
を介して取り付けられている。保持台軸は回転駆動手段
７によって水平な回転軸まわりに旋回又は揺動させられ
る。図では時計方向の旋回運動としてＵで示されている
。能力を上げるためとバランスをとるために回転駆動手
段７には、さらに同様な工作物収納器６を備えた第２の
保持台軸５が取り付けられている。この収納器６も軸５
に一体回転するように連結されている。第１のクリーニ
ングステーション９の最も低いところに、非接触の振動
手段１８が設けられ、この振動手段１８によってそこに
止められた工作物１を入れた工作物収納器３が振動させ
られ、付着している吹き付け材が取り出される。このよ
うな、あるいは類似する振動ステーションは他の旋回又
は揺動位置にも設けることができる。このような振動発
生手段は突き棒によって直接工作物収納器又は工作物に
作用することも可能である。
【００１１】実質的に同様に構成されている第１と第２
のクリーニングステーション９，１０の間に移載ステー
ション８が配置されている。工作物の固定を外して収納
器を開けた後工作物が取り出される。要求される姿勢変
更又は避けなければならない姿勢変更に注意して、工作
物１１を収納器６から収納器１３に搬送する。ここで、
これまで処理されなかったあるいは露出していなかった
穴空間がその吹き付け材を取り除くことができる位置に
くる。さらに、相応な保持台軸１４，１５と回転手段１
７と工作物収納器１３，１６を備えた第２のクリーニン
グステーション１０が設けられている。このクリーニン
グステーション１０での工程を終えた後工作物２１は、
搬出ステーション２０のところで取り出される。
のクリーニングステーション９，１０の間に移載ステー
ション８が配置されている。工作物の固定を外して収納
器を開けた後工作物が取り出される。要求される姿勢変
更又は避けなければならない姿勢変更に注意して、工作
物１１を収納器６から収納器１３に搬送する。ここで、
これまで処理されなかったあるいは露出していなかった
穴空間がその吹き付け材を取り除くことができる位置に
くる。さらに、相応な保持台軸１４，１５と回転手段１
７と工作物収納器１３，１６を備えた第２のクリーニン
グステーション１０が設けられている。このクリーニン
グステーション１０での工程を終えた後工作物２１は、
搬出ステーション２０のところで取り出される。
【００１２】上述した付加装置は吹き付け手段に較べは
るかに簡単に構成されるが、それにもかかわらず、工作
物は全ての空間的に考えられる空にするための位置をと
ることができ、吹き付け材を残すことはなくなる。
るかに簡単に構成されるが、それにもかかわらず、工作
物は全ての空間的に考えられる空にするための位置をと
ることができ、吹き付け材を残すことはなくなる。
【００１３】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図１】本発明による吹き出し設備用付加装置の説明図
１，１１，２１ 工作物３，６，１３，
１６ 工作物保持台４，５，１４，１５
保持台軸
１６ 工作物保持台４，５，１４，１５
保持台軸
Claims (5)
- 【請求項１】 吹き付け処理された後の、エンジンブ
ロックやトランスミッションケースなどの大形工作物の
外に開放した穴空間から吹き付け材を除去するための、
少なくとも１つの回転工作物保持台を備えた吹き付け設
備用付帯装置において、その外端に工作物保持台（３）
を軸方向に固定してこの工作物保持台（３）と一体的に
自己の軸芯回りで回転する第１保持台軸（４）と、前記
保持台軸（４）の内端に伝動機構を介して取り付けられ
た水平軸回転駆動手段（７）とが備えられ、前記保持台
軸（４）は前記回転駆動手段（７）の回転軸回りに旋回
又は揺動することを特徴とする吹き付け設備用付帯装置
。 - 【請求項２】 前記回転駆動手段（７）には工作物保
持台（３，６）を備えた少なくとも２つの保持台軸（４
，５）が対称に配置されて設けられていることを特徴と
する請求項１による吹き付け設備用付帯装置。 - 【請求項３】 前記保持台を備えた保持台軸と前記水
平軸回転駆動手段とが一組となって第１のクリーニング
ステーション（９）が構成され、前記保持台を備えた保
持台軸と前記水平軸回転駆動手段とが一組となって第２
のクリーニングステーション（１０）が構成され、必要
な場合さらに多くのクリーニングステーションが構成さ
れ、前記クリーニングステーション（９，１０）の間に
移載ステーション（８）が介装され、この移載ステーシ
ョンによって工作物が必要な姿勢変更に注意しながら一
方のクリーニングステーション（９）から他方のクリー
ニングステーション（１０）に移送され、前記全てのク
リーニングステーションと移載ステーションによって付
帯設備が構成されることを特徴とする請求項１又は２に
よる吹き付け設備用付帯装置。 - 【請求項４】 前記工作物保持台が収納器（３，６，
１３，１６）又は締め付け手段であることを特徴とする
請求項１〜３のいずれかによる吹き付け設備用付帯装置
。 - 【請求項５】 少なくとも１つのクリーニングステー
ションに振動手段（１８）が設けられ、前記振動手段に
よって前記工作物保持台又は工作物があるいはその両方
が振動させられることを特徴とする請求項１〜４のいず
れかによる吹き付け設備用付帯装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE40176770 | 1990-06-01 | ||
| DE4017677A DE4017677A1 (de) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | Zusatzvorrichtung fuer eine schleuderstrahlanlage zur entfernung des strahlmittels bei grossen werkstuecken |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227882A true JPH04227882A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=6407620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3129090A Pending JPH04227882A (ja) | 1990-06-01 | 1991-05-31 | 吹き付け設備用付帯装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5197235A (ja) |
