JPH04222829A - 燈光カバー成形用材料 - Google Patents

燈光カバー成形用材料

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JPH04222829A
JPH04222829A JP2412884A JP41288490A JPH04222829A JP H04222829 A JPH04222829 A JP H04222829A JP 2412884 A JP2412884 A JP 2412884A JP 41288490 A JP41288490 A JP 41288490A JP H04222829 A JPH04222829 A JP H04222829A
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JP
Japan
Prior art keywords
polycarbonate resin
parts
methylene chloride
light transmittance
dry heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP2412884A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Manabe
昭良 真鍋
Hiroki Okayama
岡山 博樹
Hidekazu Ito
英和 伊藤
Shinji Kikumoto
菊元 伸二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Chemicals Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Chemicals Ltd filed Critical Teijin Chemicals Ltd
Priority to JP2412884A priority Critical patent/JPH04222829A/ja
Publication of JPH04222829A publication Critical patent/JPH04222829A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燈光カバー成形用材料
、更に詳しくは、耐乾熱性に優れたポリカーボネート樹
脂よりなる燈光カバー成形用材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリカ―ボネート樹脂は透明性、
機械的特性等が優れているため各種用途に幅広く使用さ
れている。しかしながら、ポリカーボネート樹脂を燈光
カバー、例えば自動車のヘッドランプのカバーに使用す
ると、長時間高温にさらされるため、黄変する欠点があ
る。即ち、ポリカーボネート樹脂は耐乾熱性に劣る欠点
がある。
【0003】ポリカーボネート樹脂の耐乾熱性を改善す
る方法として、ポリカーボネート樹脂に燐系化合物を配
合する方法が知られている。しかしながら、この方法に
よって、耐乾熱性を改善しようとすると、耐沸水性や成
形時の耐熱性に悪影響が生じ、成形時の耐熱性を改善し
ようとすると、耐乾熱性が低下する傾向があり、燐系化
合物によって充分に対応することは困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、耐乾熱性に
優れ、長期間使用しても変色や光透過率の低下がなく、
燈光カバーを製造するに適したポリカーボネート樹脂を
提供することを目的とする。
【0005】本発明者は、上記目的を達成せんとして鋭
意検討した結果、末端基の構成が特定されたポリカーボ
ネート樹脂は耐乾熱性が極めて優れ、長期間使用しても
変色が僅かで光透過損失が極めて少なく、燈光カバー成
形用材料として好適であることを究明し、この知見に基
づいて更に鋭意検討を重ねた結果、本発明を完成したも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、赤外分光光度
計による末端のOH基とCO基の吸光度比で算出したO
H/COが0.15以下であるポリカーボネート樹脂よ
りなる燈光カバー成形用材料に係るものである。
【0007】本発明でいうポリカーボネート樹脂は、二
価フェノールとカーボネート前駆体とを反応させて製造
される。二価フェノールとしては2,2−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)プロパン(通称ビスフェノールA)
が主として使用されるが、その一部又は全部を他の二価
フェノールで置換えてもよい。他の二価フェノールとし
ては、例えばビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、1,
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)
プロパン、ハイドロキノン、ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)スルホン、ビス(4−ヒドロキシジフェニル)エ
ーテル等、更にはビス(3,5−ジブロモ−4−ヒドロ
キシフェニル)プロパンの如きハロゲン化ビスフェノー
