JPH0422206A - ピーククリップ回路 - Google Patents
ピーククリップ回路Info
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- JPH0422206A JPH0422206A JP2127468A JP12746890A JPH0422206A JP H0422206 A JPH0422206 A JP H0422206A JP 2127468 A JP2127468 A JP 2127468A JP 12746890 A JP12746890 A JP 12746890A JP H0422206 A JPH0422206 A JP H0422206A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/38—Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/40—Modulation circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は特にテレビ映像信号で振幅変調を行う変調回
路の前段に用いられるピーククリップ回路に関する。
路の前段に用いられるピーククリップ回路に関する。
(従来の技術)
第3図は従来のピーククリップ回路の構成を示す回路図
である。PNP型の差動対トランジスタQll、Q12
におけるQILのベースには入力信号Vinが印加され
、Q12のベースには基準電圧V refから抵抗RL
Iを介して設定される電位が印加される。Q12のベー
スは接地電圧GNDに接続された定電流dztによりバ
イアスされる。差動対Qll、 Q12は定電流源11
2によりバイアスされ、この差動対Q 11. Q
12の両エミッタから正相出力V out十が得られよ
うになっている。また、基準電圧V rerがベースに
印加されるPNP トランジスタQ13では、エミッタ
が定電流源113を介してVccに、コレクタはGND
に接続され、エミッタから逆相出力Vout−が得られ
るようになっている。
である。PNP型の差動対トランジスタQll、Q12
におけるQILのベースには入力信号Vinが印加され
、Q12のベースには基準電圧V refから抵抗RL
Iを介して設定される電位が印加される。Q12のベー
スは接地電圧GNDに接続された定電流dztによりバ
イアスされる。差動対Qll、 Q12は定電流源11
2によりバイアスされ、この差動対Q 11. Q
12の両エミッタから正相出力V out十が得られよ
うになっている。また、基準電圧V rerがベースに
印加されるPNP トランジスタQ13では、エミッタ
が定電流源113を介してVccに、コレクタはGND
に接続され、エミッタから逆相出力Vout−が得られ
るようになっている。
上記構成の回路の動作は、単に一対の差動対トランジス
タQll、 Ql2における切換え動作の特性を利用し
ている。
タQll、 Ql2における切換え動作の特性を利用し
ている。
すなわち、第4図(a)の特性図に示すように、設定さ
れたV ref (V out−)に対して、抵抗R
11と定電流源Illで決まる設定電圧(R11・11
1)を差し引いたクリップレベル(Vref −R11
・111)にV out+がクリップされる。この過程
は、Vinの増大に伴い、クリップレベルに近づくにつ
れ、徐々にv out十変比変化くなり、クリップレベ
ルに固定されるという緩慢な動作である。
れたV ref (V out−)に対して、抵抗R
11と定電流源Illで決まる設定電圧(R11・11
1)を差し引いたクリップレベル(Vref −R11
・111)にV out+がクリップされる。この過程
は、Vinの増大に伴い、クリップレベルに近づくにつ
れ、徐々にv out十変比変化くなり、クリップレベ
ルに固定されるという緩慢な動作である。
この結果、V out+とv out−の出力差(V
out+) (V out−)は、第4図(b)の
特性図に示すように、リニア領域が挟まり、非理想的な
変化領域Aが大きくなってしまう。この領域Aに映像信
号がかかると映像信号が歪む原因となる。
out+) (V out−)は、第4図(b)の
特性図に示すように、リニア領域が挟まり、非理想的な
変化領域Aが大きくなってしまう。この領域Aに映像信
号がかかると映像信号が歪む原因となる。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来では、単に一対の差動対トランジスタ
における切換え動作の特性を利用しているものであった
。このため、クリップ特性か悪く、クリップ点にさしか
かる前の入力電圧時から徐々にクリップがかかり始めて
しまい、リニア領域を狭めるという欠点があった。
における切換え動作の特性を利用しているものであった
。このため、クリップ特性か悪く、クリップ点にさしか
かる前の入力電圧時から徐々にクリップがかかり始めて
しまい、リニア領域を狭めるという欠点があった。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、クリップ点近傍の電圧変化をよりシ
ャープな特性にするピーククリップ回路を提供すること
にある。
あり、その目的は、クリップ点近傍の電圧変化をよりシ
ャープな特性にするピーククリップ回路を提供すること
にある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明のピーククリップ回路は、第1極性の第1のト
