JPH0422319B2 - - Google Patents
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- JPH0422319B2 JPH0422319B2 JP60016184A JP1618485A JPH0422319B2 JP H0422319 B2 JPH0422319 B2 JP H0422319B2 JP 60016184 A JP60016184 A JP 60016184A JP 1618485 A JP1618485 A JP 1618485A JP H0422319 B2 JPH0422319 B2 JP H0422319B2
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- Japan
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- electrode
- wiring
- substrate
- substrate voltage
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 26
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 13
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(以下MOSTと称する)を基本素子と
する半導体メモリに関し、特に基板電圧を外部か
らの配線でチツプに与える場合、内部基板電圧発
生回路から発生した電子がメモリセルに入り込
み、前記半導体メモリに誤動作をおよぼすことを
防止するようにした半導体装置に関するものであ
る。
ンジスタ(以下MOSTと称する)を基本素子と
する半導体メモリに関し、特に基板電圧を外部か
らの配線でチツプに与える場合、内部基板電圧発
生回路から発生した電子がメモリセルに入り込
み、前記半導体メモリに誤動作をおよぼすことを
防止するようにした半導体装置に関するものであ
る。
従来、この種の装置として第4図に示す基板電
圧発生回路を備えたものがあつた。この図におい
て、1はn段のインバータからなるリング発振
器、2は前記リング発振器1の節点Aと節点Bの
間に接続された結合コンデンサ、3はゲートおよ
びドレインを節点Bに接続しソースを接地したエ
ンハンスメント型MOST、4はソースを節点B
に接続しゲートおよびドレインをアルミニウム配
線5に電気的に接続したエンハンスメント型
MOST、6は前記アルミニウム配線5に接続し
たアルミニウム電極、7は前記アルミニウム配線
5と節点Bの間に不可避的に形成されるn+pダイ
オード、8は基板容量である。
圧発生回路を備えたものがあつた。この図におい
て、1はn段のインバータからなるリング発振
器、2は前記リング発振器1の節点Aと節点Bの
間に接続された結合コンデンサ、3はゲートおよ
びドレインを節点Bに接続しソースを接地したエ
ンハンスメント型MOST、4はソースを節点B
に接続しゲートおよびドレインをアルミニウム配
線5に電気的に接続したエンハンスメント型
MOST、6は前記アルミニウム配線5に接続し
たアルミニウム電極、7は前記アルミニウム配線
5と節点Bの間に不可避的に形成されるn+pダイ
オード、8は基板容量である。
次に動作について説明する。リング発振器1
は、例えば電源電圧Vcc(図示せず)が5V、周囲
温度Taが25℃の時約4.2MHzで発振する。この周
波数で、節点Aの電圧はVccと0Vの間で上記周波
数で変化する。今、エンハンスメント型MOST
3、および4のしきい値電圧は等しくVthである
とし、はじめ節点Aおよび節点Bの電圧を0Vと
する。この状態でエンハンスメント型MOST3、
および4はoffしている。次にリング発振器1の
発振で、節点Aの電圧がVccになる。この時、エ
ンハンスメント型MOST3がONし節点Bの電圧
はしきい値電圧Vthに落ちつく。
は、例えば電源電圧Vcc(図示せず)が5V、周囲
温度Taが25℃の時約4.2MHzで発振する。この周
波数で、節点Aの電圧はVccと0Vの間で上記周波
数で変化する。今、エンハンスメント型MOST
3、および4のしきい値電圧は等しくVthである
とし、はじめ節点Aおよび節点Bの電圧を0Vと
する。この状態でエンハンスメント型MOST3、
および4はoffしている。次にリング発振器1の
発振で、節点Aの電圧がVccになる。この時、エ
ンハンスメント型MOST3がONし節点Bの電圧
はしきい値電圧Vthに落ちつく。
次に、節点Aの電圧が再び0Vになると、結合
コンデンサ2の容量結合で、節点Bの電圧は
(Vth−Vcc)となる。なお、節点Bの浮遊容量は
ないものとする。この時、エンハンスメント型
MOST4およびn+pダイオード7がONし、エン
ハンスメント型MOST4とn+pダイオード7を通
して電子が基板容量8に供給される。
コンデンサ2の容量結合で、節点Bの電圧は
(Vth−Vcc)となる。なお、節点Bの浮遊容量は
ないものとする。この時、エンハンスメント型
MOST4およびn+pダイオード7がONし、エン
ハンスメント型MOST4とn+pダイオード7を通
して電子が基板容量8に供給される。
この時のアルミニウム配線5およびアルミニウ
ム電極6の電圧は−(Vcc−2Vth)で、この電圧を
内部発生基板電圧として、チツプをパツケージに
封止後用いている。また、従来ウエハテスト時に
は、内部発生基板電圧の他にアルミニウム電極6
にチツプ外部からの配線で基板電圧を与えてい
た。
ム電極6の電圧は−(Vcc−2Vth)で、この電圧を
内部発生基板電圧として、チツプをパツケージに
封止後用いている。また、従来ウエハテスト時に
は、内部発生基板電圧の他にアルミニウム電極6
