JPH04221129A - 建物の基礎部形成方法 - Google Patents
建物の基礎部形成方法Info
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- JPH04221129A JPH04221129A JP41226690A JP41226690A JPH04221129A JP H04221129 A JPH04221129 A JP H04221129A JP 41226690 A JP41226690 A JP 41226690A JP 41226690 A JP41226690 A JP 41226690A JP H04221129 A JPH04221129 A JP H04221129A
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 8
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 abstract description 3
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- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 6
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Landscapes
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物を建築する際にお
いて、その基礎部の形成方法に関するものである。
いて、その基礎部の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の基礎部は、図7に示すように、所
定間隔を存して構築された基礎Aと、基礎A、A間を連
結した地中梁Bと、地中梁Bによって囲まれた土間Cと
からなる。
定間隔を存して構築された基礎Aと、基礎A、A間を連
結した地中梁Bと、地中梁Bによって囲まれた土間Cと
からなる。
【0003】このような基礎部を形成する方法としては
従来から、図8に示すようにまず、基礎A又は地中梁B
の構築すべき部分に所望深さの凹所21を掘削したのち
その凹所21の底面に栗石22を敷設してその上に捨て
コンクリート23を打設し、次いで、図9に示すように
捨てコンクリート上に基礎又は地中梁構築用の鉄筋24
を組立てると共にこの鉄筋24を囲むように型枠25を
枠組みしてこれらの型枠25を凹所21の壁面に切梁2
8によって支持させる。しかるのち、型枠25内にコン
クリートを打設し、硬化後に型枠25を取り外すことに
よって、まず、基礎A又は地中梁Bを構築する。
従来から、図8に示すようにまず、基礎A又は地中梁B
の構築すべき部分に所望深さの凹所21を掘削したのち
その凹所21の底面に栗石22を敷設してその上に捨て
コンクリート23を打設し、次いで、図9に示すように
捨てコンクリート上に基礎又は地中梁構築用の鉄筋24
を組立てると共にこの鉄筋24を囲むように型枠25を
枠組みしてこれらの型枠25を凹所21の壁面に切梁2
8によって支持させる。しかるのち、型枠25内にコン
クリートを打設し、硬化後に型枠25を取り外すことに
よって、まず、基礎A又は地中梁Bを構築する。
【0004】次に、基礎A又は地中梁Bの周囲の凹所空
隙部を土砂26で埋め戻し(図10) 、その埋設上面
を土間形成地盤面と面一にする。しかるのちこの地面上
に土間用の栗石22a 及び捨てコンクリート27を所
望厚みだけ設け、必要に応じて鉄筋を組み込んだのち基
礎A又は地中梁Bの上端面に達する厚さまでコンクリー
トを打設して土間Cを形成している(図11)。
隙部を土砂26で埋め戻し(図10) 、その埋設上面
を土間形成地盤面と面一にする。しかるのちこの地面上
に土間用の栗石22a 及び捨てコンクリート27を所
望厚みだけ設け、必要に応じて鉄筋を組み込んだのち基
礎A又は地中梁Bの上端面に達する厚さまでコンクリー
トを打設して土間Cを形成している(図11)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような基礎部の形成方法によれば、基礎Aや地中梁Bを
形成するためのコンクリート打設工程と土間形成時のコ
ンクリート打設工程とを分けて施工していると共に基礎
A又は地中梁B形成後にその型枠の撤去作業を必要とす
るために、作業が煩雑化し、工期が長くなるという問題
点があった。
ような基礎部の形成方法によれば、基礎Aや地中梁Bを
形成するためのコンクリート打設工程と土間形成時のコ
ンクリート打設工程とを分けて施工していると共に基礎
A又は地中梁B形成後にその型枠の撤去作業を必要とす
るために、作業が煩雑化し、工期が長くなるという問題
点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物の基礎部
を短期間で能率良く施工することを目的とするもので、
この目的を達成するために、建物の基礎部を形成すべき
地盤における基礎又は地中梁構築部分に所望深さの凹所
を掘削する工程と、該凹所内に基礎又は地中梁構築用の
型枠を枠組する工程と、この型枠の外周と凹所の壁面と
の間の空隙部を土砂で埋め戻したのち、型枠を取り外す
ことなく型枠内部と該型枠の上端周囲における地面上に
コンクリートを打設して基礎又は地中梁と土間とを同時
に形成する工程とからなることを特徴とするものである
。
を短期間で能率良く施工することを目的とするもので、
この目的を達成するために、建物の基礎部を形成すべき
地盤における基礎又は地中梁構築部分に所望深さの凹所
を掘削する工程と、該凹所内に基礎又は地中梁構築用の
型枠を枠組する工程と、この型枠の外周と凹所の壁面と