ランジスタ及び第2のトランジスタから構成され、第1
のトランジスタのベース端子に入力信号が与えられ、共
通エミッタが正相出力となる差動回路と、前記差動回路
の基準電圧として入力基準電圧に対しクリップ時の出力
残電圧に相当するオフセット電圧を前記第2のトランジ
スタのベース端子に与える第1の電位差回路と、前記差
動回路のクリップ時に動作する前記第2のトランジスタ
のコレクタ電流に比例した電位差をこの第2のトランジ
スタのベース端子に正帰還として与える第2の電位差回
路を具備し、前記第2の電位差回路の電位差変化が逆相
出力となり、前記正相出力と逆相出力の差電圧出力型と
したことを特徴としている。
ランジスタ及び第2のトランジスタから構成され、第1
のトランジスタのベース端子に入力信号が与えられ、共
通エミッタが正相出力となる差動回路と、前記差動回路
の基準電圧として入力基準電圧に対しクリップ時の出力
残電圧に相当するオフセット電圧を前記第2のトランジ
スタのベース端子に与える第1の電位差回路と、前記差
動回路のクリップ時に動作する前記第2のトランジスタ
のコレクタ電流に比例した電位差をこの第2のトランジ
スタのベース端子に正帰還として与える第2の電位差回
路を具備し、前記第2の電位差回路の電位差変化が逆相
出力となり、前記正相出力と逆相出力の差電圧出力型と
したことを特徴としている。
(作用)
この発明では、第2のトランジスタのコレクタ電流に比
例した電位差をこの第2のトランジスタのベース端子に
正帰還として与える第2の電位差回路により差動回路の
切換えを促進すると共に、逆相出力の電圧を下げるよう
に作用する。これにより、差電圧出力ではクリップ点の
緩慢な変化が補正される。
例した電位差をこの第2のトランジスタのベース端子に
正帰還として与える第2の電位差回路により差動回路の
切換えを促進すると共に、逆相出力の電圧を下げるよう
に作用する。これにより、差電圧出力ではクリップ点の
緩慢な変化が補正される。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例によるピーククリップ回路
の構成を示す回路図である。なお、この回路を構成する
NPN及びPNP型のトランジスタのベース、エミッタ
間電圧vB8はすべて同一とし、ベース電流は無視する
。
の構成を示す回路図である。なお、この回路を構成する
NPN及びPNP型のトランジスタのベース、エミッタ
間電圧vB8はすべて同一とし、ベース電流は無視する
。
NPNトランジスタQ1のベースには入力信号Vinが
印加される。Qlのコレクタは電源電圧Vccに接続さ
れ、エミッタは定電流源I4を介して接地電圧GNDに
接続されると共にPNPトランジスタQ2のベースに接
続されている。Q2のコレクタはGNDに接続されエミ
ッタはPNPトランジスタQ3のエミッタに接続されて
いる。トランジスタQ2.Q3の両エミッタは定電流源
■2を介してVccに接続されると共に正相出力V o
ut+の出力端となっている。QBのコレクタはNPN
)ランジスタQ4のベース及びコレクタに接続され、
Q4のエミッタはGNDに接続されている。
印加される。Qlのコレクタは電源電圧Vccに接続さ
れ、エミッタは定電流源I4を介して接地電圧GNDに
接続されると共にPNPトランジスタQ2のベースに接
続されている。Q2のコレクタはGNDに接続されエミ
ッタはPNPトランジスタQ3のエミッタに接続されて
いる。トランジスタQ2.Q3の両エミッタは定電流源
■2を介してVccに接続されると共に正相出力V o
ut+の出力端となっている。QBのコレクタはNPN
)ランジスタQ4のベース及びコレクタに接続され、
Q4のエミッタはGNDに接続されている。
上記Q3のベースは定電流源11を介してGNDに接続
されると共に抵抗R1の一端に接続されている。R1の
他端はPNPトランジスタQ5のベースに接続されると
共にコレクタがVCCに接続されたNPNトランジスタ
Q6のエミッタに接続されている。QBのベースには抵
抗R2の一端が接続されると共にNPN l−ランシス
タQ7のコレクタが接続されている。Qlのベースは上
記Q 4のベースに接続され、エミッタはGNDに接続
されている。R2の他端は基準電圧V rerの入力端
となっている。
されると共に抵抗R1の一端に接続されている。R1の
他端はPNPトランジスタQ5のベースに接続されると
共にコレクタがVCCに接続されたNPNトランジスタ
Q6のエミッタに接続されている。QBのベースには抵
抗R2の一端が接続されると共にNPN l−ランシス
タQ7のコレクタが接続されている。Qlのベースは上
記Q 4のベースに接続され、エミッタはGNDに接続
されている。R2の他端は基準電圧V rerの入力端
となっている。
上記R1の他端にベースが接続されたQBのコレクタは
GNDに接続され、エミッタは定電流源■3を介してV
CCに接続されると共に逆相出力v out−の出力端
となっている。
GNDに接続され、エミッタは定電流源■3を介してV
CCに接続されると共に逆相出力v out−の出力端
となっている。
上記構成の回路の動作について第2図(a)及び(b)
の特性曲線を参照して説明する。なお、出力値はVou
L+とVouL−との差電圧(V out+)〜(V
out−)となる。非クリップ動作の延長はV in=
V re「のとき、(V out+) = (V o
ut−)となるように構成されている。クリップレベル