ル類等があげられる。カーボネート前駆体としてはカル
ボニルハライド、カルボニルエステル、ハロホルメート
等があげられ、具体的にはホスゲン、ジフェニルカーボ
ネート、二価フェノールのジハロホルメート等があげら
れる。また、その一部が分岐されたポリカーボネート樹
脂であってもよく、例えば三官能以上の多官能性芳香族
化合物を二価フェノール及びカーボネート前駆体と反応
させた分岐ポリカーボネート樹脂であってもよい。更に
、二種以上のポリカーボネート樹脂の混合物であっても
よく、例えば粘度平均分子量が80,000以上の超高
重合度のポリカーボネート樹脂を混合したものであって
もよい。
【0008】ポリカーボネート樹脂の重合度については
特に限定する必要はないが、粘度平均分子量で通常は1
2,000〜50,000、特に15,000〜35,
000のものが好ましい。
【0009】本発明にあっては、赤外分光光度計による
末端のOH基とCO基の吸光度比で算出したOH/CO
が0.15以下のポリカーボネート樹脂を使用する。O
H/COが0.15より大きいポリカーボネート樹脂を
使用したのでは、耐乾熱性が劣り、長期間使用すると著
しく変色し、光透過率も大きく低下し、本発明の目的が
達成されない。特にOH/COが0.10以下のポリカ
ーボネート樹脂が好ましい。末端OH/COの測定は、
0.6gのポリカーボネート樹脂を塩化メチレン20m
lに溶解し、赤外分光光度計(IR)のOH基とCO基
の吸光度比で算出する。
【0010】通常のポリカーボネート樹脂の末端のOH
基とCO基の吸光度比で算出したOH/COは、0.1
7以上であり、OH/COが0.15以下のポリカーボ
ネート樹脂は通常の方法では得られ難い。OH/COが
0.15以下のポリカーボネート樹脂を製造するには、
例えば通常の方法によって得られたポリカーボネート樹
脂を有機溶媒に溶解し、ホスゲンを反応させ、これに過
剰の末端停止剤を加えて反応させる方法が採用される。 例えば、二価フェノールのアルカリ水溶液に、有機溶媒
の存在下ホスゲンを吹込んで反応させて得られたポリカ
ーボネート樹脂の有機溶媒溶液に、アルカリ水溶液を添
加し、更にホスゲンを吹込んで反応させた後、過剰の末
端停止剤を加えて反応させる方法によって製造される。
【0011】ここで使用する末端停止剤は、特別なもの
である必要はなく、例えばフェノール、 p−tert
−ブチルフェノール、2,4,6−トリブロモフェノー
ルの如きモノフェノールが好ましく使用される。アルカ
リとしては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリ等が
好ましく使用され、有機溶媒としては、例えば塩化メチ
レン、1,2−ジクロロエタン、テトラクロロエタン、
クロロホルム等の塩素化脂肪族炭化水素が好ましく使用
される。
【0012】上記ポリカーボネート樹脂を用いて燈光カ
バーを成形するに際して、ポリカーボネート樹脂の改質
を目的とする添加剤、例えば酸化防止剤、帯電防止剤、
離型剤、潤滑、光安定剤、紫外線吸収剤等を必要に応じ
て添加することができる。また、ポリカーボネート樹脂
に例えばポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、A
S樹脂、 ABS樹脂、ポリエステル、ポリフェニレン
オキサイド、ナイロン等の他の熱可塑性樹脂を必要に応
じて混合してもよい。
【0013】
【実施例】以下に実施例をあげて本発明を説明する。な
お、実施例中の部は重量部であり、評価方法は次の通り
である。b値は色差計 [スガ試験機(株)製] で測
定した。値が小さい程黄色味が小さいことを表わす。△
b値は乾熱処理前後のb値の差を表わし、値が小さい程
変色の度合が小さいことを表わす。光透過率は大型資料
室を設けた分光光度計[(株)日立製作所製 U−34
00]により13× 6.3×130mm(ASTMD
−790ダンベル)の長さ 130mmにおける 78
0nmの波長の透過率を測定した。
【0014】
【実施例1】ホスゲン吹込管、温度計及び攪拌機を備え
たステンレス製反応器に、48.5重量%の水酸化ナト
リウム水溶液9.32部、水46.65 部、ハイドロ
サルファイト0.03部、ビスフェノールA11.83
 部及び塩化メチレン39.3部を投入し、攪拌溶解し
た。溶解後攪拌下液温を22±2℃に保持しながらホス
ゲン5.90部を60分間かけて吹込み反応させた。吹
込み終了後攪拌下 p−tert−ブチルフェノール0
.30部、48.5重量%の水酸化ナトリウム水溶液1
.32部及びトリエチルアミン0.02部を加え、液温
を30〜33℃に保持しながら60分間攪拌して重合を
終了した。
【0015】重合終了後、塩化メチレン層と水層に分離
し、水層は廃棄した。分離した塩化メチレン溶液53.
2部及びPHが11.0の水酸化ナトリウム水溶液40
部を前記ステンレス製反応器に投入し、攪拌下液温を2
2±2℃に下げ、液温を22±2℃に保持すると共に、
48.5重量%の水酸化ナトリウム水溶液を追加するこ
とによってPHを10〜11に保持しながらホスゲン0
.25部を10分間かけて吹込み反応させた。ホスゲン
吹込み終了後、直ちに p−tert−ブチルフェノー
ル0.10部を 3.0重量%の水酸化ナトリウム水溶
液 1.1部に溶解した溶液及びトリエチルアミン0.
