JPS58211855A - 回転バレル研磨槽の排出方法および装置 - Google Patents
回転バレル研磨槽の排出方法および装置Info
- Publication number
- JPS58211855A JPS58211855A JP9444182A JP9444182A JPS58211855A JP S58211855 A JPS58211855 A JP S58211855A JP 9444182 A JP9444182 A JP 9444182A JP 9444182 A JP9444182 A JP 9444182A JP S58211855 A JPS58211855 A JP S58211855A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing tank
- frame
- barrel polishing
- discharge
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転バレル研磨槽内の研磨石。
披研′磨材等の収容物を回転バレル研磨後、所定の場所
に排出する、回転バレル研磨槽の排出方法および同方法
を実施する装置に関する。
に排出する、回転バレル研磨槽の排出方法および同方法
を実施する装置に関する。
従来、回転バレル研磨後、回転バレル研磨槽内の収容物
を排出する場合、該回転バレル研磨槽をその侭の状態で
、所定の角度傾斜させて所定の場所に排出していたが、
その侭の状態で排出したため落下の距離が研磨槽のポッ
トの大きさ、すなわち回転半径より太きぐなり、収容物
内の製品（被研磨材）の上に、次々の製品および研磨石
が落下し打痕の原因となり、完全であるべき製品に傷を
生じさせていた。
を排出する場合、該回転バレル研磨槽をその侭の状態で
、所定の角度傾斜させて所定の場所に排出していたが、
その侭の状態で排出したため落下の距離が研磨槽のポッ
トの大きさ、すなわち回転半径より太きぐなり、収容物
内の製品（被研磨材）の上に、次々の製品および研磨石
が落下し打痕の原因となり、完全であるべき製品に傷を
生じさせていた。
この発明は、上記製品の打痕の原因を検討した結果、従
来の排出手段では打痕の発生を防ＩＩ：。
来の排出手段では打痕の発生を防ＩＩ：。
できないことを見出し、そのためにはバレル研磨槽の排
出口と排出受皿まだは振動選別機との距離を零にするこ
とに着眼したものである。従って、この発明の目的は、
前記回転バレル研磨槽内の収容物を排出する場合、該バ
レル研磨槽を、機枠のフレームと一体に排出方向に回転
傾動させて研磨槽内の収容物を円滑に、しかも打痕など
の傷の発生を防ぐ、回転バレル研磨槽の排出方法を提供
するものである。
出口と排出受皿まだは振動選別機との距離を零にするこ
とに着眼したものである。従って、この発明の目的は、
前記回転バレル研磨槽内の収容物を排出する場合、該バ
レル研磨槽を、機枠のフレームと一体に排出方向に回転
傾動させて研磨槽内の収容物を円滑に、しかも打痕など
の傷の発生を防ぐ、回転バレル研磨槽の排出方法を提供
するものである。
また、この発明の他の目的は、回転バレル研磨槽内の収
容物を排出する場合、該バレル研磨槽の呑回転排出軸を
回転バレル軸と異ならせて行って、研磨槽内の収容物を
円滑に、しかも打痕などの傷の発生を防ぐ、回転バレル
研磨槽の排出方法を提供するものである。
容物を排出する場合、該バレル研磨槽の呑回転排出軸を
回転バレル軸と異ならせて行って、研磨槽内の収容物を
円滑に、しかも打痕などの傷の発生を防ぐ、回転バレル
研磨槽の排出方法を提供するものである。
この発明によれば、回転バレル研を槽の口元部に回転排
出軸を設置し該回転排出軸を回転してバレル研磨槽を回
転し、内部の収容物を排出受皿または振動選別機に排出
する、回転バレル研磨槽の排出装置を提供する。
出軸を設置し該回転排出軸を回転してバレル研磨槽を回
転し、内部の収容物を排出受皿または振動選別機に排出
する、回転バレル研磨槽の排出装置を提供する。
この発明によれば、回転バレル研磨槽を機枠のフレーム
に軸着し、該フレームには前記バレル研磨槽の傾動軸を
、機枠の架台上の軸受に設置して前記フレームに固着し
、前記傾動軸を傾動軸用モータに連なる回転軸を介して
一方向に正逆回転できるように構成した、回転バレル研
磨槽の排出装置を提供する。
に軸着し、該フレームには前記バレル研磨槽の傾動軸を
、機枠の架台上の軸受に設置して前記フレームに固着し
、前記傾動軸を傾動軸用モータに連なる回転軸を介して
一方向に正逆回転できるように構成した、回転バレル研
磨槽の排出装置を提供する。
この発明においては、前記回転バレル研磨槽の排出部の
