JPH04225411A - リセット回路 - Google Patents

リセット回路

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Publication number
JPH04225411A
JPH04225411A JP2414294A JP41429490A JPH04225411A JP H04225411 A JPH04225411 A JP H04225411A JP 2414294 A JP2414294 A JP 2414294A JP 41429490 A JP41429490 A JP 41429490A JP H04225411 A JPH04225411 A JP H04225411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
circuit
external
microprocessor unit
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2414294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiyoshi Kaneko
幸義 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH04225411A publication Critical patent/JPH04225411A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサユ
ニット(以下、MPUという)に関し、特に外部リセッ
ト端子の制御機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MPUのリセット回路は、MPU
の外部リセット端子に直接接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のMPUのリセッ
ト端子は、直接リセットスイッチに接続しているため、
前記リセット端子にリセット信号が入力された瞬間に前
記MPU内の内部レジスタ類とプログラムカウンタがリ
セットされるので、MPUの内部は、初期状態となり、
通常では初期設定プログラムによりMPUの外部に接続
されているI/O系や、全てのRAMを初期状態に設定
することになっている。従って、ハードウェアの故障や
ソフトウェアのバグ等の解析のためMPUをリセットし
た場合は、リセット直前の各種内部レジスタ類のデータ
やプログラムカウンタのカウント値及びRAM内に記憶
されているデータを読むときはデータが全て初期状態に
なっているため、リセット後にハードウェアの故障やソ
フトウェアのバグ等のデータ解析が不可能であったり、
データ解析が非常に困難であった。
【0004】本発明の目的は、リセット端子にリセット
信号が入力したときに内部データを保護し、データ解析
等を容易に行うようにしたリセット回路を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明に係るリセット回路においては、外部からのリ
セット端子と外部からの割り込み端子をもつマイクロプ
ロセッサユニットにおいて、外部からのリセット信号の
リセット時間を監視するタイマと、外部からのリセット
信号を受け付けたときに予め設定してある基準時間値を
設定し、前記タイマ値と前記基準時間値を比較し基準時
間値内に前記外部からのリセット信号が復旧した場合は
、マイクロプロセッサユニットの外部割り込み端子を駆
動し、マイクロプロセッサユニットの外部リセット端子
を駆動させない回路と、外部からのリセット信号を受け
付けたときに前記タイマ値と前記基準時間値を比較し基
準時間値を越えた場合は、マイクロプロセッサユニット
の外部リセット端子を駆動する回路とを有するものであ
る。
【0006】また、本発明は、外部からのリセット端子
と外部からの割り込み端子をもつマイクロプロセッサユ
ニットにおいて、外部からのリセット信号のON/OF
Fをカウントするカウンタと、予め設定してあるAとB
の2つの設定値(但し設定値はA<Bとする)をもつ比
較回路と、外部からのリセット信号を受け付けたときに
前記カウンタと前記設定値AとBを比較して、前記カウ
ンタが予め設定してある前記設定値Aを越えた場合は、
マイクロプロセッサユニットの外部割り込み端子を駆動
し、マイクロプロセッサユニットの外部リセット端子を
駆動させない回路と、前記カウンタと前記設定値AとB
を比較して、前記カウンタが予め設定してある前記設定
値Bを越えた場合は、マイクロプロセッサユニットの外
部リセット端子を駆動する回路とを有するものである。
【0007】また、本発明は、外部からのリセット端子
と外部からの割り込み端子をもつマイクロプロセッサユ
ニットにおいて、クロックを基にカウントアップするカ
