JPH0641412Y2 - Isdn電話系ユーザ端末装置 - Google Patents

Isdn電話系ユーザ端末装置

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JPH0641412Y2
JPH0641412Y2 JP1988058028U JP5802888U JPH0641412Y2 JP H0641412 Y2 JPH0641412 Y2 JP H0641412Y2 JP 1988058028 U JP1988058028 U JP 1988058028U JP 5802888 U JP5802888 U JP 5802888U JP H0641412 Y2 JPH0641412 Y2 JP H0641412Y2
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isdn
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誠 荒川
賢二 立川
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Aiphone Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はISDN電話系ユーザ端末装置に係わり、特にISDN
電話系ユーザ端末相互で内線通話ができるようにしたIS
DN電話系ユーザ端末装置に関する。
[考案の従来技術] 従来から、サービス総合デジタル網ISDN(Integrated S
ervices Digital Network)のユーザ・網インタフェー
スとしては第4図に示すインタフェースが知られてい
る。
第4図に示すインタフェースおいて、網終端装置(Netw
ork Termination)NTとISDN電話系ユーザ端末(Termina
l Equipment)TEn(nは1〜8)とは送信2線、受信2
線からなる網用4線NW4で接続されている。
これらのISDN電話系ユーザ端末TE1〜TE8と網終端装置NT
とは8回線までバスケーブル方式でブランチ接続でき、
ISDN電話系ユーザ端末TE1〜TE8には網終端装置NTに付与
される加入者番号のほか、ISDN電話系ユーザ端末TE1〜T
E8に対するサブアドレスを付けることができる。なお、
第5図に示すように網終端装置NTとISDN電話系ユーザ端
末TE1〜TE8との間にターミナルアダプタTAを設けた構成
もある。また、網終端装置NTにはサービスアクセス点の
種類に応じてレイヤ1(物理層)機能のほか、レイヤ2
(データリンク層)、レイヤ3(ネットワーク層)を終
端する機能(例えばP.B.X.インタフェイス)を持ったも
のもある。
第6図は第4図におけるISDN電話系ユーザ端末TEnのブ
ロック図で、トランス19、20は網終端装置NTと網用4線
NW4で接続される。また、15はレイヤ1(物理層)、16
はレイヤ2(データリンク層)で両者共、端末モードで
動作する。レイヤ1(物理層15)はトランス19、20と接
続され、レイヤ2(データリンク層16)はレイヤ1(物
理層15)へ接続されている。レイヤ1(物理層15)とレ
イヤ2(データリンク層16)はCPU17で制御される。CPU
17はレイヤ3(ネットワーク層)の機能を実現するよう
構成されている。18はインタフェースでISDN電話系ユー
ザ端末TEnで送受信したいデータを入出力するものであ
る。
このようなISDN電話系ユーザ端末TEnにおいて、網用4
線NW4を介して通話するには網終端装置NTとISDN電話系
ユーザ端末TEnとの同期関係は網終端装置NTが主、ISDN
電話系ユーザ端末TEnを従とする従属同期がとられる。
したがって、ISDN電話系ユーザ端末TEnからの外線発信
の場合、ISDN電話系ユーザ端末TEnから信号を送り出
し、網終端装置NTからの信号を受信してISDN電話系ユー
ザ端末TEnの方でその網終端装置NTからの信号に同期を
とるという方式が用いられる。この方式はISDNのユーザ
・網インタフェースに定められている。また、このISDN
のユーザ・網インタフェースでは、最大8台までISDN電
話系ユーザ端末TE1〜TE8が並列に接続できることになっ