傾動側の外方突出部には、鉄、金属製の口元板を、内側
に排出物の溜まり部分を有するように若干内側に曲折し
て突設する回転バレル研磨槽を提供する。
傾動側の外方突出部には、鉄、金属製の口元板を、内側
に排出物の溜まり部分を有するように若干内側に曲折し
て突設する回転バレル研磨槽を提供する。
この発明において使用する回転バレル研磨槽は、各種の
研磨槽が提供されるが、例えばバレル容ｔ１００ ｔで
はモータは０．７５ＫＷ、バレル回転数Ｈ１，５〜３０
）Ｌ、ＰｏＭ、、バレル容ｔ１ｏｏｔ１バレル形状は
六角形の研磨槽が好ましく、また、傾動軸用モータは、
例えば０．２ＫＷのブレーキ付モータ、傾動速度０．２
５〜ｌ）、６ ）（、、Ｐ、Ｍ、上限下限はリミットス
イッチで停止させるものである。
研磨槽が提供されるが、例えばバレル容ｔ１００ ｔで
はモータは０．７５ＫＷ、バレル回転数Ｈ１，５〜３０
）Ｌ、ＰｏＭ、、バレル容ｔ１ｏｏｔ１バレル形状は
六角形の研磨槽が好ましく、また、傾動軸用モータは、
例えば０．２ＫＷのブレーキ付モータ、傾動速度０．２
５〜ｌ）、６ ）（、、Ｐ、Ｍ、上限下限はリミットス
イッチで停止させるものである。
以ド、添付図面を参照して、この発明の詳細な説明する
。
。
符号２は、この発明に使用する装置の機枠、４は核機枠
２に設置した回転）（レル研磨槽１４の一方向正逆回転
するブレーキ付傾動用モータ、６は該傾動用モータ４の
チェーンスゲロケットで、傾動用モータ４と平行の回転
軸８にチェーンスプロケット１０ 、１２ 、２２を設
け、該チェーンスゲロケット１２ 、２２は上方の架台
１５上の軸受１７を介して保持したバレル研磨槽１４の
２本の傾動軸１６ 、１６’のチェーンスグロケツ）
１８ 、２０と連結するとともに、該傾動軸１６．１６
’はフレーム別に固着する。
２に設置した回転）（レル研磨槽１４の一方向正逆回転
するブレーキ付傾動用モータ、６は該傾動用モータ４の
チェーンスゲロケットで、傾動用モータ４と平行の回転
軸８にチェーンスプロケット１０ 、１２ 、２２を設
け、該チェーンスゲロケット１２ 、２２は上方の架台
１５上の軸受１７を介して保持したバレル研磨槽１４の
２本の傾動軸１６ 、１６’のチェーンスグロケツ）
１８ 、２０と連結するとともに、該傾動軸１６．１６
’はフレーム別に固着する。
符号ｕは回転バレル軸２６に軸着したノ（レル研磨槽１
４のフレームを示し、該フレーム２４の内側底部には第
１図に示すように）くレル研磨槽１４の研磨用ブレーキ
付モータ３０を備え、該モータ３０はチェーン路を回し
てバレル研磨槽１４の回転バレ／Ｌ軸局と連結する。符
号３２は、機枠２とフレーム列との間に設置したストツ
ノ（−で、／＜レル研磨槽１４のフレーム２４の底部に
当接してフレーム〃の衝撃を吸収する役目をなす。
４のフレームを示し、該フレーム２４の内側底部には第
１図に示すように）くレル研磨槽１４の研磨用ブレーキ
付モータ３０を備え、該モータ３０はチェーン路を回し
てバレル研磨槽１４の回転バレ／Ｌ軸局と連結する。符
号３２は、機枠２とフレーム列との間に設置したストツ
ノ（−で、／＜レル研磨槽１４のフレーム２４の底部に
当接してフレーム〃の衝撃を吸収する役目をなす。
第４図および第５図は、バレル研磨槽１４の排出部１３
の詳細を示すものである。該排出部１３の内側にはゴム
ライニング調が内張すされ、該排出部１３の傾動側の外
方突出部には、鉄、金属製の口元板３６を、内側に排出
物の溜まり部分を有するように若干内側に曲折して突設
するが、該口元板３６の内側はゴムライニング張りをす
る。
の詳細を示すものである。該排出部１３の内側にはゴム
ライニング調が内張すされ、該排出部１３の傾動側の外
方突出部には、鉄、金属製の口元板３６を、内側に排出
物の溜まり部分を有するように若干内側に曲折して突設
するが、該口元板３６の内側はゴムライニング張りをす
る。
図中、３７ 、３８および３９は口元板３６の補強板を
示す。
示す。
この発明の使用状態を説明すると、回転バレル研磨槽１
４が所定のバレル研磨を行った後、該バレル研磨槽１４
内の排出物を排出するには、傾動用モータ４を作動する
。すると、該モータ４のチェー／スゲロケット６は回転
軸８のチェーンスゲロケット１０ 、１２および２２を
回動して傾動し、かくして傾動軸１６ 、１６’はバレ
ル研磨槽１４とフレーム列を一体として第１図に示すよ
うに角度α（例えば１３６度〕だけ一方向の上方に徐々
に回動する。その結果、バレル研磨槽１４内の収容物は
第４図に示す口元板部より排出する。この場合、口元板
Ｉが設けであるので排出物が該口元板３６の内側の曲折
部分に沿って滑り易くなる一方、バレル研磨槽１４の口