はRI Ifて設定され、Vinが(Vref’ −
RI I 1 )より大きくなったときにクリップ
が起こり、 出力値(V out十)−(V out−)は−R11
1だけの電圧を残し、変化しないように動作する。
の特性曲線を参照して説明する。なお、出力値はVou
L+とVouL−との差電圧(V out+)〜(V
out−)となる。非クリップ動作の延長はV in=
V re「のとき、(V out+) = (V o
ut−)となるように構成されている。クリップレベル
はRI Ifて設定され、Vinが(Vref’ −
RI I 1 )より大きくなったときにクリップ
が起こり、 出力値(V out十)−(V out−)は−R11
1だけの電圧を残し、変化しないように動作する。
vin<< (Vrcf −RI I l )のとき
、差動回路Q2.Q3のうちQ2のベースには、Vin
−VBHの電圧か加わっており、Q2はオン状態である
。このため、Q4とQlで構成されたカレントミラー回
路の電流は0て、R2には電圧か生じない。従って、(
V out+) −V 1ns(V out−) −V
rerとなり、出力は入力に従って変化する。
、差動回路Q2.Q3のうちQ2のベースには、Vin
−VBHの電圧か加わっており、Q2はオン状態である
。このため、Q4とQlで構成されたカレントミラー回
路の電流は0て、R2には電圧か生じない。従って、(
V out+) −V 1ns(V out−) −V
rerとなり、出力は入力に従って変化する。
Vin> > (Vref −RI I 1 )の
とき、Q2はオフ状態、QBはオン状態となり、カレン
トミラー回路構成のQ4とQlに流れる電流を介して、
R2にはI2の電流が流れる。このとき、クリップ動作
が起こり、 (Vout+) −Vref −R2N 2 −
R111、(Vout−) =Vrcf −R2I 2
となり、出力は(Vout+)−(Vout−) −−
RI Itに固定される。
とき、Q2はオフ状態、QBはオン状態となり、カレン
トミラー回路構成のQ4とQlに流れる電流を介して、
R2にはI2の電流が流れる。このとき、クリップ動作
が起こり、 (Vout+) −Vref −R2N 2 −
R111、(Vout−) =Vrcf −R2I 2
となり、出力は(Vout+)−(Vout−) −−
RI Itに固定される。
また、Vin−Vref −RI I l付近では
差動回路Q2.Q3の切換え動作領域となる。
差動回路Q2.Q3の切換え動作領域となる。
この発明では、Q4とQlのカレントミラー回路とR2
により、差動回路の基準電圧入力側のQBのベース電圧
に帰還がかけられる。
により、差動回路の基準電圧入力側のQBのベース電圧
に帰還がかけられる。
すなわち、Vinか上昇し、Vref−RI II
l付近なるとQBかオンし始め、QBのコレクタ電流相
当の電流がR2に流れる。これにより、QBのエミッタ
電圧か下がり、QBのベース電圧を下げるように作用し
、差動回路(Q2.QB)の切換えを促進すると共に、
QBのベース電圧を下げてV out−も下げるように
作用する。よって、電圧変化は第2図(a)のようにな
り、R2及びI2を適切な値に選ぶとv out+とV
out−の変化が補正的に変化し、第2図(b)のよう
に出力の非理想的な変化領域Aを小さくすることができ
る。
l付近なるとQBかオンし始め、QBのコレクタ電流相
当の電流がR2に流れる。これにより、QBのエミッタ
電圧か下がり、QBのベース電圧を下げるように作用し
、差動回路(Q2.QB)の切換えを促進すると共に、
QBのベース電圧を下げてV out−も下げるように
作用する。よって、電圧変化は第2図(a)のようにな
り、R2及びI2を適切な値に選ぶとv out+とV
out−の変化が補正的に変化し、第2図(b)のよう
に出力の非理想的な変化領域Aを小さくすることができ
る。
なお、QBは電圧バッファの役割をし、QlはQBのV
BEを補償するレベルシフト、QBはQ2またはQBの
VBEを補償するレベルシフトとして作用するが、これ
らは必ずしも必要ではない。
BEを補償するレベルシフト、QBはQ2またはQBの
VBEを補償するレベルシフトとして作用するが、これ
らは必ずしも必要ではない。
上記実施例回路によれば、第2図(b)に示されるよう
に、出非理想的な変化領域Aが小さくなり、リニア領域
が広がる。この結果、振幅が太きい映像信号の歪みが改
善される。
に、出非理想的な変化領域Aが小さくなり、リニア領域
が広がる。この結果、振幅が太きい映像信号の歪みが改
善される。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、差電圧出力では
、クリップ点の緩慢な変化が補正されるので、クリップ
点近傍の電圧変化かシャープな特性のピーククリップ回
路か提供できる。
、クリップ点の緩慢な変化が補正されるので、クリップ
点近傍の電圧変化かシャープな特性のピーククリップ回
路か提供できる。
第1図はこの発明の一実施例による構成の回路図、第2
図(a)は第1図の回路における各2出力の特性曲線図
、第2図(b)は第1図の回路における出力差を示す特
性曲線図、第3図は従来のピーククリップ回路の構成を
示す回路図、第4図(a)は第3図の回路における各2
出力の特性曲線図、第4図(b)は第3図の回路におけ
る出力差を示す特性曲線図である。 Ql、Q4.QB、Ql・・・NPN )ランジスタ、
Q2.QB、QB・・・PNPトランジスタ、R1゜R