ウンタと、予め設定してあるCとDの2つの設定値(但
し前記設定値はC<D)を持ち前記カウンタ値とを比較
する回路と、前記CとD設定値以内にマイクロプロセッ
サ内の命令により前記カウンタをリセットする回路と、
前記カウンタをマイクロプロセッサユニット内の命令に
よりリセットする信号と、外部マイクロプロセッサユニ
ットリセット信号の反転出力との論理積をとり、前記論
理積の出力を前記カウンタのリセット端子に入力する回
路と、前記外部マイクロプロセッサユニットリセット信
号が有効なときは、前記マイクロプロセッサユニットの
命令により前記カウンタをリセットする回路の動作を抑
制し、前記比較回路が予め設定してある前記設定値Cを
オーバーフローさせることにより、前記マイクロプロセ
ッサユニットの外部割り込み端子を駆動しマイクロプロ
セッサユニットの外部リセット端子を駆動させない回路
と、さらに継続して前記マイクロプロセッサユニットリ
セット信号が有効なときは、前記設定値Dをオーバーフ
ローさせることにより、前記マイクロプロセッサユニッ
トの外部リセット端子を駆動する回路とを有するもので
ある。ものである。
【0008】
【作用】MPUの外部リセット端子を駆動する前に、M
PUの外部割り込み端子を駆動してプログラムによるリ
セット動作を実行することにより、プログラムカウンタ
,レジスタ類等のデータを保護する。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
【0010】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示すブロック図である。図において、MPU106はメ
モリ107に記憶してあるプログラムをデータ/アドレ
スバス114経由で逐次読み出し実行するマイクロプロ
セッサシステムを構成している。オシレータ101は、
常時クロックを発生し基準クロック信号108をカウン
タ103のクロック入力端子に供給している。前記リセ
ット信号109が外部リセット回路102により駆動さ
れていないとき、即ちリセット信号109が有効なとき
にカウンタ103は、カウントを抑制されている。
【0011】次にMPU106をリセットしたい場合は
、外部リセット回路102を駆動してリセット信号10
9を無効とすると、カウンタ103は、オシレータ10
1から発生する基準クロックによりカウントを開始しカ
ウントデータ110として比較回路105に入力される
。比較回路105では基準時間設定回路104の基準時
間データ111と前記カウントデータ110とを比較し
てカウントデータ110の値が1以上で基準時間設定回
路104に予め設定されている値以下の場合は、MPU
割り込み信号112を駆動してMPU106の外部割り
込み端子に入力させる。MPU106では、外部割り込
み端子が駆動されると、MPU106,メモリ107の
データ解析に必要なMPU106内のレジスタ、メモリ
107のデータを一時的にメモリ107の特定のエリア
に待機させ、その他のMPU106,メモリ107等の
データを初期状態にする初期設定プログラムを実行して
システムの再立ち上げを行う。また比較回路105では
、基準時間設定回路104の基準時間データ111と前
記カウントデータ110とを比較してカウントデータ1
10の値が基準時間設定回路104に予め設定されてい
る値以上の場合は、MPUリセット信号113を駆動し
てMPU106の外部リセット端子に入力させる。MP
U106では、外部リセット端子が駆動されると、MP
U106,メモリ107をすべて初期状態にする初期設
定プログラムを実行してシステムの再立ち上げを行う。 カウンタ103は、リセット信号が無効から有効になっ
た時点ですべてクリアされる。
【0012】(実施例2)図2は、本発明の実施例2を
示すブロック図である。図において、MPU206は、
メモリ207に記憶してあるプログラムをデータ/アド
レスバス214経由で逐次読み出し実行するマイクロプ
ロセッサシステムを構成している。外部リセット回路2
01は、カウント信号208をカウンタ202のクロッ
ク入力端子に供給している。
【0013】次にMPU106をリセットしたい場合は
、外部リセット回路201からのリセット信号即ちカウ
ント信号208を基準クロックとしてカウンタ202は
カウントを開始し、カウンタ202のカウントデータ2
09として比較回路205に入力される。比較回路20
5では設定値A203の設定データA210と前記カウ
ンタデータ209とを比較してカウントデータ209の
値が設定値A203に予め設定されている値以上の場合
は、MPU割り込み信号212を駆動してMPU206
の外部割り込み端子に入力させる。MPU206では外
部割り込み端子が駆動されると、MPU206,メモリ
207のデータ解析に必要なMPU206内のレジスタ
、メモリ207のデータを一時的にメモリ207の特定
のエリアに待機させ、その他のMPU206,メモリ2