にチツプ外部からの配線で基板電圧を与えてい
た。
従来の半導体装置は上記のように構成されてお
り、基板電圧を発生するため半導体基板へ注入さ
れた電子がメモリセル(図示せず)へ入り込み半
導体メモリが誤動作を起こさないように基板電圧
発生回路とメモリセルの距離を電子の拡散長以上
にしたり、基板電圧発生回路周辺、メモリセルア
レーの周辺にn+領域を設け前記n+領域に正の電
圧を加え、半導体基板に注入された電子がメモリ
セルに入り込むのを防いでいるが、ウエハテスト
時には基板電圧発生回路および外部からアルミニ
ウム電極6への配線を通して半導体基板へ電子を
注入するため、特に高電源電圧のウエハテスト時
には半導体基板へ注入された電子がメモリセルに
入り込み半導体メモリが誤動作を起こす恐れがあ
つた。
り、基板電圧を発生するため半導体基板へ注入さ
れた電子がメモリセル(図示せず)へ入り込み半
導体メモリが誤動作を起こさないように基板電圧
発生回路とメモリセルの距離を電子の拡散長以上
にしたり、基板電圧発生回路周辺、メモリセルア
レーの周辺にn+領域を設け前記n+領域に正の電
圧を加え、半導体基板に注入された電子がメモリ
セルに入り込むのを防いでいるが、ウエハテスト
時には基板電圧発生回路および外部からアルミニ
ウム電極6への配線を通して半導体基板へ電子を
注入するため、特に高電源電圧のウエハテスト時
には半導体基板へ注入された電子がメモリセルに
入り込み半導体メモリが誤動作を起こす恐れがあ
つた。
この発明は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、基板電圧発生回路に電極を付加し、
ウエハテスト時には上記電極をチツプ外部からの
配線で接地し、ウエハテスト時に基板電圧発生回
路から半導体基板へ電子が注入されることを防止
し、誤動作を低減する半導体装置を提供すること
を目的としている。
れたもので、基板電圧発生回路に電極を付加し、
ウエハテスト時には上記電極をチツプ外部からの
配線で接地し、ウエハテスト時に基板電圧発生回
路から半導体基板へ電子が注入されることを防止
し、誤動作を低減する半導体装置を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる半導体装置は、それが具備し
ている基板電圧発生回路中のリング発振器の所要
個所または結合コンデンサの出力側にウエハテス
ト時にアースされる電極を設けたものである。
ている基板電圧発生回路中のリング発振器の所要
個所または結合コンデンサの出力側にウエハテス
ト時にアースされる電極を設けたものである。
この発明によれば、ウエハテスト時に電極をア
ースすることによつて基板電圧発生回路から半導
体基板へ電子が注入されるのが防止される。
ースすることによつて基板電圧発生回路から半導
体基板へ電子が注入されるのが防止される。
第1図はこの発明の一実施例を示す、ウエハテ
スト時に基板電圧発生回路から半導体基板へ電子
を注入しないための電極を備えた基板電圧発生回
路である。第1図において第4図と同一部分は同
じ符号で示されており、9は節点Bと電気的に接
続されている配線、10は前記配線9と電気的に
接続し外部から配線を施し接地する電極である。
この電極10およ配線9は半導体装置を製造する
工程で、例えばアルミニウム電極を用いて形成さ
れる。
スト時に基板電圧発生回路から半導体基板へ電子
を注入しないための電極を備えた基板電圧発生回
路である。第1図において第4図と同一部分は同
じ符号で示されており、9は節点Bと電気的に接
続されている配線、10は前記配線9と電気的に
接続し外部から配線を施し接地する電極である。
この電極10およ配線9は半導体装置を製造する
工程で、例えばアルミニウム電極を用いて形成さ
れる。
次に、この発明において、ウエハテスト時に基
板電圧発生回路から半導体基板へ電子が注入さ
れ、前記電子がメモリセルアレーに入り込み、半
導体装置に誤動作を及ぼすことに対するこの発明
の電極10を備えた基板電圧発生回路の動作につ
いて説明する。
板電圧発生回路から半導体基板へ電子が注入さ
れ、前記電子がメモリセルアレーに入り込み、半
導体装置に誤動作を及ぼすことに対するこの発明
の電極10を備えた基板電圧発生回路の動作につ
いて説明する。
配線9は節点Bと電極10の間を電気的に接続
しており、さらに、電極10はウエハテスト時チ
ツプ外部からの配線で接地されている。この状態
でリング発振器1が発振すると、節点Aの電位は
リング発振器1の発振周波数で電源電圧Vccと0V
の間で変化する。
しており、さらに、電極10はウエハテスト時チ
ツプ外部からの配線で接地されている。この状態
でリング発振器1が発振すると、節点Aの電位は
リング発振器1の発振周波数で電源電圧Vccと0V
の間で変化する。
しかし、節点Bは配線9を通して電極10に電
気的に接続し、電極10はウエハテスト時チツプ
外部からの配線で接地されているので、節点Bの
電位はリング発振器1の発振にかかわらず0Vか
ら変化しない。つまり、MOST3,4はウエハ
テストのの際、常時offしたままで、半導体基板
へ基板電圧発生回路から電子の注入はなく、アル
ミニウム配線5およびアルミニウム電極6に内部
発生基板電圧は供給されない。
気的に接続し、電極10はウエハテスト時チツプ
外部からの配線で接地されているので、節点Bの
電位はリング発振器1の発振にかかわらず0Vか
ら変化しない。つまり、MOST3,4はウエハ
テストのの際、常時offしたままで、半導体基板
へ基板電圧発生回路から電子の注入はなく、アル
ミニウム配線5およびアルミニウム電極6に内部
発生基板電圧は供給されない。
第2図はこの発明の第2の実施例を示してい
る。電極10と電気的に接続している配線9を、
節点Aつまり結合コンデンサ2の一端で節点Bと