元先端を中心として回動するため口元において高い高さ
から落下することなく研磨石、被研磨材等の収容物を頗
る円滑に低い一定距離の侭、排出受皿Ｒ１、または振動
選別機、の所定場所に排出することができる。
４が所定のバレル研磨を行った後、該バレル研磨槽１４
内の排出物を排出するには、傾動用モータ４を作動する
。すると、該モータ４のチェー／スゲロケット６は回転
軸８のチェーンスゲロケット１０ 、１２および２２を
回動して傾動し、かくして傾動軸１６ 、１６’はバレ
ル研磨槽１４とフレーム列を一体として第１図に示すよ
うに角度α（例えば１３６度〕だけ一方向の上方に徐々
に回動する。その結果、バレル研磨槽１４内の収容物は
第４図に示す口元板部より排出する。この場合、口元板
Ｉが設けであるので排出物が該口元板３６の内側の曲折
部分に沿って滑り易くなる一方、バレル研磨槽１４の口
元先端を中心として回動するため口元において高い高さ
から落下することなく研磨石、被研磨材等の収容物を頗
る円滑に低い一定距離の侭、排出受皿Ｒ１、または振動
選別機、の所定場所に排出することができる。
この発明において、前記回転バレル研磨槽の排出部の口
元に、該バレル研磨槽の正逆回転排出軸を、回転バレル
軸と異ならせ、該回転排出軸を回動すれば、研磨槽内の
研磨石、被研磨材等の収容物を排出受皿または振動選別
機の所定場所に上記と同様に排出することができる。
元に、該バレル研磨槽の正逆回転排出軸を、回転バレル
軸と異ならせ、該回転排出軸を回動すれば、研磨槽内の
研磨石、被研磨材等の収容物を排出受皿または振動選別
機の所定場所に上記と同様に排出することができる。
この発明は以上のように実施されるもので、バレル研磨
槽と排出受皿または振動選別機との距離を零にして研磨
槽内の収容物を円滑に、しかも打痕などの傷の発生を防
ぐ画期的な回転バレル研磨槽の排出に関する発明である
。
槽と排出受皿または振動選別機との距離を零にして研磨
槽内の収容物を円滑に、しかも打痕などの傷の発生を防
ぐ画期的な回転バレル研磨槽の排出に関する発明である
。
図はこの発明の実施例を示すもので、第１図はこの発明
の作用状態を示す略側面図、第２図はこの発明の装置の
正面図、第３図は第２図の平面図、第４図および第５図
はこの発明に用いる回転バレル研磨槽の排出部の詳細を
示すもので、第４図は同排出部の一部の断面図、第５図
は一部を断面して示す側面図、第６図は排出部の排出状
態を示す説明図である。主な符号を示すと、 ２・・・・・・機枠、 ４・・・・・・傾動用モ
ータ、８・・・・・・回転軸、 １３・・・・・・回転バレル研磨槽１４の排出部、１４
・・・・・・回転バレル研磨槽、 １５・・・・・・架台、 １６ 、１６’・・
・・・・傾動軸、１７・・・・・・１１１１１ 受、２
４・・・・・・フレーム、２６・・・・・・回転バレル
軸、 ３０・・・・・・研磨用ブレーキ付モータ、３２・・・
・・・ストッパー、３６・・・・・・口元板、である。
の作用状態を示す略側面図、第２図はこの発明の装置の
正面図、第３図は第２図の平面図、第４図および第５図
はこの発明に用いる回転バレル研磨槽の排出部の詳細を
示すもので、第４図は同排出部の一部の断面図、第５図
は一部を断面して示す側面図、第６図は排出部の排出状
態を示す説明図である。主な符号を示すと、 ２・・・・・・機枠、 ４・・・・・・傾動用モ
ータ、８・・・・・・回転軸、 １３・・・・・・回転バレル研磨槽１４の排出部、１４
・・・・・・回転バレル研磨槽、 １５・・・・・・架台、 １６ 、１６’・・
・・・・傾動軸、１７・・・・・・１１１１１ 受、２
４・・・・・・フレーム、２６・・・・・・回転バレル
軸、 ３０・・・・・・研磨用ブレーキ付モータ、３２・・・
・・・ストッパー、３６・・・・・・口元板、である。
Claims (6)
- （１） 回転バレル研磨槽内の収容物を排出する際、
該バレル研磨槽の排出口と排出受皿部との距離を零にし
て、研磨槽内の研磨石、被研磨材等の収容物を所定場所
に排出することを特徴とする、回転バレル研磨槽の排出
方法。 - （２）回転バレル研磨槽をフレームに軸着し、該フレー
ムには前記バレル研磨槽の軸と離隔した位置に、該バレ
ル研磨槽の傾動軸を、機枠の架台上の軸受に設置して前
記フレームに固着し、前記傾動軸の回転によって前記バ
レル研磨槽を、フレームと一体に所定角度回転して研磨
槽内の研磨石、被研磨材等の収容物を所定場所に排出す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回転バ
レル研薦槽の排出方法。 - （３）前記回転バレル研磨槽の排出部の傾動側の外方突
出部に、口元板を、内側に排出物の溜まり部分を有する