ているが、この8台のISDN電話系ユーザ端末TE1〜TE8
内線送受信のサービスは提供されていない。したがっ
て、このISDNで内線の送受信を行なおうとした場合には
第5図に示す方式によらなければならない。第5図に示
すターミナルアダプタTAはISDN電話系ユーザ端末TE1〜T
E8とは異なるインタフェースを持つもので、既設のXシ
リーズ並びにVシリーズの端末を用いなければならな
い。
[考案が解決しようとする課題] このように上述した従来のISDNにおけるユーザ・網イン
タフェースでは1つの網終端装置NTに対して8個のISDN
電話系ユーザ端末TE1〜TE8を接続することができる。し
かしながら、ISDN電話系ユーザ端末TE1〜TE8相互での通
話はできないという難点がある。
[考案の目的] 本考案は上述した難点に鑑みなされたもので、ISDN電話
系ユーザ端末相互で内線通話ができるようにしたISDN電
話系ユーザ端末装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本考案によるISDN電話系ユー
ザ端末装置は、第1、第2…第nのISDN電話系ユーザ端
末を、ISDN網終端装置に網用送信2線、受信2線からな
る網用4線によりバスケーブル方式でそれぞれブランチ
接続し、かつISDN電話系ユーザ端末の送信側に接続され
た送信2線、受信側に接続された受信2線からなる内線
相互用4線によりそれぞれ接続し、ISDN電話系ユーザ端
末のそれぞれは、ISDN網終端装置に対応し網用4線に接
続された網用物理層及び網用データリンク層と、ISDN電
話系ユーザ端末間で発信端末、受信端末として内線通話
を行なうにあたり内線発信時には発信端末の受信2線と
の接続を送信2線との接続に、送信2線との接続を受信
2線との接続に入れ換えを行なう制御部を介してブラン
チ接続され網用物理層及び網用データリンク層とそれぞ
れ同一の内線相互用物理層及び内線相互用データリンク
層と、網用データリンク層及び内線相互用データリンク
層を切換える制御部を介して網用データリンク層及び内
線相互用データリンク層の一方のデータを送受信するイ
ンタフェースとを備えたものである。
[考案の実施例] 以下、本考案によるISDN電話系ユーザ端末装置の一実施
例を第1図、第2図にしたがって詳述する。
第1図において、ISDN電話系ユーザ端末装置の網終端装
置NTとISDN電話系ユーザ端末TEn(nは1…8)、即ちT
E1〜TE8との間は網用送信2線、受信2線からなる網用
4線NW4でバスケーブル方式によりブランチ接続されて
いる。また、ISDN電話系ユーザ端末TE1〜TE8との間に網
用4線NW4とは別に内線相互用送信2線、受信2線から
なる内線相互用4線IW4が設けられISDN電話系ユーザ端
末TE1〜TE8相互がバスケーブル方式でブランチ接続され
ている。
第2図に示すISDN電話系ユーザ端末TEnにおいて、トラ
ンス1、2は網用4線NW4と接続され、トランス3、4
は内線相互用4線IW4と接続されている。
トランス1、2はOSI(Open Systems Interconnectio
n)のレイヤモデルで記述されるレイヤ1の物理層5と
接続される。また、ISDN電話系ユーザ端末TE1〜TE8の制
御情報、例えばフラグ同期、アドレス情報等の様式を定
めたレイヤ2のデータリンク層6が端末として機能する
モードで実現できるよう構成されている。同様のレイヤ
1の物理層7、レイヤ2のデータリンク層8がトランス
3、4を介して内線相互用4線IW4に接続されている。
このレイヤ1の物理層7とレイヤ2のデータリンク層8
は端末として機能するモードおよび網終端装置NTとして
機能するモードで運用される。
レイヤ1の物理層5、7およびレイヤ2のデータリンク
層6、8は同じものが使用される。CPU9はレイヤ1の物
理層5、7およびレイヤ2のデータリンク層6、8と接
続されている。制御部10は内線相互の制御を行なうもの
で、内線発信時に内線相互用4線IW4の送信2線と受信
2線を入れ換える機能を持っている。
制御部11はインタフェース12の接続を内線受信時にレイ
ヤ2のデータリンク6をデータリンク8に切替える機能
を持っている。また、CPU9はレイヤ物理層5、7、レイ
ヤ2のデータリンク層6、8および制御部10、11を制御
すると共に、レイヤ3の網ネットワーク層の機能を実現
する。
[考案の作用] このように構成されたISDN電話系ユーザ端末装置におい
て網用4線NW4を介して通話をするには網終端装置NTとI
SDN電話系ユーザ端末TEnとの同期関係は前述のように網
終端装置NTが主、ISDN電話系ユーザ端末TEnが従となる
従属同期がとられる。即ち、或るISDN電話系ユーザ端末
TEnから外線発信する場合、網用4線NW4の送信2線を使
って発信し、また外線着信する場合、網用4線NW4の受
信2線を使って着信する。
ところが、内線相互用4線IW4を使って内線通話をする
場合、内線相互用4線IW4の送信2線はISDN電話系ユー
ザ端末TEnの送信側に、内線相互用4線IW4の受信2線は
ISDN電話系ユーザ端末TEnの受信側にそれぞれブランチ
接続されているので、そのままでは内線通話はできな
い。
したがって、或るISDN電話系ユーザ端末TEnから内線通
話をする場合、その発信端末の送信、受信を入れ換える
必要がある。即ち、内線発信時には、発信端末TEnのCPU
9は、制御部10を制御することにより内線相互用4線IW4
の送信2線と受信2線の入れ換えを行なう。
また、制御部11を制御することにより、インタフェース
12の接続をレイヤ2のデータリンク層6からデータリン
ク層8に切り替え、レイヤ1の物理層7とレイヤ2のデ
ータリンク層8を網終端装置NTとして機能するモードに
切替える。さらに、内線着信時、着信端末TEnのCPU9は
制御部11を制御することにより、インタフェース12の接
続をレイヤ2のデータリンク層6からデータリンク層8
に切り換え、レイヤ1の物理層7とレイヤ2のデータリ
ング層8を端末装置TEとして機能するモードに切替え
る。これにより、ISDNのユーザ・網インタフェースの網
終端装置NTを主とし、ISDN電話系ユーザ端末TE1〜TEnを
従とする網の同期関係を取り入れ、内線発信端末を主、
着信端末を従とする構成となり、発信端末の送信2線、
受信2線を入れ換えることにより、発信端末TE1〜TEnは
疑似的に網終端装置NTとして動作し、他のいずれのISDN
電話系ユーザ端末TE1〜TEnとも通信を行なうことができ
る。また、レイヤ1の物理層5、7およびレイヤ2のデ
ータリンク層6、8は同じものを使用しているので内線
相互の通話もISDNのユーザ・網インタフェースの構成を
とりCPU9の負担を軽減できる。また、この構成をとるこ
とにより、内線通信中の外線着信や、他のISDN電話系ユ
ーザ端末TE1〜TEnの外線発信が可能となる。
第3図にレイヤ1、2のそれぞれの物理層5、データリ
ンク層6および物理層7、データリンク層8をそれぞれ
一体化したレイヤ1、2のデータリンク層13、14を設け
た他の実施例を示す。この場合もレイヤ1、2の物理、
データリンク層13、14は同一のものが使用される。
[考案の効果] 以上の説明からも明らかなように本考案によるISDN電話
系ユーザ端末装置は、第1、第2…第nのISDN電話系ユ
ーザ端末を、ISDN網終端装置に網用送信2線、受信2線
からなる網用4線によりバスケーブル方式でそれぞれブ
ランチ接続し、かつISDN電話系ユーザ端末の送信側に接
続された送信2線、受信2線側に接続された受信2線か
らなる内線相互用4線によりそれぞれ接続し、ISDN電話
系ユーザ端末のそれぞれは、ISDN網終端装置に対応し網
用4線に接続された網用物理層及び網用データリンク層
と、ISDN電話系ユーザ端末間で発信端末、受信端末とし
て内線通話を行なうにあたり内線発信時には発信端末の
受信2線との接続を送信2線との接続に、送信2線との
接続を受信2線との接続に入れ換えを行なう制御部を介
してブランチ接続され網用物理層及び網用データリンク
層とそれぞれ同一の内線相互用物理層及び内線相互用デ
ータリンク層と、網用データリンク層及び内線相互用デ
ータリンク層を切換える制御部を介して網用データリン
ク層及び内線相互用データリンク層の一方のデータを送
受信するインタフェースとを備えたことにより、端末相
互を内線相互用4線でインタフェースを変更せずに接続
でき内線通話が可能となり、またレイヤ1の物理層およ
びレイヤ2のデータリンク層は同じものを使用している
ので内線相互の通話もISDNのユーザ・網インタフェース
の構成をとりCPUの負担を軽減でき、内線通信中の外線
着信や、他のISDN電話系ユーザ端末の外線発信が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるISDN電話系ユーザ端末装置の方式
図、第2図、第3図は本考案によるISDN電話系ユーザ端
末のブロック図、第4図、第5図は従来のISDN電話系ユ
ーザ端末の方式図、第6図は従来のISDN電話系ユーザ端
末のブロック図である。 〔符号の説明〕 5……レイヤ1の網用物理層 6……レイヤ2の網用データリンク層 7……レイヤ1の内線相互用物理層 8……レイヤ2の内線相互用データリンク層 10……制御部 11……制御部 12……インタフェース TEn(TE1〜TE8)……ISDN電話系ユーザ端末 NT……網終端装置 NW4……網用4線 IW4……内線相互用4線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−24857(JP,A) 特開 昭62−100065(JP,A) 特開 昭62−15948(JP,A) 電子通信学会,「データ通信ハンドブッ ク」,オーム社(昭59−10−30) P. 211〜217,311〜314

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2…第nのISDN電話系ユーザ端末
    (TEn(nは1…8))を、ISDN網終端装置(NT)に網
    用送信2線、受信2線からなる網用4線(NW4)により
    バスケーブル方式でそれぞれブランチ接続し、かつ前記
    ISDN電話系ユーザ端末の送信側に接続された送信2線、
    受信側に接続された受信2線からなる内線相互用4線
    (IW4)によりそれぞれ接続し、前記ISDN電話系ユーザ
    端末のそれぞれは、前記ISDN網終端装置に対応し前記網
    用4線に接続された網用物理層(5)及び網用データリ
    ンク層(6)と、前記ISDN電話系ユーザ端末間で発信端
    末、受信端末として内線通話を行なうにあたり内線発信
    時には前記発信端末の前記受信2線との接続を前記送信
    2線との接続に、前記送信2線との接続を前記受信2線
    との接続に入れ換えを行なう制御部(10)を介して前記
    内線相互用4線に接続され前記網用物理層及び網用デー
    タリンク層とそれぞれ同一の内線相互用物理層(7)及
    び内線相互用データリンク層(8)と、前記網用データ
    リンク層及び前記内線相互用データリンク層を切換える
    制御部(11)を介して前記網用データリンク層及び前記
    内線相互用データリンク層の一方のデータを送受信する
    インタフェース(12)とを備えたことを特徴とするISDN
    電話系ユーザ端末装置。
JP1988058028U 1988-04-28 1988-04-28 Isdn電話系ユーザ端末装置 Expired - Lifetime JPH0641412Y2 (ja)

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JPH01160758U JPH01160758U (ja) 1989-11-08
JPH0641412Y2 true JPH0641412Y2 (ja) 1994-10-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2509908B2 (ja) * 1985-07-12 1996-06-26 富士通株式会社 情報処理システム
JPS62100065A (ja) * 1985-10-25 1987-05-09 Matsushita Electric Works Ltd バス式電話装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
電子通信学会,「データ通信ハンドブック」,オーム社(昭59−10−30)P.211〜217,311〜314

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