反対側に電気的に接続し、配線9に電極10を電
気的に接続しても、ウエハテスト時にチツプ外部
から電極10へ配線を施し上記電極10を接地す
ることにより、基板電圧発生回路から半導体基板
へ電子が注入されないことは明白である。
る。電極10と電気的に接続している配線9を、
節点Aつまり結合コンデンサ2の一端で節点Bと
反対側に電気的に接続し、配線9に電極10を電
気的に接続しても、ウエハテスト時にチツプ外部
から電極10へ配線を施し上記電極10を接地す
ることにより、基板電圧発生回路から半導体基板
へ電子が注入されないことは明白である。
第3図はこの発明の第3の実施例を示してい
る。電極10と電気的に接続している配線9を、
リング発振器1を構成する複数のインバータ間の
節点Aと直接接していない部分に接続しても、ウ
エハテスト時にチツプ外部から電極10へ配線を
施し上記電極10を接地することにより、基板電
圧発生回路から半導体基板へ電子が注入されない
ことは明白である。
る。電極10と電気的に接続している配線9を、
リング発振器1を構成する複数のインバータ間の
節点Aと直接接していない部分に接続しても、ウ
エハテスト時にチツプ外部から電極10へ配線を
施し上記電極10を接地することにより、基板電
圧発生回路から半導体基板へ電子が注入されない
ことは明白である。
この発明は以上説明したとおり、基板電圧発生
回路中のリング発振器の所要個所または結合コン
デンサの出力側にウエハテスト時にアースされる
電極を設けたので、ウエハテスト時に基板電圧発
生回路から発生した電子がメモリセルアレーに入
り込むことがなく、ウエハテスト時の誤動作を低
減した半導体装置が得られる利点がある。
回路中のリング発振器の所要個所または結合コン
デンサの出力側にウエハテスト時にアースされる
電極を設けたので、ウエハテスト時に基板電圧発
生回路から発生した電子がメモリセルアレーに入
り込むことがなく、ウエハテスト時の誤動作を低
減した半導体装置が得られる利点がある。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す回路
図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す回路
図、第3図はこの発明の第3の実施例を示す回路
図、第4図は従来の半導体装置の基板電圧発生回
路図である。 図中において、1はリング発振器、2は結合コ
ンデンサ、3,4はエンハンスメント型MOST、
5はアルミニウム配線、6はアルミニウム電極、
7はn+pダイオード、8は基板容量、9は配線、
10は電極である。なお、各図中の同一符号は同
一または相当部分を示す。
図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す回路
図、第3図はこの発明の第3の実施例を示す回路
図、第4図は従来の半導体装置の基板電圧発生回
路図である。 図中において、1はリング発振器、2は結合コ
ンデンサ、3,4はエンハンスメント型MOST、
5はアルミニウム配線、6はアルミニウム電極、
7はn+pダイオード、8は基板容量、9は配線、
10は電極である。なお、各図中の同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 エンハンスメント型の2個のMOSトランジ
スタを有し、この一方のMOSトランジスタのド
レインを配線に接続し、ソースを他方のMOSト
ランジスタのドレインに接続し、この他方の
MOSトランジスタのソースを接地し、両MOSト
ランジスタのゲートをそれぞれのドレインに接続
し、前記両MOSトランジスタのソースとドレイ
ンの接続点にリング発振器の出力を結合コンデン
サを介して接続し、さらに、前記配線にウエハテ
スト時にチツプ外部から基板電圧を与える電極を
接続した基板電圧発生回路を備えた半導体装置に
おいて、前記結合コンデンサの出力側または前記
リング発振器の所要個所にウエハテスト時にアー
スされる電極を設けたことを特徴とする半導体装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016184A JPS61172295A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016184A JPS61172295A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172295A JPS61172295A (ja) | 1986-08-02 |
JPH0422319B2 true JPH0422319B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=11909424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60016184A Granted JPS61172295A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61172295A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3683915B2 (ja) * | 1993-09-24 | 2005-08-17 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60016184A patent/JPS61172295A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61172295A (ja) | 1986-08-02 |
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