2・・・抵抗。11,12,13.14・・・電流源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
図(a)は第1図の回路における各2出力の特性曲線図
、第2図(b)は第1図の回路における出力差を示す特
性曲線図、第3図は従来のピーククリップ回路の構成を
示す回路図、第4図(a)は第3図の回路における各2
出力の特性曲線図、第4図(b)は第3図の回路におけ
る出力差を示す特性曲線図である。 Ql、Q4.QB、Ql・・・NPN )ランジスタ、
Q2.QB、QB・・・PNPトランジスタ、R1゜R
2・・・抵抗。11,12,13.14・・・電流源。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1極性の第1のトランジスタ及び第2のトランジスタ
から構成され、第1のトランジスタのベース端子に入力
信号が与えられ、共通エミッタが正相出力となる差動回
路と、 前記差動回路の基準電圧として入力基準電圧に対しクリ
ップ時の出力残電圧に相当するオフセット電圧を前記第
2のトランジスタのベース端子に与える第1の電位差回
路と、 前記差動回路のクリップ時に動作する前記第2のトラン
ジスタのコレクタ電流に比例した電位差をこの第2のト
ランジスタのベース端子に正帰還として与える第2の電
位差回路を具備し、 前記第2の電位差回路の電位差変化が逆相出力となり、
前記正相出力と逆相出力の差電圧出力型としたことを特
徴とするピーククリップ回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2127468A JP2557552B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | ピーククリップ回路 |
KR1019910007947A KR930006185B1 (ko) | 1990-05-17 | 1991-05-16 | 피크·클립회로 |
US07/927,717 US5266853A (en) | 1990-05-17 | 1992-08-11 | Peak clipper with an expanded linear characteristic region for video signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2127468A JP2557552B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | ピーククリップ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0422206A true JPH0422206A (ja) | 1992-01-27 |
JP2557552B2 JP2557552B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=14960677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2127468A Expired - Fee Related JP2557552B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | ピーククリップ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557552B2 (ja) |
KR (1) | KR930006185B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208114A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
KR100899259B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2009-05-26 | 리믹스포인트, 인코포레이션 | 드릴검사장치, 드릴검사방법, 및 그 프로그램을 기록한기록매체 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2127468A patent/JP2557552B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-16 KR KR1019910007947A patent/KR930006185B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208114A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
KR100899259B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2009-05-26 | 리믹스포인트, 인코포레이션 | 드릴검사장치, 드릴검사방법, 및 그 프로그램을 기록한기록매체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910021123A (ko) | 1991-12-20 |
JP2557552B2 (ja) | 1996-11-27 |
KR930006185B1 (ko) | 1993-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |