JPH0422254A - 遠隔交換中継装置 - Google Patents

遠隔交換中継装置

Info

Publication number
JPH0422254A
JPH0422254A JP12556090A JP12556090A JPH0422254A JP H0422254 A JPH0422254 A JP H0422254A JP 12556090 A JP12556090 A JP 12556090A JP 12556090 A JP12556090 A JP 12556090A JP H0422254 A JPH0422254 A JP H0422254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote
relay device
exchange
subscriber
central processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12556090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hiraiwa
賢志 平岩
Takeji Aizawa
相沢 武治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP12556090A priority Critical patent/JPH0422254A/ja
Publication of JPH0422254A publication Critical patent/JPH0422254A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通常、構内交換機内に収容され、各端末が接続
されるS P M (Speach Path Mod
ule。
通話路モジュール)をデジタル専用線を介して遠隔地に
配置し、上記SPMに接続される各端末間を相互に交換
中継する遠隔交換中継装置に関わる。
[従来技術] 従来の遠隔交換中継装置は、ある程度に広い事業所構内
のP B X (Private Branch Ex
change。
構内交換機)と上記82M間を例えば光ファイバにより
接続し、上記PBX内のCP U (CentralP
rocessor Unit、中央処理装置)により上
記spMに接続された各端末相互間の交換中継も含めて
遠隔交換中継の制御を行うようにしていた。
また、複数のPBXが相当な遠隔地に配置されている場
合にはデジタル専用線によりPBX間を接続し、各PB
Xに収容された各中央処理装置によりそれぞれに接続さ
れた各端末相互間の交換中継も含めて遠隔交換中継の制
御を行うようにしていた。
第2図は」二記光ファイバによるPBXと82M間の接
続の従来例を示す図である。PBX内のPBXスイッチ
1−に接続された複数の端末31と光ファイバ21の先
端側に接続された複数の端末32間を交換中継を行う。
41及び42はデジタルインタフェースのデータリング
制御を行なうD T I (Digital Trun
k Interface、デジタル幹線インタフェルス
)であり、送受2点間の呼接続制御信号の送受を行なう
ための伝送制御手順を行う。また、6はデジタルインタ
フェース伝送制御手順を介し、網の中の2点間の交換接
続制御等を行う、 5はI、 I F (Line I
nterfaces加入者線インタフェース)であり、
データの変復調を行うCOD E C(Coder/ 
decoder、変復調器)やターミナルコントローラ
等を含み上記SPM内に収容されている。
上記構成により端末31と32間の交換接続は光ファイ
バ21を介してCPU6により制御され、ユーザ情報を
転送する情報チャンネルはPBXスイッチ1を介し、ま
た、主として呼制御信号情報を転送する信号チャンネル
は同図点線で示すようにPBXスイッチ1を介さずにD
TI41とCPU6間で直接授受されていた。
第3図は二つのPBX間をデジタル専用線により接続す
る従来構成の一例である。PBX内のPBXスイッチ1
1と1−2間がデジタル専用線22を介して接続されて
いる。同図では各PBXスイッチ11と12に接続され
る端末が省略されている671及び72はPBX内のs
PM (Speach Path Mod’ule+通
話路モジュール)群毎に設けられるM I C(Mod
ule Interface C1rcuit、モジュ
ール インタフェース回路)であり、各L I F系統
の障害監視や制御情報の仲介等の機能を有し、必要に応
じて設けられる。
各PBXに接続される端末間の通信は、DT工により上
記レイヤ2が実行され、各CPU61と62により上記
レイヤ3が実行される。
第3図においては、上記情報チャンネルはPBXスイッ
チ1を介し、また、上記信号チャンネルは同図点線で示
すように各PBXスイッチ11および]2を介さずにD
TI41とCP UO3間、およびDTI42とCPU
62間で直接授受されていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記光ファイバを用いる方法はその敷設費用が通信距離
とともに急増するので、経済的に事業所構内程度の範囲
内に制約される。
また、上記第2図の構成では端末31と32間の交換接
続は常にCPU6を介して制御され、例えば遠方の端末
32相互間の通信にもCPU6を用いて接続制御され光
フアイバ21伝送路を用い通信するので、光ファイバ2
1やCPU6の使用時間が長くなり伝送路使用の経済性
及びCPU負荷の点で問題となっていた。
また、第3図に示したデジタル専用線22を利用する場
合には、デジタル専用線22の両端にそれぞれ高価なP
 B X、を設ける必要があり、とくに、遠隔地の端末
数が少ない場合にシステムが不経済になるという問題が
あった。
本発明の目的は、第2図に示すような構成において、遠
隔地の端末32相互間の交換中継制御をPBX内のCP
 Uを介さずに行い、かつ、光ファイバ21をデジタル
専用線22に置き換え、遠隔交換中継の距離を延長する
ことのできる遠隔交換中継装置を提供することにある6
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するために、遠隔交換中継装置
内に設けた中央処理装置により少なくとも上記遠隔交換
中継装置に接続された複数の端末相互間の交換中継制御
を行うようにする。
さらに、上記中央処理装置の機能を上記各加入者線イン
タフェースLIF内に分散させて含め、各加入者線イン
タフェースLIFをプラグイン方式で随時増設できるよ
うにする。
また、上記加入者線インタフェースLIFを複数単位で
管理するモジュールインタフェース回路を設(ブ、上記
各モジュールインタフェース回路内に上記中央処理装置
の機能を分散させて含めるようにし、上記各モジュール
インタフェース回路をプラグイン方式で随時増設できる
ようにする。
また、上記のように中央処理装置の機能を分散させる場
合に1分散された中央処理装置の各機能とそれぞれの各
種端末装置等の全体の障害を監視するための中央処理回
路を設けるようにする。
さらに、遠方に設置された複数の上記遠隔交換中継装置
間を光ファイバ等の中継線路により接続し、上記遠隔交
換中継装置間の交換接続制御をそれぞれが内蔵する上記
中央処理装置により行うようにする。
さらに、上記中央処理装置が行う上記交換中継制御およ
び上記中継線路の接続制御用情報を上記遠隔交換中継装
置内のデータハイウェイを介する制御データチャンネル
、および上記中継線路の制御データチャンネル等により
伝達するようにし、デジタル専用線のチャンネル区分と
整合性を良くするようにする。
[作用コ 以上のように構成した本発明の遠隔交換中継装置は、遠
隔交換モジュールR5Mをデジタル専用線を介して実質
的に遠隔地に配置する場合に、上記各R8Mのそれぞれ
に接続される複数の端末間の交換接続を上記各R5M内
の中央処理装置によりローカルに実行し、その間、上記
デジタル専用線を解放して本来の遠距離通信に利用でき
るようにする。
さらに、同一の遠隔地に複数配置された上記R8M間を
光ファイバ等により結合して全R3Mに接続される端末
間の交換接続を同様に口〜カルに実行して、上記デジタ
ル専用線を遠隔地端末の交換接続から開放する。
さらに、上記中央処理装置の機能を上記各加入者線イン
タフェースLIF内、または上記加入者線インタフェー
スLIFを複数単位で管理するモジュールインタフェー
ス回路に分散させて含めるようにするので、各加入者線
インタフェースLIF、または上記各モジュールインタ
フェース回路等がプラグイン方式で随時増設可能となる
また、上記のように中央処理装置の機能を分散させる場
合に、別途、中央処理回路を設は全体の障害を監視する
ようにする。
[実施例コ 第1図は本発明による遠隔交換中継装置の一実施例を示
す図である。第1図においては、遠隔地に配置された二
つの端末群32と33がそれぞれデジタル専用線22と
23を介してPBXスイッチ1に接続された状況を示し
ており、PBXスイッチ1に直接接続される端末群は省
略されている。81と82は各端末群32と33と各デ
ジタル専用線間に設けられるRSM(Remote S
tllitching Module、遠隔交換モジュ
ール)であり、それぞれ各端末を受けるLIF(加入者
線インタフェース)群51及び52、DTI(デジタル
幹線インターフェイス)44.45と、CPU (中央
処理装W)63.64その他を含んでいる。
第4図は第1図の左半分を若干詳細に示した図である。
遠隔地に配置されたRSM81はMIC71及びDTI
41とデジタル専用線22を介してPBXスイッチ1に
接続されている。
RSM81に接続される信号はDTI44、MIC72
、及びLIF511〜515を介して各端末321〜3
25等に接続される。なお、実線はユーザ情報の転送経
路1点線は主として呼制御信号の転送経路を表している
。 各LIFに接続される端末の数は必ずしも同図に示
すように一つである必要はなく、必要に応じて一つのL
IFに複数の端末を接続することができる。例えばLI
F中にマイクロコンピュータを備えたT C(Term
inal Controller、端末コントローラ)
を設け、これにより各端末間の発呼番号を授受して伝達
するようにすれば、一つのLIFに例えば]−6台の端
末を接続することができる。
各LIFにそれぞれ接続されるM I C721〜72
3は各LIF系の障害監視や制御情報の仲介等を行う。
なお、上記各MIC:1台により上記LIFの複数の管
理をするようにすることもできる。
CPU63は主にRSM81に接続された端末321〜
325間の交換接続制御をローカルに行うために設けら
れた中央処理装置であり、これによりデジタル専用線2
2を介してPBXスイッチ1のCPU6と制御情報授受
を行うことなく、端末321〜325間の交換接続制御
を行うようにすることができる。
また、CPU63の機能をMIC72の中に含めてもよ
く、さらには、例えば各MIC721〜723、さらに
はLIF511〜515内に分散させて含めるようにす
ることもできる。
このようにCPU63の機能を各加入者線インタフェー
ス装置やモジュールインタフェース回路内に分散収容す
ると、端末数を上記加入者線インタフェース装置やモジ
ュールインタフェース回路単位で随時増設することがで
きる。
また、上記のように中央処理装置の機能を分散させる場
合に、各端末装置等を含めて分散された各機能の全体の
障害、とくに各分散機能相互間の動作を監視するために
別途、中央処理回路を設けるようにする。
第5図は上記第4図に示したシステムにおける接続シー
ケンスを示す図である。同図では一例として、端末群3
2]の中の一つの端末Aと端末群322内の一つの端末
8間の通話の接続シーケンスを示している。
端末Aから発呼要求がなされると発呼内容(ダイヤ番号
)はR3tJ81内のCPU63に伝達され、これに応
じてCPU63は呼制御信号チャンネルを用いて端末B
に発呼信号を送り、同時に端末Aに発呼受付信号を送る
。発呼信号により端末Bは呼出音を発生し、これはCP
U63を中継して端末Aに伝達される。
次いで端末Bが応答すると応答信号が同様にCPU63
を中継して端末Aに伝達され通話が開始される。
通話が終了し例えば端末Aが切断されると、切断信号が
CPU63を中継して端末Bに伝達され、同様に端末B
が開放されると開放信号がCPU63を中継して端末A
に伝達され通話が終了する。
第6図は互いに異なる遠隔地に二つの遠隔交換モジュー
ルR3MIとR8M2を設け、これらとPBXスイッチ
1間をデジタル専用線22と23で接続する本発明の実
施例図である。
同図において少なくともRSMIは第4図のR8M81
と同様に構成されているので、RSMIに接続された端
末AとB間はデジタル専用線22を用いることなく交換
接続することができる。
一般に、端末AとB間のような近距騨通信の頻度は端末
Cと端末り間のようなデジタル専用線22と23を用い
る通話の頻度に比べて著しく高いので、上記のようにし
て端末AとB間のような近距離通話からデジタル専用線
を開放することによりデジタル専用線本来の遠距離通信
の利用効率を著しく向上することができるのである。
第7図は第6図に示したRSMIとR8M2間の距離が
例えば一つの事業所構内程度のように比較的近い場合、
RSMIとR8M2間に例えば光ファイバの線路21を
設け、これによりRSMI−に接続された端末AとR8
M2に接続された端末B間の通話をローカルに行うよう
にすれば、デジタル専用線22と23は例えば端末Aか
ら端末Fのような本来の遠距離通信にのみ用いられるの
でその利用効率をさらに向上することができる。なお、
上記光ファイバ21への接続制御は各R8MI、R8M
2内に設けられたCPUによりおこなわれる。
また、端末Fから端末Aへの通信を光ファイバ23とR
8M2間を介してRSMIに転送できるので、デジタル
専用線22を省略することもできる。
[発明の効果] 本発明によれば、遠隔交換モジュール(R8間)内に接
続される端末間の交換接続制御をローカルに行うので、
デジタル専用線を本来の遠距離通信にのみ用いることが
でき、その利用効率を著しく向上することができる。
さらに、事業所構内程度の範囲内に設けられた複数の上
記R8M間の通信を光ファイバ等のローカル線路により
行うので、上記デジタル専用線の利用効率をさらに向上
することができる。
さらに、上記交換接続制御用の機能を各加入者線インタ
フェース装置やモジュールインタフェース回路内に分散
収容することにより、上記加入者線インタフェース装置
やモジュールインタフェース回路単位で随時増設するこ
とができる。
さらに、上記R5M内、およびR8M間の交換接続制御
データをデジタル専用線のチャンネル区分と整合する制
御データチャンネルにより伝達するので、データ伝送の
信頼性と効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠距離交換モジュールを用いた遠
距離交換中継方式の一実施例、第2図は従来の構内交換
中継方式の一例、第3図は従来の遠距離交換中継方式の
実施例、第4図は本発明による遠距離交換モジュールを
用いた遠距離交換中継方式の詳細図、第5図は本発明に
よる遠距離交換中継方式の接続シーケンス図、第6図は
本発明による遠距離交換モジュールを複数用いる遠距離
交換中継方式の一実施例、第7図は本発明による遠距離
交換モジュール間を専用線路で接続する遠距離交換中継
方式の一実施例である。 1・・・PBXスイッチ、21・・・光ファイバ、22
.23・・・各デジタル専用線、31.32等・・・各
端末、41.42等・・・各デジタル幹線インタフェイ
ス、51.52等・・・各加入者線インタフェイス、6
・・・CPU、71.72等・・・各モジュールインタ
フェイス回路、81.82等・・・各遠隔交換モジュー
ル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、デジタル専用線により構内交換機に接続される遠隔
    交換中継装置において、上記遠隔交換中継装置内に中央
    処理装置を設け、上記中央処理装置により少なくとも上
    記遠隔交換中継装置に接続された複数の端末相互間の交
    換中継制御を行うようにしたことを特徴とする遠隔交換
    中継装置。 2、デジタル専用線により構内交換機に接続される遠隔
    交換中継装置においいて、上記遠隔交換中継装置はそれ
    ぞれ複数の加入者端末を接続することができる複数の加
    入者線インタフェース装置を備え、さらに上記各加入者
    線インタフェース装置は自身に接続された加入者端末と
    上記デジタル専用線間および他の各加入者線インタフェ
    ース装置のそれぞれに接続された上記複数の加入者端末
    間の送受信の交換中継制御を行う中央処理装置を備える
    ようにしたことを特徴とする遠隔交換中継装置。 3、デジタル専用線により構内交換機に接続される遠隔
    交換中継装置において、上記遠隔交換中継装置はそれぞ
    れ複数の加入者端末を接続することができる複数の加入
    者線インターフェース装置と、上記各加入者線インタフ
    ェース装置の複数を管理するモジュールインタフェース
    回路を備え、上記モジュールインタフェース回路内に、
    上記モジュールインタフェース回路が管理する複数の加
    入者線インタフェース装置のそれぞれに接続された加入
    者端末と上記デジタル専用線間および他の上記モジュー
    ルインタフェース回路が管理する複数の加入者端末間の
    送受信の交換中継制御を行う中央処理装置を備えるよう
    にしたことを特徴とする遠隔交換中継装置。 4、請求項1ないし3において、上記各中央処理装置は
    複数の上記遠隔交換中継装置間を接続する中継線路の接
    続制御を行うようにしたことを特徴とする遠隔交換中継
    装置。 5、請求項1ないし4において、上記中央処理装置が行
    う上記交換中継制御および上記中継線路の接続制御用情
    報を上記遠隔交換中継装置内の制御データチャンネル、
    および上記中継装置間線路の制御データチャンネルによ
    り伝達するようにしたことを特徴とする遠隔交換中継装
    置。 6、請求項2において、上記各遠隔交換中継装置は、少
    なくともそれぞれの上記遠隔交換中継装置に接続される
    加入者端末と、上記加入者線インタフェース装置の障害
    監視を行う中央処理回路を設けたことを特徴とする遠隔
    交換中継装置。 7、請求項3において、上記各遠隔交換中継装置は、少
    なくともそれぞれの上記遠隔交換中継装置に接続される
    加入者端末と、加入者線インタフェース装置と、上記モ
    ジュールインタフェース回路等の障害監視を行う中央処
    理回路を設けたことを特徴とする遠隔交換中継装置。
JP12556090A 1990-05-17 1990-05-17 遠隔交換中継装置 Pending JPH0422254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12556090A JPH0422254A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 遠隔交換中継装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12556090A JPH0422254A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 遠隔交換中継装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0422254A true JPH0422254A (ja) 1992-01-27