07等のデータを初期状態にする初期設定プログラムを
実行してシステムの再立ち上げを行う。また比較回路2
05では、設定値Bデータ211と前記カウントデータ
209とを比較してカウントデータ209の値が設定値
B204に予め設定されている値以上になった場合は、
MPUリセット信号213を駆動してMPU206の外
部リセット端子に入力させる。MPU206では、外部
リセット端子が駆動されると、MPU206,メモリ2
07をすべて初期状態にする初期設定プログラムを実行
してシステムの再立ち上げを行う。MPUリセット信号
213を駆動すると同時にカウンタリセット信号215
が駆動され、カウンタ202がすべてクリアされる。
【0014】図3は、本発明の実施例3を示すブロック
図である。図において、MPU306は、メモリ307
に記憶してあるプログラムをデータ/アドレスバス32
0経由で逐次読み出し実行するマイクロプロセッサシス
テムを構成している。オシレータ301は、常時クロッ
クを発生し基準クロック信号311をカウンタ302の
クロック入力端子に供給している。カウンタ302は、
基準クロック信号311に従ってカウントアップ視カウ
ントデータ315を比較回路305に入力する。
【0015】プログラム実行中は設定値C303及び設
定値D304に設定してある時間以内にMPU306は
データ/アドレスバス320を経由してI/Oデコーダ
310を駆動してプログラムリセット信号314,AN
D回路308,カウンタリセット信号313によりカウ
ンタ302をリセットすることによりプログラムを含め
たMPUシステムの正常性を常時監視している。
【0016】MPUシステムの異常が発生した場合は、
前記設定値C303及び設定値D304に設定してある
時間以内にMPU306はデータ/アドレスバス320
を経由してI/Oデコーダ310を駆動してプログラム
リセット信号314,AND回路308,カウンタリセ
ット信号313によりカウンタ302をリセットできな
いため、カウンタ302のカウントデータ315と比較
回路305で設定値C303の設定値Cデータ316と
前記カウントデータ315とを比較してカウントデータ
315の値が設定値C303に予め設定されている値の
場合は、MPU割り込み信号318を駆動してMPU3
06の外部割り込み端子に入力させる。MPU306で
は外部割り込み端子が駆動されると、MPU306,メ
モリ307のデータ解析に必要なMPU306内のレジ
スタ、メモリ307のデータを一時的にメモリ307の
特定のエリアに待避させ、その他のMPU306,メモ
リ107等のデータを初期状態にするプログラムを実行
してシステムの再立ち上げ実行する。またMPUを外部
リセット回路309よりリセットしたい場合は外部リセ
ット信号312を“0”にしてAND回路308に入力
させる。AND回路308では、前記外部リセット信号
312とプログラムリセット信号314とでANDをと
るが、外部リセット信号312が“0”のため、カウン
タリセット信号313は出力されない。従って前記MP
Uシステムが異常を発生した場合と同様にカウンタ30
2をリセットできない結果となる。
【0017】また同様に設定値D以上経過した場合は比
較回路305では、設定値D304の設定値Dデータ3
17と前記カウントデータ315とを比較してカウント
データ315の値が設定値D304に予め設定さている
値以上になった場合は、MPUリセット信号319を駆
動してMPU306の外部リセット端子に入力させる。 MPU306では、外部リセット端子が駆動されると、
MPU306,メモリ307をすべて初期状態にするプ
ログラムを実行してシステムの再立ち上げを実行する。 カウンタ302は、外部リセット回路309が駆動を止
めると、AND回路308の入力が“1”になりMPU
306からのプログラムリセット信号314が有効とな
りカウンタリセット信号313を駆動しカウンタ302
をリセットする。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、MPUの
外部リセット端子を駆動する前に、一端MPUの外部割
り込み端子を駆動することにより、プログラムによるリ
セット動作を実行することにより、各種内部レジスタ類
やプログラムカウンタのデータ及びRAM上に記憶され
ている解析に必要なデータを保護しハードウェアの故障
やソフトウェアのバグ等のデータ解析を容易にする効果
と、MPUの外部リセット端子からのノイズや誤操作等
によるリセットを防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例3を示すブロック図である。
【符号の説明】
101  オシレータ 102  外部リセット回路 103  カウンタ 104  基準時間設定回路 105  比較回路 106  MPU(マイクロプロセッサユニット)10