| EP (1) | EP0459205A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04227882A (ja) |
| DE (1) | DE4017677A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104538722A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-04-22 | 东莞洲亮通讯科技有限公司 | 一种射频无源模块的表面处理方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008009311B4 (de) * | 2008-02-15 | 2013-05-16 | Neue Halberg-Guss Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen von Gussteilen von Rückständen des Gießereiprozesses |
| DE102010030931A1 (de) * | 2010-07-05 | 2012-01-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Einrichtung sowie Verfahren zum Reinigen von Bauteilen |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2343357A (en) * | 1940-12-28 | 1944-03-07 | Pangborn Corp | Abrasive removing apparatus |
| DE936176C (de) * | 1952-04-07 | 1955-12-07 | Hans Eberhard Dipl-Ing Tietz | Selbsttaetige Drehbank |
| DE2522620C2 (de) * | 1975-05-22 | 1983-06-01 | Alfred Gutmann Gesellschaft für Maschinenbau GmbH & Co, 2000 Hamburg | Schleuderstrahlanlage |
| DD137546B1 (de) * | 1978-07-11 | 1980-07-23 | Wolfgang Bittner | Horizontal-bohr- und/oder fraesmaschine |
| US4381577A (en) * | 1981-09-17 | 1983-05-03 | United Technologies Corporation | Vibrator for removing particulate material from the cavity of an article |
| ES520494A0 (es) * | 1982-03-19 | 1984-03-16 | Fischer Ag Georg | Maquina chorreadora por centrifugacion. |
| JPS5947139A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-16 | Okuma Mach Works Ltd | 加工物の自動切粉除去装置 |
| US4543970A (en) * | 1983-02-21 | 1985-10-01 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Automatic set-up system |
| DE3306857A1 (de) * | 1983-02-26 | 1984-08-30 | BMD Badische Maschinenfabrik Durlach GmbH, 7500 Karlsruhe | Foerdereinrichtung fuer gussstuecke in gussputzanlagen |
| DE3560697D1 (en) * | 1984-08-10 | 1987-11-05 | Fischer Ag Georg | Abrasive blasting machine with at least one rotary holding device for workpieces |
| US4917708A (en) * | 1987-01-19 | 1990-04-17 | Fuji Seiki Machine Works, Ltd. | Deburring and cleaning apparatus with multi-station rotary drum and reciprocating blasting guns |
| US5054155A (en) * | 1990-02-16 | 1991-10-08 | Cmi International, Inc. | Apparatus for cleaning passageways in metal castings |
-
1990
- 1990-06-01 DE DE4017677A patent/DE4017677A1/de active Granted
-
1991
- 1991-05-14 EP EP91107742A patent/EP0459205A1/de not_active Withdrawn
- 1991-05-29 US US07/706,918 patent/US5197235A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-31 JP JP3129090A patent/JPH04227882A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104538722A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-04-22 | 东莞洲亮通讯科技有限公司 | 一种射频无源模块的表面处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5197235A (en) | 1993-03-30 |
| DE4017677A1 (de) | 1991-12-05 |
| DE4017677C2 (ja) | 1993-03-04 |
| EP0459205A1 (de) | 1991-12-04 |
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