ように若干内側に曲折して突設する、特許請求の範囲第
１項および第２項記載の排出方法。 - （４）前記回転バレル研磨槽の口元に、該バレル研磨槽
の正逆回転排出軸を、回転バレル軸と異ならせて設置し
、該回転排出軸を回動して、研磨槽内の研磨石、被研磨
材等の収容物を所定の場所に排出する、特許請求の範囲
第１項記載の排出方法。 - （５）前記回転バレル研磨槽をフレームに軸着し、該フ
レームには前記バレル研磨槽の傾動軸を、機枠の架台上
の軸受に設置するとともにフレームに固着し、該傾動軸
を傾動軸用モータに・ 連なる回転軸を介して一方向に
正逆回転できるように構成した、特許請求の範囲第１項
または第２項の排出方法を実施する回転バレル研磨槽の
排出装置。 - （６）前記回転バレル研磨槽の排出部の傾動側の外方突
出部に、口元板を、内側に排出物の溜まり部分を有する
ように若干内側に曲折して突設した、特許請求の範囲第
５項記載の回転バレル研磨槽の排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9444182A JPS58211855A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 回転バレル研磨槽の排出方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9444182A JPS58211855A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 回転バレル研磨槽の排出方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211855A true JPS58211855A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14110341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9444182A Pending JPS58211855A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 回転バレル研磨槽の排出方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211855A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102501159A (zh) * | 2011-11-04 | 2012-06-20 | 无锡泰源机器制造有限公司 | 涡流式研磨机 |
| KR101671765B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2016-11-02 | (주)에스에스이티 | 압축공기를 혼합하여 분사하는 습식 연마장치 |
| KR101671764B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2016-11-02 | (주)에스에스이티 | 복수 개의 바렐을 사용하는 자동 표면처리장치 |
| KR20210006808A (ko) * | 2019-07-09 | 2021-01-19 | 권영준 | 연마통체 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP9444182A patent/JPS58211855A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102501159A (zh) * | 2011-11-04 | 2012-06-20 | 无锡泰源机器制造有限公司 | 涡流式研磨机 |
| KR101671765B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2016-11-02 | (주)에스에스이티 | 압축공기를 혼합하여 분사하는 습식 연마장치 |
| KR101671764B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2016-11-02 | (주)에스에스이티 | 복수 개의 바렐을 사용하는 자동 표면처리장치 |
| KR20210006808A (ko) * | 2019-07-09 | 2021-01-19 | 권영준 | 연마통체 |
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