Family

ID=14913222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12556090A Pending JPH0422254A (ja) 1990-05-17 1990-05-17 遠隔交換中継装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0422254A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7311561B2 (en) 2003-06-18 2007-12-25 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Connecting terminal

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779792A (en) * 1980-11-05 1982-05-19 Nec Corp Connecting system between remote line concentration stations
JPS594293A (ja) * 1982-06-30 1984-01-11 Fujitsu Ltd 電子交換制御方式
JPH01188197A (ja) * 1988-01-22 1989-07-27 Nec Corp 自局内接続用スイッチ付リモート集線装置
JPH0220997A (ja) * 1988-01-27 1990-01-24 Nec Corp 遠隔局通話方式

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779792A (en) * 1980-11-05 1982-05-19 Nec Corp Connecting system between remote line concentration stations
JPS594293A (ja) * 1982-06-30 1984-01-11 Fujitsu Ltd 電子交換制御方式
JPH01188197A (ja) * 1988-01-22 1989-07-27 Nec Corp 自局内接続用スイッチ付リモート集線装置
JPH0220997A (ja) * 1988-01-27 1990-01-24 Nec Corp 遠隔局通話方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7311561B2 (en) 2003-06-18 2007-12-25 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Connecting terminal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3746296B2 (ja) 通信システム
JPS62502722A (ja) 電気通信システムのためのエ−ジエント通信装置
US4805166A (en) Switch path reservation arrangement
EP0385982B1 (en) Communication channel ownership arrangement
JPH0787538A (ja) 加入者端局装置
JPH0422254A (ja) 遠隔交換中継装置
JP3589709B2 (ja) 階層的通信ネットワーク及び該通信ネットワーク用コンポーネント
US6430283B1 (en) Communication system consisting of at least two private branch exchanges with pbx team function
JP2872698B2 (ja) 分散型交換システム
KR100258240B1 (ko) 넘버 7 망관리 분산 제어 방법
JPS6052635B2 (ja) ボタン電話装置における主装置間接続方式
JPH0641412Y2 (ja) Isdn電話系ユーザ端末装置
JPH11355869A (ja) 大容量電子交換装置及び方法
JP2872699B2 (ja) 分散型交換システム
JPH0227858A (ja) 交換局間の呼転送制御方式
JPH0758996B2 (ja) 回線構成方式
JPS625546B2 (ja)
JP2737258B2 (ja) 加入者無線通信システムにおける着信転送方式
JPH0124461B2 (ja)
JPS614344A (ja) パケツト網間装置間迂回方式
JPH09321787A (ja) デジタルpbx
JPS61295746A (ja) 端末制御方式
JPS62104298A (ja) 電話交換システムにおける負荷分散方式
JPH0416045A (ja) 交換機バックアップ方式
JPS60192494A (ja) 分散交換方式