の間の空隙部を土砂で埋め戻したのち、型枠を取り外す
ことなく型枠内部と該型枠の上端周囲における地面上に
コンクリートを打設して基礎又は地中梁と土間とを同時
に形成する工程とからなることを特徴とするものである
。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
ると、まず、図1に示すように、基礎A及び地中梁Bの
構築すべき部分に土間C部分よりも深い所望深さの凹所
1を掘削したのち、構築すべき基礎A部分の凹所1には
その四方部に支持地盤に達する基礎杭9を打ち込み、こ
れらの基礎杭9の上端部を凹所1の底面から突出させる
。なお、基礎Aと地中梁Bとの構築方法は同じであるの
で、図においては基礎A部分を示して以下に説明をする
。
ると、まず、図1に示すように、基礎A及び地中梁Bの
構築すべき部分に土間C部分よりも深い所望深さの凹所
1を掘削したのち、構築すべき基礎A部分の凹所1には
その四方部に支持地盤に達する基礎杭9を打ち込み、こ
れらの基礎杭9の上端部を凹所1の底面から突出させる
。なお、基礎Aと地中梁Bとの構築方法は同じであるの
で、図においては基礎A部分を示して以下に説明をする
。
【0008】次いで、凹所1の底面に栗石2を敷設し、
この栗石2上に前記基礎杭9の上端面に達する高さまで
捨てコンクリート3を打設する。この時、築造すべき基
礎Aの周縁部及び地中梁Bの両側縁部に沿って適宜長さ
の棒状鉄筋からなる止め金具10を地盤中に打ち込んで
おき、その上端部が捨てコンクリート3の上面から突出
させた状態で固定させる。なお、上記基礎杭9は、凹所
1の掘削前に打設しておき、掘削後、捨てコンクリート
3を打設した後にその上端をはつってもよい。
この栗石2上に前記基礎杭9の上端面に達する高さまで
捨てコンクリート3を打設する。この時、築造すべき基
礎Aの周縁部及び地中梁Bの両側縁部に沿って適宜長さ
の棒状鉄筋からなる止め金具10を地盤中に打ち込んで
おき、その上端部が捨てコンクリート3の上面から突出
させた状態で固定させる。なお、上記基礎杭9は、凹所
1の掘削前に打設しておき、掘削後、捨てコンクリート
3を打設した後にその上端をはつってもよい。
【0009】捨てコンクリート3の打設後、図2、3に
示すように、止め金具10の外側に添接するように地中
梁用型枠及び基礎用型枠5を組立て、止め金具10の外
側に当接させる。これらの型枠5は横方向に凹凸状に屈
曲した波形鉄板よりなり、その高さが前記凹所1の上端
から突出して後述する土間部に打設される捨てコンクリ
ート7の上面に達する寸法に形成されてある。この型枠
5の上端外面には長さ方向(水平方向)に適宜間隔毎に
アンカー金物11を取付けておく。組立てた型枠5の上
端部対向面間に切梁8の両端を腹起12を介して固定し
て型枠5を内側に倒れないように支持する。なお、この
切梁8は型枠5の外側に配して、型枠5を引っ張る方向
に支持させるようにしてもよい。
示すように、止め金具10の外側に添接するように地中
梁用型枠及び基礎用型枠5を組立て、止め金具10の外
側に当接させる。これらの型枠5は横方向に凹凸状に屈
曲した波形鉄板よりなり、その高さが前記凹所1の上端
から突出して後述する土間部に打設される捨てコンクリ
ート7の上面に達する寸法に形成されてある。この型枠
5の上端外面には長さ方向(水平方向)に適宜間隔毎に
アンカー金物11を取付けておく。組立てた型枠5の上
端部対向面間に切梁8の両端を腹起12を介して固定し
て型枠5を内側に倒れないように支持する。なお、この
切梁8は型枠5の外側に配して、型枠5を引っ張る方向
に支持させるようにしてもよい。
【0010】しかるのち、図4に示すように、型枠5の
外側と凹所1の壁面間の空隙部に土砂6を土間Cの下端
まで埋め戻し、土間Cを形成すべき地面及び前記土砂6
上に栗石2aを敷設したのち、その上に捨てコンクリー
ト7を型枠5の上端面に達する高さまで打設する。この
捨てコンクリート7の打設によって型枠5の上端外側面
から突設した前記アンカー金物11が埋設される。なお
、アンカー金物11を捨てコンクリート7に支持させる
固定強度を大きくするために、捨てコンクリート7内に
メッシュ鉄筋(図示せず)を配しておき、このメッシュ
鉄筋にアンカー金物11を係止させておくことが望まし
い。
外側と凹所1の壁面間の空隙部に土砂6を土間Cの下端
まで埋め戻し、土間Cを形成すべき地面及び前記土砂6
上に栗石2aを敷設したのち、その上に捨てコンクリー
ト7を型枠5の上端面に達する高さまで打設する。この
捨てコンクリート7の打設によって型枠5の上端外側面
から突設した前記アンカー金物11が埋設される。なお
、アンカー金物11を捨てコンクリート7に支持させる
固定強度を大きくするために、捨てコンクリート7内に
メッシュ鉄筋(図示せず)を配しておき、このメッシュ
鉄筋にアンカー金物11を係止させておくことが望まし
い。
【0011】次いで、図5に示すように、型枠5内に配
設していた切梁8及び腹起12を撤去する。この際、上
記のように、捨てコンクリート7によってアンカー金物
11を介し型枠5が支持されているから、切梁8を撤去
しても型枠5が固定状態を維持されている。このように
、切梁8及び腹起12を撤去して型枠5内全体を空間部
に形成した後、この空間部に基礎Aや地中梁Bの形成用
鉄筋4、及び建柱用鉄筋4aを組立て、必要に応じて土
間形成用鉄筋(図示せず)も組込む。
設していた切梁8及び腹起12を撤去する。この際、上
記のように、捨てコンクリート7によってアンカー金物
11を介し型枠5が支持されているから、切梁8を撤去
しても型枠5が固定状態を維持されている。このように
、切梁8及び腹起12を撤去して型枠5内全体を空間部
に形成した後、この空間部に基礎Aや地中梁Bの形成用
鉄筋4、及び建柱用鉄筋4aを組立て、必要に応じて土
間形成用鉄筋(図示せず)も組込む。