02部を加え、液温を30〜33℃に保持しながら60
分間攪拌して反応させた。
【0016】反応終了後、塩化メチレン40部を加えて
攪拌した後静置して塩化メチレン層と水層を分離した。 分離した塩化メチレン溶液を水洗した後静置して塩化メ
チレン層を分離した。分離した塩化メチレン溶液に、3
5.5重量%の塩酸0.07部及び水20部を加え、攪
拌した後静置して塩化メチレン層を分離した。分離した
塩化メチレン溶液を充分に水洗した。水洗後の塩化メチ
レン溶液をニーダーに投入して塩化メチレンを蒸発させ
てポリカーボネート樹脂の粉粒体を得た。この粉粒体を
熱風乾燥機により 140℃で7時間乾燥した後、粉粒
体を4倍量(重量)のアセトンと20分間混合攪拌して
未反応の p−tert−ブチルフェノールを抽出した
。次いで遠心分離機 [タナベ鉄工(株)製] により
脱液した後、熱風乾燥機により 140℃で7時間乾燥
してポリカ―ボネ―ト樹脂粉粒体を得た。この粉粒体の
粘度平均分子量は23,700、末端OH/COは0.
08であった。
【0017】この粉粒体を溶融押出機によりペレット化
した後射出成形機によりb値測定用の50×50×2m
mの板及び光透過率測定用のダンベルを成形した。光透
過率は75.5、b値は 4.2であった。これをパー
フェクトオーブン [タバイエスペック社製] により
 150℃で20日間乾熱処理した後の光透過率は75
.3、b値は 6.8であり、△b値は 2.6と乾熱
処理による変色は僅かであり、光透過率の低下も極めて
少なかった。
【0018】
【比較例1】ホスゲン吹込管、温度計及び攪拌機を備え
たステンレス製反応器に、48.5重量%の水酸化ナト
リウム水溶液9.32部、水46.65 部、ハイドロ
サルファイト0.03部、ビスフェノールA12.0部
及び塩化メチレン39.3部を投入し、攪拌溶解した。 溶解後攪拌下液温を22±2℃に保持しながらホスゲン
5.80部を60分間かけて吹込み反応させた。吹込み
終了後、攪拌下 p−tert−ブチルフェノール0.
30部、48.5重量%の水酸化ナトリウム水溶液1.
32部及びトリエチルアミン0.02部を加え、液温を
30〜33℃に保持しながら60分間攪拌して重合を終
了した。
【0019】重合終了後、塩化メチレン40部を加えて
攪拌した後静置して塩化メチレン層と水層を分離した。 分離した塩化メチレン溶液を水洗した後静置して塩化メ
チレン層を分離した。分離した塩化メチレン溶液に7g
/lの水酸化ナトリウム水溶液22部加え、攪拌した後
静置して塩化メチレン層を分離した。分離した塩化メチ
レン溶液を充分に水洗した。水洗後の塩化メチレン溶液
をニーダーに投入して塩化メチレンを蒸発させてポリカ
ーボネート樹脂の粉粒体を得た。この粉粒体を熱風乾燥
機により 140℃で7時間乾燥した。この粉粒体の粘
度平均分子量は23,300、末端OH/COは0.2
5であった。
【0020】この粉粒体を溶融押出機によりペレット化
した後、射出成形機により実施例1と同様なb値測定用
の板及び光透過率測定用のダンベルを成形した。光透過
率は75.4%、b値は 4.3であった。これをパー
フェクトオーブンにより 150℃で20日間乾熱処理
した後の光透過率は69.8%、b値は10.2であり
、△b値は 5.9と乾熱処理による変色は極めて大で
あり、光透過率の低下も極めて大きかった。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、長期間使用しても変色
や光透過率の低下がないポリカーボネート樹脂製の燈光
カバーの提供が可能になり、その工業的効果は極めて優
れたものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  赤外分光光度計による末端のOH基と
    CO基の吸光度比で算出したOH/COが0.15以下
    であるポリカーボネート樹脂よりなる燈光カバー成形用
    材料。
JP2412884A 1990-12-25 1990-12-25 燈光カバー成形用材料 Pending JPH04222829A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433672B1 (ko) * 2001-07-24 2004-05-31 홍사준 등기구의 안정기 커버 성형방법과 그 커버
JP2011034816A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Mitsubishi Engineering Plastics Corp 蛍光灯互換性の白色led照明灯

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5884822A (ja) * 1981-10-31 1983-05-21 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト 改良された老化特性を有するポリカ−ボネ−ト類の製造方法
JPH01158033A (ja) * 1987-09-28 1989-06-21 Asahi Chem Ind Co Ltd 芳香族ポリカーボネートの製造方法及びそれによって得られた結晶性芳香族ポリカーボネート粉体
JPH02175723A (ja) * 1988-09-22 1990-07-09 Nippon G Ii Plast Kk ポリカーボネートの製造方法

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