7  メモリ 108  基準クロック信号 109  リセット信号 110  カウントデータ 111  基準時間データ 112  MPU割り込み信号 113  MPUリセット信号 114  データ/アドレスバス 201  外部リセット回路 202  カウンタ 203  設定値A 204  設定値B 205  比較回路 206  MPU 207  メモリ 208  カウント信号 209  カウントデータ 210  設定値Aデータ 211  設定値Bデータ 212  MPU割り込み信号 213  MPUリセット信号 214  データ/アドレスバス 215  カウンタリセット信号 301  オシレータ 302  カウンタ 303  設定値C 304  設定値D 305  比較回路 306  MPU 307  メモリ 308  AND回路 309  外部リセット回路 310  I/Oデコーダ 311  クロック信号 312  外部リセット信号 313  カウンタリセット信号 314  プログラムリセット信号 315  カウントデータ 316  設定値Cデータ 317  設定値Dデータ 318  MPU割り込み信号 319  MPUリセット信号 320  アドレス/データバス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部からのリセット端子と外部からの
    割り込み端子をもつマイクロプロセッサユニットにおい
    て、外部からのリセット信号のリセット時間を監視する
    タイマと、外部からのリセット信号を受け付けたときに
    予め設定してある基準時間値を設定し、前記タイマ値と
    前記基準時間値を比較し基準時間値内に前記外部からの
    リセット信号が復旧した場合は、マイクロプロセッサユ
    ニットの外部割り込み端子を駆動し、マイクロプロセッ
    サユニットの外部リセット端子を駆動させない回路と、
    外部からのリセット信号を受け付けたときに前記タイマ
    値と前記基準時間値を比較し基準時間値を越えた場合は
    、マイクロプロセッサユニットの外部リセット端子を駆
    動する回路とを有することを特徴とするリセット回路。
  2. 【請求項2】  外部からのリセット端子と外部からの
    割り込み端子をもつマイクロプロセッサユニットにおい
    て、外部からのリセット信号のON/OFFをカウント
    するカウンタと、予め設定してあるAとBの2つの設定
    値(但し設定値はA<Bとする)をもつ比較回路と、外
    部からのリセット信号を受け付けたときに前記カウンタ
    と前記設定値AとBを比較して、前記カウンタが予め設
    定してある前記設定値Aを越えた場合は、マイクロプロ
    セッサユニットの外部割り込み端子を駆動し、マイクロ
    プロセッサユニットの外部リセット端子を駆動させない
    回路と、前記カウンタと前記設定値AとBを比較して、
    前記カウンタが予め設定してある前記設定値Bを越えた
    場合は、マイクロプロセッサユニットの外部リセット端
    子を駆動する回路とを有することを特徴とするリセット
    回路。
  3. 【請求項3】  外部からのリセット端子と外部からの
    割り込み端子をもつマイクロプロセッサユニットにおい
    て、クロックを基にカウントアップするカウンタと、予
    め設定してあるCとDの2つの設定値(但し前記設定値
    はC<D)を持ち前記カウンタ値とを比較する回路と、
    前記CとD設定値以内にマイクロプロセッサ内の命令に
    より前記カウンタをリセットする回路と、前記カウンタ
    をマイクロプロセッサユニット内の命令によりリセット
    する信号と、外部マイクロプロセッサユニットリセット
    信号の反転出力との論理積をとり、前記論理積の出力を
    前記カウンタのリセット端子に入力する回路と、前記外
    部マイクロプロセッサユニットリセット信号が有効なと
    きは、前記マイクロプロセッサユニットの命令により前
    記カウンタをリセットする回路の動作を抑制し、前記比
    較回路が予め設定してある前記設定値Cをオーバーフロ
    ーさせることにより、前記マイクロプロセッサユニット
    の外部割り込み端子を駆動しマイクロプロセッサユニッ
    トの外部リセット端子を駆動させない回路と、さらに継
    続して前記マイクロプロセッサユニットリセット信号が
    有効なときは、前記設定値Dをオーバーフローさせるこ
    とにより、前記マイクロプロセッサユニットの外部リセ
    ット端子を駆動する回路とを有することを特徴とするリ
    セット回路。
JP2414294A 1990-12-26 1990-12-26 リセット回路 Pending JPH04225411A (ja)

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