【0012】全ての鉄筋の組み込みが完了すると、型枠
5内の及び該型枠5の上端開口に連通する土間部の捨て
コンクリート7上にコンクリートを打設して、基礎A、
地中梁B及び土間Cを同時に構築するものである。なお
、上記実施例においては、栗石の敷設並びに捨てコンク
リートの打設を行っているが、これらは必ずしも施工す
る必要はない。
5内の及び該型枠5の上端開口に連通する土間部の捨て
コンクリート7上にコンクリートを打設して、基礎A、
地中梁B及び土間Cを同時に構築するものである。なお
、上記実施例においては、栗石の敷設並びに捨てコンク
リートの打設を行っているが、これらは必ずしも施工す
る必要はない。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の建物の基礎部形成
方法によれば、基礎又は地中梁構築部分に所望深さの凹
所を掘削したのち、該凹所内に基礎又は地中梁構築用の
型枠を枠組し、次いで、この型枠の外周と凹所の壁面と
の間の空隙部を土砂で埋め戻したのち、型枠内部と該型
枠の上端周囲における地面上にコンクリートを打設する
ものであるから、型枠を取り外すことなく打設コンクリ
ート内に一体的に埋設させるので、作業の簡略化を図る
ことができ、さらに、基礎又は/及び地中梁と土間とを
同時に形成することができて作業能率の向上と共に工期
を著しく短縮させることができるものである。
方法によれば、基礎又は地中梁構築部分に所望深さの凹
所を掘削したのち、該凹所内に基礎又は地中梁構築用の
型枠を枠組し、次いで、この型枠の外周と凹所の壁面と
の間の空隙部を土砂で埋め戻したのち、型枠内部と該型
枠の上端周囲における地面上にコンクリートを打設する
ものであるから、型枠を取り外すことなく打設コンクリ
ート内に一体的に埋設させるので、作業の簡略化を図る
ことができ、さらに、基礎又は/及び地中梁と土間とを
同時に形成することができて作業能率の向上と共に工期
を著しく短縮させることができるものである。
【図1】基礎構築用凹所形成工程の縦断面図。
【図2】型枠を組立て工程の縦断面図。
【図3】その平面図。
【図4】土砂の埋め戻し工程の縦断面図。
【図5】配筋工程の縦断面図。
【図6】築造された基礎部の縦断面図。
【図7】基礎と地中梁及び土間の簡略平面図。
【図8】従来の基礎部形成方法における凹所形成工程図
。
。
【図9】型枠組立工程の縦断面図。
【図10】基礎形成工程の縦断面図。
【図11】土砂埋戻し工程の縦断面図。
【図12】土間形成工程の縦断面図。
1 凹所
4 鉄筋
5 型枠
6 土砂
A 基礎
B 地中梁
C 土間。
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の基礎部を形成すべき地盤におけ
る基礎又は地中梁構築部分に所望深さの凹所を掘削した
のち、該凹所内に基礎又は地中梁構築用の型枠をその上
端が形成すべき土間の下端に達する高さとなるように枠
組し、次いで、この型枠の外周と凹所の壁面との間の空
隙部を土砂で埋め戻したのち、型枠内部と該型枠の上端
周囲における地面上にコンクリートを打設して基礎又は
地中梁と土間とを同時に形成することを特徴とする建物
の基礎部形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2412266A JP2524892B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 建物の基礎部形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2412266A JP2524892B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 建物の基礎部形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221129A true JPH04221129A (ja) | 1992-08-11 |
JP2524892B2 JP2524892B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=18521122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2412266A Expired - Fee Related JP2524892B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 建物の基礎部形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524892B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248527A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Fujita Corp | 基磯構築物の施工方法 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2412266A patent/JP2524892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248527A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Fujita Corp | 基磯構築物の施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2524892B2 (ja) | 1996-08-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |